ジンのおすすめ銘柄15選!豆知識と飲み方について解説します

長谷部 耕平
公開: 2020-10-11

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ハイボールや酎ハイと並んで高い人気を誇るジントニック。カクテルとして非常にメジャーですが、肝心のジンの銘柄についてはあまり知らないという人も多いかと思います。

そこで本稿では、ジンについて定番銘柄やおつまみを紹介します。是非奥深いジンの世界を楽しんでください。


ジンとはどんなお酒なの?

ジンとは、大麦や小麦、ライ麦といった穀物やジャガイモなどを原料としたスピリッツをジュニパーベリー(セイヨウネズという植物の球根)で香り付けしたものです。これがジンの独特の青臭さや苦さの素になっています。

現在はジュニパーベリー以外にも様々な植物由来(ボタニカル)の香りづけをしたジンが増えており、ウイスキーやウォッカと並ぶ高い人気を誇ります。糖質ゼロなので、砂糖の入ったトニックウォーターで割らなければダイエットにも向いています。

ジンの発祥や由来には所説ありますが、最も古くまで遡ると11世紀のイタリア修道士に行きつきます。この時点ではジンの名称は定着していませんでしたが、16世紀にオランダ貴族、ウィリアム公ウィリアムがイギリスに持ち込んで大人気になった際に名称が「ジン」に短縮されました。

そして19世紀になると連続式蒸留器が発明され、高い度数のスピリッツが作れるようになります。これが現在に続くドライ・ジンの始まりです。

おすすめの飲み方

ジンは、ウイスキーやウォッカと同じ蒸留酒(スピリッツ)なので基本的には同じ飲み方をしますが、唯一異なるのが水割りやストレートでは飲まないという点です。

割る時は必ずソーダ割にしますし、原酒を堪能したいときはロックにします。

ジンの美味しさはジュニパーベリーの香りと苦さと冷たさです。常温で飲むと魅力が半減するので注意してください。

定番!ジントニックの飲み方

最初に紹介するのはジンの定番にして王道、ジントニックです。最もハイクオリティなジンもジントニックが推奨されます。

ジンとトニックウォーターとライムを用意して動画の通りに混合するのが王道ですが、単にグラスに注ぐだけでなくシェイクする、ビターズを入れる、ジンジャーエールや特定銘柄のトニックウォーターを複数混合するなど様々な流派があります。

ちなみにジンとトニックウォーターに砂糖を足してライムの代わりにレモンを足すと、ジントニックではなくジンフィズというカクテルになりますが、こちらも美味しいのでおすすめです。

バーに通う人はジントニックが美味しいバーを探してみてください。同じジントニックでもカクテルとして全く違うものが出てくるのでびっくりするでしょう。

原酒を堪能!ロックの飲み方

2つ目はロックです。出来るだけ大きな氷を使ってウイスキーグラスに注ぎましょう。口の狭いグラスだと大きな氷が入りませんし、飲むときに必要以上に薄まってしまいます。

ロックの醍醐味は、時間経過と共に氷が解けて、お酒の味が変わっていく点にあります。小さなグラスだと水っぽくなってしまうのでロックを楽しむのならウイスキーグラスを一つ持っておきましょう。

おすすめのジン

定番の銘柄から徐々にマニアックな銘柄の順番に並べました。ギルビー、ゴードン、ビーフィーター、ボンベイサファイア、タンカレーは定番中の定番です。

とりあえず全部試してみてから、マニアックな銘柄にチャレンジするのがおすすめです。

おすすめ①
  • キリンビール
  • ギルビージン

  • 税込み963円
  • スムースな飲み口、コストパフォーマンスに優れる1本

  • 150年以上の伝統を誇るロンドンA&W社の伝統を受け継いだ正統派。ギルビー家秘伝、12種類のボタニカルを配合しています。

1本目はギルビー。おそらく日本において最も安く手に入るジンです。コンビニにも並んでいるのを見かけた人も多いでしょう。750mlにも関わらず1000円以下で手に入りますが、以前はその半分くらいのサイズが600円程度で販売されていた記憶があります。

ピリッとした辛さと特有の香りがありますが、ロックよりも炭酸水などで割るのに向いています。

通常はバーに置かれることのない銘柄なので、コストパフォーマンスに優れた家飲み用ジンとして常備しても良いかと思います。

おすすめ②
  • キリンビール
  • ゴードン ロンドン ドライジン

  • 税込み1,372円
  • 1769年生まれ、ジントニックを生み出した名門ブランド

  • 180ヵ国で愛飲されているジンの定番。創業時の「1769レシピ」を頑なに守り続けています。世界中で増え続ける需要にいち早く対応した名門。

2本目はゴードン、ギルビー登場まではビーフィーターと並んで最も安く入手できるジンでした。しかし決して低品質ではありません。価格とクオリティのバランスは極めて高く、ジンらしさを知りたいのなら最初の1本にしたい銘柄です。スタンダードなので飽きません。

定番中の定番なので、どこのバーにもおいてあるでしょう。

おすすめ③
  • サントリー
  • ビーフィーター ジン

  • 税込み1,100円
  • シトラスがさわやかに香るロンドン・ドライジン

  • BEEFEATER(ビーフィーター)とは王冠が保管されたロンドン塔の衛兵のこと。1820年以来の伝統を守り、今なおロンドン市内で蒸留を続ける伝統派ブランドです。

ビーフィーターもまた定番の銘柄。ジントニックを作る際、ゴードンを使うかビーフィーターを使うか意見が分かれるところです。ゴードンよりも柑橘系の香りが強く苦味が弱いので飲みやすいかと思います。

カクテルはもちろんロックでも楽しめるので冷凍庫で冷やしておきましょう。

おすすめ④
  • BOMBAY SAPPHIRE(ボンベイ・サファイア)
  • バカルディジャパン

  • 税込み1,831円
  • 世界販売売上No.1!ジンの定番

  • 独自製法ヴェイパー・インフュージョンを採用し、アルコール度数47%にも関わらずスムースな飲み口とかすかなアロマ。青いボトルが目印です。

青いボトルが特徴的なボンベイサファイアもまた定番の銘柄です。ウイスキーは多数揃えていてもジンはボンベイサファイアのみというバーもあるくらいです。

清涼感のあるボトルイメージとは裏腹にアルコール度数は47度もあり、ジンらしい苦味と風味が楽しめます。決してかき氷のハワイアンブルーのように甘くはありません。

自宅保管する際は必ず冷凍庫に入れておきましょう。回栓するとキャップを閉めても中身が揮発して減ってしまうので注意してください。

おすすめ⑤
  • キリンビール
  • タンカレー ロンドン ドライジン

  • 税込み1,778円
  • 洗練されたボタニカルな香りと切れ味

  • 1830年創業のプレミアムドライジン。サンフランシスコ世界スピリッツ大会にて3年連続最優秀賞を受賞し殿堂入り。4回の蒸留で洗練された飲み口と切れ味はジンの王道です。

こちらも定番銘柄です。おそらくジンの品揃えに特化していないお店なら、ジンの最上位銘柄はタンカレーになるかと思います。アルコール度数は47.3度とボンベイサファイアと同程度。ビーフィーターやゴードン、ボンベイサファイアをそのままグレードアップさせたクオリティで正統派です。

全てのパラメータがまんべんなく高く偏っていません。

気の利いたお店でお願いすればジントニックをタンカレーで作ってくれますが、価格は500円増し位になるでしょう。しかし一度はタンカレーを割ったジントニックをおすすめします。

おすすめ⑥
  • キリンビール
  • タンカレー ナンバーテン

  • 税込み4,433円
  • ボタニカルな風味が香るプレミアムジンの定番!

  • タンカレーの上位ブランドです。オリジナル蒸留器「タイニーテン」を使用し、少量ずつ丁寧に製造されています。洗練されたエレガントな味わい。

タンカレーの上位版がタンカレーナンバーテン、このクラスから高級なジンの部類に入ります。かなり苦味とボタニカルな風味が強く、誰が飲んでも明らかに通常のタンカレーとは異なるのが分かるでしょう。

ジュニパーベリー風味と苦味が強いので、ジンらしさが強化されていると言えるでしょう。価格相応のクオリティがあり、割って飲むよりもロックで飲むのに向いています。

おすすめ⑦
  • サントリー
  • ROKU(ロク)

  • 税込み4,219円
  • ジャパニーズクラフトジンの繊細な味わい

  • ジンの伝統的な製法に日本らしさをトッピング。伝統8種のボタニカル加え桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子の配合。これがジャパニーズクラフトジンです。

響や山崎を大成功させて、ジャパニーズウイスキーをブランド化させたサントリーがジャパニーズクラフトジンとして満を持して発売したのがROKUです。

ジンとしての強烈な香りはありませんが風味が重層的で、もっとも特徴的なのは山椒の後味です。あのピリッとした独特の香りがジンから感じられるのです。これはグラスに注いでも香りません。飲んだ人だけ鼻腔の奥に感じます。

日本らしさやオリジナル性を強く追求しており、ゴードンやビーフィーターのような定番になれた人には衝撃があるかと思います。

リラックスした状態でくつろいで飲んで欲しい銘柄です。

おすすめ⑧
  • アサヒビール
  • カフェジン

  • 税込み4,480円
  • ニッカウヰスキーの蒸留技術が生んだ高品質なクラフトジン

  • ニッカウヰスキーの連続式蒸溜機「カフェスチル」を用いて製造されたハイクオリティジン。シトラスの風味と甘い口当たりが特徴の重層的な味わい。

こちらはニッカウヰスキーのジャパニーズクラフトジンです。既にニッカブランドはアサヒビールの傘下にありますが、その伝統とクオリティに変わりはありません。ROKUと同様に後味に山椒の風味が残るのですが柑橘系の香りに特徴があります。

日本の酒造りはガツンと来る強さよりも重層的な風味や繊細さを追及する傾向があるようで、ROKUと合わせて飲み比べて欲しい1本です。国産ジンは海外のジンとは明らかに違う方向を目指しているのが分かるでしょう。

おすすめ⑨
  • レミーコアントロー
  • ザ・ボタニスト

  • 税込み4,056円
  • アイリッシュウイスキーの産地、アイラ島ではじめて製造されたジン

  • オーソドックスな9種のボタニカルに加えアイラ島から採取された22種類のボタニカルを配合。ウイスキーづくりの伝統が光るプレミアムドライジンです。

アイラ島といえばアイリッシュウイスキーの本場。そのアイラ島ではじめて生まれたジンがザ・ボタニストです。高度に洗練された蒸留技術がジンの製造に活用されており、全体的にハイクオリティな仕上がりになっています。

そしてジンについて語る時、絶対に外せないのがボタニカル(botanical)という単語です。これは植物の、という意味がありジン特有の風味を表現するのに使われます。

ボタニストは名前の通りボタニカルなジンですが、決して第一印象が強い酒ではありません。むしろ柔らかく、ロックでもトニックでも飲みやすいジンです。

おすすめ⑩
  • コーヴァル
  • コーヴァル

  • 税込み4,399円
  • ジンらしいジュニパーベリーの香り

  • 2015年ワールドスピリッツコンペティションダブルにて金賞を受賞した高品質ドライ・ジン。特徴的な清涼感が鼻腔の奥に香る繊細な味わい。

ジン特有の香りの源であるジュニパーベリーが心地よく、その中にも様々なボタニカルな香りが内包されています。特筆すべきは発酵に使う酵母や酵素を含め、原材料が全て有機栽培(オーガニック)という点です。

第一印象で比較するのなら前述のボタニストよりも分かりやすいボタニカル感があると言えるでしょう。ジンらしさを高い水準で達成しているのでおすすめです。

ロックでもトニック割りでも楽しめるので、ジン好きなら自宅に1本置いておきたいですね。

おすすめ⑪
  • William Grant&Sons(ウイリアムグラント&サンズ)
  • ヘンドリックス ジン

  • 税込み3,479円
  • バラの華やかさとキュウリの青い香り

  • 1回にわずか500Lしか製造できないにも関わらず複数の蒸留器を通したプレミアムドライジン。ジンらしさの中に洗練された繊細さがあります。

11本目はヘンドリックス。まるで何かの薬品ボトルのような外見とは裏腹に非常に華やかなジンです。ボタニカル感はあまり強くなく、バラの香りがほのかに感じられます。

アルコール度数44度にも関わらず飲みやすいのでトニック割りにするとスルスルと飲み干してしまうでしょう。ジンの臭い(主にジュニパーベリー)が苦手という人は手に取って欲しいと思います。

おすすめ⑫
  • アサラ
  • サザンクロス ジン

  • 税込み6,100円
  • 黒ぶどうを原料にした新感覚のプレミアムジン

  • 南アフリカ共和国、ステレンボッシュ生まれのプレミアムジン。ワイナリーのアサラ社によって製造された変わり種、きわめて希少なブドウ風味のジンです。

13本目はサザンクロス。南アフリカ共和国産ということもありジンが好きな人にもあまり知られていない銘柄で、置いてあるバーも希少です。経験上、ウイスキーだけでなくジンの種類が多いバーはかなりこだわりがあるお店だと思います。

製造元のasara社はワイナリーとホテルを経営していますが、何故かホームページの取り扱い銘柄にサザンクロスは見当たりません。同社のTwitterやインスタグラムでは紹介しているので少し不思議ですね。

サザンクロスはぶどうを原料としておりジンらしい苦味はほとんどありません。

風味はぶどうの搾りかすから作られるグラッパに酷似しており、ジンの幅広さに驚かされるでしょう。ロックで飲むのが定番でジントニックには向いていません。

ジンに飽きてきたな、と思ったら飲んで欲しい1本です。

おすすめ⑬
  • 小正醸造
  • KOMASAGIN 桜島小みかん

  • 税込み3,448円
  • ジュニパーベリーに桜島小みかんが香るクラフトジン

  • 鹿児島県桜島の蒸留所で製造された日本生まれのクラフトジン。みかんの優しい味わい。焼酎蒸留の技術をジンに活用しています。

ぶどうのジンの次はみかんのジンです。まさにみかん!と言えるジンで、抑えた苦味の中にみかんの風味が広がります。

ジンの製法なら幅広い風味を付与できるのですが、こんなにも個性的な風味のジンが登場したのは最近の事です。製造元の小正醸造は130年以上に渡って焼酎を作ってきたとの事ですがかなり冒険した1本だと言えるでしょう。国産ジンらしい冒険したテイストです。

おすすめ⑭
  • ブードルス
  • ブードルス

  • 税込み2,820円
  • 混ざりあうように作られたカクテル用ジン

  • 公式ページのトップにあるmade to mingleの文言通り、ストレートよりカクテルに向いています。様々な配合を楽しみましょう。

ブードルスがおいてあるバーは極めて稀です。一般的なお酒の量販店にも置いてありません。ネット通販以前はごく限られた人しか知らず、かつては一部のプロのみが使っていたジンです。

ロックで飲まれる事はほとんどなくジントニックに特化して使われていますが、単純にトニックウォーターで割ればいいというワケではありません。複数のトニックウォーターとビターズ(風味用のリキュール)を適切な割合で混合して氷と一緒にシェイクする事で最高のジントニックが生まれます。

カクテル1杯2,000円くらいのバーに行ったらジントニックの銘柄を確かめてください。ブードルスだったらきっと楽しめるでしょう。

おすすめ⑮
  • ウィスク・イー
  • SILENT POOL (サイレントプール)

  • 税込み4,789円
  • 極めて繊細、かすかに香るボタニカル

  • 石灰岩でろ過され青く澄んだ湖水と24種類のボタニカルで製造された香水のような繊細さを備えたプレミアムジン。エレガントなボトルデザインも秀逸。

おすすめ銘柄の最後を飾るのはサイレントプールです。石灰岩でろ過されたサイレントプール(静かな水たまり)という名前の湖の水を使っており、ボトルの中に静寂があります。大量のボタニカルを配合しているにも関わらず、誰でもわかるジンらしさの源であるジュニパーベリーやボタニカルな風味や苦味がほとんどないのです。高度に配合されているせいでしょう。

アルコール度数43度にも関わらず、まるで水のようにするすると飲めます。ジントニックにすればほのかに甘苦くなり、ストレートでも飲みやすい。そして気が付くと酔いが回っているといった具合です。

サイレントプールはジンが好きな人にこそ選んで欲しい銘柄です。風味が強くて苦ければ美味いという固定観念が覆えるでしょう。

ジンに合うおつまみとは?

ここまでジンの銘柄について解説してきましたが、合わせておすすめのおつまみを紹介します。ジントニックをがぶ飲みしながら食べるのならピザでもステーキでも良いのですが、美味しいジンと合わせるなら下記の2つがおすすめです。

おすすめ⑯
  • ブリリアントアース株式会社
  • オーガニック ドライいちじく

  • 税込み2,980円
  • 有機JAS認定、砂糖不使用・無添加の高品質ドライフルーツ

  • 2段階熟成乾燥によりイチジクの甘味が濃厚に凝縮されています。程よい固さの歯ごたえと自然な味わいが嬉しいドライフルーツの傑作です。

ジンにあうおつまみといったら何といってもドライフルーツ、中でも特に甘さが強いいちじくがおすすめです。なかでもブリリアントアース社の乾燥イチジクはオーガニックで甘すぎず、飽きません。

フルーツの甘味がジン特有のボタニカルな香りや苦味と上手くマッチしており、お酒を引き立ててくれます。おつまみでお腹を膨らませるのではなくお酒がメインという方はぜひ試してみてください。

おすすめ⑰
  • 鈴商
  • ビーフステーキジャーキー ミディアムチャンク

  • 税込み1,292円
  • ビーフステーキジャーキーの定番ブランド

  • ビーフ100%。赤身のもも肉を秘伝の醤油ダレに漬け込んで、約3分の2になるまで凝燥させました。噛み応えがあり、ピリッとからい胡椒が特徴です。

2つ目は肉系、中でもビーフジャーキーは保存がききますし価格もお手頃です。繊細な味のジンよりもガツンと苦いジンと組み合わせると良いでしょう。

中でもテングブランドは定番中の定番です。

他のお酒とも軒並み相性が良いのでジン以外のお酒をたしなむ人にもお勧めできます。

まとめ

以上、ジンとおつまみについて解説してきましたが、お酒の味は飲んでみないと分かりません。自分にあった銘柄を発掘してみてください。

まずは定番のボトルを1本選んで色んな飲み方で試してみれば、ジンとの付き合い方も分かってくるかと思います。あまりごちゃごちゃした事は考えず楽しんでくださいね。

※価格はいずれもAmazonの2020年9月時点のものです。

ガジェットと漫画を愛する全方位ライター
長谷部 耕平
業界歴8年目のライターにして登録者1万人超えのYouTuber。Apple好きでガジェット集めが趣味。記事を書いたり動画編集で一日中デスクに向かっているのでヘッドセットやモニター等の作業効率化や仕事部屋の快適化につながるガジェットはすぐ購入!愛車のビートルでキャンプやサウナにでかけるのも大好き。チャンネル登録よろしくお願いしますm__m

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