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ダイソンのコードレス掃除機V7シリーズの性能は?他シリーズとも比較

元井咲紀(もとい・さき)
公開: 2020-09-03

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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「ダイソンのコードレス掃除機V7シリーズはなぜ安いの?」
「ダイソンを使うのは初めてで性能の違いが理解できない…」


吸引力で有名なダイソンのコードレス掃除機ですが、最新モデルは10万円近くの価格設定となっています。その中でも2017年に発売を開始したV7シリーズは、2020年8月時点で比較的安価で購入できるモデルです。

この記事では、ダイソンのコードレス掃除機V7シリーズの購入を迷っている人に向けて、V7シリーズに向いてる人、向いていない人の特徴をまとめています。

また、V7シリーズ以外のダイソンのコードレス掃除機もシリーズごとに特徴を解説しているので、初めての購入でどの機種を選んだら良いか分からない人は参考にしてみてください。


【Dyson V7シリーズに向いているケース】
・間取り:1LDK~2LDK
・使い方:1週間に数回の利用、またはゴミに気づいたときに短時間だけ利用
・掃除機の種類:コードレス掃除機、高機能掃除機、ロボット型掃除機を使用したことがない

ダイソンのコードレス掃除機V7シリーズとは

DysonV7シリーズは、ダイソンのコードレス掃除機全9機種(※)あるうちの1つで、2017年に登場したモデルです。
(※)2020年8月時点での公式販売中の機種数

V7シリーズは、ダイソン製品として吸引力などの十分な性能を兼ね備えていますが、ダイソンの機種の中では比較的価格が安いのが特徴です。

【DysonV7とは】
・2017年に登場したダイソンのコードレス掃除機
・ダイソンデジタルモータ ーV7搭載の吸引力の高いサイクロン掃除機
・微細な粒子を捕らえるポストモーターフィルター搭載で排気が綺麗
・Dyson V7 (SV11 FF OLB) の公式販売価格は29,800円(税込み)と比較的安価

ダイソンの掃除機といえば「吸引力が変わらない」「部屋の空気よりも排気が綺麗」というフレーズを聞いたことがあると思います。

【ダイソンのコードレス掃除機の特徴】
・吸引力がいつまでも持続する
・部屋の空気よりも掃除機の排気のほうが綺麗
・紙パック不要で交換の手間やコストがかからない

V7シリーズは比較的安いモデルとは言え、他のモデルに劣らず強力なモーターと微細な粒子をキャッチするフィルターがしっかり搭載されています

ここまでの説明を読むと、V7シリーズでも十分なように思えますよね。ではなぜ他のシリーズと比べて価格が安いのでしょうか。

Dyson V7シリーズはなぜ安いのか

ダイソンのコードレス掃除機の中でも最新モデルとなると、10万円近く値が張るものもあります。

ダイソンのコードレス掃除機9機種の中で最も価格が高い機種、安い機種、全機種の平均価格は次のようになっています。

【ダイソンのコードレス掃除機価格帯(税込み)】
・Dyson V11 Absolute Extra:97,900円
・Dyson V7:29,800円
・9機種の平均価格:69,625円

これについて、ダイソンお客様相談室へ問い合わせ、V7シリーズがなぜここまで安くなっているのかを聞いてみました。

安さの理由について明確には述べられていませんでしたが、ダイソンからの回答は以下の通りです。

【V7シリーズについてダイソンからの回答】
・発売時期が2017年と比較的古い製品である
・通常価格は49,500円(税込み)だが、公式サイトで44%の値下げをしている
・V7<V8<V10<デジタルスリム<V11の順で吸引力が高い

モデルが新しくなればなるほどデジタルモーターが改良され、吸引力が高くなっているそうです。その分、製品価格も高めに設定されています。

さらに、V7シリーズは発売当初49,500円であり、29,800円は値引き後の価格であることも分かりました。ダイソンはここ数年、毎年新しいモデルを発売しているので、古いモデルから順次値下げを始めていると予想できます。

よって、吸引力は他のシリーズの方が上ですが、V7シリーズだけ極端に性能が劣る、何かの欠陥がある、といったことは特別考えられないでしょう。

(各機種の細かい性能の違いについては後ほど詳しく解説します)

Dyson V7シリーズ内のラインナップ

V7シリーズは、3つの機種が用意されています。

【Dyson V7シリーズの3機種】
Dyson V7
(SV11 FF OLB)
Dyson V7 Fluffy
(SV11FF)
Dyson V7 Slim
(SV11 SLM)
価格(税込み) 29,800円 - (在庫なし入荷未定) - (在庫なし入荷未定)
付属品 ・コンビネーションノズル
・隙間ノズル
・収納用ブラケット
・ミニヘッド
・コンビネーションノズル
・隙間ノズル
・収納用ブラケット
・コンビネーションノズル
・隙間ノズル
・収納用ブラケット
重量 2.47kg 2.47kg 2.20kg

V7シリーズに限らず、ダイソンのコードレス掃除機は同じシリーズであれば性能に差はないそうです。本体カラー、重量、付属品がわずかに異なるだけなので、他シリーズを検討する際にも参考にしてみてください。

※Dyson V7 Fluffy (SV11FF) とDyson V7 Slim (SV11 SLM) は現在公式サイトでは販売しておらず、入荷時期も未定

Dyson V7に向いているケース・向いていないケース

「V7シリーズで問題ないなら購入したい!」
「部屋数が多いのでV7シリーズの性能で足りるか心配…」


ここまで、ダイソンのコードレス掃除機及びV7の主な特徴を説明してきました。ここからは、さらに詳細な性能の比較に入る前に、「家の間取りや使い方がDyson V7シリーズに向いているかどうか」を確認しておきましょう。

チェックするポイントは以下の3つです。

1 家の間取り
2 掃除機を使う頻度・使い方
3 使ったことのある掃除機の種類

【チェックポイント①】家の間取り

【家の間取り】
ワンルーム、1K
(~約10畳)
1LDK~2LDK
(約10~30畳)
3LDK以上
(約30畳~)
V7シリーズで問題ないか
(V7では性能が過剰の可能性あり)

(稼働時間が持たない可能性あり)

V7シリーズは、フル充電での連続稼働時間が30分、強モードにすると6分しか持たないという特徴があります。

2LDK程度の間取りであれば、たとえ充電が完了していなくても問題なく使用できますが、それ以上の広さだとバッテリーが持たない可能性も出てきます。

一方、1K以下の部屋では、ダイソンほどの性能は必要ない可能性もあります。狭い部屋でも既存の掃除機で取り切れないゴミやホコリが気になる場合には、ダイソンのハンディタイプなどを併用すると良いかもしれません。

【チェックポイント②】掃除機を使う頻度・使い方

【掃除機を使う頻度・使い方】
・1週間に数回の利用
・またはゴミに気づいたときに短時間だけ利用
・毎日利用する
・家中を長時間掃除する
V7シリーズで問題ないか ×
(軽量モデル、またはキャニスタータイプがおすすめ)

V7シリーズの総重量は2.47kgです。ダイソンのコードレス掃除機は片手で使うタイプなので、頻繁に長時間使う場合には重さが気になるかもしれません。

気づいたときにサッと使いたい、毎日は掃除機をかけないという人にV7シリーズは向いていますが、毎日しっかり家中を掃除したい人は他の軽量モデルを選ぶと良いでしょう。

特に、女性や高齢の人が使う場合には、総重量2kg以下のDyson digital slimシリーズなどがおすすめです。

また、ダイソンにはコードレス掃除機だけでなくキャニスタータイプもあるので、しっかり掃除したい人はこちらも選択肢に入れておくと良いかもしれません。

【チェックポイント③】使ったことのある掃除機の種類

【サイクロン掃除機の使用経験】
サイクロン掃除機の使用経験はない 別のサイクロン掃除機を使用したことがある
V7シリーズで問題ないか ×
(V7シリーズよりグレードの高いモデルがおすすめ)

サイクロン掃除機とは、紙パックが不要なので吸引力が持続するという特徴がある掃除機のことで、別メーカーからも発売されています。

これまで紙パック式の掃除機やロボット掃除機を使っていた人は、ダイソンの吸引力や使い勝手を試してみるにはV7シリーズで十分です。

また、キャニスタータイプしか使ったことがなくコードレスタイプは初めてという場合にも、コードレス掃除機が使いづらいと感じる可能性も考えて、一番安いV7シリーズにしておくという選択もありでしょう。

一方、別のメーカーが出しているサイクロン掃除機を使ったことのある人は、V7シリーズだと吸引力でそれほど大きな違いを感じられないかもしれません。

色々な高性能掃除機を試してきたけど、吸引力に満足できていない、取りきれないゴミがあるという人は、V7よりグレードを上げてみると良いでしょう。

PICK UP!
  • Dyson
  • Dyson 掃除機 コードレス V7 Fluffy SV11 FF

  • 税込み34,400円
  • 初めてサイクロン掃除機を使うあなたに

  • 2017年モデルのため、お手頃価格でダイソンの「高い吸引力」を実感することができます。特に、1人・2人暮らしで一週間に数回程度の利用の人におすすめ。

ダイソンのコードレス掃除機の性能比較

V7シリーズは向いていないかもしれない、せっかくだからV7シリーズ以外も含めて検討したいという人に向けて、ダイソンのコードレス掃除機全シリーズの性能を比較してみました。

先ほど触れたように、ダイソンのコードレス掃除機は同じシリーズ内に重量や付属品の異なる複数機種が用意されていますが、性能に変わりはありません。

ここではシリーズごとの主な特徴のみを比較します。

ダイソンのコードレス掃除機には5つのシリーズがある

ダイソンのコードレス掃除機には、以下の5つのシリーズがあります。それぞれの発売時期や価格は以下の通りです。

【ダイソンコードレス掃除機の価格と発売時期】
価格(税込み) 発売時期
Dyson V7 29,800円
※Dyson V7 (SV11 FF OLB)
2017年
Dyson V8 35,800円
※Dyson V8 Fluffy Extra (SV10 FF EX)
2016年
Dyson V10 43,700円
※Dyson Cyclone V10 Fluffy (SV12 FF)
2018年
Dyson V11 97,900円
※Dyson V11 Absolute Extra (SV15 ABL EXT)
2019年
Dyson Digital Slim 97,900円
※Dyson Digital Slim Fluffy Pro (SV18 FF PRO)
2020年

※価格:各シリーズ内の代表的な機種の公式販売価格を掲載(2020年8月時点)

シリーズごとの主な性能の違い

ダイソンのコードレス掃除機は以下の項目で性能や仕様が異なります。

【シリーズによって違いの出る性能・仕様】
・モーターの性能(吸引力)
・テクノロジー(液晶ディスプレイ等)
・バッテリー(最長運転時間)
・クリーナーヘッドの種類
・付属ツールの種類、数
・本体の重量

これらの項目の中でも、特に優先して比較しておくと良い項目は、

・モーターの性能
・バッテリー
・本体の重量

の3つです。

この3つの項目を比較し、ある程度欲しい機種を絞り込んだ段階で、付属品やクリーナーヘッドの種類といった細かい項目を見ていくと選びやすいでしょう。

モーターの性能、バッテリー、本体の重量で各シリーズを比較した結果は以下の通りです。各項目において性能が高い順に並んでいます。

【ダイソンコードレス掃除機性能ランキング表】
モーターの性能 (吸引力) バッテリー (連続可能時間) 本体の重量 (軽さ)
1位 Dyson V11 ・Dyson V11
・Dyson V10
Dyson Digital Slim
2位 Dyson Digital Slim - Dyson V7
3位 Dyson V10 ・Dyson Digital Slim
・Dyson V8
Dyson V10
4位 Dyson V8 - Dyson V8
5位 Dyson V7 Dyson V7 Dyson V11

※本体の重量については各シリーズ内の代表的な機種を比較しており、機種によって重量は異なる

吸引力やバッテリーの性能で選ぶならDyson V11シリーズがおすすめです。性能が高い分、重量は最も大きくなっています。
吸引力は譲れないけどDyson V11を買うほどの予算がない、という場合にはDyson V10あたりを選ぶと良いかもしれません。

価格はDyson V11と同程度で、吸引力はDyson V11シリーズの次に高いDyson Digital Slimは、全シリーズの中で質量が唯一2kgを下回っています。Dyson Digital Slimは吸引力、軽さどちらも譲れないという人に向いているでしょう。

V7、V8に関しては性能に大きな差はありません。予算が限られている場合には、この2つのシリーズから選ぶことになると思います。本体カラーが異なるので、最終的には色の好みで選ぶのも良いかもしれません。

PICK UP!
  • Dyson
  • Dyson V11 Absolute Extra (SV15 ABL EXT)

  • 税込み97,900円
  • dysonのパワフル万能掃除機

  • 2019年発売で、吸引力・バッテリーの持ちはダイソンの中でも圧倒的に高性能。しっかりとお掃除したいキレイずきさんには、コレ一本あればお掃除の強い味方です。

Dyson V7 Fluffy (SV11FF) の使用レビュー

Dyson V7 Fluffy (SV11FF)の写真

最後に、実際にV7シリーズを使用してみてのレビューをまとめました。

今回レビューするのは、Dyson V7 Fluffy (SV11FF) という機種で現在公式サイトでは販売されていませんが、販売中のDyson V7とは付属品が1つ多いという違いがあるのみで、掃除機本体の性能は一緒です。

【使用状況】
・Dyson V7 Fluffy (SV11FF)
・約半年の使用
・2LDK賃貸マンション、2人暮らし
・子供、ペットなし
・ロボット掃除機と併用中

本体、付属品

Dyson V7 Fluffy (SV11FF) 本体と付属品(隙間ノズル・コンビネーションノズル・ミニモーターヘッド)の写真

Dyson V7 Fluffy (SV11FF) には、以下の4つの付属品があります。

・隙間ノズル
・コンビネーションノズル
・ミニモーターヘッド
・収納用ブラケット

本体取っ手部分を外して、複数のヘッドに付け替えることができます。

収納用ブラケットとは、以下の写真のようにダイソン本体を立てかけて充電する際に付属品を収納しておけるものです。

Dyson V7 Fluffy (SV11FF) 本体と付属品の収納用ブラケット

※充電器付きスタンドは別売り

使用感

Dyson V7 Fluffy (SV11FF) の掃除風景①

使い始めてまず驚いたのが、「ヘッドの小回りが効く」ということです。ヘッドが45度程度曲がる、かつ動きがスムーズなので、家具を動かさなくてもゴミや埃を吸い取れます。

Dyson V7 Fluffy (SV11FF) の掃除風景②の写真

吸引力に関しては、「ヘッドをゴミの近くに近づけたら一瞬で吸ってくれる」という感覚です。隅々まで掃除機を動かさなくても、落ちているゴミは気にならなくなります。

毛の長いラグや畳の上でも問題なく使用でき、埋もれたゴミも吸い取ります。

Dyson V7 Fluffy (SV11FF) の掃除風景③の写真

家具の下に10センチほどの隙間があれば、立ったままでもヘッド部分が入ります。普段の掃除ではダイソンを持ったまましゃがんだりする動作をしなくていいので楽です。

しっかりと家具下の奥まで掃除したい場合には、しゃがんでノズルを奥に入れる必要があります。

お手入れ方法

Dyson V7 Fluffy (SV11FF) のダストボックスの写真

ゴミは、取っ手近くにあるダストボックスに溜まります。長い髪の毛や大きなゴミも絡まることなく、蓋を開ければ簡単に捨てられます。

ヘッド部分のお手入れは、絡まった髪の毛などを取る程度です。

本来はフィルター部分を分解して洗うなどのお手入れが必要なようですが、そこまでしっかりやらなくても吸引力の衰えは特に感じません。

アフターサービス

購入後は、ダイソンの公式サイトで製品の保証登録をします。保証登録後に受けられるサービスは以下の通りです。

【ダイソンの保証サービス】
・2年間のメーカー保証
・製品引き取りから返却まで72時間の修理サービス
・新製品モニタープログラムなどのイベントへの招待
・使用方法やメンテナンス方法の案内

保証登録は無料でできるので、購入後すぐに済ませました。

中でも、製品の返却まで72時間の修理サービスはうれしいポイントです。通常、家電の修理では、部品の取り寄せに数週間かかるケースも珍しくありません。

また、ダイソンの公式サイトではライブチャットによるオンラインサポートが受けられます。こちらは利用開始時や掃除機を検討する際に何度か利用しました。

よくある自動返信型のチャットツールではなく、オペレーターが直接質問に答えてくれます。

実際に、公式サイトを見ても分からなかった各機種の細かい付属品の違いを質問したところ、疑問点がクリアになるまで丁寧に説明してくれました。

製品の違いが分からない、まだ迷っているという人は気軽に利用してみてはいかがでしょうか。

実際に利用してみて気になった点

Dyson V7 Fluffy (SV11FF) を購入してみて、大きなデメリットなどはなく満足しています。

「次にダイソンの掃除機を買うならこうしたい」という観点でいくつか気になった点をまとめてみました。

【Dyson V7 Fluffy (SV11FF) の気になった点】
・10分以上使用していると腕が疲れる
・家具や壁にぶつけたときの音が大きい
・足の短い家具の下にはヘッドの先しか入らない

ヘッドがスムーズに動くのでそこまで重さは気になりませんが、片手で使用するものなので10分も使用していると腕がパンパンになります。

さらに、腕が疲れてきてコントロールが効かなくなると壁や家具にぶつける回数が増えます。ヘッドがしっかりしている分ぶつかったときの音も大きく、下の階まで響いていないか心配になります(本体の動作音自体はそこまで気になりません)。

また、隙間が10センチ以下のベッドの下などにはヘッドの先しか入らず、結局以前使っていたロボット掃除機を併用することになってしまいました。

次に購入することがあれば、ヘッドがよりスリムで、本体が軽量なモデルを検討したいと思っています。

この記事のまとめ

Dyson V7シリーズは、ダイソン製品として十分な吸引力を体感できる製品です。初めてコードレス型の掃除機を使用する人やダイソン製品を試してみたい人、1LDK~2LDKのお部屋に済んでいる人、頻繁に使う予定がない人などに向いていることも説明しました。

掃除機はそう頻繁に買い替える家電ではないので、この記事で説明した内容も参考にしつつ、納得のいくまで比較検討してみると良いでしょう。

ダイソン製品のことで不明点があれば、公式サイトのライブチャットによるサポートを利用することもおすすめします。

PICK UP!
  • Dyson
  • Dyson 掃除機 コードレス V7 Fluffy SV11 FF

  • 税込み34,400円
  • 初めてサイクロン掃除機を使うあなたに

  • 2017年モデルのため、お手頃価格でダイソンの「高い吸引力」を実感することができます。特に、1人・2人暮らしで一週間に数回程度の利用の人におすすめ。


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