CCクリーム、おすすめ10選 敏感肌や乾燥肌でも使いやすい商品を紹介
CCクリームとは、カラーコントロールクリームの略称で、肌の赤みやくすみなどの色ムラをカバーしてくれるベースメイクアイテムです。
ファンデーションやBBクリームほどのカバー力はありませんが、肌色をコントロールしてキレイに見せます。また、厚塗り感がなく、軽い付け心地なので、濃いメイクが苦手な方にもおすすめです。
この記事では、乾燥肌や敏感肌の方でも使いやすい、人気のおすすめCCクリーム紹介します。ぜひ参考にしてください。
CCクリームの選び方のポイント
CCクリームを選ぶときのポイントについて解説します。
保湿成分や美容液成分をチェック
肌が乾燥しやすい方は、保湿成分や美容液成分を配合しているものを選びましょう。メイクで肌をトーンアップしつつ、うるおいも与えられます。
石鹸で落とせるものがおすすめ
石鹸で落とせるCCクリームも販売されています。クレンジングの手間や肌への負担を減らせるのが魅力です。
なお、CCクリーム以外でクレンジングが必要なコスメを使用している場合は、メイク落としを活用しましょう。
CCクリームのおすすめ10選
Moovoo編集部
数あるCCクリームの中から、乾燥肌や敏感肌の方にもおすすめできる人気の商品を紹介します。
- カバーマーク
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スキンブライト クリーム CC
- 税込み4,180円(Amazon)
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気になる部分を隠してキメの整った肌に
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CCクリームとメイク下地の両方で使えるアイテム。ナチュラルに仕上げたい日は単品で、しっかりカバーしたい日はファンデーションを重ねるのがおすすめです。
クリアスキン再現層を作り、肌の気になる部分をカバー。繊維状粉体をブレンドして、キメの整った肌を演出します。伸びがよく均一に塗れるため、美しく仕上がります。
ウォータープルーフ仕様で、化粧崩れが気になるときにもおすすめです。
- 常盤薬品
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ノブ ベースコントロールスムース UV
- 税込み3,019円(Amazon)
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ツヤ肌仕上げが好きな方におすすめ
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敏感肌を考えて作られたCCクリームです。クレンジングは不要で、石鹸で落とせます。
すべての方にトラブルが起きないわけではありませんが、パッチテスト・アレルギーテスト・ノンコメドジェニックテストを行っています。
グロッシーパウダー・ソフトフォーカスパウダーの2種類のパウダーが、くすんだ肌を自然にトーンアップ。肌のくすみを整え、美しくツヤのある見た目に仕上げてくれます。
- 資生堂
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dプログラム 薬用 スキンケアベースCC
- 税込み2,410円(Amazon)
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オールシーズン使える薬用CCクリーム
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肌色を補正しながら、スキンケア効果も期待できる薬用CCクリームです。
肌荒れを予防するトラネキサム酸と、ニキビを予防するグリチルリチン酸ジカリウムを配合。パラベン・エチルアルコール・鉱物油は使用していません。
気になる部分に合わせて選べる3色展開。しみ・そばかす・くまのカバーにはナチュラルベージュ、赤みカバーにはブルーグリーン、くすみカバーにはベビーピンクがおすすめです。
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