【一步上のテレワークに】超高音質コンデンサーマイク「Aston Origin」が小さいのに最高だった。
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今回の「ワタナベカズマサのガジェットウォーカー」は
今回はガジェットYoutuberのワタナベカズマサさんが、かなり気に入って、自身のチャンネル収録でも使っている商品をご紹介。
その名も「ASTON MICROPHONE ORIGIN」卓上において集音するコンデンサーマイクです。
リアルな使用感なども含めて、詳しくレビューします。その録音の様子や実際の音質は、ぜひ動画でもご確認ください！それでは早速行ってみましょう！
ガジェットYoutuber・ワタナベさん注目のマイクはこちら！
単一指向性のコンデンサーマイクです。ナレーションやライブ配信、楽器の収録など用途は広く、テレワークでのビデオ会議にも活躍します。音質が良く円滑なコミュニケーションを実現します。
実際に使っている様子をご紹介
高級感のある箱に入っています。開けて設置してみると、マイク本体の外観はこんな感じです。
Aston Microphone Originは、アコースティックギターやボーカルの録音など、高音質な録音が必要な音楽関係の使用もできます。
ワタナベさんもナレーション入れ・ライブ配信・テレビ会議で使っており、「快適に使っていて、動画の音質のクオリティがかなり上がったなと実感しています」と満足そう！
Aston Originの特徴は？
まず何より高音質であること。周りからの評判も高く、様々なマイクを使ってきたワタナベさんもかなり使いやすいと感じています。
さらにコンパクトであることもこの商品の魅力です。高い音質と小型さを両立していることが特徴で、机上に置いても威圧感少なく使うことができます。
ポップフィルター内臓
普通のコンデンサーマイクでは、別でマイクの外側にポップフィルターをつけるもの。
Aston Originは、組み込み式のポップフィルターが内蔵されているので、手軽に使えます。網目部分の中にポップフィルターが入っており、周辺機器の電磁波やノイズも軽減してくれます。
デザイン性
見た目がかっこいいのもおすすめのポイント。ライブ配信などでマイクが写り込んでも、むしろ歓迎！と思うほど。
網目のデザインと鉄の質感が高級感があり、スタイリッシュなデザインを実現しています。動画では、近くで全体のデザイン性を紹介しているので是非ご覧ください！
気になるポイント
Aston Originの接続は、XLRというケーブルで、オーディオインターフェイスが必要になりますので注意してください。Aston Originから出ているXLRは1本で、ワタナベさんは二股分岐のケーブルを挟んでStein BergのUR22mkⅡに接続しています。
この辺りの話が苦手な方もいるかと思いますが、一苦労を乗り越えると、かなり高音質な録音ができます。
音声を聞いてみると、違いがすぐ分かるほどクリア。声を集中的に録音するコンデンサーマイクなので環境ノイズを軽減し、かなり綺麗な声に感じられます。実際にどのような音質なのかは、ぜひ動画でご確認ください！（動画時間7:05あたりから）
まとめ
ワタナベカズマサさんおすすめのコンデンサーマイクを紹介してまいりました。今まで様々な種類のマイクを使ってきた中でも、イチオシの商品で、一見（一聞？）の価値ありです！
音声環境を整えるのに少し手間がかかりますが、その分満足のいく音声が録音できると思います。是非この機会に本格的で小型のコンデンサーマイク「Aston Microphone Origin」をチェックしてみてください！
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