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Ankerから防水ワイヤレススピーカー「Soundcore 3」出た! スマホでいい音、アウトドアでもお手軽チル、よき♪

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AnkerのベストセラーBluetoothスピーカー「Soundcore」シリーズ。

2015年に発売された初代「SoundCore」は、5,000円以下のワイヤレススピーカーとしては類を見ない音質の良さと、片手で軽々持ち運べるコンパクトさが評価され、ヒット商品に。

2017年には後継機種となる「SoundCore 2」がリリースされ、出力が2倍となり音質がさらにレベルアップ。防水仕様が加わって使い勝手も向上し、ポータブルワイヤレススピーカーとしての人気と地位を不動のものにした。

そしてこのほど、第三世代にあたる「Soundcore 3」が登場。コスパ最強スピーカーの最新機種はどのような進化を遂げたのか、そのポイントを見ていこう。

充電がUSB-C対応に! 旧モデルとの違いは?

まず、充電ポートのインターフェースが第二世代のMicro-USBから、スマートフォンやノートPCなどで広く普及しているUSB-Cポートに変更され、より汎用性が高くなった。フル充電すると24時間連続で再生できる。

次に音質について。軽さと強度と兼ね備えたチタニウムドライバーを採用し、40kHzまでの周波数帯に対応。音の歪みを最小限に抑え、曲の細部まで忠実に再現している。

デュアルパッシブラジエーターにより深みのある低音を実現しつつ、出力も第二世代の最大12W(6W×2)から、最大16W(8W×2)に向上。よりパワフルな音楽体験を可能にする。

そして、Soundcore独自のスピーカー技術「BassUpテクノロジー」を搭載。このコンパクトなボディから鳴っているとは思えないほど迫力のある低音が楽しめるのだ。

これまではなかった「PartyCast」機能も採用されている。同じSoundcore 3や、PartyCast対応のスピーカーがあれば、複数台を同時接続して、大音量サウンドを実現できる機能だ。

アウトドアに友人とおそろいでスピーカーを持ち寄れば、より迫力あるサウンドが楽しめるだろう。

また、シリーズでは初めて、Soundcoreアプリに対応。前出のBassUpのオンオフ切り替えで低音の効きを調整できるほか、4種類のプリセットからイコライザーを選ぶことで、自分好みにカスタマイズも可能だ。

防水&コンパクトでどこにでも気軽に持ち運べる

「Soundcore 3」はポータブルスピーカーとしての便利機能も第二世代からしっかり踏襲。片手で持ち運べるサイズ感で、重さも500gと扱いやすいサイズだ。

最初にスマートフォンやパソコンとペアリングしておけば、2回目以降は電源を入れるだけで自動で接続される。

最長30分間であれば水深1mまで沈めても操作可能なIPX7対応の防水設計で、水まわりやアウトドアシーンでも安心して使える。キッチンでは水気を気にせず音楽を聴きながら料理が楽しめるし、キャンプで雨が降っても焦る必要はないのだ。

販売価格は税込5,999円で、圧倒的なコストパフォーマンスの良さも健在だ。

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音質も使い勝手も向上した最新ポータブルスピーカーで、イイ音を気軽に持ち運んでみては?

なお、Soundcore 3は下記リンクから購入可能です。

Soundcore 3

アンカー・ジャパン 株式会社

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