HOME

>

家電

>

見守りカメラのおすすめ10選【介護・赤ちゃん・ペットにも】

見守りカメラのおすすめ10選【介護・赤ちゃん・ペットにも】

小保方 優樹
2020-04-10
2021-03-19

高齢者や幼い子供、ペットを残して外出するのが不安。そんなときに便利なのが、離れているときでも安心して見守ることのできる見守りカメラです。

しかし見守りカメラは種類が多く、機能もメーカーによって多種多様。どれを選べばいいのかわからないという方も多いでしょう。

そこで今回は、見守りカメラの選び方とおすすめモデル10選を紹介します。見守りカメラの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

見守りカメラの選び方

まずは、見守りカメラを選ぶ基準として重要な機能についてみていきましょう。以下の機能を持ったカメラをおすすめします。

動体検知機能:いざというときに通知が届く

見守りカメラがあっても、常に映像を確認し続けるわけにはいきません。そんなときに動体検知があれば、なにか動きがあったときスマホに通知してくれます。

子供が帰ってきたタイミングでスマホに通知が届くため大変便利な機能です。認知症の高齢者の徘徊対策にもなります。

首振り機能:死角を減らして安心感アップ

上下左右に首振り機能があれば広範囲を見渡せます。種類によっては360度見渡せるものもあるため、死角は一気に減るでしょう。天井に貼り付けるタイプであれば、部屋中ほとんどを確認できます。

検温機能:熱中症や低体温症対策に

室内の温度を測り、モニターに表示する機能です。遠方に住んでいる高齢の親を見守るとき、室内温度もわかると安心ですね。通話機能を利用し、相手に室内温度の調整をうながせば、夏の熱中症対策や冬の低体温症を防げます。

ズーム機能:遠くまで見渡せる

見守りカメラを広い部屋に設置する場合、遠くのものがよく見えない状況があります。そんなときはズーム機能がある見守りカメラを選びましょう。ズーム機能があれば細部まで詳細に確認できるため、広い部屋に設置するのならおすすめです。

注意点として、ズームすると映像の画質が多少荒くなります。そのため画素数の高いカメラを選びましょう。

暗視機能:夜間の見守りに便利

高齢者が寝ているときの見守りや、深夜の徘徊防止が目的なら、暗視機能がある見守りカメラを選びましょう。動体感知機能もあわせ持った見守りカメラであれば、ベッドから起き上がったときや家から出ていこうとしたとき、暗い部屋でも感知してスマホに通知が届くため、より一層便利です。

ちなみに暗視機能は2種類あります。微弱な光を増幅して映し出す暗視カメラと、物体から放射される赤外線を可視化する赤外線カメラです。

暗視カメラの特徴は、カラーで映像を映し出しますが、光が弱すぎると撮影ができず、画面が真っ暗になってしまいます。赤外線カメラは光がなくても撮影できますが、映像が白黒になります。

SIMカード対応:ネット環境なしでも使える

自宅にネット環境がない場合は、ネット接続の必要がないsimカードを挿入できるタイプの見守りカメラを選びましょう。simカードの契約をすれば、LTE通信を利用しネット環境なしでも見守りカメラを利用できます。

ネット接続ができる見守りカメラと違い、月ごとに通信費がかかる点にはご注意ください。

録画機能:ホームビデオ感覚で

録画機能は見守りのためというよりは、赤ちゃんやペットの可愛い映像を記録するのに役立つでしょう。可愛い表情やしぐさを離れたところでも記録できるため、ホームビデオ感覚で使うことができます。

介護&子どもの見守りにおすすめの見守りカメラ3選

介護と子どもの見守りを目的とした見守りカメラのおすすめを、3つピックアップしました。以下でそれぞれの特色を解説します。

介護と子どもの見守りを目的とした、見守りカメラ選びに重要なのは「見張られている」という威圧感を相手に与えないことです。相手が監視されているように感じてしまったら、大きなストレスになります。

おすすめ3位
  • Uubik
  • Uubik ネットワークカメラ

  • 税込み4,998円
  • スマホにつなげられるリーズナブルなカメラ

  • 200万画素/動体感知/警報通知/双方向音声/暗視機能/首振り機能、水平方向355度、垂直方向120度/録画可能/複数人で同時に接続可能です。

比較的リーズナブルな見守りカメラです。見守りカメラとして必要な機能は一通り揃っており、アプリで簡単に操作ができます。またこの製品の1番の特徴は、複数人で同時に使用できる点です。見た目も防犯カメラのような無骨さがなく可愛らしいです。

おすすめ2位
  • パナソニック(Panasonic)
  • KX-HC600K

  • 税込み24,600円
  • 高性能な動体感知センサー

  • 30万画素/動体感知/温度センサー/音センサー/双方向音声/首振り機能、水平方向360度/撮影方向の登録機能/録画も可能です。

パナソニックから販売されている見守りカメラです。首振り機能は、垂直方向には動きません。しかし水平方向には360度すべて見渡すことができますし、撮影箇所を4箇所まで登録でき、登録した方向へ瞬時視点を切り替えられます。

このカメラの1番の特徴は高性能な動体感知センサーです。ほかの見守りカメラよりも反応がよく、設定すれば動くものがあったらすぐにスマホへ通知します。高齢者の徘徊対策のため玄関に置くのもおすすめです。

おすすめ1位
FG-SECCAM01の写真
  • FUGU INNOVATIONS GROUP
  • FG-SECCAM01

  • 税込み9,750円
  • 滅多にない、ロボット型の見守りカメラ

  • 130万画素/動体感知/夜間撮影機能/双方向音声/首振り機能、水平方向度360度/録画も可能です。

ロボット型の見守りカメラです。この見守りカメラの最大の特徴は見た目です。非常に可愛らしく、インテリアとしても見栄えがよいです。そして一見してもカメラには見えないため、相手に「見張られている」という威圧感を与えません。そのため介護や子供の見守りのほか介護施設にもおすすめです。

注意点は2本足で立っているためバランスが悪いのと、見た目に反して歩行機能はありません。

赤ちゃんの見守りにおすすめの見守りカメラ3選

赤ちゃんの見守りカメラのおすすめを3つ紹介します。

今回ピックアップした赤ちゃんの見守りカメラは、スマホへ接続できない物が多いです。野外では使用できない、専用のモニター付きの携帯端末が付属しているものを多く選びました。

理由はベビーシッターでも雇わない限り、赤ちゃんを1人残して外出することはほとんどないためです。

専用端末は録画機能がありません。しかしスマホと違い、いちいちアプリを起動する必要がないため、すぐに映像を確認して見られるというメリットがあります。

おすすめ3位
  • パナソニック(Panasonic)
  • KX-HC705

  • 税込み10,400円
  • 細長くコンパクト

  • 広画角レンズで部屋を広く確認、録画もできます。動作・温度・音を検知しスマートフォンに通知、自動で録画もできます。

パナソニックから出品しているペット向けのカメラです。ペット向けのカメラですが、首振り機能がないため、行動範囲の広いペットにはあまり向かないかも知れません。

広角レンズで室内を幅広く撮影できるため、行動範囲の狭い赤ちゃんの見守りには、不便なく使用できるでしょう。

また細長くコンパクトなので、設置場所にも困りません。壁に設置も可能です。

こちらの見守りカメラは映像を確認するのにスマホと接続する必要がありますが、動作を検知して通知してくれるほか、録画機能があるため、赤ちゃんの可愛い仕草を見逃しません。

おすすめ2位
  • Visionkids
  • ワイヤレスベビーモニター

  • 税込み6,290円
  • ネットワーク不要のベビーモニター

  • 双方向音声通話機能や暗視機能、温度表示が可能です。モニターとカメラの安定したデータ受信距離は10~30メートル。

専用のモニターが付属した赤ちゃん用の見守りカメラです。子守唄も4曲収録しているため、赤ちゃんのお昼寝にも最適なカメラとなります。価格もリーズナブルです。

おすすめ1位
  • パナソニック(Panasonic)
  • KX-HC705

  • 税込み16,455円
  • 豊富なお休み音でお昼寝をサポートできる見守りカメラ

  • 30万画素/動作センサー/音センサー/温度センサー。暗い中でも撮影できるナイトモード搭載。お休み音(胎内音など)と5種類の子守唄で赤ちゃんのお昼寝をサポートできます。

こちらもパナソニックの見守りカメラです。このカメラは壁にも設置できます。設置したら面倒な設定は不要で、すぐに使用可能です。

このカメラの一番の特徴はお昼寝をサポートするための音楽が豊富な点です。赤ちゃんが泣き出したときに、おやすみ音(胎内音、心音、ホワイトノイズ、波の音、雨音)と5種類の子守唄を流してくれます。

ペットの見守りにおすすめの見守りカメラ4選

ペットにおすすめの見守りカメラを4つピックアップしました。ペットを見守るだけでなく、おやつをあげたり、遊んだりできるユニークな機能を持ったものも紹介します。

おすすめ4位
  • PECHAM
  • ネットワークカメラ

  • 税込み4,599円
  • 天井に貼り付けられる見守りカメラ

  • 200万画素の高画質。双方向音声/暗視撮影/動体検知/警報通知機能搭載。首振り機能はありませんが、天井に貼りつけられるため、部屋全体を見渡せます。

高画質なこと以外はあまり機能的にはほかの見守りカメラとあまり変わりはなく、特徴のない見守りカメラに見えるかも知れません。しかしこのカメラの特徴は天井に設置できるということです。ペットよりも目線が高い位置にあるため、ペットの視界に入らず警戒心の強い動物のストレスになりません。壊される心配もないでしょう。

おすすめ3位
  • Furbo
  • ドッグカメラ

  • 税込み19,000円
  • おやつをあげられる愛犬用カメラ

  • 160度の広角レンズ/デジタルズーム4倍/赤外線LED暗視モニター搭載。愛犬におやつをあげる機能も搭載しています。丈夫なボディで壊れにくいカメラです。

離れたところからも愛犬におやつボーロをあげられる、ユニークなカメラです。通話機能もあるので仕事の合間にもペットとコミュニケーションがとれます。ボディが頑丈なため、ペットに倒されても壊れる心配はありません。

おすすめ2位
  • パナソニック(Panasonic)
  • KX-HDN205-K

  • 税込み20,500円
  • ペットの動きを児童で追尾

  • 200万画素/ 水平方向360度、垂直方向90度の広範囲をカバーできる首振り機能やペットを自動追尾する機能を搭載しています。

広範囲を見渡せる高画質な見守りカメラです。ペットの動きを自動で追尾してくれます。そのためカメラの操作がほとんど必要なく、ペットを見失うことがありません。

おすすめ1位
  • 日興電具
  • PUMPKINちゃん

  • 税込み32,780円
  • 一緒に遊べる見守りカメラ

  • 高解像度のカメラ搭載/双方向通話可能/おやつをあげたりや、猫じゃらしで遊んだりもでき、遠方にいてもペットに寂しい思いをさせません。

おやつをあげる機能を搭載しています。スマホを使って操縦し、平面ならどこまでも移動可能です。外出先から赤レーザーや猫じゃらしを使ってペットと同じ視線で遊べます。

見守りカメラは介護保険で買えるのか?

福祉用具貸与事業所に電話で問い合わせたところ、見守りカメラは介護保険適応外となるそうです。そのため見守りカメラの購入やレンタルには、介護保険を利用できません。

しかし例外もあります。以下の商品は介護保険を利用してレンタルが可能です。理由として、以下の商品は厳密には見守りカメラではなく、認知症徘徊検知器として商品登録しているため。認知症徘徊検知器は介護保険の対象商品のため、介護保険を利用できます。

ラムロックアイズみまもりCUBEの写真

まずは試してみたいという人はレンタルも

見守りカメラの設置を悩んでいるという人はレンタルもおすすめです。短期間の利用なら購入するよりも安く、操作方法がわからない場合も業者から手厚いサポートを受けられます。金額は最も安いもの利用29泊30日で1840円です。詳しくは以下のサイトをご覧ください。

まとめ

見守りカメラを設置すれば、子供や高齢者が1人でいるときも安心して外出できます。ぜひ本記事をカメラ選びの参考にしてください。

※価格はいずれもAmazonの2020年4月時点のものです。



  • LINEの友達登録をお願いします!

    LINE限定で、毎週の人気記事を配信します!

    友だち追加

    twitterでMoovooをフォロー!