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2019年にクラウドファンディングサイト「Makuake」でプロジェクト展開し、好評のうちに終了した、トラックパッドとしても機能するキーを備えた軽くて薄いキーボード「Mokibo」のアップグレード最新版「Mokido Folio」が登場。
以前のバージョンはキーボード全体がトラックパッドだったが、最新版では右側だけがトラックパッドとなり、左手を離すことなくキーボードの作業を続けることができる。
キーボードの右半分の下に精密タッチセンサーを配置し、キーボードモードとマウスモードを、自動モード認識アルゴリズムにより区別する優れもの。
前作よりも感触と感度を大幅に改善することにより、標準のトラックパッドと同等の操作性、滑らかさを実現し、快適で迅速なタイピングが可能。
素材は軽量かつ頑丈で、スマートデバイスの携帯性を最大限に高める。
Bluetooth経由で同時に最大3台のデバイスとペアリングでき、簡単な操作でデバイスの切り替えが可能。iPad OSだけでなく、iOS、MacOS、Android、Windowsにも対応しているので、さまざまなデバイスで使用することができる。
現在、海外のクラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて$89USD(約9,481円)から支援を募集中。2020年11月に発送予定だ。
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これさえあれば、どこでもスマートに仕事をこなせるかも?
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