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香港に拠点を置くDragon Creative社が開発した、ARと連動するハイテクスマートグラス「MAD Gaze」。かけると日常空間に画面やアイコンが表示され、直感的なジェスチャー操作で様々なコンテンツを操作することができる。
空間上で手を動かすだけであらゆる操作が可能に
空間上でユーザーの手の動きを正確に把握できる「MAD Gaze」。これにより、空間上のアイコンのタッチやスワイプから、ズームイン・アウトにドラッグ&ドロップまで、直感的なジェスチャーであらゆる操作が可能となる。
その他「MAD Gaze」本体右側面のフレーム部分にはタッチコントロールパネルも搭載されており、音声認識にも対応している。
https://www.youtube.com/watch?v=410lfJkzZw8
白熱ゲームや文書作業まで可能な次世代デバイス
「MAD Gaze」を使ったバリエーション豊かな様々なゲームも用意。SLAMと呼ばれる同時マッピング技術により、周囲の物体を把握してインタラクティブなコンテンツを反映させることができ、複数人で直感的なジェスチャーを駆使しながら白熱プレイを楽しむことができる。
また、専用ワイヤレスキーボードも用意されており、AR空間上で文書作業を行うなど、様々な用途やシーンで活用できる次世代のデバイス「MAD Gaze」。現在クラウドファンディングでキャンペーンを行なっている。
SF映画のような未来感溢れる体験を味わってみては?
MAD Gaze