ココア、おすすめ9選 定番からこだわり商品まで紹介

大正8年に国産初の純ココアを発売したとうたわれている、森永製菓の商品。ココアパウダー以外のものは入っていない、カカオそのままの味わいです。

牛乳や砂糖を加えれば、甘いココアが楽しめます。ほうじ茶やオレンジジュースなどで、一風変わったアレンジをするのもおすすめです。

開封後は、内袋のチャックを閉めて保存できます。箱は、内袋のスタンドとして使えて便利です。

ほろ苦い風味が特徴のブラックココア。焙煎した有機カカオ豆から作られたココアが原材料です。

乳製品や香料は不使用で砂糖も入っていないため、カロリーが気になる方におすすめです。

料理の隠し味や、クッキー・ケーキなどお菓子を作るときにも使用できます。ココアを飲む以外に、幅広い使い方ができる商品です。

カカオとミルクのバランスにこだわり作られた、おいしいココアです。

砂糖やクリーミングパウダー入りで、冷たい水と牛乳にも溶ける手軽さが魅力。ホットもアイスも、はじめに少量の水や牛乳でとくのがコツです。

食物繊維とポリフェノールが含まれているのもポイント。大人から子供まで幅広い年代の方におすすめです。

ガーナの特定生産者団体が育てたカカオ豆を使用した商品。ココアパウダーのみで、添加物や保存料、香料不使用の純ココアです。

外装は遮光性・防湿性・強度に優れた、チャック付きのアルミ蒸着袋を採用しています。

1杯分の目安量は、牛乳120mlにスプーンでココア1杯と砂糖2杯です。内容量は80gと1kgがあり、用途や使用頻度にあわせて購入できます。

「バンホーテン ピュアココア」に、水溶性食物繊維イヌリンを配合した機能性表示食品です。

メーカーによると、ココア1杯20gあたりの食物繊維は7.7g（内イヌリン5.2g）とあります。摂取は1日1杯20gを目安量にし、お湯またはあたためた牛乳で作りましょう。

生活習慣を見直したい方や、甘すぎるものが苦手な方におすすめです。

丹波黒という品種の黒豆を使用した、栄養機能食品です。有用成分として、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素のビタミンDが含まれています。

黒豆は、ポリフェノールや大豆イソフラボンを含有。元気な毎日をサポートします。

お湯または牛乳を注いで、ホットでもアイスでもおいしく飲めます。バランスのよい食事を心がけ、一日あたり1杯を目安に摂取しましょう。

公式サイトによると、19世紀初めにココアパウダーの製造方法を発明したのがバンホーテン創始者とのこと。そんな歴史ある人気ブランドの純ココアです。

ハイクオリティなカカオ豆を使用し、香りや味・色合いの良さに定評があります。

お菓子作りをする方にも愛されている、ロングセラー商品です。

甘味たっぷりでコクのある風味が楽しめる、アメリカのココア飲料ブランドの商品。ミニマシュマロ入りで、さらにまろやかさが加わります。

お湯または牛乳に混ぜて、手軽にココアを作れます。ちょっとしたおやつの代わりに飲むのもおすすめです。

内容量は28g×60袋とたくさん入っていて、家族みんなで飲むのにぴったりです。

クリーミーでまろやかな味わいのココア・オレです。1箱に個包装スティックが、たっぷり20本入っています。

スティックは、仕事や家事のブレイクタイムにホッと一息つける、前向きなメッセージが入ったデザインです。

1本にポリフェノール83mgを配合。賞味期間は25か月です。