〈2024年〉防湿庫、おすすめ10選 現役カメラマンが初心者向けの選び方を解説

南谷 有美
最終更新日: 2024-04-15

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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大切なカメラ本体やレンズを埃やチリや湿気などから守ってくれる防湿庫。さまざまな製品があり、どれを選ぶべきか迷いがちです。

今回はカメラマンである筆者が、防湿庫の選び方を解説。また、おすすめの人気商品10選も紹介します。

Moovoo編集部で使用している防湿庫の情報もあわせて参考にしてください。

Moovoo編集部の防湿庫はコチラ
  • HOKUTO(ホクト)
  • ドライボックス HPシリーズ容量102L

  • 税込み33,800円(Amazon)
  • ペルチェ方式で1日約2円のランニングコストが魅力、多くのプロカメラマンに愛される防湿庫

  • HOKUTOによる電子式防湿庫。見やすいデジタル湿度/温度計を搭載し、波型レンズマットが付属しているため、中でレンズが転がる心配なし。ドアに強化ガラスとキーを搭載しているので安心。


防湿庫とは

大切な撮影機材を湿害から守るために必要な防湿庫。カメラやレンズは高温多湿にさらされるとカビが生えてしまいます。 庫内の湿度をコントロールできる防湿庫は、カメラ本体やレンズにカビが発生するのを防いでくれます。

レンズにカビが生えてしまうと、写真にも大きな影響を及ぼします。 例えば、焦点が合っていないようなぼんやりとした印象の写真に仕上がる場合があります。高温多湿はカメラ機材にとって大敵なため、防湿庫を使用することによって適正な温度・湿気で管理しましょう。

ちなみに、カビを除去する修理には結構な値段が必要です。カビが生えた経験がある知人の話によれば、最低でも1万円はかかるとのこと。しかも、一度生えたカビ菌を完全に除去することは難しく、再びカビが生える可能性もあるため、絶対に避けたいところですね。

防湿庫を自作する方もいますが、安全性を求める方は、防湿庫として作られた商品を選ぶのをおすすめします。中古品なども保証が切れている場合が多いため、新品で保証つきの商品を選びましょう。

防湿庫の選び方

ドライボックス HPシリーズ容量102L

防湿庫を選ぶ際に押さえておきたいポイントを解説します。

容量:初心者であれば50L程度がおすすめ

防湿庫を購入する上で一番気をつけたいことは、撮影機材が入るかどうかということです。今ある機材はもちろんのこと、将来的に機材が増えることも考え、大きめのサイズを購入されることをおすすめします。

理由としては、後日買い足して防湿庫2台にするよりも、大きいサイズを1台持っておくほうが結果的には経済的負担が少なくなるからです。電源が必要な防湿庫を買い足すと、電気代も倍に増えてしまいます。

もちろん設置スペースを確保できるかどうかが購入するうえで重要です。目安としては、初心者の方には50L程度のものがおすすめ。

一眼カメラが4台程度、交換レンズ5本程度を収納することができます。中級者・上級者の方には120L程度がおすすめ。一眼カメラが20台程度、交換レンズ10本程度とたくさんの機材を収納することができます。

目安を基準に、今後機材をどれほど増やしていくかを考えて、最適な大きさのモデルを選びましょう。

防湿庫 容量
Moovoo編集部では、チーム別に2台同じモデルを使用しています。102Lの容量を備えたミドルサイズモデルです。一眼レフカメラ10数台に加え、レンズ10本程度が収納できます。

除湿方式:電子式とドライボックスの違い

防湿庫は除湿方式によって、「電子式」と「ドライボックス」の2種類に分かれます。

電子式
「電子式」は気密性に優れ、温度調整機能がついているのが特徴で、常に庫内を最適な湿度に保てます。ただ、値段が高価な点が難点で、安いもので8千円、高いものだと個人向けでも4万円を超えます。電子式はさらに「ペルチェ方式」と「乾燥剤除湿方式」の2種類に分かれます。

「ペルチェ方式」は、ワインセラーにも用いられている方式で、早く正確に庫内の湿度を調整することができます。また、運転音が静かだということも特徴です。

「乾燥剤除湿方式」は、庫内の乾燥剤に水分を吸着させて除湿をする方式で、電気効率がよく、乾燥剤は加熱して除湿能力を再生するので、何度も繰り返し使えます。比較的長く使用することができます。
ドライボックス
「ドライボックス」とはボックス内に乾燥剤を入れることで湿度を管理するもので、数千円で買えるなど価格が安いことが大きな魅力。プラスチック製が主流ですが、ポリエステル性のソフトタイプなら軽量で持ち運びも簡単です。

一方で、湿度を細かく調整するのが難しく、しかも中に入れる乾燥材を定期的に入れ替える手間がかかります。

電子式のものは電気代などの維持費がかかるものの、内蔵の湿度調節機能が機材にとって快適な空間を維持してくれるため、高額な修理代が発生するリスクを軽減できます。

安全性の高さや手間がかからない点でいえば電子式が優れていますが、移動が多い方やとりあえず保管する場所がほしいという方にはドライボックスをおすすめします。

私は、以前はボディ3台と交換レンズ7本程度を、電子式の防湿庫に入れて保管していました。しかし出張など機材を持って遠出する機会が増えたため、今ではボディやレンズを保管しながら持ち運べるソフトタイプのドライボックスを使っています。

ドライボックスは密閉性が低いとされているため、しっかりと入り口を閉じる必要がありますが、これまで使用してきて特に問題を感じたことはありません。自分のライフスタイルに合わせて最適な防湿庫を選びましょう。

防湿庫 除湿方式 ペルチェ方式
ペルチェ方式のメリットは静かでランニングコストが安い点です。近くにいても気になる駆動音が聴こえてきませんし、Moovoo編集部で使用している防湿庫の電気代をワットモニターで計測したところ、1日の使用でわずか約1.6円でした。

機材にとって安心で、しかも電気代を気にせず使い続けられるのは良いですね。

保護クッション:保管中の機材の傷を防ぐ

防湿庫内での機材の置き方によっては、機材同士が接触して傷ついてしまう可能性もあるため、対策として保護クッションが有効です。レンズやカメラ本体を固定できるようなものもあり、持っていると非常に心強い一品です。

ただ、保護クッションがついていない防湿庫もあります。購入の際に保護クッションの有無や、どういう保護クッションが使われているのかも確認するようにしましょう。

なお、保護クッションは各防湿庫メーカーで取り扱っているので、防湿庫とセット販売されていない場合はメーカーに問い合わせてみましょう。

防湿庫 保護クッション
波形の保護クッションなら、レンズの収まりもよく、ぶつかり合うこともないので安心です。

機能:使い勝手を左右するポイント

電子式防湿庫を選ぶ場合、湿度計・コンセント搭載・光触媒機能など、機能面にも着目してみましょう。

まずは、湿度計。湿度計つきであれば、より厳密な湿度管理をすることができます。湿度計には、指針で表示するアナログ式と液晶表示のデジタル式があります。どちらでも大差はないので、使いやすいほうを選びましょう。

次に、コンセント。防湿庫の内部にコンセントが搭載されていると、安全な防湿庫の中でカメラを充電できます。私だけかもしれませんが、カメラの充電はどうしても忘れてしまいがち。防湿庫に入れたタイミングで充電するようにすると、現場で焦ってしまうことも少なくなりそうです。

最後に、光触媒機能。防カビ剤を用いることなく、撮影機材にカビが生えるのを防ぐことが可能です。カビだけはなく、消臭やゴミの付着も防ぐ便利な機能です。

防湿庫 デジタル湿度計
湿度の設定は庫内のダイヤルを回して調整するタイプと、デジタル調整タイプがあります。デジタル調整タイプならボタン操作で細かく湿度設定でき、表示も見やすいです。

庫外に操作パネルがあれば、調整のたびに扉を開けて手を突っ込まずに済みます。40%〜50%RHが普通の環境下での最適な湿度です。

防湿庫の代表的メーカー

防湿庫のおすすめメーカーをご紹介します。

TOYO LIVING(東洋リビング)
1974年に創立したメーカー。電子ドライユニットを世界で初めて開発したことで有名。現在でも電子ドライユニットは高品質な日本製です。乾燥剤除湿方式・庫内コンセント・光触媒機構など便利な機能がついた製品もあります。値段は少し高めですが、品質の高さを誇るメーカーです。

HAKUBA(ハクバ)
1955年に創立したメーカー。防湿庫だけではなく、カメラバッグや三脚など多くの撮影補助用品を販売しています。ダイヤルを回すだけで湿度の管理が行えるなど操作もしやすく、初心者にもおすすめのメーカーです。

TOLIHAN(トーリハン)
1983年に創立したメーカー。ICタイマーやデジタルデュアル湿度計の搭載など、先進的な機能が特徴的です。サイズ展開も豊富で、豊富な種類の中から選択することができます。

防湿庫、人気メーカーの売れ筋商品

女性顔イラスト(検証コメント用)

Moovoo編集部

数ある防湿庫の中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。

電子式のおすすめ防湿庫7選

PICK UP①
  • ‎HOKUTO
  • ドライボックス HPシリーズ容量102L HP-102EX

  • 税込み33,800円(Amazon)
  • Moovoo編集部でも使用している防湿庫

  • 面倒な設定の必要ない全自動除湿機能を搭載し、電源を入れるだけで使用できるペルチェ式のミドルレンジ機。

    見やすい赤色表示の高精度デジタル湿度計と、庫内を確認しやすいLED照明を備えています。

    メーカーによると、ランニングコストは2か月で缶コーヒー1本分程度の省エネ設計とのことです。

内容量:102L
除湿方法:ペルチェ方式
湿度範囲:25~80%RH
湿度計:〇(デジタル)
サイズ:幅380×奥行390×高さ754mm(外寸)
重さ:記載未確認
PICK UP②
  • トーリ・ハン(Toli han)
  • ドライ・キャビ PD-55

  • 税込み23,524円(Amazon)
  • デジタルコントローラで湿度管理が簡単

  • マイコン制御で庫内の湿度を35~50%RHの範囲で一定に保つ、ペルチェ式ドライユニットを搭載。

    すばやく除湿できるため、頻繁にドアを開け閉めする方にもぴったりです。

    カメラやレンズを取り出しやすい、引き出しタイプのクッション付き棚板を装備。便利なLEDライトも付いています。

内容量:50L
除湿方法:ペルチェ方式
湿度範囲:30~50%RH
湿度計:〇(デジタル)
サイズ:幅320×奥行320×高さ590mm(外寸)
重さ:11kg
PICK UP③
  • サンワサプライ
  • 防湿庫 200-DGDRY002

  • 税込み15,800円(Amazon)
  • リビングや寝室にも置けるシンプルなデザイン

  • ペルチェ式の除湿ユニットで、庫内の相対湿度を25~60%RHの範囲で制御できます。

    メーカーによると稼働音は約33dBなので、寝室やリビングに置いても気にならないとのこと。

    トレーはスライド式を採用し、高さを15mmピッチで調節可能。レンズが転がらない波型クッションも付いています。

内容量:40L
除湿方法:ペルチェ方式
湿度範囲:25~60%RH(誤差3%)
湿度計:〇(デジタル)
サイズ:幅290×奥行320×高さ490mm(外寸)
重さ:約7.7kg
PICK UP④
  • HOKUTO
  • ドライボックス HSシリーズ容量 25L HS25L

  • 税込み9,780円(Amazon)
  • 初心者におすすめのペルチェ式エントリーモデル

  • 今までプラスチック製の箱にカメラと乾燥剤を入れていた方におすすめのペルチェ式入門機種。

    防湿剤を入れなくても、コンセントに挿すだけで手軽に湿度管理が可能。省エネ設計のため、ランニングコストに優れています。

    気密性の高いキャビネットが、日常生活で発生するホコリも軽減します。

内容量:25L
除湿方法:ペルチェ方式
湿度範囲:20~80%RH
湿度計:〇(デジタル)
サイズ:幅380×奥行260×高さ280mm(外寸)
重さ:約5.5kg
PICK UP⑤
  • リンテクト・ジャパン
  • Re:CLEAN RC-21L

  • 税込み8,980円(Amazon)
  • お財布と環境にやさしい高コスパモデル

  • カメラやレンズをショーケースのようにディスプレイしながら、湿気やホコリから守るコンパクトなペルチェ式防湿庫。

    直感的に認識できる精度の高いアナログ湿度計が、スタイリッシュな印象を高めます。

    リーズナブルな価格で、ランニングコストに優れた省エネ設計のため、コスパ重視の方にもおすすめです。

内容量:21L
除湿方法:ペルチェ方式
湿度範囲:25~75%RH
湿度計:〇(アナログ)
サイズ:幅350×奥行275×高さ252mm(外寸)
重さ:4.6kg
PICK UP⑥
  • ハクバ
  • E-ドライボックス KED-60

  • 税込み41,128円(Amazon、KED-60AZ)
  • 標準レンズ付き一眼レフが6台入る中型モデル

  • シリカゲルによる乾燥剤式除湿ユニットを採用した電子式防湿庫。ダイヤルを回すだけで、庫内の湿度を一定に保てます。

    本体は丈夫なスチール製で、前面に強化ガラスの扉を採用。カメラやレンズをディスプレイしながら、湿気やホコリから守ります。

    保護マットが付いた棚板は25mmピッチで移動可能です。AmazonではKED-60AZが販売されています。

内容量:60L
除湿方法:乾燥剤除湿方式
湿度範囲:40~50%RH
湿度計:〇(アナログ)
サイズ:約幅358×奥行315×高さ590mm(外寸・突起部を除く)
重さ:約12kg
PICK UP➆
  • 東洋リビング(Toyo Living)
  • オートクリーンドライ ED-41CAT2(B)

  • 税込み35,673円(Amazon)
  • 光触媒機能付き電子ドライユニットを搭載

  • メーカーが独自開発したという、除湿機能とクリーン機能を併せ持つ光触媒機構付き電子ドライユニットを搭載

    コンセントに挿してダイヤルを回すだけで、庫内湿度を30~50%RHに保ち、乾燥剤の交換も不要です。

    高さ調節可能な引き出し棚には、レンズが転がりにくいホルダーを設置できます。

内容量:39L
除湿方法:乾燥剤除湿方式
湿度範囲:30~50%RH
湿度計:〇(アナログ)
サイズ:幅338×奥行356×高さ459mm(外寸)
重さ:8kg

ドライボックス式のおすすめ防湿庫3選

PICK UP⑧
  • ハクバ
  • ドライボックスNEO 5.5L KMC-39

  • 税込み1,933円(Amazon)
  • コンパクトでリーズナブルなドライボックス

  • カメラやレンズのほか、CD、メモリーカードといった湿気やホコリを嫌う機器の収納に適したドライボックス。

    フタの裏側に密閉性を高めるパッキンと取り外し可能な除湿剤ケースが付いているため、定期的に乾燥剤を交換すれば長期間使用できます。

    リーズナブルなので、はじめての防湿庫にもおすすめです。

内容量:5.5L
除湿方法:乾燥剤
湿度範囲:記載未確認
湿度計:×
サイズ:幅330×奥行220×高さ135mm(外寸)
重さ:0.69kg
PICK UP⑨
  • ナカバヤシ(Nakabayashi)
  • キャパティドライボックス27L

  • 税込み2,600円(Amazon)
  • 庫内の保存状態がひと目でわかる湿度計を搭載

  • 中判カメラも収納できる容量27Lの大きめドライボックス。密閉機能が高く、緩衝材も入れられるため、大切な機材の一時保管にも適しています。

    色分けされたアナログ湿度計が搭載されているため、直感的に庫内の乾燥状態を確認できます。

    中身が見えるクリアボディで、スタッキングも可能です。

内容量:約27L
除湿方法:乾燥剤
湿度範囲:記載未確認
湿度計:〇(アナログ)
サイズ:幅306×奥行486×高さ270mm(外寸)
重さ:1.6kg
PICK UP➉
  • ハクバ
  • ドライソフトボックス M KDSB-MBK

  • 税込み3,291円(Amazon)
  • 軽量でそのまま持ち運べる便利なソフトタイプ

  • 密閉性が高いロールトップ式のソフトドライボックス。容量の目安は、標準ズームレンズ付きミラーレス一眼カメラと望遠ズームレンズ1本です。

    軽量なので片手でそのまま持ち運べ、トートバッグなどにも入るコンパクトサイズ。

    メッシュポケット付きの仕切りには、乾燥剤や防カビ剤を収納可能です。

内容量:記載未確認
除湿方法:乾燥剤
湿度範囲:記載未確認
湿度計:×
サイズ:約幅230×奥行140×高さ190mm(外寸)
重さ:約0.21kg
※上下左右にスクロールできます

外観

商品名

特長

内容量

除湿方法

湿度範囲

湿度計

サイズ

重さ

Amazonで見る

‎HOKUTO ドライボックス HPシリーズ容量102L HP-102EX

Moovoo編集部でも使用している防湿庫

102L

ペルチェ方式

〇(デジタル)

幅380×奥行390×高さ754mm(外寸)

記載未確認

記載未確認

Amazonで見る

トーリ・ハン(Toli han) ドライ・キャビ PD-55

デジタルコントローラで湿度管理が簡単

50L

ペルチェ方式

30~50%RH

〇(デジタル)

幅320×奥行320×高さ590mm(外寸)

11kg

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サンワサプライ 防湿庫 200-DGDRY002

リビングや寝室にも置けるシンプルなデザイン

40L

ペルチェ方式

25~60%RH(誤差3%)

〇(デジタル)

幅290×奥行320×高さ490mm(外寸)

約7.7kg

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HOKUTO ドライボックス HSシリーズ容量 25L HS25L

初心者におすすめのペルチェ式エントリーモデル

25L

ペルチェ方式

20~80%RH

〇(デジタル)

幅380×奥行260×高さ280mm(外寸)

約5.5kg

Amazonで見る

リンテクト・ジャパン Re:CLEAN RC-21L

お財布と環境にやさしい高コスパモデル

21L

ペルチェ方式

25~75%RH

〇(アナログ)

幅350×奥行275×高さ252mm(外寸)

4.6kg

Amazonで見る

ハクバ E-ドライボックス KED-60(AZ)

標準レンズ付き一眼レフが6台入る中型モデル

60L

乾燥剤除湿方式

40~50%RH

〇(アナログ)

約幅358×奥行315×高さ590mm(外寸・突起部を除く)

約12kg

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東洋リビング(Toyo Living) オートクリーンドライ ED-41CAT2(B)

光触媒機能付き電子ドライユニットを搭載

39L

乾燥剤除湿方式

30~50%RH

〇(アナログ)

幅338×奥行356×高さ459mm(外寸)

8kg

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ハクバ ドライボックスNEO 5.5L KMC-39

コンパクトでリーズナブルなドライボックス

5.5L

乾燥剤

記載未確認

×

幅330×奥行220×高さ135mm(外寸)

0.69kg

Amazonで見る

ナカバヤシ(Nakabayashi) キャパティドライボックス27L

庫内の保存状態がひと目でわかる湿度計を搭載

約27L

乾燥剤

記載未確認

〇(アナログ)

幅306×奥行486×高さ270mm(外寸)

1.6kg

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ハクバ ドライソフトボックス M KDSB-MBK

軽量でそのまま持ち運べる便利なソフトタイプ

記載未確認

乾燥剤

記載未確認

×

約幅230×奥行140×高さ190mm(外寸)

約0.21kg

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フリーランスカメラマン
南谷 有美
フリーランスのカメラマン。物撮りやブライダル、学校写真などその内容は多岐に渡るが、現在は広告系がメイン。カメラマンの前は保育士を5年、その他にはファスティングコンサルタント、カラーセラピストの資格を所有し、トレーナー育成経験も有り。

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