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中華スマホって危険なの!?2021年コスパの高いおすすめ機種10選

中華スマホって危険なの!?2021年コスパの高いおすすめ機種10選

Tanaka
2021-02-03
2021-03-16

中華スマホが世の中に認められて来ると同時に、実際はどうなの?セキュリティは問題ないの?という方も増えているようです。

今回は、一家で中華スマホを使用している筆者が、レビューも含めておすすめの機種などをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

中華スマホのメーカー

まずは中華スマホって何?という方向けに主な中華スマホのメーカーをご紹介します。

HUAWEI

中華スマホの代表格、ファーウェイは中国深センで1987年設立の通信機器メーカーです。2012年には多くの分野で世界シェア1位を獲得するなど、急成長を遂げてきました。しかし、同時にスパイ疑惑などがあるとしてアメリカから度重なる勧告や召喚を受けてきました。

ただ、この疑惑はあくまで疑惑であり、確証は得られていないことから、アメリカ以外の世界各国でも対応が分かれているところです。

いずれにせよ、アップル社をも凌ぐ高い技術力のあるメーカーだということは、間違いありません。

OPPO

2003年中国広東省で設立した比較的若いメーカーです。それゆえ日本でもまだ中華スマホとしての認知度はそれほど高くありませんが、格安SIMでも使用されるなどジワジワとその名が広まりつつあります。

ASUS

ノートパソコンでも知られるエイスースは、同じ中華スマホでも台湾の電子機器メーカーです。スマホではZenFoneシリーズがメインです。

このメーカーについては以前記事を書いているので、そちらも参考にしてください。

Xiaomi

シャオミは中国北京市で2010年に設立の家電メーカーですが、元々スマホメーカーとして事業をスタートさせているため、中華スマホの分野では専門家と言えます。

2014年には中国シェア1位を獲得するなど、その勢いはすさまじく、日本でもその名をとどろかせ始めています。

OUKITEL

オウキテルは2007年中国深センで設立された携帯端末メーカーですが、実際にスマホを販売し始めたのは2013年ということで、まだまだこれから伸びしろのある会社です。

日本での認知度もまだ高くありませんが、低価格で高品質なスマートフォンを提供しています。

Blackview

ブラックビューは、2013年に中国深センで設立されたスマートフォンメーカーです。この会社もまだ若いこともあり、日本での認知度は低いですが、極限まで切り詰めた低価格のスマホが人気です。

公式YouTubeチャンネルやTwitterもあり、SNSを駆使したマーケティングを中心としています。

UMIDIGI

ユミディジは、2012年に中国深センで設立された通信機器メーカーです。低価格ながらデザイン性に優れたスマホが、世界各国で人気となっており、日本でも徐々に認知度が高まっています。

中華スマホの選び方

冒頭で中華スマホのメーカーについて説明しているので、安全性が心配という人はメーカーで選ぶというのも方法ですが、その他中華スマホならではのチェックすべき点についてまとめました。

技適マークがついているものを選ぼう

技適マークとは、無線を使って使用する機器に総務省の定める基準をクリアしているとつけられるもので、無線の妨害などを防ぐ目的があります。

中華スマホに技適マークがついていない場合、法律違反となることがあるため、注意が必要です。

中華スマホの場合、日本向けとして対応されていれば問題ありませんが、個人輸入等で購入したものなどは、この技適マークがついていないことがあります。

詳しくはこちらの総務省のページを参考にしてください。

購入前に周波数帯の確認を!

スマホの電波は数多くの周波数帯が使用されていますが、中でもdocomo、au、ソフトバンクの大手キャリアは、どこに行ってもつながりやすいよう、数種類のバンドを混在させています。

例えばband1が使用されている場所は、大手キャリアや海外でも対応されているため、問題なくつながりますが、band3やband21は、ドコモが地方都市など向けに独自に整備しているため、これに対応したキャリアでないとつながりません。

中華スマホの場合、この対応周波数帯が少ないものがあり、つながりにくい場所が増えてしまうという現象が生じます。

特にプラチナバンドと呼ばれるband19は、周波数帯が都市部でよく使われる800MHzで、SIMフリーの中華スマホはこれに対応していないことも少なくありません。

ただし、中華スマホでも日本法人を持っているところはもちろん、日本向けとしてしっかり対応しているメーカーは多いです。

自分が主に使用する場所に合わせた周波数帯を見つけ、念のため購入前に中華スマホの対応周波数帯の確認をおすすめいたします。

おすすめの中華スマホ:ハイエンド

各中華スマホメーカーでは、格安スマホに焦点が当たりがちですが、ハイエンドのモデルはiPhoneや日本メーカーをも超えるスペックを持っている事が多いです。

おすすめ①
  • HUAWEI
  • P40 Pro

  • 税込99,545円
  • Leicaウルトラビジョンクアッドカメラ搭載

  • 約5000万画素ウルトラビジョンカメラ、約1200万画素望遠カメラ、約4000万画素超広角シネマカメラ、3D被写界深度カメラ。急速充電に対応。

すべての中華スマホの頂点を極めると言っても良い最高スペックです。特にクアッドカメラ搭載で、プロ並みの写真や動画撮影が可能となっているだけでなく、最高性能IP68の防水機能付きです。ただし、残念ながらGoogle Playからアプリのダウンロードができないので、日頃アプリをあまり使用しない方におすすめです。

おすすめ②
  • ASUS
  • ZenFone 6

  • 税込み89,800円
  • HDR+モード搭載で逆光での撮影も美しく

  • 125°の超広角レンズと歪み補正機能により、ボタン一つで簡単にワイド化。フラッシュをたかずに、目で見たままの美しさを撮影可能。

スマホでゲームをしたいという方に人気の高いASUSですが、オクタコアのCPUチップが搭載されているため、かなりのサクサク感を体験できます。ディスプレイもぎりぎりまで広げられており、見やすい仕様です。

おすすめ③
  • Xiaomi
  • Mi Note 10 Pro

  • 税込み65,593円
  • 世界初の1億800万画素 5眼カメラ

  • 大画面の6.47インチ 3D曲面有機EL (AMOLED) ディスプレイ。応答性に優れた画面内指紋センサー。5260mAh (typ) 大容量バッテリー。

シャオミのMi Note 10シリーズは、スペックはほぼ同じですが、メモリとストレージサイズによってlite、ノーマル、Proと分けられています。中でもこのProはRAM 8GB / ROM 256GBの最高スペックで、操作がもたつくストレスは皆無です。

おすすめの中華スマホ:高コスパ

中華スマホが得意とする、低価格高品質なバランスのとれた機種をご紹介します。

おすすめ④
  • HUAWEI
  • P40 lite 5G

  • 税込み30,430円
  • 最大6400万画素のAIクアッドカメラ

  • 4Kのデュアルビュー動画撮影。ほぼベゼルレスの純正ディスプレイ。4000 mAhの大容量バッテリー。

ファーウェイのミドルレンジは、6GB RAM+128GB ROMと3万円台でストレージも十分にあり、カメラ性能もクアッドカメラ搭載と申し分無い内容です。ただ、Google Playからアプリを直接ダウンロードできないという点がネックとなってきます。

おすすめ⑤
  • OPPO
  • Reno3 A

  • 税込み30,690円
  • 約4,800万画素の4眼カメラシステムを搭載

  • 電子式手ブレ補正で安定した動画撮影。119°の超広角の撮影が可能。おサイフケータイ® 対応。防水防塵(IP68)対応。

オッポの高コスパ機種は、こちらのReno3 Aになります。カメラの画素数こそファーウェイのP40 liteに劣りますが、おサイフケータイに対応しているというのがポイントです。これでも十分なカメラスペックですが、画素数にそこまでこだわらないという方には特におすすめです。

おすすめ⑥
  • OUKITEL
  • WP6

  • 税込み32,900円
  • 防水、防塵、耐衝撃の三拍子揃ったタフなスマホ

  • ほこり、衝撃、水、湿気、日射、および極端な温度に関する軍事基準を満たす。10000mAhのバッテリー内蔵。

オウキテルのWP6は、何といってもその頑丈なボディが特徴です。さらに、バッテリーが10000mAhと大容量なので、タフな環境で使用するスマホを探しているという方に大変おすすめの機種です。

おすすめ⑦
  • Xiaomi
  • Redmi Note 9S

  • 税込み24,300円
  • 4800万画素 AI 4眼カメラ搭載

  • 5020mAh (typ) 超大容量バッテリーと18W急速充電。左右対称デザインの前面と背面。

他社と遜色のないスペックでありながら、1万円以上も安いという理由は、ストレージです。RAM 4GB / ROM 64GBということで、比較してしまうと若干少なめに見えますが、問題なく動く範囲なのでかなりお買い得と言えます。

おすすめの中華スマホ:格安の1万円台~

さすがに激安と言われる1万円以下ではおすすめできる中華スマホが見つけられなかったため、1万円台で厳選しました。

おすすめ⑧
  • OUKITEL
  • WP5

  • 税込み16,300円
  • 1万円台で防水、防塵、耐衝撃はうれしい

  • 8000mAh大容量バッテリー+デュアルSIMカード。4GB RAM+32GB ROMのストレージを搭載。

内蔵ストレージが32GBは少なめですが、メモリカードで最大128GBまで拡張できるので、日頃クラウドストレージなどを活用している方であれば気にならないでしょう。5.5インチのコンパクト設計で、小型ながらに衝撃に強いタフネスさ、バッテリーが大容量なのがウリです。

おすすめ⑨
  • Blackview
  • A80 Pro

  • 税込み15,999円
  • 4台のカメラを1つのスマートフォンに搭載

  • 4680mAh大バッテリー。4GB RAM + 64GB ROMのストレージを搭載。グローバルなLTEバンドに対応。

カメラの画素数はそれほど高くありませんが、都会的なデザインで必要十分なストレージを持っているので、写真撮影にこだわらないという方におすすめです。サクサク動いて一通りのことは可能です。

おすすめ⑩
  • UMIDIGI
  • A3X

  • 税込み16,370円
  • Android 10を搭載

  • 2枚のSIM+1枚のmicroSDに対応。33のグローバルバンドをサポート。3GB RAM+16GB ROMストレージ。

ストレージが16GBというのは少々心もとないのですが、microSDにデータを保存することもできるので、クラウドストレージを併用すれば問題なく使用できるはずです。バッテリーが3,300mAhということもあり、サブ機としておすすめです。

中華スマホ比較レビュー:OPPO Reno A、HUAWEI P30 lite、Blackview A60 Pro

筆者の家では家族で中華スマホを使用しているため、使用感などを比較してみました。

中華スマホのカメラ性能は?

まずは見てわかりやすい中華スマホのカメラ性能を比較してみました。

中華スマホ3種類のカメラ比較の写真

この写真の一番左がOPPO Reno A、中央がHUAWEI P30 lite、右がBlackview A60 Proです。すべてオート機能で撮影しています。

スペックや価格からしても、OPPO Reno Aが最も上位で、Blackview A60 Proが最も下位なので、一見で納得の結果です。

Blackview A60 Proに限っては、左下にちらっと見えているように、写真に必ずマークが入ってしまうので、SNSなどに写真を投稿したい方であれば特に痛手ですね。

中華スマホのその他の使用感は?

カメラ以外については、普段別々の人間が使っていることもあり、比較するのも難しいのですが、OPPOはやはりストレージも大きいですし、Felicaもついているなど見ていて至れり尽くせりな感じがあります。中華スマホというイメージを覆しているのではないでしょうか。

HUAWEIは筆者が使用しているのですが、この機種はGoogle Playも問題なく使えますし、Androidのバージョンも先日10にアップグレードされましたし、特に不満はありません。海外に行った際もSIMカードを入れ替えるだけですぐに使用できています。

Blackviewは、初めてのスマホとして息子が使用していますが、YouTubeだけなぜか最大値が480pになっているため、粗い動画しか見ることができないそうです。他の動画は1080pで見ることができるのですが。

また、現在全員がこれらの中華スマホで楽天モバイルを使用していますが、特に問題なく使用できています。ただ、私たちが使用しているのは最近新しくなった楽天独自のものではなく、docomoの通信網を借りた昔のプランなので、楽天独自の通信に関しては不明です。

まとめ

高価なスマホが主流だった時代もそろそろ終わりかなというくらい、中華スマホのスペックはものすごい速さで進化しています。

日頃中華スマホを使用しているケチ(よく言えば節約家?)な筆者は、いつも2~3万円台のスマホしか購入しないのですが、これで十分と感じています。もちろん危険性を感じたことはありません。

この記事を参考に、ぜひ中華スマホを活用して、ご家族のスマホ費用や通信費を節約してみてはいかがでしょうか。

※価格は特に記載がない限り、2021年1月時点のAmazonの価格です。

パソコン教室講師/WEBライター
Tanaka
小学校教員、オンラインショップ経営を経て現在はWEBライターをしながらパソコン教室の講師もしています。パソコン教室ではワード、エクセルなどはもちろんのこと、ホームページやネットショップ構築について等からスマホ、タブレットの困りごとまで幅広く教えています。趣味は子供やペットの写真・動画撮影です。


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