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ただでさえデスクワークの多い現代人。コロナ禍によるリモートワークの導入で通勤さえなくなり、一日中座りっぱなしになってしまった人も多いのではないだろうか。
「STOIC」は、そんな在宅デスクワーカーの「立ち不足」を解消してくれる最新型スタンディングマットだ。
パーツを自由に組み合わせて多様なニーズに対応
「STOIC」の最大の特徴は、好みのパーツを自由にセットできるモジュラー設計。
「フラットヘッド川の岩」「ナイフの先」「釘床」などの多様な立体表面や、マッサージボール、バンジーロープなど計50種類以上のモジュールが用意されている。
これらのモジュールを駆使することによって、「STOIC」1台で
1.筋肉の活性化
2.バランス感覚の強化
3.触感遊び
4.マッサージ
5.筋力トレーニング
の5つの目的をまかなうことができる。
具体的な効果としては、姿勢と体幹の改善、足首や膝などの関節強化、集中力の向上、ストレス解消、カロリー消費などが期待できるという。
「STOIC」はさらに、アプリによる専門プログラムのガイダンスも提供。短時間で手軽に実行できる「Microworkouts」と、座りっぱなしのデスクワーカーの休憩用に設計された「Break Program」の2種類から選択でき、21日間のスケジュールで日々のセッションをガイドしてくれる。
「STOIC」は現在Kickstarterでクラウドファンディングを実施中で、169ドル(約17,900円)以上の支援で入手可能だ。
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デスク横に一台置いておけば、「立ち不足」な在宅ワーカーの救世主になってくれそう!
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