どんなカメラもぴったりフィット！万能レンズフード「Universal Lens Hood」

カメラが上達していくと"光の重要性"は身にしみて感じる。そんな私も昨年末に一眼レフカメラを購入し、撮影時に一番苦労するのが光の扱いだ。味方にすると心強いが、敵になるとなかなか手強い。

そんな光を上手に扱うためのアイテムとして、今回紹介するのが万能レンズフード「Universal Lens Hood」。ソフトシリコン素材を採用し、どんなレンズにもぴったりフィットするカメラアクセサリーだ。

「Universal Lens Hood」はKickstarterにてクラウドファンディング中。30ドル（約3,187円）から入手可能。

スムーズな付替に惚れ惚れ！

「Universal Lens Hood」はシリコン素材を採用し、柔軟に形を変形させられる特性をいかしたカメラアクセサリー。折りたたまれている本体を引っ張り出す形で伸ばすと、レンズフードに早変わり。コンパクトに収納でき、持ち運びにスペースをほとんど必要としない。

サイズは54mm〜76mmに対応した"Sサイズ"と72mm〜112mmに対応した"Mサイズ"の2種類を用意。柔らかい素材のため、撮影中のレンズ操作もストレスなく行える。さらにレンズカバーやフィルターなど、モノによってはレンズフードと干渉してしまうアイテムも気軽に使用できる点は大きなポイントとなりそうだ。

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どんなカメラもフィットする万能レンズフード「Universal Lens Hood」。節約できるだけでなく、便利に使えるアイテムでカメラがもっと好きになるかも？