〈2023年〉ルイボスティーおすすめ10選　人気商品を紹介

紅茶に似た味わいを楽しめるルイボスティー。マイルドな風味が特徴で、ルイボスティーがはじめての方におすすめです。

甘みをプラスしたり、ミルクティーにしてもおいしく飲めます。

サイズは15袋・40袋・100袋入りの3種類。未開封の場合は製造後36か月、開封後は要冷蔵で早めに飲み切りましょう。

新鮮な茶葉を、南アフリカから直輸入して発酵。ふるい分けをし、プレミアムグレードと呼ばれる茎の少ないきめ細かな茶葉を採用しています。

香りが高くスムーズな口当たりで、ホットでもアイスでもおいしく飲めます。

60パック入りの大容量タイプで、日常的にルイボスティーを飲んでいる方にぴったりです。

南アフリカの、セダルバーグ山脈で栽培された茶葉を100％使用しています。水出し・お湯出しができて使いやすい点がポイントです。

清涼感のある後味で、濃い味の食事ともよく合います。温めた牛乳を加えてミルクティにするのも、まろやかな味わいになりおすすめです。

30袋以外に、15袋と60袋をラインナップ。手軽に飲める、ペットボトルタイプも販売されています。

有機JAS認定のオーガニックルイボスティーです。南アフリカ共和国、ルイボスリミテッド社の茶葉を使用しています。

グレードは日本向け茶葉のうち、上位15%以内のものを選定した「レッドマークJP20オーガニック」です。

素早く抽出できる、テトラ型のティーバッグを採用。廃棄後は土に還るトウモロコシが原材料で、環境に配慮しているところも特長です。

苦味や渋みが少なく、すっきりとした飲み口のルイボスティー。南アフリカ共和国にある、メーカーの指定農園で栽培した茶葉を使用しています。

蒸気殺菌処理により、長時間煮出さなくても成分や旨味が出やすいのが特長です。

ティーバッグは自然由来の素材でできた、三角型を採用しています。

プレーンなルイボスリッチのほかに、ストロベリー＆バニラ・ハニー・アールグレイのフレーバーが入った4種類のアソートです。

その日の気分で、さまざまな味わいが楽しめます。アールグレイに生姜とマーマレードを加えたり、ハニーに泡立てたミルクを入れてラテにしたりするのもおすすめです。

持ち運びやすい個包装なのも、うれしいポイント。自宅だけでなく、オフィスや出かけた先でも手軽に飲めます。

ルイボスの葉を軽く焙じ上げて作られた商品。急須で入れたり煮出したりするほかに、水出しやアイスでもおいしく飲めます。

メーカーによると、市販の玄米茶やほうじ茶、麦茶・はとむぎ茶・ウーロン茶など、好みのものとブレンドして煮出すとよりおいしく飲みやすいとのこと。

季節を問わず、嗜好にあうオリジナルのルイボスティーを楽しめます。

有機発酵ルイボス茶葉を採用した、クセのないルイボスティー。いろいろな料理にあうので、食事のとき飲むのにおすすめです。

煮出す場合なら、ティーバッグ1袋で約500ml分が作れます。急須またはカップで飲むのなら、お湯の量は約200mlが目安です。

水出しも可能なので、夏は冷たいルイボスティーを楽しめます。

岡山市にある、お茶と茶道具の専門店が取り扱うルイボスティーです。

非発酵のグリーン茶葉を使用し、クセの少ない味わいが特長。飲みやすいルイボスティーを探している方におすすめです。

1袋が2.5gなので、たくさん作れるのもポイントです。ホットでもアイスでも楽しめ、煮出しの場合は1袋で1L作れます。

クセの少ないグリーンルイボス。繊細で上品な味わいに仕上げた、あまり飲み慣れていない方におすすめの商品です。

厳選した新鮮なスーペリアグレードの茶葉を、現地ですぐに加工して直接輸入しています。

有機JASとレインフォレスト・アライアンスの認証を受けている商品です。