ドローン操縦士って資格は必要?どうやったら操縦士になれる?

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ドローン操縦士って資格は必要?どうやったら操縦士になれる?

ドローン操縦士って資格は必要?どうやったら操縦士になれる?

Tanaka
2020-02-26 00:00

多くの会社がドローンを自社の事業に取り入れている現状がありますが、新たな人材確保も少しずつ増えてきているため、今回の記事が今後ドローン操縦士としての仕事をしたいという人の参考になればという気持ちで情報をまとめました。

連載【現役パソコン教室講師のママライター Tanaka】|Moovoo

▲パソコン教室の講師をして今年で9年目。3児のママライター。教室では、ワードやエクセルを主に、WordPressでのサイト作りやコンテンツ作成、画像加工やスマホ、タブレットの使用法など幅広い分野の内容を教えています。小学校教員、オンラインショップの運営経験もあり。趣味は、旅行と写真。タイを中心に、東南アジアへの海外旅行も何度か。最近はアクションカメラにハマっており、旅行の際動画撮影を楽しんでいます。

ドローン操縦士に必要な資格は?

ずばり、2020年2月現在、ドローン操縦士になるために必要な資格は「ありません」。が、プロとして操縦士を名乗るのであれば、仕事を得るためにも資格があるとより信頼性が増します。

自動車免許のようなものは無いにせよ、操縦の技術や知識をしっかり身につけていることを証明するための手立てとしては、各スクール等で民間の資格を取得することが大切です。雇う側としても、何の保証もない人より、資格のある人を雇いたいと思うのが自然の流れです。

民間の資格で広く認められているものは、現在こちらの3種類になります。

●UTC JAPAN
ドローンの最大手であるDJIが、ドローンの産業パイロット教育・訓練を行う機関です。DJI CAMPと呼ばれるドローン技能認定資格を取得できるコースのほか、空撮や測量の講座を主催しています。コースによって教習できるキャンパスがことなります。ただ、大手とは言え、DJI以外の機体を使用することはできないのが唯一のデメリットです。

●一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA)
DPAは、ドローン航空業界の安全確保や産業分野へのドローン活用を結びつけることを目的とした団体です。DPAが定めるドローン操縦士の技術認定基準をクリアした、全国各地の認定校で講習を受けます。回転翼など高度な技術を取得できるのが強みですが、代金も比較的高いのが難点です。

●一般社団法人 日本 UAS 産業振興協議会(JUIDA)
JUIDAは、日本の無人航空機の新たな産業・市場の創造支援と産業の健全な発展への貢献を目的として設立された団体です。全国にある認定スクールで学ぶ形です。技術はもちろんのこと、安全対策としての座学にも力を入れた講座を行っていますが、資格を取得しても高度な技術を必要とする仕事では不十分とみなされることもあります。

こちらの記事では、資格が取得できる全国のスクールなどがまとめてありますので、参考にしてください。

ドローン操縦士の仕事

ドローン市場が拡大する昨今、操縦士になれば仕事があるのではないか、高収入を得られるのではないかと期待する人も増えていますが、実際はどうなのでしょうか。

一口に「ドローン操縦士」と言っても、その内容は様々です。ドローンを使う仕事は、撮影中心に行う空撮カメラマンが一般的ですが、他には農薬散布、測量、セキュリティ・防犯、インストラクターといったものになります。

もちろんどんな職業も、勤める会社によって年収は変わってきますが、仕事内容を見る限り、よほどのビジネスセンスを持ち合わせた人でなければ、平均的な年収と変わらない300万円~500万円というところに落ち着きそうです。

こうしたドローン関連の仕事を見ていると、あくまで筆者の個人的な見解ですが、英語を活かす仕事を探す感覚と似ていると感じました。英語も英検等の民間テストがありますが、無くてはならないものではありませんし、それでもあればあったで就職の際は履歴書に書くことができます。

今後はドローン操縦も国家資格に認定される日が来るかもしれないという噂も耳にしますので、状況が変わってくるかもしれませんが、関連する仕事に就きたい人であれば、技術や知識を身につけておくのも、自己投資として価値が高いと言えます。

こちらの記事にもドローンビジネスに関する展望が書かれていますので、ぜひ参考にしてください。

ドローン操縦士の求人

実際にドローンの操縦ができる人を募集している会社を見てみると、ドローンを使って点検を行う、農薬を散布する、企画やアイデアを出すといったものが多いです。中には高収入の求人もありますが、システムエンジニアやプログラミング+ドローンといった形で、ドローンに加えてIT関連の知識や技術を持つ人が有用されるようです。

求人情報サイトindeedに掲載されているドローン操縦の求人です。

求人情報サイト求人ボックスでドローン操縦の仕事を検索できます。

転職や求人情報のDODAでは、ドローン関連の求人特集が組まれています。

求人検索エンジンスタンバイでは、ドローン操縦士の求人を検索できます。

まとめ

これから転職を考えているという人や、新たにドローン操縦士として仕事がしたいという人は、日々操縦技術を磨きながらも民間の資格取得を目指すのが得策と言えるでしょう。ただ、ドローンを取り巻く状況は日々変化しているため、今後ドローン操縦士の仕事や求人がどのように変わっていくのか見守る必要がありそうです。



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