※bouncyではアフィリエイト広告を利用しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がbouncyに還元されることがあります。
新型コロナウイルスの感染拡大により、在宅時間が増えている昨今。自宅にずっといると、ちょっと寂しかったり、相棒が欲しくなったりする。そんな時に勧めたいアイテムが、動物型の立体パズル「MoFU(モーフ)」だ。
大人も夢中に?
モーフは、箱から取り出して遊ぶ。折りたたまれているのを広げていくと、ちょっとしたインテリアに。もちろん、色々なポーズをさせることも。箱に戻す時は、頭を使う立体パズルとして楽しむ。子どもだけでなく、大人でも夢中になってしまいそうだ。
ラインアップは5種類
現時点のラインアップは5種類(サル、トラ、キリン、カバ、ブタ)。それぞれ、パズルとしての難易度が違っている。
最も簡単なブタさんから段階を踏んでいくのも、いきなり最も難しいサルさんに挑戦するのも、あなた次第だ。
クラウドファンディングを経て、2020年12月にも世界各国に出荷予定。1体で29ドル(約3100円)からとなっている。
・ ・ ・
巣ごもり生活の楽しみに、自分だけのサファリパークを作るのはどう?
Yoshiaki Ito