iPhoneの買い替え完全ガイド|お得なタイミングとやるべきことの全知識

小室 聖也
公開: 2020-09-20

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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iPhoneって、いつ・どうやって買い替えるのがベスト?この記事を読んでいる方はこうお悩みのことでしょう。

iPhoneを出来るだけお得に乗り換えるには『タイミング』『買い替え方法』『乗り換え先・料金プランの見直し』がポイントです。

実はこれらに注意するだけで、他の人よりもぐっとお得にiPhoneを買い替えることができちゃいます。

そこでこの記事では、以下のことをまるっと解説。

この記事を読んで、あなたも誰よりもお得にiPhoneを買い替えちゃいましょう!

【iPhoneの買い替え完全ガイドで解説すること】
・iPhoneの買い替えベストタイミング
・iPhoneを買い替える時にやること
・iPhoneを買い替えた後にやること
・iPhoneをどこで買うのが最もお得か
・今が買い時の、おすすめiPhone機種


【注意!】iPhoneの最もお得な4つの買い替えタイミング

さて、まずはiPhoneの買い替えタイミングについて解説をします。

Apple公式サイトではiPhoneの耐用年数について『3年』であると公表しています。

しかし、実際にはそれ以上経っていても使えますし、iPhoneのOSである『iOS』のサポートも受けることができるので

買い替えのタイミングを失ってしまい、いつ買い替えるのが実際いいのかわからなくなってしまいますよね。

iPhoneは決して安くはないので、容易に買い替えてしまっても月々の負担額が増えてしまいます。

出来るだけお得なタイミングにiPhoneは買い替えたいところ。

そこで今回ご紹介したい、iPhoneのお得な買い替えタイミングは4つあります。

【iPhoneの最もお得な買い替えタイミング】
・キャリアを契約している人は、契約更新のタイミング
・使用してから3年目のタイミング
・充電や処理速度が遅くなったタイミング
・新型iPhoneが発売されたタイミング

キャリアを契約している人は、契約更新のタイミング

まず紹介するiPhoneの乗り換えタイミングは『キャリアの契約更新』のタイミングです。

auやドコモ、ソフトバンクで契約している方は『2年』または『4年』で契約をしています。

これらの更新タイミングで、iPhoneを買い替えるのはスタンダードなタイミングと言えるでしょう。

契約更新時にキャリアを乗り換えたり、携帯を買い替えるとキャンペーンをやっていることが多いので比較的安く機種を購入することができます。

使用してから3年目のタイミング

契約更新の他にも、Apple公式が発表している耐用年数である『使用して3年が経過したら』もベストタイミングです。

耐用年数がすぎたiPhoneはセキュリティの面を見ても、その後の機種の扱いを考えても使い続けるメリットはほとんどありません。

年数が過ぎすぎたiPhoneは機能や処理速度が落ちるだけですし、もし特に目的がないのであれば3年が過ぎたらなるべく早く買い替えると良いでしょう。

充電や処理速度が遅くなったタイミング

3年の耐用年数で機種を買い替えるのが勿体無い!と思う方は、『充電の減りが早い・充電ができない』や『処理速度が遅くなった』などのタイミングで買い替えるのがベストです。

iPhoneのバッテリーが切れると、充電や処理速度に影響が出るので、買い替えのサインと捉えて良いでしょう。

新型iPhoneが発売されたタイミング

他のiPhoneの買い替えタイミングについては、『新型iPhone』が発売されたタイミングというのもおすすめです。

新型iPhoneが発売されるタイミングは、それまでの最新機種が型落ちし安くなったり、

機能がアップデートされた最新機種を購入できるなどメリットが多いためおすすめです。

特に直近の新型iPhoneの発売は、9月下旬から10月と噂されており、そろそろなので狙い目です。

新型iPhoneは5G対応や、ディスプレイの操作性が向上すると言われており、今大注目を浴びています。

もちろんこの新型iPhoneへの買い替えも良いですし、新型iPhoneが発売されたタイミングで型落ちしたiPhoneSE(第2世代)やiPhone11シリーズも安くなることが予想できるので

買い替えのタイミングとしてはベストでしょう。

【iPhoneの最もお得な買い替えタイミング】
・キャリアを契約している人は、契約更新のタイミング
・使用してから3年目のタイミング
・充電や処理速度が遅くなったタイミング
・新型iPhoneが発売されたタイミング

iPhone買い替え時|5つのやること【データ移行・バックアップ方法】

さて、続いてiPhoneの買い替え時にやることを5つ解説します。

iPhoneを買い替えた場合、まずやっておきたいのは、データ移行やバックアップです。

【iPhone買い替えをする|5つのやること】
1.iPhoneのデータを整理する
2.iOSを最新にしておく
3.iPhoneのバックアップを作成する
4.iPhoneで使っているアプリの引き継ぎをする
5.iPhoneのデータを復元する

iPhoneのデータを整理する

iPhoneを買い替えるときに、新しいiPhoneでもこれまでと同じように使用できるようにするため『データのバックアップ・移行』を行います。

データのバックアップができる容量は限られているので、できるだけ不要なデータは削除してしまいましょう。

例えば、以下のような点で不要なデータがないかチェックし、削除します。

1.不要なアプリ
2.不要な写真
3.不要な書類データ など

特にiPhoneで大きな容量を占める、『写真』はGoogle Photoや外部デバイスに保存するなどiPhoneから移動しておくと次のステップがスムーズです。

iOSを最新にしておく

下準備ができたら、いよいよiPhoneのバックアップを作成します。

iPhoneのバックアップを作成する一般的な方法は全部で3つです。

1.iCloudでバックアップをとる
2.iTunesでバックアップをとる
3.外部デバイスにバックアップをとる

iCloudは5GBまで無料でiPhoneのバックアップを取ることができます。

唯一オンライン上で全てのバックアップ手続きを完結することができるため、最も早くバックアップが済むのがiCloudです。

5GBで足りない場合は50GBで130円、200GBで400円ほどと低価格なので、バックアップをとる瞬間のみ容量を拡張するのも良いでしょう。

iTunesや外部デバイスは別途PCなどが必要になります。

iPhoneで使っているアプリの引き継ぎをする

普段使っているLINEなどのメッセージアプリはアプリごとでバックアップを作成します。

トーク履歴などを残したい場合は、バックアップを取りましょう。

TwitterなどのSNSはログイン情報のみ控えておけば、新機種に変えても特にバックアップなどがなくても使用できます。

iPhoneのデータを復元する

最後に買い替え先のiPhoneでデータの復元をします。

復元の方法は、バックアップをとった方法によって異なります。

1.iCloudでデータを復元する
2.iTunesでバックアップをとる
3.外部デバイスにバックアップをとる

iCloudはiPhone端末さえあればデータを復元することができますが、iTunesや外部デバイスはPCなどが必要になります。

買い替え後のiPhoneは『下取り』か『売却』しよう

次にiPhoneを買い替えた後の、古い機種をどうするかを解説します。

古いiPhoneをどうするかによって、さらにお得に機種変更することができます。

特にキャリアのかたは下取りに出すだけで、新しい端末が5万円以上割引になることも。

知らずに買い替えだけするのは損なので、ここで確認をしておきましょう!


【買い替えた後のiPhone】
『下取り』に出すのが1番お得
下取りをしない場合は、中古製品として『売却』をしよう

『下取り』に出すのが1番お得

一般的に機種を買い替えたら、多くの人が『下取り』をします。

特にauやドコモ、ソフトバンクで契約をしている場合は、『下取りキャンペーン』などもやっており

キャリアによっては5万円以上お得になります。

以下、キャリアごとの最新下取りキャンペーン情報です。

【ドコモ】
ドコモは機種の他に容量ごとに下取り価格が設定されています。

ドコモiPhone下取り価格表
機種 通常品 画面割れ品
iPhone Xs Max 43,200円~64,000円 13,000円~19,200円
iPhone Xs 33,600円~53,300円 10,100円~16,000円
iPhone XR 21,100円~38,500円 6,300円~11,600円
iPhone X 31,000円~35,000円 9,300円~10,500円
iPhone 8 11,400円~24,800円 3,400円~7,400円

【ソフトバンク】

ソフトバンクは容量などは関係なく、機種ごとに下取り価格が設定されています。

ソフトバンクiPhone下取り価格表
機種 通常品 画面割れ品
iPhone Xs Max 40,800円 12,240円
iPhone Xs 34,800円 10,440円
iPhone XR 28,800円 8,640円
iPhone X 24,000円 7,200円
iPhone 8 14,400円 4,320円

【au】
auの下取りキャンペーンは、機種ごとや画面の状態によって下取り額が変わります。

auiPhone下取り価格表
機種 通常品 画面割れ品
iPhone Xs Max 45,650~58,300円 13,200~17,050円
iPhone Xs 36,300~45,650円 10,450~13,200円
iPhone XR 30,800~38,500円 8,800~11,550円
iPhone X 29,700~34,100円 8,800~9,900円
iPhone 8 15,400~23,100円 4,400~6,600円

下取りをしない場合は、中古製品として『売却』をしよう

古いiPhoneの取り扱いは、中古品の他に『売却』という方法があります。

売却をするには、お近くのBOOK OFFなどのハード製品の中古取り扱い店の他に『イオシス』などのオンラインスマホ買取サイトなどを利用すると良いでしょう。

イオシスなどでは、iPhoneSE(第2世代)の買取も対応しているため、キャリアで下取りが対応していない最新iPhoneを売りたい場合に利用すると良いでしょう。

イオシスでの買取価格は、下取りをした場合の価格より若干低めな機種が多いですが総じて相場程度なので、おすすめです。

iPhoneはどこで買い替えるのがお得?アップルストア・ドコモ・au・ソフトバンク徹底比較

iPhoneの買い替えが決まって悩むのは、『本体をどこで買うべきか?』という点ですね。

この章では、ドコモ・au・ソフトバンクの他にアップルストアや代表的な格安SIMでの購入価格を比較します。

【最新iPhoneを最安値で購入できるは・・・】
・2年後の下取りを確約するのであれば、最安値はソフトバンクの『28,800円』
・格安SIMで契約をするなら『Yモバイル』での購入が最もお得

ドコモ・au・ソフトバンク|大手キャリアでのiPhone価格

大手キャリアの機種代金は基本的に『アップル公式』で購入するよりも高値で設定されていますが、機種の乗り換えキャンペーンなどを加味すると最安でiPhoneを手に入れる方法です。

それではキャリアごとの価格を見てみましょう。

価格は2020年9月現在のもので、割引キャンペーンなどは適用れていない代金になります。

2020年9月:ドコモのiPhone価格
機種 64GB 128GB 256GB 512GB
iPhone SE(第2世代) 57,024円 62,568円 75,240円 -
iPhone 11 Pro Max 138,600円 - 158,400円 182,160円
iPhone 11 Pro 126,720円 - 142,560円 166,320円
iPhone 11 87,120円 95,040円 106,920円 -

ドコモではApple公式で購入するよりも高めに値段が設定されていますが、

ドコモではキャリアならではの割引キャンペーン『スマホおかえしプログラム』があります。

『36回払い』+『24回目の支払い時にスマホを返却する』と12回分の支払いがなしになり実質約30%OFFで機種を購入することができるキャンペーンです。

そのため、新型iPhoneであるiPhone SEは最も大きい256GBでも『50,160円』で利用することができます。

アップル公式で購入するよりも8,000円程度安く手に入れることができます。

2020年9月:ソフトバンクのiPhone価格
機種 64GB 128GB 256GB 512GB
iPhone SE(第2世代) 57,600円 64,080円 78,480円 -
iPhone 11 Pro Max 142,560円 - 161,760円 187,680円
iPhone 11 Pro 127,200円 - 145,920円 172,320円
iPhone 11 87,120円 95,040円 106,920円 -

ソフトバンクでも、ドコモと同様機種買い替えのタイミングで機種代金が割引になるキャンペーン『トクするサポート+』があり、利用すると公式サイトで購入するよりさらにお得にiPhoneを買い替えることができます。

トクするサポート+では『48回払い』で購入し『25ヶ月目にソフトバンクでiPhoneを回収・買い替え』をすると最大24回分の支払いが無料になり、『実質約半額で』iPhoneを購入できる超お得なプログラムです。

例えばiPhone SEの256GBの実質負担額は『28,800円』になります。

2020年9月:auのiPhone価格
機種 64GB 128GB 256GB 512GB
iPhone SE(第2世代) 55,270円 61,250円 75,215円 -
iPhone 11 Pro Max 140,400円 - - -
iPhone 11 Pro 127,440円 - - -
iPhone 11 90,720円 96,479円 - -

auでは、かえトクプログラムというキャンペーンがあります。

これは機種を2年後に下取りに出すことで40%ほど機種代金を支払わずに、違う機種に買い替えることができるというキャンペーンです。

他社のキャンペーンと違う点は、2年後に必ずしも下取りに出さなくてもいいという点です。

他社ではほとんどの場合、2年後の下取り・機種変更を確約する代わりに機種代金が大幅に安くなるようになっています。

しかしauのかえトクプログラムでは、2年後に下取りに出すか出さないか決めることができ

下取りに出した場合は、40%程度の機種代金の割引
下取りに出さない場合は一括での支払いか、残りの金額をさらに2年間かけて支払います。

例えば、auのかえトクプログラムを利用してiPhone SE(第2世代)の256GBを購入した場合、実質の負担額は『39,215円』になります。

Apple Store公式サイトでのiPhone価格

アップルでの購入は大手キャリアや格安SIMのキャッシュバックなどを加味しなければ、最も安く購入にできる方法です。

とはいえ、iPhoneを購入するほとんどの人がキャンペーンの適用をしていることを考えると若干の割高になります。

2020年9月:Apple Store公式サイトのiPhone価格
機種 64GB 128GB 256GB 512GB
iPhone SE(第2世代) 42,077円 47,469円 58,041円 -
iPhone 11 Pro Max 116,189円 - 132,048円 153,192円
iPhone 11 Pro 105,617円 - 121,475円 147,377円
iPhone 11 73,900円 79,186円 89,758円 -

格安SIMでのiPhone価格

最近人気を集めている優良格安SIMの代表を3社例としてあげます。

格安SIMでは現在iPhoneの取り扱いが少なく、あっても最新機種は売り切れてしまっている状態です。

格安SIMも割引キャンペーンなどを適用すると、アップル公式ストアで購入するよりも安く購入することができます。

2020年9月:楽天モバイルのiPhone価格
機種 64GB 128GB 256GB 512GB
iPhone SE(第2世代) - - - -
iPhone 11 Pro Max - - - -
iPhone 11 Pro - - - -
iPhone 11 - - - -

近年人気を集めている楽天モバイルではiPhoneの販売はありません。

2020年9月:Y!mobileのiPhone価格
機種 64GB 128GB 256GB 512GB
iPhone SE(第2世代) 57,600円 64,080円 - -
iPhone 11 Pro Max - - - -
iPhone 11 Pro - - - -
iPhone 11 - - - -

機種代金の割引を入れるとiPhone SEの64GBが『39,600円~』になります。

2020年9月:Y!mobileのiPhone価格
機種 64GB 128GB 256GB 512GB
iPhone SE(第2世代) - - - -
iPhone 11 Pro Max - - - -
iPhone 11 Pro - - - -
iPhone 11 - - - -

UQモバイルでは、iPhone SEの取り扱いのみありますが、すでに在庫切れになってしまっています。(2020年9月現在)

【2020年9月最新】今が買い替えどき!おすすめiPhone機種4選

さて最後に、今が買い時なおすすめiPhoneを4つ紹介します。

これを読んで買い替え先のiPhoneをお得に購入しちゃいましょう!

【2020年9月最新:今が買い時のおすすめiPhone】

・iPhone 11 Pro シリーズ
・iPhone SE
・iPhone 11
・iPhone Xs

iPhone 11 Pro シリーズ

iPhone11 ProシリーズはiPhone初のトリプルカメラ搭載の2019年モデルのiPhoneです。

搭載しているナイトモードのカメラや、4Kのビデオを撮れるなど当時話題を呼びました。

またバッテリー駆動時間も前モデルのiPhone Xsよりも4時間長くなるなどスタミナも安心です。

SIMカードもnano-SIMとeSIMのデュアルSIM対応で、今後格安SIMでの利用を検討している方でも問題なく使うことができます。

iPhone Pro(Pro Max)の価格表
機種 au ドコモ ソフトバンク 公式サイト 格安SIM
iPhone 11 Pro Max ~140,400円 92,400円 71,280円 116,189円 -
iPhone 11 Pro ~127,440円 84,480円 63,600円 105,617円 -

*価格は64GB / それぞれ割引プログラム適用後の価格

iPhone SE

iPhone SE(第2世代)は2020年9月現在、最新のiPhoneです。

iPhoneユーザーの中では特に好評だった『iPhone SE』のサイズ感のままに、内蔵チップのみアップデート・低価格化に成功した新型iPhoneと言われています。

iPhone 11シリーズと比較するとTouch IDが復活し、4.7インチのディスプレイへ小型化しました。

しかしチップはiPhone 11シリーズでも上位モデルのiPhone 11 Proと同じものを搭載。

4Kビデオも撮影することができる上に、充電は13時間もつと公表しています。

まさにiPhone 11シリーズを小型化した小さなハイスペックスマホといえ、持ち歩きやすい小さいサイズが好きな方に特におすすめです。

iPhone SE(第2世代)の価格表
機種 au ドコモ ソフトバンク 公式サイト 格安SIM
iPhone SE(第2世代) ~55,270円 38,016円 28,800円 58,041円 -

*価格は64GB / それぞれ割引プログラム適用後の価格

iPhone 11

iPhone11はiPhone 11シリーズの中でも下位モデルで、幅広いカラー展開が特徴の機種です。

カラー展開は全部で6色と豊富で、可愛いiPhoneが欲しい方にもおすすめです。

特徴は何と言っても、スーパーワイドカメラを搭載したデュアルカメラで、超広角レンズで高画質な写真を取ることができます。

もちろんナイトモードも優秀で、美しく新鮮な写真を撮ることができます。
内蔵チップもiPhone11 Proシリーズと同じ最速のものが搭載されており、操作性も優れています。

iPhone 11の価格表
機種 au ドコモ ソフトバンク 公式サイト 格安SIM
iPhone 11 ~90,720円 58,080円 44,640円 73,900円 -

*価格は64GB / それぞれ割引プログラム適用後の価格

編集者・ライター
小室 聖也
2016年から、SEOコンサルティング会社やWebマーケティング会社で、東証一部上場大手の信販会社や、銀行メディアのコンテンツマーケティングをコンサル。Webデザイナーとしても活動。これまで、100以上のWebメディアに携わり、現在はWebメディアプロデューサーとしても活動中。自ら指揮したプロジェクトは、地上波のテレビに報道されるなど、思わずシェアしたくなるような、わかりやすい説明が得意

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