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〈2024年〉授乳クッション、おすすめ10選 抱き枕になるアイテムなど人気商品を紹介

Moovoo編集部
最終更新日: 2024-03-01

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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授乳クッションとは、母乳やミルクをあげる際に、赤ちゃんの身体を支えるクッションのこと。また、お母さんの抱き枕など、授乳以外の目的でも使え、妊娠中から卒乳後まで長く活躍するアイテムもあります。

今回は、おすすめの授乳クッション10選をご紹介します。アイテムの選び方も解説するので、ぜひ購入の参考にしてください。


授乳クッションの選び方

授乳クッションを選ぶときのポイントをご紹介します。

授乳クッションのタイプをチェック

赤ちゃんの画像

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授乳クッションは、大きく分けてU字型・三日月型・Cカーブ型の3タイプがあります。

U字型は、スタンダードな形の授乳クッション。お母さんの腰周りに装着して使用するタイプです。腰にはめるだけで簡単に装着でき、赤ちゃんの身体を支えられます。

また、おすわり期の赤ちゃんが安定して座るためのサポートクッションとしても便利です。

三日月型は、その名の通り三日月のような形をした細長い授乳クッションです。授乳時だけでなく、妊娠中の抱き枕としても重宝します。クルッと丸めてボタンで留めると、U字型の授乳クッションと同じように腰に装着して使えます。

Cカーブ型の授乳クッションは、赤ちゃんの背中のカーブに沿ってフィットする形状が特徴。授乳中に赤ちゃんが寝てしまったら、クッションごと床に降ろしてそのまま眠らせることもできます。

適度な硬さと厚みのある授乳クッションがおすすめ

授乳クッションを使用するイメージ

授乳クッションを選ぶ際には、クッションの硬さと厚みも確認しておきましょう。

柔らかすぎたり薄すぎたりするクッションは、赤ちゃんの体重で潰れてしまい、姿勢がキープできないことも。中ワタがしっかり詰まり、適度な硬さのあるクッションがおすすめです。

また、しっかりとした作りのクッションは、毎日の使用でもへたりにくく、長持ちしやすいです。

丸洗いできると便利

授乳クッションは、ミルクをこぼしてしまったり、赤ちゃんがよだれを垂らしたりと、汚れやすいものです。

そのため、授乳クッションを選ぶ際には、カバーが洗えるものを選びましょう。また、クッションも丸洗いできるアイテムをセレクトすると、より衛生的に使えます。

授乳クッションのおすすめ商品10選

ここからは、授乳クッションのおすすめ商品10選をご紹介していきます。

PICK UP①
  • SANDESICA
  • 妊婦さんのための 洗える 抱き枕 レギュラーサイズ

  • 税込み4,680円(Amazon)
  • 妊娠中から使える日本製授乳クッション

  • 妊娠中は抱き枕として、出産後は丸めて授乳クッションとして使える三日月型のアイテムです。弾力性に優れ、へたりにくい中ワタをたっぷりと使用。ウォッシャブル仕様で、衛生的に使えます。

    豊富な柄のラインナップも魅力。レギュラーとラージの2サイズから、好みの大きさを選べます。

PICK UP②
  • カーメイト(エールベベ)
  • 3WAYクッション プレミアム パステルブラウン BB711

  • 税込み4,712円(Amazon)
  • 3つの役割を担う便利なアイテム

  • 授乳時だけでなく、妊娠中や、赤ちゃんのおすわり期にも使える3WAYクッションです。

    赤ちゃんの頭を支える、ヘッドアップピローが付属するのも特徴。本体の高さは18cm、ヘッドアップピローを付けると高さ約26cmになり、成長に合わせて調節が可能です。

    クッションカバーとヘッドアップピローは、自宅の洗濯機で洗えます。

PICK UP③
  • はぐまむ(hugmamu)
  • 授乳クッション AU-188-15

  • 税込み2,899円(Amazon)
  • ウォッシャブルな日本製クッション

  • 丈夫な綿で作られた授乳クッションです。中には、真っ白でキレイな日本製のワタを使用。職人がハンドメイドで詰めています。

    ウォッシャブル仕様で、手軽にお手入れができるのも魅力。乾燥機の使用は避けてください。

    さまざまな柄・色のカバーがあるので、複数揃えて気分で付け替えるのもおすすめです。

PICK UP④
  • 赤ちゃんの城
  • 授乳クッション トーイズ 13704

  • 税込み4,290円(Amazon)
  • ソフトな触感のコットンカバー

  • サイドにマチをつけた立体的なデザインで、お母さんの身体にしっかりフィットするU字型モデル。ほどよい高さとボリューム感があり、赤ちゃんの身体を支えます。

    カバーは優しい手触りのコットン100%で、かわいらしいプリントが施されています。ファスナーの金具は生地で隠れ、赤ちゃんの肌に触れにくい仕様です。

PICK UP⑤
  • MOGU
  • マママルチウエスト

  • 税込み5,464円(Amazon)
  • 幅広い用途で使えるビーズクッション

  • 天然のよもぎ成分やコラーゲンを配合した生地を使用。クッションの中には直径1mm以下の小さなパウダービーズを詰め、赤ちゃんの身体を優しく支えます。カバーは取り外して洗濯可能です。

    授乳時だけでなく、うつぶせ寝をするときのバストマットやひじ掛けとしても活躍。マルチに使えるクッションです。

PICK UP⑥
  • kerätä(ケラッタ)
  • イブル みかづき型授乳クッション

  • 税込み5,680円(Amazon)
  • 卒乳後も活躍する便利なアイテム

  • 先輩ママ達の意見を多く取り入れて開発された授乳クッションです。ワタをたっぷり使用して18cmの厚みを出し、上面を幅28cmと広く設計しているため、赤ちゃんの姿勢が安定します。

    腰に添わせて使えば、読書をするときやスマホ・PCを触るときの支えとしても活躍し、卒乳後も使えます。カバーのファスナーが大きく開くため、クッションの出し入れがしやすいのも魅力です。

PICK UP⑦
  • マイブレストフレンド
  • ママに優しい授乳クッション

  • 税込み7,980円(Amazon)
  • 機能性にすぐれた独特な形状がポイント

  • 平らなクッションに、2箇所のふくらみを付け、赤ちゃんが転がりにくい形状に。サイドポケットがあり、哺乳瓶やおもちゃを入れておけます。

    ウエスト部分は約50~110cmに調節可能。片手で簡単にバックル操作が行えるので、眠った赤ちゃんを起こさずに授乳クッションを外せます。

PICK UP⑧
  • dacco(ダッコ)
  • 授乳用クッション

  • 税込み3,500円(Amazon)
  • 長期間使えるハイコスパモデル

  • 中ワタにへたりにくい材質を使用しているので、長く使える授乳クッションです。カバー・クッション共に手洗いできます。

    カバーには伸縮素材を採用し、中身の出し入れも楽々です。表面に綿100%の上質なパイル生地を使用しているため、優しい肌触り。厚みがあるので、楽な姿勢で授乳ができます。

PICK UP⑨
  • BOBO(ボボ)
  • ママ&ベビークッション

  • 税込み3,850円(Amazon)
  • 赤ちゃんの幸せを願う模様

  • 爽やかな幾何学模様の授乳クッション。インドで描かれる砂絵、コーラムからインスピレーションを得たデザインです。

    肌にやさしいダブルガーゼを採用しています。カバー・クッションも洗えるので、お手入れも簡単です。

    クッションの中にはワタがたっぷりと詰まっていて、赤ちゃんの身体をしっかり支えます。

PICK UP⑩
  • ‎アイリスプラザ
  • 授乳クッション

  • 税込み2,980円(Amazon)
  • ふんわりとしたボリューム感

  • お母さんの腰回りにフィットする形状の授乳クッションです。側面にマチがあり、上面がフラットなので、安定した体勢をキープできます。

    底つき感のないボリューミーさで、赤ちゃんを優しく包み込みます。中のワタがへたってきたら、付属の補充ワタを追加しましょう。

    カバーとクッションが洗えるので、こまめにメンテナンスしながら使いたい方にもおすすめです。

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