〈2023年〉トイレブラシおすすめ10選　安くて良い品から高機能商品まで

清掃機器や家庭日用品などのメーカー、山崎産業が取り扱うSattoシリーズのトイレブラシです。

狭いトイレに置いても圧迫感がなく、コーナーや壁際に収まりのいいスリムなフォルム。ブラシヘッドは特殊な形状を採用し、磨きにくい便器のフチ裏まで届きやすい設計です。

ケースに収納したとき、ブラシが底に触れない設計もうれしいポイント。

ブラシの先端は上向きの硬い植毛で、フチ裏にこびり付いた汚れも逃しません。ブラシ全体は、便器に広くあたりやすいソフトな植毛です。

ブラシの毛は水ハネしにくい波形加工で、水切れしやすい仕様。収納時は柄をケースに引っ掛けるため、ブラシが底につきません。

スペアブラシのみも販売され、こまめに交換できるのもポイントです。パナソニック製のトイレ「アラウーノ」にも対応します。

すべてのパーツに抗菌加工を施しているのが特長。ブラシはケースにつかないよう、浮かせて保管できるタイプです。

ブラシの先が曲がっているカーブネックにより、排水口の奥まで入ります。なかなか届きにくい場所も、しっかり掃除できるデザインです。

同じシリーズにはトイレポットもあるので、組み合わせると省スペースになりおすすめです。

清掃・収納用品メーカーが取り扱う、一体型でスタイリッシュなデザインのトイレブラシ。ブラシヘッドが黒色で、汚れが目立ちにくいのも特長です。

カラーはホワイト・ブラック・レッドの3色があり、トイレの雰囲気にあわせて選べます。

ヘッド部分に付いているフッ素で便器に膜を作るため、汚れが付きにくくなります。メーカーによると、回数を重ねるたびに効果が高まるとのこと。

フッ素は使うたびに少しずつ減るため、表面に白い薬剤が見えなくなったら普通のトイレブラシとして使いましょう。

ヘッドは両方向どちらにも曲がり、便器の曲面に沿いやすくフチ裏にも届きます。陶器製と樹脂製、どちらの便器にも使用可能です。

ブラシの毛に特殊繊維を採用し、洗剤を使わなくても水で汚れをかき落とせます。

やわらかいブラシは水ハネの心配がなく、便器を傷付けにくいのもポイントです。コーティングした便器の掃除もできます。

ケースは受皿の取り外しが可能。中に溜まった水を捨てやすいのも魅力のひとつです。

家庭用品メーカーの商品で、ブラシの出し入れがしやすいオープンタイプのケースを採用しています。

ケースの底には角度をつけ、水垂れしにくい工夫も。底に溜まった水は傾けて流せるので、手入れが簡単です。

ブラシは乾燥が早い先割れタイプ以外にも、キラリアシリーズのトイレクリーナーなら全品収納できます。

柄がジョイント式で、長さを約62cmまで伸ばせて便利。狭いスペースでかがまず、立ったまま掃除ができて腰への負担を軽減します。

短くすれば、ハンディタイプとして使用可能です。ブラシヘッドは水切れがよいため、いつも清潔に使えます。

ケースはブラシを上からすっぽりと収納するデザインなので、蓋や扉を開けて片付けるわずらわしさがないのも魅力です。

機能性・デザイン性を兼ね備えた商品で、ブラシヘッドにはEVA樹脂を使用しています。柔軟性がありD字型のため、便器のすみずみまで届いて汚れを取り除けます。

水切れがよく、ケースに水が溜まりにくいのもメリットです。変形しにくいため、長く使えるトイレブラシを探している方におすすめします。

特殊不織布のブラシは、毎回使い終わったらトイレにそのまま流せます。ブラシ表面には汚れを落とすデコボコ加工が施され、洗浄と汚れ防止の濃縮洗剤も付いています。

専用ハンドルにワンタッチで着脱でき、掃除後の汚れたブラシに触らず流せるのもうれしいポイント。ハンドルは付属のホルダーに立てかけて保管できます。