〈2024年〉サバ缶、おすすめ10選 おつまみや料理の具材としても人気

サバ缶の製造開始から50年以上経つメーカーの「日本のさばシリーズ」のひとつ。食塩を使わずに、北海道産真昆布のだしで味付けされたサバ缶です。

高温で時間をかけて加熱しているので、骨まで柔らかくおいしく食べられます。

同じシリーズには水煮のほかに、梅じそ風味・ゆず胡椒風味・オリーブオイル仕上げなどがあります。

食塩や化学調味料を使わず水煮にした、健康志向の方におすすめの商品。脂ののった良質な国内産サバを使用し、そのままでもおいしく食べられます。

素材の味が十分にいかされたプレーンなサバ缶は、ほかの料理にも活用しやすいのがポイントです。

公式サイトでは、サバのっけそうめん・サバのトマトソース煮込み・サバのさっぱり梅きゅうりなどのメニューが紹介されています。

1911年創業のニッスイが製造販売する、サバのみそ煮缶。塩こうじを使用した塩分30%カットタイプで、まろやかな味わいが特徴です。

原材料のサバは日本で水揚げされたものを使用し、国内の工場で生産しています。

ふたはシールのようにはがして開けられるよう安全に配慮されていますが、アルミ製のため開け口で手を切らないように注意しましょう。

メーカーの「さば水煮190g」と比較し、塩分を25%カットした減塩タイプ。食生活を見直したい方におすすめです。

1缶190gに中性脂肪を低下させる機能が報告されている、DHAは516mg・EPAは344mg含まれています。 一日当たりの摂取は、1缶を目安にしてください。

マヨネーズであえたりポン酢をかけたりすると、食事のプラス1品にちょうどいい水煮缶です。

厳選した国内水揚げのサバと、宮城県で歴史のあるメーカーのオリジナル醤油を使用。本みりん・しょうが・穀物酢を加え、コクを出して仕上げています。

卵焼きやキンパ、肉の代わりに魚を使ったサバーグなど、さまざまな料理におすすめです。

賞味期間は37か月あり、非常食のストックとしても重宝します。

脂ののった国産サバを、100％エクストラバージンオリーブオイルを使用して高圧釜で煮込んだ商品。骨までやわらかく、丸ごと食べられます。

パンに挟んで、サバサンドにするのがおすすめの食べ方。カット野菜にのせて、サラダの具材にしてもおいしいです。

種類はノーマルのほかに、ガーリックがあります。保存料・化学調味料は不使用です。

小さめのサバを使用し、ひと口サイズにカットした食べやすさが魅力。内容量は115gで、おかずが足りないときのもう1品に役立ちます。

食塩に、千切りしょうがを加えた豊かな風味が特長。お酒のおつまみにもぴったりです。

常温のままでも、湯煎してあたためて食べてもおいしいサバ缶です。

酒にあう肴を缶詰にしたシリーズの商品。サバの味噌煮をスパイシーなトマトソースで仕上げた、イタリアンテイストの一缶です。

しっかり味が付いているので、そのままおかずやおつまみとして食べられます。内容量は、食べきるのにちょうどいい150gです。

頑張った自分へのご褒美に飲む、おいしいお酒のお供におすすめ。贅沢な晩酌を楽しめます。

オリーブオイル・レモンバジル・パプリカチリソース・ブラックペッパー・アクアパッツァ味の5種がセットになった商品です。

違ったテイストが一通り試せるので、お気に入りが見つかります。いろいろな料理に使え、ギフトにもおすすめです。

アクアパッツァ味はパンオムレツや焼き春巻、オリーブオイル味はアヒージョ・そうめん・チャンプルといった具合です。

日本で水揚げしたサバを使用し、フィリピンで最終加工。味噌と砂糖で甘辛く煮付けた一缶です。

コクのある濃厚な味付けで、白ごはんとよくあいます。そのままでも十分おかずになり、宅飲みのおつまみにもぴったりです。

炊き込みごはんや煮物料理などにも使え、サバ缶を使ったレシピのレパートリーが広がります。