おすすめチャイルドシート20選!【ISOFIXやシートベルト兼用も】
チャイルドシートは6歳未満の子どもに使用義務があり、子どもと同乗者の安全を確保します。新生児用の小さいサイズや大きくなってから使えるものなど種類が多く、何を基準に選べばよいか迷う人は少なくありません。今回はチャイルドシートの種類や選び方のコツを紹介します。子どもに適したチャイルドシートを選び、車での外出を楽しみましょう。
目次
チャイルドシートとは
チャイルドシートとは、体格が小さくてシートベルトではすり抜けてしまう子どもを、座席に固定して安全を確保する装置のことです。日本では6歳未満の子どもを乗車させるときに必要で、装着せずに乗車した場合は、装着した場合と比較すると事故の死亡重症率は2.1倍に上がります。チャイルドシートを装着すると子どもを守れるほかに、子どもが暴れて安全運転の妨げになることを防ぐ効果も期待できます。
チャイルドシートの種類
チャイルドシートはベビーシート・チャイルドシート・ジュニアシートの3種類があります。
新生児から1歳ごろまでが対象年齢のベビーシートは、まだ首や腰が据わっていない赤ちゃんのために寝かせて使えるタイプが一般的です。産婦人科から退院して新生児を連れて帰宅するその道中から必要になるので、出産前に準備しておきましょう。
1歳から4歳くらいになって首や腰が据わり、1人でしっかりと座れるようになったらチャイルドシートへの移行時期です。幼児は車の中で退屈して暴れやすいので、体をしっかりと固定できるチャイルドシートに座らせるとトラブル防止につながります。
4歳ごろから使用できるジュニアシートは、体の成長に合わせて高さを調整でき、長く使える製品が多く販売されています。法律では6歳以上なら装着しなくてもよいとなっていますが、6歳を過ぎていても身長が140cm以下だと正しくシートベルトをしめられないので、体格に合わせた判断が必要です。
ベビーシート | チャイルドシート | ジュニアシート | |
---|---|---|---|
年齢 | 0~1歳 | 1~4歳 | 4~10歳 |
身長 | 70cm以下 | 65~100cm | 135cm以下 |
体重 | 13kg未満 | 9~18kg | 15~36kg |
チャイルドシートの選び方
チャイルドシートはいくつもの種類があるため、車や子どもの成長に合ったものを選びましょう。
子どもの成長に合わせて選ぶ
チャイルドシートは、子どもの成長に合わせて調整しながら長く使える兼用タイプも販売されています。子どもの体格に合わせて肩ベルトやヘッドレストの位置調整、クッションの取り外しなどの調整ができる製品を選ぶと、買い替える手間を省け、経済的な負担も減らせます。1台で新生児から7歳ごろまで使用できるものも。ただし調整によって対応できる体格にも限度があり、予想外にお子さんの発育がよかった場合は、安全性を考えてジュニアシートへの買い替えを検討しましょう。
取り付け方法を確認する
チャイルドシートの取り付け方法は、ISOFIX固定とシートベルト固定の2種類があります。
ISOFIX固定とは、チャイルドシートにコネクターがついていて、車の座席側の専用金具(ISOFIXバー)に固定する方法です。2012年7月以降に販売されたすべての新車に、ISOFIXバーの設置が義務付けられており、現在の主流となりつつあります。ISOFIX固定タイプを利用する場合は、車にISOFIXバーがついているか確認しましょう。
自動車についているシートベルトを利用して、チャイルドシートを固定するシートベルト固定は、どんな車種にも対応できることがメリットです。
あると便利な機能もチェック
座席部分が回転するチャイルドシートだと、子どもを乗り降りさせやすくなります。とくに小さな子どもは自分で座れないため、回転式だと抱っこして乗せるのに便利です。しかし回転するためのスペースが必要なので、車の広さを考慮しましょう。リクライニング機能があると子どもが寝てしまった場合も安心です。チャイルドシートの種類や製品によって、倒せる角度が異なるのであらかじめ確認しておきましょう。ほかにもカバーが洗えて清潔に使用できるものや、日差しをカバーできるサンシェード付きの製品などがあります。
子どもが快適に乗れる素材を選ぶ
子どもは汗をかきやすく、頭や背中が蒸れやすいことも。チャイルドシートに座っていると熱がこもりやすいため、通気性のあるものを選びましょう。ほかにもクッション性がある素材だと、万が一のとき衝撃から守ってくれますし、長時間のドライブでも快適です。
メーカーで選ぶのもおすすめ
ベビー用品で有名なコンビからは、コンパクトタイプのチャイルドシートが販売されていて、コンパクトなのに使いやすさと心地よさを実現しました。安全で快適な乗り心地を体験したい人におすすめです。アップリカのチャイルドシートは、赤ちゃん医学と育児工学の研究に基づいて設計されていて、赤ちゃんの未発達な頭部はもちろん全身を守ってくれます。
使う際は安全性の確認を
チャイルドシートには安全基準が設けられており、国土交通省の安全基準をクリアした製品についている「Eマーク」や、ISOFIX用チャイルドシートの安全性を証明した安全規則「R129」が表記されている製品を選ぶとより安心です。2012年6月30日以前に製造されたものには「自マーク」が付いています。しかし安全基準をクリアした製品でも、正しく装着しなければ安全は保たれないため、年齢や体格に合わせた選択が大切です。
車に適合するか確認
チャイルドシートは設置場所に決まりはありません。しかしすべての車種に適合するわけではなく、シートの幅などによって取り付けられない場合もあり、事前の確認が大切です。とくにエアバッグのすぐそばに装着すると、エアバッグが開いた衝撃でチャイルドシートが飛ばされてしまうことも。エアバッグのある座席に装着する場合は、できるだけ座席を後ろに下げてエアバッグが当たらないようにしましょう。
【ISOFIX式】チャイルドシートのおすすめ10選
チャイルドシートのおすすめ商品を、ISOFIX式・シートベルト式の2つに分けてご紹介します。それぞれの特徴を参考に、年齢や予算にあうモデルを選んでください。
はじめはコネクターと専用金具で固定するため確実に装着でき、ぐらつかず安全性に優れた最新のISOFIX式チャイルドシートからです。
イギリス生まれのブランド・ジョイーの商品です。座面と背もたれのソフトパッドを取り外せば、4歳まで利用可能。ヘッドレストは6段階調節ができるため、子どもの成長にあわせやすいのが魅力です。
柔軟なリクライニング機能で、昼寝時はリラックスした体勢にできる仕様です。前後の向きに関わらず動かせて、操作性に優れています。できるだけ長く活用したい方や、隣で世話をしやすいアイテムを探している方におすすめです。
サイドサポートクッションが小さな身体を支え、ヘッドレストの吸収材は外部の衝撃から頭部をガード。チャイルド・ジュニアシートモードの2タイプを切り替えれば、子どもの成長にあわせて最適な座り心地をサポートします。
リクライニングすると、座席パーツが前にすべるため、安定した姿勢で快適なドライブをすごせます。シート部分を丸ごと取り外して手洗いでき、清潔な状態を保てるのがメリット。よだれや飲みこぼしといった汚れが気になる方も安心です。
ヘッド・座面クッションにメッシュ素材を装備し、ドライブ中の発汗や湿気による蒸れを防ぎます。大きくなって取り外したあとも、背面クッション付きで身体をやさしくサポート。新生児から4歳まで利用でき、使い心地を追求したモデルです。
360回転とリクライニングは、各ボタンを指ひとつで操作可能。幼児を抱いた状態で簡単に使えて、大人の負荷を最小限に抑えます。スリープシェル付きで、日光・街灯を遮断し睡眠を妨げない配慮が魅力です。
前後両方向の取り付けに対応し、生まれてから小学校を卒業するまで利用できます。台座は360度回転するため、子どもの世話がラクラク。買い替えず長く使いたい方にぴったりの商品です。
両サイドに衝撃吸収装置を搭載し、万が一の事故で起きた強いダメージを最小限に抑えます。国土交通省の基準をクリアしたEマーク付きで、安全面に配慮された点がポイントです。ISOFIX非対応の場合は、3点シートベルトで固定できます。
イスラエル初の育児用品ブランド・ドゥーナの、スタイリッシュなアイテムです。3つのモードを搭載し、ハンドルとタイヤの調節次第で簡単にスタイルを切り替えられます。EUやアメリカのほか中国の安全基準を満たしています。
車載時は付属のパッドとヘッドサポートが、小さな赤ちゃんの身体をやさしくホールド。無理のない姿勢を維持でき、ドライブ中の昼寝を邪魔しません。大人ひとりで取り付けられ、保育園の送り迎えに活躍します。
3歳児から利用でき、ヘッドレストの高さと傾斜の調節が自由自在です。頭部のリクライニングが柔軟なため、眠ってしまった幼児の体勢サポートに役立ちます。ワイドな座席は、成長を見越したロングライフデザインが魅力です。
シートに通気孔を搭載し、真夏も汗や湿気で蒸れる心配はありません。両側のクッションは厚みがあり、左右からの衝撃から身を守ります。
ドイツ発の子供用品メーカー・ブリタックスレーマー製で、幅広い年齢に対応。生後9か月から使用でき、10歳をすぎてもフィットする仕様が魅力です。V字のヘッドレストが頭部を包み込み、揺れや衝撃を軽減します。
チャイルド・ジュニアの2モードを装備し、成長にあわせて高さを細かく調節可能です。厚みがあるチェストシートや、骨盤を固定して支えるガードのような、正面衝突からのダメージを抑える工夫が満載。
3点ベルトでの取り付けに対応し、ほとんどの車種で利用できます。重量は7kgと軽量なため、気楽に移し替えられるのがポイントです。出かけ途中で車を乗り換える場合や、複数台でシェアしたいときに役立ちます。
肩ベルトとヘッドレストが連動し、調節レバーで簡単に操作できます。座面は低反発ウレタンなので、乗り心地も快適です。ECサイトの口コミでは「安定感がある」「乗り降りさせやすい」との声が見受けられます。
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シートのカバーとインナークッションは取り外しOKで、定期的なクリーニングを可能にします。寝汗や食べこぼしが原因のにおい・雑菌対策に最適です。
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クッションの取り付けと高さ調節をすれば、1歳から10歳まで活躍します。インナーパッドはソフトな質感で、小さな子どもの身体にやさしくフィット。シートの幅が広いため、成長しても窮屈に感じず、安定した乗り心地をサポートします。
Eマークを取得し、安全性を追求したモデルです。身体を包み込み、接触や揺れといった衝撃から守ります。取り付け手順がシンプルなので、はじめての方もスムーズに使えるのはうれしいポイントです。
前後の取り付けが可能で、360度回転するタイプです。乗せ降ろしはもちろん、座った状態で世話をしやすい点がメリット。レバーを押すだけで簡単に操作でき、離せば自動的にロックされるので、勝手に動き出す心配はありません。
肩ベルトは10つのレベルで細かく長さを変えられ、身体の大きさや姿勢にあわせてフレキシブルに対応。新生児から4歳まで使えて、5段階にリクライニングできます。本体カバーとクッション・パッドは取り外せるため、汚れても安心です。
【シートベルト式】チャイルドシートのおすすめ10選
続いてISOFIXバーがない車でも取り付けられ比較的安く、軽量で持ち運びが簡単な3点固定タイプのシートベルト式チャイルドシートをご紹介します。
1歳3か月から11歳ごろまでの子どもが座れるシートベルト固定式モデルです。ヘッドレストは8段階で調節可能で、ヘッドレストの上下に合わせて肩ハーネスのきつさをフレキシブルに調節できます。
カバー類は取り外して選択可能なので、長く清潔に使えます。ダークブラウンやデニムブルーなど計4色のバリエーションがあり、車のインテリアに合わせて選べるのもポイントです。
小さな身体をやさしく包むクッションが付き、ドライブ中の寝心地をサポートします。子どもの成長と状態にあわせて角度を変えられ、4歳まで対応。回転式のため片手での操作がラクラクで、抱き上げ・世話の負担が軽減できます。
安全性を考慮し、万が一の衝突や急停止に遭ってもダメージを受けにくいよう、横向きに設置できる点がメリット。赤ちゃんの腹式呼吸を圧迫せず無理のない姿勢を保てる仕様で、大切な人への出産祝い・プレゼントに最適です。
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台座の横にペットボトルやマグを置けるホルダーを装備。手に持たせる必要がなく、足のあいだに置いて飲み物をこぼすリスクのない点が魅力です。
幅440×奥行450×高さ670mmとコンパクトな設計で、大人のスペースを確保できるサイズがうれしいポイント。重量を5.1kgに抑え、女性も持ち運びがスムーズです。1歳から11歳まで対応し、長く使えてコスパに優れています。
シートにメッシュ素材を採用し、暑い日や長時間ドライブも蒸れにくく快適な乗り心地をキープ。汗・飲みこぼしが染みても丸洗いできるため、常に清潔な状態を保てます。洗濯可能なものを探している方にぴったりの商品です。
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チャイルドガードs120
- 税込み10,450円
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通気性&安定を考慮した、2つのクッション
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風通しがよく、快適な状態をサポートするファイバーモールドクッションを装備。付属のインナークッションは着脱が可能で、赤ちゃんの身体をガードします。
ゆりかごのような形が目を惹くデザインは、ベビー・チャイルドモードの2パターンに切り替えられます。安全性を確保し、国土交通省の試験で高評価を獲得。生まれて間もない赤ちゃんを寝かせた状態で乗せられ、安心して運転できます。
コストパフォーマンスに優れ、メイン使いはもちろん、セカンドシートとして利用したい方におすすめします。ECサイトの口コミでは「取り付けが簡単」「子どもがすぐに寝てくれる」と好評です。
Eマークを取得し、安全性とポータブル機能を両立。蒸れにくいメッシュ素材カバーは、取り外して洗濯でき、常に清潔な状態を保てるのが魅力です。ヘッドレストが大きく調節可能で、安定した乗り心地をサポートします。
セット時のスペースをとらず、ほとんどの車種で後部中央座席に取り付けOKなのはうれしいポイント。2台目のシートを探している方や、リースカー・レンタカーを利用する方にぴったりの商品です。
新生児期から使えて、チャイルドシート着用義務をカバーできます。ほとんどのパーツは取り外して洗えるため、ロングユースに最適。子どもの成長によって、ヘッドパッドやインナークッションを自由に着脱できます。
サイドに衝撃吸収材を搭載し、万が一の事故に備えます。繊細な新生児期から学童の送り迎えまで活躍し、1人だけでなく兄弟姉妹間で使い回したい方におすすめです。ヘッドパッドを付ければ4重構造になり、赤ちゃんの柔らかい頭部を支えます。
7歳まで使用できるタイプで、ベビー・チャイルド・ジュニアの3モードに対応。前向き取り付け時に、リクライニングで角度を決められ、成長にあわせて調節できます。クッションが分厚く、ECサイトでは「よく寝てくれる」と好評です。
3Dメッシュ素材を採用し、体温や外気が原因の温湿度を適切な状態に保ちます。コンパクトな設計で軽自動車はもちろん、乗り換えの際はスムーズに移動可能。シートの義務期間を1台で使い回したい方・複数の車を利用する方に向いています。
圧力をほどよく分散する高密度クッションパッドを内蔵し、正しい姿勢で座れるようにサポートします。ヘッドクッション搭載で、車の揺れ・衝撃から小さな赤ちゃんの頭部をガード。座ったまま寝てしまっても、不自然な首の傾きを軽減します。
台座の側面にカップホルダーを2種類装着でき、飲み物やお菓子・おもちゃを置ける点がメリット。独自の体重切替機能で、成長にあわせた高さ調節ができるのはうれしいポイントです。
新生児から使えるタイプで、自然な姿勢で寝かせられます。ジャンピングハーネスを装備し、セットの際に肩ベルトが下敷きにならず便利。赤ちゃん・大人両方のストレスを軽減できる優れものです。
サンシェードは足元までカバーでき、強い西日やエアコンの風を防ぎます。一部にメッシュ素材を使用し、子どもの様子をチェック可能なのが魅力です。公式サイトの感想には「使いやすい」「生まれたばかりの赤ちゃんの身体もホールドできる」との声が上がっています。
オランダ生まれのチャイルドシートブランド・マキシコシの、乳幼児用ポータブルタイプです。車載シートはもちろん、取り外して自宅やレストランへ移動しやすいのがメリット。赤ちゃんが寝ている場面に役立ちます。
サンシェード付きなので日光と街灯・室内ライトの影響を受けにくく、眠りを阻害する心配はありません。無理のない姿勢をサポートし、ベルトで固定すればズレ落ちを防止します。自宅を離れる機会が多い方におすすめです。
チャイルドシート設置の際の注意点
チャイルドシートの設置の際は、以下の点にご注意ください。
生後15ヶ月までは後ろ向きで使用
生後15ヶ月、身長76cmを超えるまでは、チャイルドシートを必ず後ろ向きに設置してください。それまでは前向きに設置するのは厳禁となります。
また安全基準のR129(i-size)の条件として「身長83cmまで後ろ向きで使える構造」と定められているため、子どもが成長するまでは可能な限り安全性の高い後ろ向きで使用しましょう。
なかには身長100cmくらいまで後ろ向きで使用できるチャイルドシートもあります。
必ず後部座席に設置する
赤ちゃんを助手席に載せたほうが、泣いたときに対応しやすく、様子も見やすいため、便利に思えるかもしれません。
しかしチャイルドシートはできるだけ後部座席に設置しましょう。とくに、助手席にエアバッグを搭載している車の場合は、後部座席への設置がマストです。
助手席にチャイルドシートを設置した場合、事故などで衝撃を受けてエアバッグが作動すると、赤ちゃんが大怪我をする恐れがあります。
車に乗る頻度が低い家庭にはレンタルもおすすめ
家に車はなくて運転する機会が少ない家庭でも、レンタカーやカーシェアリングを使って出かけることがあるかもしれません。そのような場合もチャイルドシートは必須です。車に乗る頻度が低い家庭ならチャイルドシートをレンタルしてみてもよいでしょう。
レンタカー会社で貸し出しサービスがある場合や、専門のレンタル業者を利用することもできるので、調べてみるのもおすすめです。
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