あぶらとり紙、おすすめ11選　和紙やフィルムタイプの人気商品を紹介

パルプ材を使用したあぶらとり紙。取り出しは、1枚ずつ取り出すのに便利なポップアップ式です。

1冊100枚入りで、メーカー販売価格が税込み150円とリーズナブルなのもポイント。求めやすい値段は、普段使いするのにおすすめです。

ケースはシンプルなデザインで、スタイリッシュに持ち歩けます。

金箔打ち紙と同レベルの性能を持つシートに、竹炭配合の黒練粉が塗布されています。シートが吸着した皮脂を、さらに内部へ吸収する仕組みです。

メーカーのほか製品と比較すると、皮脂吸収量が1.5倍あるとのこと。裏面にはブラックコート層があり、吸収後の皮脂が手につかずベタベタしません。

黒色なので、吸い取った皮脂が周りの人には見えにくいのもおすすめポイントです。使うときは、ツルツルではなくマットな面を肌にあてます。

天然パルプペーパーがすばやく汗や皮脂を吸収し、テカリ・ベタつきを防ぎます。微粒子パウダーを配合しているのも特徴で、使用後はサラサラ感が持続。毛穴も目立たなくなります。

1枚のサイズが10×10cmと大きめで、顔全体の皮脂を一度ですっきり吸収できます。メンズにおすすめのアイテムです。

ケースから取り出したシートの、折り目の内側が使用面です。皮脂が気になる部分を軽く押さえて使いましょう。

ロール式のあぶらとり紙が、持ち運びやすいプラケースに入った商品。蓋を開けて好きな長さを取り出し、閉めるとカットできます。

小鼻の周辺やTゾーンは小さめに、顔全体は大きめにカット、とサイズの使い分けが可能です。

香りは天然緑茶のほかに、ローズ・ラベンダー・柑橘系・せっけん・無香料があります。それぞれリフィルも販売されていて、コスパのよい商品です。

携帯に便利なサイズで、シートの大きさも65×100mmと小鼻のまわりに使いやすいのが魅力です。

天然麻100％使用の茶色いフィルムで、繊維が毛穴の奥の皮脂をすばやく吸収します。

1枚ずつスムーズに取り出せて使い勝手のよい、スライド式のポップアップタイプ。100枚入りで、毎日使う方におすすめです。

3層構造の、しつこいテカリにおすすめの商品。スポンジのように皮脂を吸い込む仕組みです。

紙の層は高級亜麻を採用。吸収層は赤と黒の二重仕様で、穴の開いた多孔質粉体を塗布しています。赤い面を肌にあてて使い、皮脂が吸収されると黒く見えます。

使うタイミングは、化粧崩れや脂浮きが気になったときです。

100年以上の歴史がある老舗「よーじや」のあぶらとり紙は、花街の女性や歌舞伎役者たちに愛されてきた定番の人気商品です。

繊維の長い麻でできた特殊和紙を使用し、箔打機で叩いて紙の繊維密度をアップ。表面がなめらかで、肌にやさしい使い心地です。

粒子が大きいファンデーションのパウダーは肌に残し、浮いている余分な皮脂を吸収。肌の水分・油分バランスも保てます。使用量は1回1枚で、20代以上の男性は1回2枚程度がおすすめです。

シートは95×95mmの大判サイズで、金箔打紙製法で作り上げた商品。一枚で、たっぷり使えるあぶらとり紙5冊セットです。

丈夫でやぶれにくく、しかもやわらかい質感のため、大きめシートでも小鼻にフィットしやすいのが特長。立体格子構造が、吸収した皮脂を肌に戻さずサラサラの状態にします。

使用方法は、肌にそっとシートを乗せればOK。こすらなくても、素早く皮脂が吸収されます。

余分な皮脂だけでなく、汗も吸収するあぶらとり紙です。爽やかなブルーカラーで、みためもさっぱり。汗が気になる、夏のメイク直しに役立つアイテムです。

公式サイトのスタッフレビューでは、あぶらとり紙のあとに収れん化粧水・光パウダーを使ってメイク直しをしています。

シートの大きさは10×10cmのハンカチ四つ折りサイズで、ケースは1枚ずつがスムーズに取り出せるプルポップタイプです。

ケースにミラーが付いたアイテムで、皮脂が気になる部分をチェックしながらケアできます。そのままバッグやポケットに入れて、持ち歩くのにぴったりです。

シートには、100％ナチュラルリネン繊維紙を採用。シートがなくなったら、詰め替えて繰り返し使えます。

種類は炭のほかに桜・麻・緑茶があり、自分好みのものを選べます。

表面にミクロの穴を施した、特殊フィルムを採用しています。毛穴の奥の皮脂も吸い取る吸収力です。

ソフトな肌触りで、破れにくいのも特長。皮脂がつくと透明になり、吸収具合がより分かります。

一枚ずつ取り出しやすいよう、ケースにはシールがついています。