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味噌のおすすめ10選! お気に入りの味噌はどう選ぶ?

味噌のおすすめ10選! お気に入りの味噌はどう選ぶ?

jpno
2020-03-12
2020-05-28

味噌はどう選ぶ? 失敗しない選び方と、おすすめの味噌

味噌の原料である大豆

お味噌汁に、料理の味付けに、と毎日の食卓に欠かすことができない「味噌」。味噌と一言でいっても、赤・白・などの色や、甘口・辛口の味、大豆の産地などの違いにより、多種多様な味噌が販売されています。数多くある味噌の種類の中から、自分や家族の好みに合った味噌の選び方をご紹介します。また、おすすめの味噌もピックアップしてご紹介しますので、ぜひ味噌選びの参考にしてみてください。

味噌はどう選ぶ? 購入時にはここをチェック!

まずは味噌の種類や選び方についてご紹介します。「大豆」「塩」「麹」の基本原料から作られる味噌、シンプルですが様々な種類や味があります。味噌選びの際には、どのようなポイントをチェックすれば良いのかをお伝えします。

味噌の種類で選ぶ

味噌の種類は大きく分けて3つの種類があります。「米味噌」「麦味噌」「豆味噌」の3種類です。

「米味噌」は、大豆と塩に米麹を加えて発酵させたもので、一般的に麹の割合が多い味噌ほど甘い味噌に仕上がります。米味噌の中でも、塩が5~7%で熟成期間が2週間以下のものが「白味噌」、数ヶ月間熟成させて褐色になったものを「赤味噌」と言います。

「麦味噌」は麦の麹を使って作ったものです。熟成期間が1~3ヶ月のものは甘口、3~12ヶ月のものは辛口の味噌に仕上がります。

「豆味噌」は、大豆に麹を生やして製造する味噌で、熟成期間が5~20ヶ月と長期である点が特徴です。そのため、色は濃い赤褐色色であり、東海地方の「八丁味噌」や「名古屋味噌」が豆味噌に該当します。

3種類のほかに、2つ以上の味噌を合わせた「合わせ味噌」も販売されています。

製造方法を知っておく

味噌の基本原料は「大豆」「塩」「麹」といったシンプルなものですが、発酵食品であるため、醸造する環境により味に違いがでる食品です。主に味噌の熟成方法には、「天然醸造」と「速醸造」の2種類に分けられます。

「天然醸造の味噌」は季節による気温の変化の中、自然の成り行きにまかせてじっくりと時間をかけ、常温で醸造させた味噌のことを指します。自然の力を借りて醸造した味噌は、味や風味に深みがある点が魅力です。また、木桶を利用して醸造した味噌であれば、木桶に住みつく菌が味噌の発酵を促し、独特の風味を持った味噌になります。

「速醸造の味噌」は、容器の温度調節をおこなうことにより、短期間で発酵させた味噌のことを指します。短時間で熟成させるため、コストがかからず比較的安価で市場で販売されている点が魅力です。発酵を促すための、醸造アルコールや酵母エキスなどが添加されている場合があります。

購入時には「ラベル」を必ずチェック!

市販されている味噌の表示ラベルには、どのような味噌であるかを知るための重要な意味があります。味噌を購入する際には必ずチェックしておくと良いでしょう。

・生味噌
発酵容器に詰めたあと、包装作業の前に発酵を止める加熱殺菌処理などをしていない味噌。
・天然醸造
加温によって人工的に醸造を促進していないもので、食品衛生法にある保存料や着色料などの添加物を使用していないもの。
・特選
原材料の品質が良い、麹蓋方式で造られた麹である、麹歩合が高い、発酵・熟成期間が長い、熟成方法に特徴がある(天然醸造など)、という5つの条件のうち1つ以上条件を満たしたもの。
・手作り
天然醸造のもので、かつ全量が伝統的な手作業による麹蓋方式で造った麹を使用しているもの。
・吟醸
大豆または麹のどちらかが、農産物規格規定に定められた一定の規格以上の材料を使用しているもの。
・1年味噌・2年味噌
発酵容器に充填した日から容器包装した日までの年数が1年以上のものは「1年味噌」、2年以上のものは「2年味噌」。
・だし入り味噌
鰹節、煮干し魚類、昆布などの粉末または抽出濃縮物、魚醤、タンパク質加水分解物、酵母エキスなどの総重量が、グルタミン酸ナトリウム、イノシン酸ナトリウムなどの添加物の総重量を超えるもの。

おすすめの味噌10選別! お気に入りの味噌を見つけてみよう

ここからは具体的なおすすめ味噌をピックアップしてご紹介します。先ほどご紹介したように、味噌といっても醸造方法や酒類により、それぞれ特徴があります。毎日使う味噌だからこそ、食事のメニューや好みに合わせてお気に入りの味噌を見つけておきたいものです。

おすすめ①
  • 海の精
  • 玄米味噌(国産有機)1kg

  • 税込み1,900円
  • 米麹のおだやかな甘味と旨味

  • 国産有機大豆と国産有機米を使用した、未精白米の米味噌。さらに「水」や「塩」などの原料にこだわり抜いた味噌は、米麹のおだやかな甘味と旨味が特徴です。

海の精「玄米味噌(国産有機)1kg」は、栄養がそこなわれないように、未精白米と大豆を使用した味噌です。米麹のおだやかな甘味と旨味が特徴。

加熱処理をしていない「生味噌」で、味噌を発酵させた際の酵母菌や乳酸菌、それらが生み出した酵素がそのまま生きています。原料は貴重な国産有機大豆と国産有機米を使用しており、さらに「水」や「塩」にもこだわって製造された味噌です。

おすすめ②
  • 山吹味噌
  • コクとかおり 500g

  • 税込み767円
  • 低温熟成させた風味豊かな味噌

  • たんぱく質と糖分が豊富な「中国黒竜江省産限定 白眉大豆」を使用。「やわらか仕込み」でじっくりと低温熟成させることにより、コク深く香り高い風味豊かな味噌に仕上がっています。

山吹味噌の「コクとかおり 500g」は、コクと香りを高めるため、じっくりと低温熟成させた風味豊かな味噌です。たんぱく含有量が多い、契約栽培大豆「中国黒竜江省産限定 白眉大豆」を使用。これが旨味の素となり、コク深く香り高い味噌に仕上がっています。

白眉大豆とは、多くのたんぱく質と糖分を含み、綺麗な黄色をした、薄皮の大豆です。薄皮の大豆を使用した味噌は、口あたりなめらかな味噌に仕上がります。

おすすめ③
  • まるみ麹
  • 美袋乃唄(赤みそ)1kgカップ

  • 税込み1,194円
  • 米・大豆国産100%使用

  • 原材料に使用する米・大豆・塩は国産100%。1年以上かけて天然熟成させた赤味噌は、昔ながらのまろやかな味わいがあり、ほどよくコクのある風味を楽しむことができます。

まるみ麹「美袋乃唄(赤みそ)1kgカップ」は、昔ながらのまろやかな味わいが特徴の赤味噌です。原材料には、厳選した国内産米、国内産大豆、天日結晶「福塩」を使用しています。1年以上自然のままに熟成させ、くどさやエグみがなく、ほどよいコクと風味を味わえます。

また、味噌を熟成させるための「炭蔵」は、マイナスイオンの多い環境を整え、麹菌や酵母菌の安定した、力強い発酵と熟成を促します。

おすすめ④
  • はつゆき屋
  • 鹿児島の麦みそ500gカップ入り

  • 税込み1,100円
  • 贈り物にもおすすめ! 無添加の麦味噌

  • 四国産のはだか麦、九州産の大豆、天然塩のみを使用して製造した無添加味噌。加熱せずに自然の力で熟成させた「鹿児島の麦みそ」は、ほんのり甘口で塩分控えめの味噌です。

はつゆき屋「鹿児島の麦みそ500gカップ入り」は、素朴でなつかしい味わいが特徴の田舎味噌(麦味噌)です。国産原料と自然塩のみを使用し、加熱せずに自然熟成させたこちらの味噌は、甘口で塩分控えめ(8.4%)の麦味噌。

四国産のはだか麦、九州産の大豆、天然塩のみを使用し、添加物は一切使用していません。また、アルコールも使用せず加熱処理もしていない「生きている味噌」であるため、カップの上部に呼吸口があります。

おすすめ⑤
  • チョーコー
  • 有機味噌麦 500g

  • 税込み1,350円
  • 有機JAS規格の大豆・大麦を使用

  • 有機栽培後も、収穫・輸送・保管時も非有機原料が混入しないように管理された、大豆と大麦を使用して作られた「有機麦味噌」。無農薬・無化学肥料栽培で安心して食べることができます。

チョーコー「有機味噌麦 500g」は、有機加工食品生産工程管理者の認定を受けた工場で生産した「有機麦みそ」です。大豆と大麦は有機JAS規格(有機栽培後も、収穫・輸送・保管等一切の非有機原料が混入しないように管理されたもの)を使用しています。

無農薬・無化学肥料栽培にこだわったチョーコーの味噌。口にする人が安心して食べられるように、との思いでこだわって作られている味噌です。

おすすめ⑥
  • 日田醤油
  • 長期熟成三年味噌

  • 税込み1,404円
  • 昔ながらの製法でじっくり手間暇かけて作られた味噌

  • 3年もの歳月をかけてじっくり長期熟成させた味噌。発酵食品ならではの豊富な栄養をたっぷり含んでいます。麦味噌の発祥の地とされる九州・大分県でつくられている麦味噌です。

日田醤油「長期熟成三年味噌」は、麦味噌の発祥の地、九州の大分県でつくられている味噌です。昔ながらの製法でじっくりと長期熟成させてできた味噌は、味噌本来の風味がぎゅっと詰まっています。

3年もの歳月をかけて熟成発酵させた「長期熟成三年味噌」は、発酵食品の豊富な栄養がたっぷり含まれています。大分県産の大麦、佐賀県産の大豆を使用しており、雑味のない上品な甘さが特徴の味噌です。

おすすめ⑦
  • ギノーみそ
  • B-21 国産伊予のみそ・つぶカップ 600g

  • 税込み1,201円
  • 国内産の麦・大豆を100%使用

  • 塩分の割合が低く、コクとまろやかな甘味と香りのバランスが良い味噌。原料に使用している麦・大豆は100%国産のものを使用。創業60年の老舗の味を楽しめる味噌です。

ギノーみそ「B-21 国産伊予のみそ・つぶカップ 600g」は、愛媛の農家でつくられた素朴な味の麦味噌です。麦・大豆は100%国内産のものを使用しており、麦本来の甘味と香りを引き出しています。塩分は8.5%、甘口の味噌となっています。

味噌に使用している塩は大豆の腐敗を防ぐものですが、麦の割合が高く大豆の割合が低い「伊予のみそ」は、塩分量を少なくして製造することが可能。コクとまろやかな甘味・香りのバランスがとれた麦味噌です。

おすすめ⑧
  • 海の精
  • 豆味噌(国産有機)

  • 税込み1,609円
  • 豆麹特有の深い旨味とコク

  • 深い旨味とコク、かすかな渋味と苦味が特徴の豆味噌。加熱処理をせず自然発酵させた味噌なので、酵母菌や乳酸菌がそのまま生きており、毎日の健康づくりにおすすめの味噌です。

海の精「豆味噌(国産有機)」は、豆麹のかすかな渋味と苦味をともなった、深い旨味とコクが特長の豆味噌です。加熱処理をしていない生タイプの味噌であり、自然発酵で生まれた酵母菌や乳酸菌、それらを生み出した酵素がそのまま生きています。

国産有機大豆、天然水、伝統海塩「海の精」を原料としており、仕込みには杉桶を使用。昔ながらの製法で、じっくりと自然のなかで作られた豆味噌です。

おすすめ⑨
  • 丸新本家
  • 丹波黒豆みそ

  • 税込み2,480円
  • 美味しくなるまで長期熟成

  • 国産の丹波黒豆を100%使用した味噌。1年半〜2年もの時間をかけて長期熟成させているため、旨味・甘味・香り・風味を楽しめます。毎日の食卓に欠かせない味噌だからこそ、こだわり抜いてつくられた味噌です。

丸新本家「丹波黒豆みそ」は、使用する大豆に丹波黒豆を100%使用した味噌です。1年半〜2年もの歳月をかけて長期熟成させているため、旨味・甘味・香り・風味は別格。

日本人の食卓に毎日欠かすことができない味噌汁に使う味噌だからこそ、一切の妥協なしにつくられた丹波黒豆みそ。黒豆は皮にアントシアニンという色素を含んでおり、その皮も一緒に仕込んでいるので栄養素も豊富な味噌に仕上がっています。

おすすめ⑩
  • 朝来農産物加工所
  • 丹波黒大豆入りみそ

  • 税込み1,640円
  • 田舎のおばあちゃんの手づくり!

  • 兵庫県産の原材料を使用した昔ながらの手づくり味噌。添加物を使用せず、1年間かけてじっくり熟成させているため、味噌特有のコクと旨味をしっかりと味わうことができます。

朝来農産物加工所「丹波黒大豆入りみそ」は、兵庫県産の米・丹波黒豆・白大豆・赤穂のあらなみ塩を使用した手づくり味噌です。添加物は一切使用せず約1年間熟成させ、コクと旨味を醸し出されています。

塩分は、減塩・適塩を考えた10.7%で、甘からず、辛からずの塩分量。大豆イソフラボン29mg(100g中)、ビタミンE0.9mg(100g中)、大豆の栄養をたっぷり含んだ味噌です。

お気に入りの味噌を見つけて健康的な食事を!

味噌の原料である大豆

今回は日本が誇る食品「味噌」の、特徴や選び方・おすすめ商品をご紹介してきました。お味噌汁はもちろん、調味料としても欠かすことができない味噌。毎日口にするものだからこそ、美味しく、安全なものを選びたいものです。今回ご紹介した選び方を参考に、家族の好みや食卓のメニューに合わせたお気に入りの味噌を、ぜひ探してみてください。


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