HOME

>

スタイル

>

【2020年】ひとり旅に出掛けよう。国内でおすすめスポット10選

【2020年】ひとり旅に出掛けよう。国内でおすすめスポット10選

南谷 有美
2020-04-28
2020-05-15

友達や家族、恋人と行くのも楽しいけど、一人でゆったりと過ごす時間も作りたい。そんな方に、ぴったりなのはひとり旅。今回は、ひとり旅歴10年の筆者が今まで旅をしてきた中から、おすすめしたいスポットをご紹介します。

ひとり旅ってどうなの?

ひとり旅イメージ画像

「ひとり旅って何が楽しいの?」「周りから寂しい人と思われないかな」など、疑問に思う方が多いかもしれません。ひとり旅をしたことがないという方にとっては、ひとり旅とはいつもの旅とは違う未知のものだと感じられると思います。筆者が初めてひとり旅に出たのは、今から10年ほど前。短大を卒業してすぐの時でした。行き先は高山で2泊3日。ワクワクしながら宿をとって、ドキドキしながら旅をしたことを覚えています。行く前は若干緊張していましたが、旅に出てしまえばとても楽しくて。マイペースに回れる気楽さと、興味関心をとことん追求できる楽しさを知り、ひとり旅の虜になってしまいました。現在はひとり旅の頻度はさらに上がり、1ヶ月のうちの1週間は旅に出ています。その土地でしか出会えない人と話したり、その土地でしかできないことを経験できるということに喜びを感じています。なぜそんなにもひとり旅にハマってしまったのか、その魅力についてご紹介します。

ひとり旅のメリット・デメリット

ひとり旅イメージ画像

ひとり旅には、メリットとデメリットがあります。それぞれご紹介します。

ひとり旅のメリット

①自分好みの旅ができる
②他の人と日程を合わせる必要がないので、思い立ったらすぐ旅に出れる
③一人でいることで、現地の人や他の旅人と仲よくなりやすい

ひとり旅の最大のメリットは、自分の好きな時間に好きなことができるということです。他の人と一緒だと既におおよそのスケジュールが決まっていたりして、臨機応援に動けないことも多くなります。「お腹が空いてないのに、ごはん食べなきゃ」とか「もっとじっくり見たいのに、もう行くの」なんてことも起きてしまうかもしれません。その点、ひとり旅だと自分の想いに耳を傾けながら、行動することができます。「他の人に気を遣ってしまって、旅をあまり楽しめない」という方には特におすすめです。

ひとり旅のデメリット

①楽しさを共有する人がいない
②トラブルに巻き込まれたときに、自分で解決しなければいけない
③料金が割高になってしまう

一人で旅に出るということは、それだけ責任も伴います。予期せぬトラブルに巻き込まれた場合も他に助けてくれる人はいないので、自分で対処する必要があります。また、宿も食事も交通手段もシェアする人がいないので、数人で旅をするよりも料金が高くなってしまうことも。美味しさを共有する相手がいないということも、デメリットとして感じる方もいらっしゃると思います。

場所の選び方

ひとり旅のメリット・デメリットがわかったところで、ひとり旅をする上で一番大切なのはその行き先です。どのように選択していけば良いのかをご紹介します。

日程から

旅画像

旅行の期間から選びます。例えば、旅の期間が2日間の場合と1週間の場合では、行くことができる場所や旅先で体験できることも異なります。まずはどれくらいの期間が取れそうかということを前提にすると、場所の選択がしやすくなります。

時期から

桜画像

次に考えたいのは、旅に出る時期です。通年で楽しめる場所もありますが、ある一定の季節だけ楽しめる場所も存在します。例えば、4月なら桜が咲いている場所、8月なら花火大会といったように、日本の四季が感じられるような場所になります。旅に出る時期から場所を選定していくこともおすすめの方法です。

交通手段から

車画像

どの交通手段で行きたいのかということも、場所を選ぶ上で大切な事柄です。公共交通機関が充実しておらず、車がないと訪れるのは難しいという箇所も存在します。自身の免許の有無、周辺の交通状況などから、どの交通手段で行くのか考えた上で選択していくことが大切です。

興味関心から

ひとり旅イメージ画像

色々とお伝えしてきましたが、一番大切なのは興味関心です。ひとり旅というのは、他でもない自分のためにする旅のことです。自分の中にある「これ好き」「これやってみたい」などの想いを大切にして、選択してみてください。

ひとり旅でおすすめしたいスポット10選

筆者が実際に訪れたところから、ひとり旅でおすすめしたいスポットを男性向けと女性向けで分けてご紹介します。

男性におすすめのひとり旅スポット

男性におすすめのひとり旅スポットは、マリンスポーツやウインタースポーツが楽しめるアクティブな場所と、温泉や絶品料理が楽しめる癒しの場所です。どういう旅がしたいのかイメージを膨らませながら、ご覧ください。

岐阜県 郡上八幡

郡上八幡画像

古い町並みに情緒を感じさせられる、郡上八幡。天空の城とも呼ばれる郡上八幡城や、本物そっくりのものが作れる食品サンプル、美しい水を使って作られた料理など、様々な楽しみ方ができます。
また、7月中旬から9月上旬にかけては30夜以上にわたって踊られる「郡上おどり」が有名です。夜通し踊り続ける人々の姿に初めは驚きましたが、同じ経験を共有することで途中からは一体感のようなものも感じまれました。郡上おどりの時期は宿が埋まってしまいやすく、早めの予約がおすすめです。是非一度体感してみてください。

福井県 越前

越前画像

蟹の名産地として知られている、越前。日本海でとれた新鮮な魚介を楽しむことができます。大きな観光スポットはないのですが、とにかく絶景で、特に夕日がとても綺麗でした。スキューバダイビングなどのアクティビティもすることができ、季節ごとで違った楽しみ方ができます。また、福井県は温泉どころとしても有名で、少し車を走らせると温泉名所のあわら温泉などもあります。美味しいものを食べて、ゆったりしたいという方におすすめのスポットです。

長野県 白馬

白馬画像

長野県にある白馬は、冬はウィンタースポーツ、秋は紅葉、夏は避暑地として多くの方が訪れる人気のスポットです。筆者は白馬という場所が好きすぎて、気づいたら3ヶ月ほど住んでしまいました。白馬の他にも、このあたりには素敵な場所がたくさんあります。新潟県の糸魚川、長野県の安曇野や松本などの観光地とのアクセスも良く、白馬とはまた違った楽しみ方をすることができます。長野県は東京からのアクセスも良いためか、ひとり旅をしている人が多いように思います。ひとり旅初心者の方にも、おすすめのスポットです。

宮古島

宮古島画像

沖縄県の離島にある、宮古島。温暖な気候と美しい海が人気のスポットです。2015年に伊良部大橋が作られてから、本島と伊良部島の行き来も可能となり、さらに多くの方が訪れるようになりました。ダイビングやシュノーケルなどマリンスポーツも盛んで、ウミガメに出会えることも。美しい海や風景に心も洗われます。
コンビニはなぜかファミリーマートしかありませんが、マックスバリューやドンキホーテ、マクドナルドなどのチェーン店もあります。現地で調達することも可能なので、長期間の滞在でも安心です。

静岡県 熱海

熱海画像

東京からのアクセスが抜群に良い、熱海。元々はシャッター商店街でしたが、地域おこしの活動の成果で、近年では若い人が集う場所となっています。温泉やグルメなど、徒歩圏内で様々な楽しみ方ができるということが魅力の一つで、車の免許がないという方でも安心です。熱海に行ったら是非食べてほしいのは、「熱海プリン」。パッケージもかわいく、味も絶品です。

熱海プリン

女性におすすめのひとり旅スポット

女性におすすめのひとり旅スポットは、思わず写真を撮りたくなってしまうようなおしゃれな場所や、公共交通機関のみでも楽しめるような場所です。おしゃれなカフェや雑貨屋さんも多数存在します。是非散策を楽しんでみてください。

広島県 尾道

尾道画像

新しいものと古いもの、山と海、昔から住んでいる人と移住者など、相反するものが見事に共存しているという不思議な街です。おしゃれなカフェやゲストハウスも多く、どこを切り取っても絵になるのが尾道の魅力です。
また、フェリーに乗って向島へ行くこともできます。自転車を積んでも、運賃は110円でした。島をぐるっと1周、サイクリングをして楽しむこともできます。

愛知県 西尾

西尾画像

抹茶やうなぎの名産地として知られる、西尾。美味しい和スイーツが食べられるおしゃれなカフェがたくさんあって、どこに行こうか迷ってしまいます。4月後半から5月には、一番茶茶摘み体験もすることができます。工場見学や茶摘み娘の衣装を着ることができるプランもあります。
そして、西尾には離島もあります。写真は、佐久島と呼ばれる島で、島内には様々なアートが置かれています。散歩をしたり、写真を撮ったりして、様々な時間の過ごし方ができます。

福岡県 門司港

門司港画像

北九州市にある、門司港。明治初期に開港し、明治から昭和初期にかけて建築された趣のある建物が今でも残っています。「門司港レトロ」と呼ばれており、年間200万人以上の人が訪れているのだそう。建築好きには、たまらない空間となっています。
また、門司港から5分の船旅で、山口県の下関に到着します。こちらの下関も素敵な街です。フグがとても美味しいです。門司港を訪れた際には、是非下関もお立ち寄りください。

和歌山県 南紀白浜

南紀白浜画像

かわいいパンダと会えるアドベンチャーワールドをはじめ、白浜には観光スポットがたくさんあります。三段壁、千畳敷、白良浜、円月島は、一つの線上にあるので迷う心配もなく、絶景を楽しむことができます。
そして、白浜で欠かせないのは新鮮な魚介。こちらも是非ご堪能ください。

鳥取県 鳥取市

鳥取市画像

鳥取といえば、鳥取砂丘。壮大な景色を見ることができます。その他にも鳥取にはさまざまな観光地がありますが、1ヶ所で1日楽しめるという場所は少ない印象を受けました。ですので鳥取を満喫したい方は、車(レンタカー)の利用がおすすめです。ちなみに、鳥取県内の高速道路は無料区間が非常に多く、少し距離があるなと思っても、コストをかけることなく、短時間で移動することができます。のんびりとドライブ旅を楽しみたいという方におすすめのスポットです。

おすすめスポット早見表

  旅行期間の目安 時期 現地での主な交通手段 おすすめポイント
郡上八幡 2泊3日 春、夏 公共交通機関 郡上おどり
越前 2泊3日 夏、冬 新鮮な海鮮、温泉
白馬 3泊4日 夏、秋、冬 ウインタースポーツ
宮古島 1週間 1~3月以外 マリンスポーツ
熱海 1泊2日 通年 公共交通機関 アクセスが良い
尾道 3泊4日 通年 自転車 サイクリングコース
西尾 1泊2日 お茶、離島
門司港 2泊3日 通年 公共交通機関 レトロな街
南紀白浜 2泊3日 春、夏 大自然の風景
鳥取 2泊3日 冬以外 鳥取砂丘

ひとり旅に出掛けよう

ひとり旅のおすすめスポットについてご紹介しましたが、いかがでしたか。国内でも素敵な場所がたくさんありましたね。期間や興味関心に合わせて、選んでみてくださいね。是非ひとり旅を楽しんでください。

南谷 有美
フリーランスのカメラマン。物撮りやブライダル、学校写真などその内容は多岐に渡るが、現在は広告系がメイン。カメラマンの前は保育士を5年、その他にはファスティングコンサルタント、カラーセラピストの資格を所有し、トレーナー育成経験も有り。

  • LINEの友達登録をお願いします!

    LINE限定で、毎週の人気記事を配信します!

    友だち追加

    twitterでMoovooをフォロー!