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捨てられるはずの13万個のキーボードから生まれた「Erik Jensen」のアート!

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アメリカ在住のErik Jensen氏が作るアートに注目が集まる。

Erik Jensen氏が作品に使う材料は、捨てられる予定だったキーボードのキー。今まで使ったキーの数を合計すると、なんと13万個以上にのぼるという。

彼の作品は公式サイトから購入することも可能だ。


名画「星月夜」や、Googleのロゴ、動物の絵など、彼が取り扱う題材は幅広い。

キーボードからキーを取り外すシーンを、スローモーションで撮影するお茶目な一面もある。

取り出されたキーは鍋などを使い洗浄。その後様々な色を着色し、適切な場所に配置することで作品が完成する。

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見向きもされない不要になったキーに、新たな価値を宿すErik Jensen氏。捨てられるはずだったものをアップサイクリングする方法は様々だと考えさせられる作品だ。

Erik Jensen

Erik Jensen


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