〈2024年〉ヘアカッターのおすすめ10選 安くて良い品から高機能モデルまで
ヘアカッターは、バリカンやクリッパーとも呼ばれる、自宅で手軽に散髪ができるアイテムです。アタッチメントが豊富な商品も多く、子どもの整髪にも便利。
この記事ではヘアカッターを選ぶポイントや人気商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
ヘアカッターを選ぶポイント
使い勝手を左右するポイントの一つが電源方式です。
コンセントにつなげて充電切れの心配がない交流式、庭やベランダなどでも手軽に散髪ができる充電式。また、その両方の使い方ができるモデルが人気を得ています。
カットの長さを調節したり、髪をすいてボリュームを減らせるといったアタッチメントにも注目。耳の周辺や襟足など、細かい部分がカットできるアタッチメントも便利です。
重さや洗いやすさも注目
ヘアカッターは片手で動かすものなので、手が疲れないように軽いもの、持ちやすいグリップのものを選びましょう。
水洗いができるかも要チェック。水で丸洗い可能ならより衛生的に使えます。また、音が静かなタイプなら使う時間や場所を気にせずヘアカットできます。大きな音を嫌がる子どもでも、静かな商品なら髪を切りやすくなるメリットもあります。
ヘアカッター、人気メーカーの売れ筋商品
Moovoo編集部
数あるヘアカッターの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
- コイズミ(Koizumi)
-
ヘアカッター KHB-0910
- 税込み4,380円(Amazon)
-
ロングコームでミディアムスタイルにも
-
付属する2種類のアタッチメントによって、1〜70mmの幅広い間隔で長さ調節が可能です。
調節する際は、1mmごとに細かくセッティングできて便利。より短くしたい場合はアタッチメントを外して、約0.5mmでトリミングしましょう。
本体に一体化されたスキ刈りコームは、刃に触れる毛量を2段階で調節して仕上がりを変えられます。
-
Amazon新生活セール開催中!Amazonで見る
- ヴィダルサスーン(Vidal Sassoon)
-
ヘアカッター VSM-6200/KJ
- 税込み5,021円(Amazon)
-
ヒゲの手入れもできるアイテム
-
ヘア用コームとヒゲ用コームが付属し、部位にあわせてカットできるのが特長です。仕上がりの長さは、本体に備わった調節ダイヤルを回して設定が可能。1〜25mmまで、1mm単位で調節できます。
サビにくいステンレス刃を採用し、刃・アタッチメントのみ水洗いOKです。
電源は海外に対応していますが、使用する際は市販のプラグアダプターが必要です。持ち運びに便利なポーチも付いていて、旅行に持って行くのにおすすめします。
人気サイトの売れ筋ランキングはこちら
こちらの記事もどうぞ
関連記事はこちら
美容家電の記事はこちら
-
LINEの友達登録をお願いします!
LINE限定で、毎週の人気記事を配信します!
XでMoovooをフォロー!
Follow @moovoo_