Transportation

最大130kmも走れる!スタミナ抜群の折りたたみ電動アシスト自転車「mini monster」

※bouncyではアフィリエイト広告を利用しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がbouncyに還元されることがあります。


折りたたみ電動アシスト自転車はとても便利だが、常に意識してバッテリーを充電しておく必要がある。バッテリー充電をうっかり忘れて、ただの重たい自転車を運転することになった人もいるのではないだろうか。

しかし電動アシスト自転車メーカーKJMOTORSが開発した「mini monster」は、折りたたみ機構を備えつつサムスン製の大容量バッテリーも搭載。

持ち運びやすさと、電動アシストを利用しながらの長距離走行を両立した自転車だ。

小さいのにパワフルな電動アシスト自転車

「mini monster」は20インチモデルで最大130km、16インチモデルでも最大80kmも走れる。アシストレベルも5段階あり、坂などの状況に応じてアシスト力を簡単に変更できる。

普段使いから長距離サイクリングまで、バッテリー切れの心配なく楽しめそうだ。充電頻度が少なくなり、運用がラクになるのも嬉しいところ。

万が一バッテリーが切れたとしても、7〜8段変速ギアのおかげで電動アシストがなくても軽々と漕げる。

また前後には衝撃吸収サスペンションも搭載しており、路面からの衝撃をうまく緩和してくれるから乗り心地が良い。

電動アシストに頼らない走行性能や、快適な乗り心地もしっかり追求されている。

安全面の配慮もバッチリ。前後のLEDライトはもちろん、左右にもLEDライトが搭載されているのは珍しい。

夜間の視界確保だけにとどまらず、自分の存在を車のドライバーにしっかりアピールできる。事故防止に役立ちそうだ。

大容量バッテリーはサドルの支柱に内蔵されていて、一見すると電動アシスト自転車には見えないスマートさ。

もちろん折りたためばコンパクト。車に載せれば、どこでもサイクリングが楽しめる。

現在GREEN FUNDINGにてクラウドファンディング中。20インチモデルは153,700円から、16インチモデルは135,000円から手に入る。ともに2021年3月末までに届く予定。

・ ・ ・

バッテリー切れの心配が少なくなれば、移動もサイクリングももっと楽しめそう!?

mini monster

合同会社IRIE

CREDIT
Videographer/Writer :わたなべゆう
SNS/Curator :にしまり

RECOMMEND



PAGE TOP