〈2023年〉バスオイルおすすめ10選　お気に入りを見つけませんか

シリーズには4種類のラインナップがあり、いずれも天然抗酸化成分が豊富なコメヌカ油をベースとしています。おすすめの香りは、サウザンドペタル。ダマスクローズの花びらやエジプシャンゼラニウムなどから抽出した精油を配合しています。

浴槽のお湯に垂らすと優雅なバスタイムに。コスパが良いので、リピートしやすいのもうれしいポイントです。

「半身浴で1日をリセット」したい方におすすめの、リセットアロマのバスオイルです。アルガンオイルやオリーブオイルといった、保湿成分と皮膚コンディショニング成分配合で、肌にうるおいを与えます。

オレンジ・シダーウッドなど数種類を組み合わせた、イランイランブレンドの香りつき。1袋2回分と、使いやすいボリュームなのもポイントです。

アロマテラピーを楽しむコスメ基材シリーズとして、シンプルな成分で作られています。無添加・無香料にこだわり、さらりとした使い心地が特徴です。

保湿成分としてコメヌカ油・オリーブ油・ホホバ種子油を配合。入浴剤としてだけでなく、メイククレンジングやボディマッサージなど全身に使える点も見逃せません。

さわやかな香りが好みの方に手に取ってほしい、天然ペパーミント油入りの商品です。保湿成分には、サトウキビから作られるスクワランを採用しています。

約200Lのお湯に、2～3プッシュほど入れて使います。コンパクトでキャップ付きのため、旅先へ持っていくのもおすすめ。バスオイルとしてはもちろん、マッサージオイルとしても活用できます。

1985年創業の、英国アロマの代表的ブランドの商品。粒子の細かい、高純度のエッセンシャルオイルが使われているのが特長です。

ディ・ストレス マッスルでは体をあたため、固くなった筋肉にアプローチ。ラベンダーやジンジャーが配合され、爽快感のあるハーブの香りを楽しめます。シャワーオイルとしても使えるので、湯船に浸からず手軽に取り入れられるのも魅力のひとつです。

フランス・パリに本店を構えるナチュラルビューティーショップ、ホイヘンスのバスオイルです。高純度のオイルで、全身をベールで包み込むように保湿します。

香りは13種と豊富に展開。エッセンシャルオイルが25％配合され、バスルームの熱気によりディフューザーを使ったかのようなアロマ空間を楽しめます。

化粧品・ハーブ関連商品などを扱う、健草医学舎のバスオイルです。アロマ商品のパイオニアとして知られる、プラナロム社のケモタイプ精油が使用されています。

数種類の精油をブレンドした4タイプの展開があり、用途や好みに合わせて選択できるのがポイント。ハピネスではラベンダー・スーパーやレモングラスといった精油が使用されています。

スイス生まれのボディケアブランドから販売されているバスオイルです。キャップ2杯ほどをバスタブに入れてお湯を注ぐと泡風呂も楽しめます。

厳選された産地のハーブを使い、丁寧に作られたバスオイル。独自のハーブブレンドによる香りは、バスルーム全体を清涼感で満たします。

自然の恵みを活かした、タイのナチュラルスキンケアブランドの商品です。肌を柔らかく保つコメヌカ油をベースに、ココナッツ油を配合。うるおすだけでなく、入浴後の肌の乾燥を防ぎます。

肌なじみがよく、入浴後のマッサージオイルとして使えるのもポイントです。ロマンチックな香りが特徴のエデンブリーズコレクションのひとつで、ジャスミンやローズといった心地良いフローラルの香りが広がります。

素材にこだわる日本のコスメブランド・SHIROが手がけるバスオイルシリーズのひとつ。保湿成分としてヒマワリ油やシアバターが配合され、肌にうるおいを与えます。

全身浴だけでなく半身浴や足浴とも好相性なので、好みの入浴方法で充実したバスタイムをすごせます。男女問わず使いやすい、爽やかなせっけんの香りも人気の理由です。