〈2023年〉あぶらとり紙、おすすめ10選　人気商品を紹介

表面にミクロの穴を施した、特殊フィルムを採用しています。毛穴の奥の皮脂も吸い取る吸収力です。

ソフトな肌触りで、破れにくいのも特長。皮脂がつくと透明になり、吸着具合がより分かります。

一枚ずつ取り出しやすいよう、ケースにはシールがついています。

吸着性能に優れた成分、ハイドロキシアパタイトを配合。肌に必要な皮脂は残して、余分な皮脂をオフします。

一枚が大きめで広い範囲に使え、皮脂腺の多いTゾーンのテカリも一度ですっきり吸着できます。

コンパクトで愛らしいケースに入っているのもおすすめポイントです。

1988年創業の、化粧品メーカーの商品です。優れた吸収力で、一枚で顔全体の皮脂を取るのに使えます。

たっぷり吸わせても裏面にしみないため、手がベタつかずに快適。皮脂を吸うと、紙が黒から真っ黒になりイラストが消えるので、取れ具合をひと目で確認できるのもポイントです。

サラサラのWクレイパウダーが、メイク崩れを防ぎます。

ロール式のあぶらとり紙が、ケースに入った商品。蓋を開けて好きな長さを取り出し、蓋を閉めるとカットできます。

小鼻の周辺やTゾーンは小さめに、顔全体は大きめにカット、とサイズの使い分けが可能です。

香りは天然緑茶のほかに、ローズ・ラベンダー・柑橘系・せっけん・無香料があります。それぞれリフィルも販売されています。

皮膚科医が開発した、スキンケア化粧品ブランドのひとつ。やわらかくて肌にやさしいあぶらとり紙です。

格子目麻和紙を丹念に打ち叩き上げる、金箔打紙製法によって仕上げられています。打ち砕かれた繊維は高密度になり、皮脂吸収力に優れているのが特長です。

メーカーによれば、肌を守る固形の皮脂を残して液状部分のみ取りのぞくとのこと。毛穴やニキビが気になる人の、皮脂対策におすすめのアイテムです。

3層構造の、しつこいテカリにおすすめの商品。スポンジのように皮脂を吸い込む仕組みです。

紙の層は高級亜麻を採用。吸収層は赤と黒の二重仕様で、穴の開いた多孔質粉体を塗布しています。

あぶら浮きが気になったら、赤い面を肌にあてて使いましょう。皮脂を吸収すると、赤い面が透けて黒く見えます。

100年以上の歴史がある老舗よーじやのあぶらとり紙は、花街の女性たちや歌舞伎役者に愛されてきた定番の商品です。

繊維の長い麻でできた特殊和紙を使用し、箔打機で叩いて紙の繊維密度をアップ。表目には凸凹を施し、肌にあたる面積を増やしています。

2層構造のやさしい肌当たりも魅力です。皮脂をからめ取り、素早く吸収します。

シートは95×95mmの大判サイズで、金箔打紙製法で作り上げた商品。一枚で、たっぷり使えるあぶらとり紙です。

丈夫でやぶれにくく、しかもやわらかい質感のため、大きくても小鼻にフィットしやすいのが特長。

立体格子構造が、素早く吸収した皮脂を肌に戻さずサラサラの状態にします。

やわらかな特殊フィルムが、余分な皮脂とベタつく汗をダブルで吸収します。汗が気になる、夏の化粧直しにもおすすめです。

顔のあぶら浮きなら、一枚でたりるフィルムタイプ。軽く押さえて、サッと吸収できるのもポイントです。

やさしい使い心地で、肌はすべすべの感触になります。

高知県の伝統的工芸品である、土佐和紙を使用。天然麻が素材の茶色い和紙で、薄くて丈夫なうえ吸収力に優れています。

折り目がないため、肌に密着しやすいのもポイントです。容量は150枚入りで、たっぷり使えます。

スムーズに取り出せて使い勝手のよい、縦型収納ケースに入っています。