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dynabookノートパソコンの評判は?おすすめやメンテナンスについて

dynabookノートパソコンの評判は?おすすめやメンテナンスについて

Tanaka
2020-09-24
2021-03-19

dynabookという言葉は聞いたことがあるけれど、そもそもブランドなの?メーカーなの?といった素朴な疑問が湧いてきます。

今回は、そんなdynabookの会社についてやノートパソコンのシリーズなどについてまとめました。

dynabookとは?

dynabook(ダイナブック)は、1989年に登場した日本のパソコンブランドの一つで、当時は東芝のパソコン事業をけん引する大きな力を持っていました。実際2000年あたりまでは、東芝のノートパソコンにおける世界シェアはほぼ一位をキープし続けてきました。

その後世界の競合メーカーに続々と地位を奪われてきたものの、国内におけるシェアは上位を保ってきました。

それでも東芝のPC事業は赤字が続いてしまったため、2018年にシャープへ売却されています。これにより、シャープの子会社としてDynabook株式会社と社名が変更された会社にこのノートパソコン事業が受け継がれました。

いまだにdynabookが東芝製だと思っている人が多いのは、このような経緯によるものです。

dynabookノートパソコンの評判

30年以上の歴史を誇るdynabookですから、評判が悪いわけはありませんが、やはり根強いファンが存在するのも納得です。

dynabookノートパソコンの選び方

dynabookに限らず、ノートパソコンを選ぶ時は用途やサイズで選ぶことをおすすめします。用途で選ぶ場合、仕事かゲーム用、またはファミリーで動画視聴やネット検索といった内容になるかと思います。

まずは仕事用かゲーム用かなど用途で選ぶ

仕事用はエクセルやワードのOffice製品が必須だったり、ゲーム用は高性能なグラフィックボードが必須だったり、ファミリー用ならお子様でも使いやすい手軽なものといったように、こだわるポイントが異なります。

サイズは15インチを基準に

ディスプレイサイズで選ぶ場合は、最も一般的な大体15インチを基準に、大画面が良ければ17インチ、小さくて持ち運びやすいのが良ければ13インチといった具合に選ぶとよいです。

CPUはCorei5以上がベター

CPUに関しては、個人用ノートパソコンで流通しているもののうち、最も新しいのはインテルのCore i7ですが、CPUが新しければそれだけ価格も高くなるので、予算に合わせてCore i5でも良いでしょう。実際Core i5でも十分高性能です。

メモリは仕事用なら8GBは欲しい

メモリに関しては、一度にたくさんのアプリやソフトを開いて仕事する必要があるという場合には、最低でも8GBは欲しいですし、ゲームや動画などを楽しみながら他の作業もするといった場合には、16GB以上のものを選んでください。

SSD搭載の方が起動が早い

ストレージに関しては、ファイルをたくさん保存したいという理由なら、今はクラウドストレージも活用できることから、それほど大容量は必要ありません。ただ、HDDと比較してSSDの方が起動時に力を発揮するため、ノートパソコンの高速起動を希望するのであれば、SSD搭載のものを選んでください。

光学ディスク搭載かなど他の機能も確認

他には、光学ディスクを希望するのであれば、CDやDVDを読み込みだけするのか、書き込みもしたいのかといったところをチェックする必要があります。近年は、ネット上で動画を見ることができたり、ダウンロード形式のソフトも増えていることから、光学ディスクが搭載されていないノートパソコンも増えています。

【dynabookおすすめ製品】スタンダードノートパソコン

dynabookは、大きく分けて3つのラインナップがあります。そこで、ラインナップ別におすすめを厳選しました。

1つ目は「スタンダードノートパソコン」の3シリーズを紹介。どんな用途にも使いやすい一般的なノートパソコンです。

Cシリーズ
ディスプレイサイズは15.6型でSSDとHDDのデュアルストレージが特徴です。また、無線LANの規格も最新のWi-Fi 6に対応しています。

おすすめ①
  • Dynabook
  • dynabook 15.6型ノートパソコン P1C7MPBW

  • 税込み140,749円
  • 15.6型大画面で、軽さ約1.79kgのスリム&コンパクトボディ

  • Windows 10 Home 64ビット、インテル Core i7-10510U プロセッサー、メモリ 8GB、ストレージ SSD 約256GB + HDD 約1TB。

Cシリーズは、光学ディスク非搭載の代わりに軽量化を実現した時代に合わせた最新のノートパソコンです。Microsoft Office Home & Business 2019も付属していて、必要なものがすべて凝縮された使いやすい1台です。

Tシリーズ
ディスプレイのサイズが16.1型と大きめでブルーレイディスクドライブを搭載しているのが特徴です。

おすすめ②
  • Dynabook
  • ダイナブック P2T9MPBG ノートパソコン サテンゴールド

  • 税込み194,480円(楽天市場)
  • 見やすい16.1型大画面

  • DVDスーパーマルチドライブ機能対応。Windows 10 Home 64ビット、Intel Core i7-10710U、ストレージ SSD 256GB(PCIe対応)+HDD 1TB、メモリ16GB。

サウンドシステム「Dynamic Wide Sound」を搭載し、オーディオ部門で受賞もしているので、大画面と合わせて動画鑑賞などに最適の機種です。もちろんOfficeも付属していて仕事にも使いやすい1台です。


Xシリーズ
キートップのセンターに文字を配置し、打ちたいキーを見つけやすい仕様になっているのが特徴です。

おすすめ③
  • dynabook
  • ダイナブック P1X6NPEG ノートパソコン サテンゴールド

  • 税込み120,780円(楽天市場)
  • 文字が見やすいキーボード

  • Windows 10 Home 64ビット、インテル® Core™ i5-8265U、ストレージ SSD 256GB(PCIe対応)、メモリ8GB、DVDドライブ。

Xシリーズの中でもこちらのX6は、CPUこそCorei5となっているものの、SSDで起動も速く、OfficeやDVDドライブなどもついているので、お子様の学習用としてはもちろん、ビジネスにも十分対応できる1台です。

【dynabookおすすめ製品】モバイルノートパソコン

2つ目は「モバイルノートパソコン」の3シリーズ。小型、軽量、薄型など持ち運びしやすいタイプのノートパソコンです。

Gシリーズ
13.3型の小さなディスプレイで約800~900gという軽いノートパソコンですが、落下テストもクリアした堅牢性も兼ね備えています。

おすすめ④
  • Dynabook
  • dynabook G8 シリーズ(オニキスブルー)13.3型ノートパソコン

  • 税込み178,404円
  • 軽さ、薄さとボディの強さ

  • Windows 10 Home 64bit、インテル Core i7 10710U、ストレージ容量SSD512GB、メモリ容量8GB、重量約859g。

Gシリーズの中でもこちらのG8シリーズはSSDストレージが512GBと大容量ですし、バッテリー駆動時間も約18.5時間と長いです。本体が小さくてもOfficeが付属していて、仕事での使用にもおすすめです。

Zシリーズ
15.6型のディスプレイでharman/kardon®ステレオスピーカーを搭載しているのが特徴です。

おすすめ⑤
  • Dynabook
  • dynabook Z8 シリーズ P1Z8LPBW

  • 税込み179,500円(Yahoo!)
  • 高輝度・高色純度・広視野角・フルHD ノングレア IGZO

  • Windows 10 Home 64bit、インテル Core i7-8565U、ストレージ容量SSD512GB+ 32GB、メモリ容量16GB。

15.6型の大画面は、自然の色合いを再現したIGZO液晶を使用しているため、美しい映像を楽しむことができます。また、迫力あるサウンドに定評があるharman/kardon®ステレオスピーカーが搭載されています。

Sシリーズ
気軽に持ち歩ける13.3型ディスプレイに堅牢性を加え、ノングレア IGZO液晶、打ちやすいキーが搭載されているのが特徴です。

おすすめ⑥
  • Dynabook
  • P1S6LPBR dynabook S6 (モデナレッド)

  • 税込み130,000円(Yahoo!)
  • 薄くて軽量!サクサク動くモバイルPC

  • Windows 10 Home 64bit、インテル® Core™ i5-8250U、ストレージ容量SSD256GB、メモリ容量8GB、重量約1.119kg。

Type-C™コネクタ、有線LANコネクタ、USB 3.1(Gen1)コネクタ×2、microSDカードスロット、さらにHDMI®出力端子も搭載されていて、あらゆる接続に対応できます。

【dynabookおすすめ製品】2in1ノートパソコン

最後は「2in1ノートパソコン」のKシリーズ。キーボードを取り外してタブレットとしても使えるノートパソコンです。

Kシリーズ
液晶画面をタブレットとして使うこともできるのが最大の特徴です。

おすすめ⑦
  • Dynabook
  • タブレットPC K1 P1K1PPTG

  • 税込み62,500円(Yahoo!)
  • 10.1型コンパクトボディの2 in 1デタッチャブル

  • Windows 10 Pro、インテル®Celeron® プロセッサー N4020、ストレージ128GBフラッシュメモリ、メモリ容量4GB。

実際の教育現場で使いやすい形を追求したタブレットPCです。背面と前面の2つのカメラがついていて、別売りのペンもつかうことができ、あらゆる場面で活用できます。

dynabookノートパソコンのメンテナンス

dynabookを持っているけれど、日頃のメンテナンスは必要なのか、必要ならどんなことをすればよいのかという声が聞かれたので、まとめてみました。

dynabookの掃除

中にはノートパソコンの内部構造をよく理解した上で分解して掃除をするという方もいますが、素人が分解してしまうとうっかり部品を壊してしまうなどの危険があるため、やめてください。

基本的には乾いた布で表面を拭くのがおすすめですが、汚れが目立つときには固く絞った布を使ってください。この際は、電源を落としてケーブル類を抜いた状態で行ってください。

dynabookのバッテリーの外し方

バッテリーを外す場合はどうしても分解する形になるため、十分注意して行ってください。電源を落としてケーブル類を外し、柔らかい場所や布の上に裏返しで置いてから行います。

詳しい方法は機種によって多少異なるので、メーカーのサイトなどで確認をお願いします。一例としてT552シリーズについてのリンクを掲載しておきます。

dynabookのメモリ増設

はじめにdynabookはメモリが増設できる機種とできない機種があるので、できる機種かどうか確認してください。

できる機種の場合は、ドライバーなどでネジを外さなければならないため、あらかじめ道具を用意しておきましょう。

詳しいやり方については以下のリンクから該当の機種を探してご確認ください。

dynabookのトラブル発生時の対処法

dynabookが起動しないなどのトラブル発生時にどのように解決したらよいかをまとめました。

dynabookが起動しない・立ち上がらない・電源が入らない

まず電源が入らないという時は、電源スイッチにロックがかかっていないかどうか確認してください。

バッテリーの充電が不足していないかどうか確認してください。

dynabookの画面が真っ暗

マウスを動かしたり、ShiftキーやCtrlキーを押してみると、ディスプレイが表示されるようになることがあります。それでも表示されない時は、電源ボタンを押してみるのも方法です。

dynabookの動きが遅い

dynabookは高温になると自動で温度を下げる機能があるため、その過程中は動きが遅くなることがあります。しばらく待ってみましょう。

ウィルスに感染したことで動きが遅くなるなど問題が発生している可能性もあるため、ウィルス対策ソフトなどを使用していない場合は一度チェックしてみましょう。

dynabookが充電できない

内部のバッテリーパックが劣化している可能性があるため、バッテリーの交換が必要かもしれません。

そのほかdynabookに関するトラブル解決は、公式の自己診断サイトで一度ご確認ください。

どうしても解決しない場合は、チャットサポートも利用できます。

まとめ

筆者も最近までdynabook=東芝と思っていましたが、実はシャープの子会社になっていたということを知り、驚きました。

いずれにしても日本の優れたパソコンメーカーですので、今後も高スペックなノートパソコンを生み出していってくれるのではと期待が膨らみます。

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パソコン教室講師/WEBライター
Tanaka
小学校教員、オンラインショップ経営を経て現在はWEBライターをしながらパソコン教室の講師もしています。パソコン教室ではワード、エクセルなどはもちろんのこと、ホームページやネットショップ構築について等からスマホ、タブレットの困りごとまで幅広く教えています。趣味は子供やペットの写真・動画撮影です。


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