〈プロ監修〉Apple Watchの充電器、おすすめ12選 商品レビューも紹介

Moovoo編集部,Taka
最終更新日: 2024-03-03

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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スマートウォッチの中で人気の高いApple Watch(アップルウォッチ)。バッテリーの持ちが1〜2日程度のため、充電の頻度が高く、自宅用と携帯用の2つあると安心です。

デザイン性の高いApple Watchは充電器にもこだわりたいところ。ただ、Apple純正品だけでなくサードパーティ製品も豊富で、どれを選ぶべきか迷うことでしょう。

そこで今回は、Apple認定資格を持つYouTuber、Takaさん監修のもと、Apple Watchのおすすめ充電器や充電スタンド、さらに商品レビューも紹介します。ぜひ参考にしてください。

Apple認定資格を持つYouTuber
Taka
登録者数13万3千人を超えるYouTubeチャンネル「ためになるAppleの話 by Taka」を2019年から運営。アップル認定のサポートプロフェッショナル資格(ACSP)取得。Apple新製品のレビュー動画などを精力的に発信しています。
※Takaさんには2021年8月に監修をしていただきました。掲載されている商品の価格は最新の情報を参考にしています。

プロの愛用品、監修者おすすめ充電器

監修者おすすめ
  • Apple
  • MagSafeデュアル充電パッド

  • 税込み20,919円(Amazon)
  • MagSafe充電器とApple Watch用磁気充電パッドを搭載した2in1

Taka

Takaさんのおすすめポイント

私が愛用している充電器です。価格は高めですが、コンパクトに折りたためて持ち運びにも適しています。また、USB Type-Cに対応した20W以上の充電アダプタを使用することで、iPhone 12シリーズを高速ワイヤレス充電できます。

AppleWatch装着部は起き上がるため、平置きと横置き両方が可能です。しかも、MagSafe部分にはワイヤレス充電対応のAirPodsを置いて充電することもできます。オールインワンで質感にもこだわりたい方におすすめです。
MagSafeデュアル充電パッドを折りたたんだ様子
サイズ:17.98×9.31×2.72cm
重さ:約290g
付属品:USB Type-C - Lightningケーブル

Apple WatchとiPhoneは充電方法が異なる

Apple WatchとiPhoneを充電する様子

Apple WatchはiPhoneとペアリングすることで使用できますが、両者は充電方法が異なります。

【iPhoneの充電方法】
・Lightningコネクタに有線接続して充電
・Qi規格のワイヤレス充電(iPhone 8以降)
・Apple独自規格のMagSafeによるワイヤレス充電(iPhone 12シリーズ)

【Apple Watchの充電方法】
・Apple Watch用磁気充電パッドによるワイヤレス充電

iPhoneとApple Watchを充電する場合、充電方法の違いからケーブルやワイヤレス充電器を併用することができません。そのためデスク周りにケーブルや充電器が増えてしまい、スッキリと見えないと感じる方もいることでしょう。そういった場合には上の写真のようにマルチに対応した充電器があると便利です。

種類が豊富!Apple Watch充電器の動画はこちら⬇️⬇️

Apple Watchの充電器はこちらの4タイプ

Apple Watch向け4つの充電器

Apple Watchの充電器は大きく4つの種類に分かれます。

①ケーブルタイプ
Apple Watch購入時にApple純正品が同梱されています。Apple Watchの背面に吸着する丸型の磁気パックと、電源アダプタやモバイルバッテリーとUSB接続することで充電できます。

②スタンドタイプ
Apple Watchを縦向き、もしくは横向きで固定して充電するためのアイテム。文字盤がこちらへ向くため、「ナイトスタンドモード」機能を使うとApple Watchが置き時計のようになります。

基本的にスタンドタイプ単体で充電はできず、Apple純正の充電ケーブルを取り付ける必要があります。他社製の充電ケーブルはサイズが合わない場合があるため注意しましょう。

③モバイルバッテリータイプ
外出先で電源がなくてもApple Watchを充電できます。同時にiPhoneも充電できる多機能モデルもあります。
 
④充電ドックタイプ
スタンドタイプと似ていますが、単体でApple Watchを充電できるように磁気充電パッドを内蔵しているモデルが多くあります。Apple Watchだけでなく、iPhoneやAirPodsなども同時充電できるマルチタイプは便利です。

Taka

Takaさんのアドバイス

タイプを選ぶヒントとして、Apple Watchのバンドにも注目しましょう。

ケーブルタイプならどのようなバンドでも問題になりませんが、モバイルバッテリータイプや充電ドックタイプの場合、硬質な素材でできたバンドでは柔軟に折り曲げることができず、充電器の形状と干渉することがあります。

充電のたびにバンドをケースから外すのも手間なので、普段使用しているバンドの材質を念頭に置いて充電器を選ぶと後悔しません。
Apple Watchを充電する様子

公式サイトによると、Apple Watchの1日のバッテリー駆動時間は18時間(参照:Apple公式)と想定されているため、基本的には毎日充電する必要があります。毎日使う充電器だからこそ見た目にもこだわりたいところ。

Apple Watch本体や、部屋の雰囲気などとも合わせることで充電器もひとつのインテリアとして彩りを与えてくれます。

Apple Watchの充電器や充電スタンドには、使い勝手に合わせて形状・色・質感の異なる豊富な商品があり、どれが自分に合うのか迷うことでしょう。今回ご紹介する12商品のレビューでは、デザインにも注目しているので参考にしてみてください。

Apple Watch充電器12商品を徹底比較!

Amazonや楽天市場でタイプの異なる人気の12商品を集めてレビューをしました。

【注目ポイント】
① 充電スピード
② デザイン
③ 使い勝手
④ コストパフォーマンス

それぞれ5段階評価で星5つを最高評価としています。評価方法について詳しくご紹介します。

① 充電スピード|10分充電するのに何分かかるか

充電スピードの計測

Apple Watch Series 5を使用して、バッテリー残量が10%増えるまでにかかった時間が短いほど高評価としました。

② デザイン|Apple Watchや他のApple製デバイスとの相性

デスクの上でノートブックと並べた様子

Apple Watchや他のApple製デバイスとの見た目の相性や、インテリアとしてのデザイン性の高さなどを評価ポイントとしました。

③ 使い勝手|使い心地、多機能性

携帯性に優れた充電器

Apple Watchを充電するだけでなく、他のデバイスとも組み合わせて使えるとより便利です。また、携帯性に優れていれば外出先でも使えます。

実際に使用したうえで感じた使い心地、便利なポイントなどを評価しました。

④ コストパフォーマンス|価格に納得の機能性や付属品

充電器を並べた様子

価格に相応しい機能性を備えているか、手に入れやすい価格か、といった点を評価しました。

ケーブルタイプ、人気の2商品

まずは自宅でも外出先でも使えるケーブルタイプを紹介します。

Apple純正品、さまざまな対応充電スタンドで使える

ケーブルタイプ①
  • Apple
  • Apple Watch 磁気充電ケーブル(1m)※USB Type-A端子

  • 税込み4,587円(Amazon)
  • 安心のApple純正品。純正品をセットして充電できるさまざまな対応充電スタンドなどに取り付けて使用できます。

    サードパーティ製に比べて価格は高めなものの、汎用性の高さがメリットです。

充電中の様子

国内メーカーのApple Watch用磁気充電ケーブル

ケーブルタイプ②
  • エレコム
  • Apple Watch用充電ケーブル MPA-AWCS12WH 1.2m ※USB Type-C端子

  • 税込み3,759円(Amazon)
  • USB Type-C(タイプC)に対応した電源アダプタやモバイルバッテリーなどを使ってアップルウォッチの充電ができます。

    サードパーティ製品はさまざまありますが、こちらはApple正規認証品で安心です。

    PCのタイプCポートから給電することもできるため、1本持っておくと出先でバッテリー残量が足りなくなっても困りません。

Taka

Takaさんのアドバイス

USB Type-C端子を備えたApple Watch用充電ケーブルがあれば、USB Type-Cポートを備えたiPad ProやiPad Airから給電してApple Watchを充電することができます。ケーブル1本で外出時のバッテリー不足が解消されるので便利な方法です。

余談ですが、iPhoneやAir PodsもUSB Type-C to Lightningケーブルを使うことで同様に充電ができます。対象のiPadを持ち歩く方は参考にしてみてください。

スタンドタイプ、人気の3商品をレビュー

スタイリッシュにApple Watchを充電できるスタンドタイプを3商品レビューしました。

高級感あるスタイリッシュなスタンド

スタンドタイプ①
  • ミヨシ
  • MCO Apple Watch用アルミスタンド SST-14/BK

  • 税込み1,271円(楽天市場)

素材にはアルミニウムを使用し、表面はマットな見た目でとてもクール。Apple製品との相性も良いです。

Apple Watchを置く場所には柔らかい素材が使われているため、傷が付きにくい配慮がされているのもポイント。スタンドの内側にはケーブルを取り付ける空間があり、配線が気になりにくい設計がされています。

色はブラックの他にゴールドとシルバーの3色展開。デスク周りやApple Watchのカラーに合わせて選ぶことができます。

SST-14/BKで充電する様子
スペック
充電スピード ー(純正ケーブル使用) サイズ 6.3×10.0×9.7cm
重さ 90g 付属品 なし
充電スピード デザイン ★★★★★
使い勝手 ★★★★ コスパ ★★★★★

iPhoneも一緒に充電するなら

スタンドタイプ②
  • Anker
  • PowerWave + Pad with Watch Holder

  • 税込み3,680円(Amazon)

白を基調としたAnker製充電スタンド。Qi規格ワイヤレス充電器を搭載し、Apple Watchと同時にiPhoneの充電も可能。

純正のApple Watch用充電ケーブル(1m)を取り付けて使用します。付属品の電源アダプター(Quick Charge 3.0対応急速充電器)を使うことで、標準的な電源アダプターよりも充電時間が短くなりました。

隣にあるQi規格ワイヤレス充電器はスマホにケースを付けた状態でも充電が可能です。

iPhoneとApple Watchを充電する様子
スペック
充電スピード 12分05秒(純正ケーブル使用) サイズ 21.0×10.0×1.4cm
重さ 約180g 付属品 Quick Charge 3.0対応急速充電器、Micro USBケーブル(1.8m)
充電スピード ★★★ デザイン ★★★★
使い勝手 ★★★★ コスパ ★★★★

シンプルでコンパクトなスタンドを求めるなら

スタンドタイプ③
  • Spigen
  • Apple Watch 充電スタンド SGP11584

  • 税込み1,999円(Amazon)

プラスチックの一種であるTPU素材を使用し、高級感は感じないもののシンプルで無駄のないデザインと形状がどのような環境にもマッチします。

表面はサラサラの質感でホコリが付着しにくくなっていて、底面にはNanotacPADを採用し、設置場所にしっかりと張り付くことで転倒を防ぎます。

44mmケースのApple Watch Series 5を充電してみても倒れたり落下したりするようなことはありませんでした。

ナイトスタンド S350を使う様子
スペック
充電スピード ー(純正ケーブル使用) サイズ 1.5×0.8x1.0cm
重さ 30g 付属品 シリコンパッド
充電スピード デザイン ★★
使い勝手 ★★★★★ コスパ ★★★

モバイルバッテリータイプ、人気の4商品をレビュー

外出時の充電不足を解消するためにはモバイルバッテリーが有効です。コンパクトなモデルなら持ち運びの負担を抑えられます。

携帯性と機能性で選ぶなら

モバイルバッテリータイプ①
  • CHOETECH
  • Magnetic Charging Dock for Power Bank

  • 販売終了

キーホルダータイプで、ワンタッチで充電できるApple認証モバイルバッテリー。カバンやポケットに入れておけば、旅行や出張などでも安心です。

側面にLEDでバッテリー残量がわかる電源ON/OFFボタンを搭載。50gと軽く、厚さはApple Watchのケース本体とほぼ同じです。サイズはApple Watch Series 5の44mmケースよりも大きいものの、コンパクトに持ち運ぶことが出来ます。

Magnetic Charging Dock for Power Bankを使う様子
スペック
充電スピード 10分19秒 サイズ 5.5×4.2×2.2cm
重さ 54g 付属品
充電スピード ★★★★★ デザイン ★★★★
使い勝手 ★★★★★ コスパ ★★★★★

外でも家でも便利でしかもスタイリッシュ

モバイルバッテリータイプ②
  • CHOETECH
  • Apple Watch用 5000mAh モバイルバッテリー T315

  • 税込み6,999円(Amazon)

USB Type-A出力端子を搭載し、Apple Watchだけでなくスマホの充電もできる2in1タイプ。容量は5,000mAhと大容量のため、外出先でiPhoneとApple Watch両方の残量不足を解消してくれます。

充電スタンドが付属し、本体を差し込むだけで充電が開始されます。直立することでApple Watchの文字盤が見やすくなり、スタンドとしても機能してくれます。スッキリとしたシンプルな見た目でデザイン性も高いと感じました。

Apple Watch用モバイルバッテリー T315を使う様子
スペック
充電スピード 11分24秒 サイズ 15.0x9.0x3.0cm
重さ 150g 付属品 USB充電ドック+USB2.0(Type-A)ケーブル
充電スピード ★★★★ デザイン ★★★★
使い勝手 ★★★★ コスパ ★★★★

デザイン性にこだわるなら

モバイルバッテリータイプ③
  • Belkin
  • Apple Watch用 モバイルバッテリー F8J201BTSLV-A 6700mAh

  • 税込み15,980円(Amazon)

Apple製品とも相性が良い高級感漂うスタイリッシュなデザインが魅力。Apple Storeにも商品を提供しているBelkin製のモバイルバッテリーは、Appleユーザーを満足させる高い質感と洗練されたデザインで所有欲を満たしてくれます。

実用性にも優れ、バッテリーは大容量の6700mAh。iPhoneともシェアできる頼れる充電器です。ただ、重量308gはこのクラスの一般的なモバイルバッテリーの中では重く、価格も高めです。デザイン性にこだわる方向けといえます。

F8J201BTSLVJP 6700mAhを使う様子
スペック
充電スピード 11分33秒 サイズ 12.1×4.2×2.4cm
重さ 308g 付属品 Micro USBケーブル(1.2 m)
充電スピード ★★★★ デザイン ★★★★★
使い勝手 ★★★ コスパ ★★

移動中の充電も安心、保護カバー付き

モバイルバッテリータイプ④
  • Smatree
  • Apple Watch充電収納ケース 3000mAh

  • 税込み3,799円(Amazon)

特徴的なのはケースの中にApple Watchを入れて充電できる点。移動中のカバンの中でも充電が外れにくく、安定して充電が行えます。しかもApple Watchが傷付く心配もありません。

また、ケース外側にUSB Type-Cの出力ポートを備えているため、USB Type-C to LightningケーブルがあればiPhoneの充電も可能です。

デメリットとしては、取り付けて使うApple Watch用の充電ケーブルの脱着が簡単ではない点。こちらの商品を選ぶ方は、自宅で充電する際は別の充電ケーブルを用意した方が良いでしょう。重さとケーブル脱着の手間が使い勝手の面で評価を下げました。

Apple Watch充電収納ケース 3000mAhの使い方
磁気充電ケーブルを取り付けた様子
スペック
充電スピード 12分19秒 サイズ 10.7x10.7x6.3cm
重さ 240g 付属品 Micro USBケーブル
充電スピード ★★★ デザイン ★★★
使い勝手 ★★ コスパ ★★

充電ドックタイプ、人気の3商品をレビュー

最後にガジェット好きも納得の高い存在感を放つ充電ドックをレビューします。

オフィスにも持ち出せるコンパクトさを求めるなら

充電ドックタイプ①

  • UGREEN
  • Apple Watch充電スタンド

  • 税込み5,280円(Yahoo!)

今回使ってみた中で最も充電速度が速かったUGREENの充電ドック。コンパクトで170gと軽く、充電スピード・使いやすさ・コストパフォーマンスの高さで高評価を獲得。

ステンレス製バンドなどを付けた重めのApple Watchでは向きがズレることがありますが、マグネット部分から外れることはなく、充電には問題ありませんでした。

デザインは少しチープな印象を受けますが、使い勝手の点ではおすすめできる充電器です。

スペック
充電スピード 9分28秒 サイズ 9.3x3.9x2.25cm
重さ 170g 付属品
充電スピード ★★★★★ デザイン ★★
使い勝手 ★★★★ コスパ ★★★★

省スペースで多機能、スマートな充電ドック

充電ドックタイプ②
  • UMEMORY
  • Qi対応ワイヤレス充電器 3in1

  • 税込み4,699円(Amazon)

小さなスペースでApple Watch以外にもワイヤレス充電に対応したAir PodsやiPhoneを同時に充電できます。ただ、Apple Watchの充電時間を測ったところ、今回最も充電時間が短かった製品の約2倍の充電時間がかかりました。忙しい中ですぐに充電したい方にはデメリットです。

充電速度よりも省スペース性にメリットを感じる方におすすめです。

Qi対応ワイヤレス充電器 3in1を使う様子
スペック
充電スピード 19分18秒 サイズ 13.6x7.8x11.9cm
重さ 249g 付属品 USB3.0(Type-C)ケーブル
充電スピード デザイン ★★★★
使い勝手 ★★★ コスパ ★★

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まとめ

Apple Watchの充電器や充電スタンドにはさまざまなタイプがあり、商品も豊富です。どれを選ぶべきか迷うところですが、今回のレビューを参考に自分の好みや環境に合った1台をぜひ見つけてみてください。

Taka

Takaさんのアドバイス

Apple Watchは毎日充電する必要があるため、1日の中に充電するルーティンを見つけることをおすすめします。

僕はいつも入浴時間に充電して、夜中はApple Watchを装着したまま寝ています。そのまま翌日の入浴時間までバッテリーが持続するので、そのルーティンを続けています。ワークアウトなどをしっかりと行う方は、起床時に短時間でも充電をすれば充電不足に悩むことはないでしょう。

充電が完了するとiPhoneに通知が来るので、1日の中で充電ルーティンを見つける参考になります。

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