オイルサーディンおすすめ10選 人気商品を紹介

日本近海で獲れた新鮮なイワシを、塩とギリシャ産コロネイキ種100%のエキストラバージンオリーブオイルで漬け込んでいます。

シンプルな材料のみで作られているので、素材の風味を楽しみたい方におすすめ。

パスタやオードブルに使う際、塩以外の調味料が入っていないので、自分好みに味付けしやすいのも特長です。

一缶まるごと味わえる、ちょっと贅沢な缶詰シリーズのオイルサーディンです。日本近海で獲れたいわしを綿実油に漬け、香辛料には月桂樹の葉を使用しています。

そのままで、ワインやウイスキーのおつまみにぴったりです。具材はもちろん、ソースまで楽しめるのも魅力。さまざまなアレンジレシピに挑戦できます。

耐熱容器に並べたオイルサーディンに、マヨネーズとパン粉をのせてトースターでこんがり焼くレシピがおすすめです。

京都府宮津市の天橋立にある創業明治41年の竹中缶詰では、漁獲した中から新鮮な小ぶりの若いマイワシだけを厳選し、綿実油と食塩・月桂樹の葉でオイル漬けにしています。

天橋立近海で獲れるイワシは貴重な金樽イワシと呼ばれ、古くから丹羽の名産として愛されています。

上品な味を活かすよう和風のシンプルな味付けに。晩酌のお供はもちろん、ごはんとの相性もぴったりです。

イワシをオリーブオイル漬けにして、食塩とうま味成分であるアミノ酸調味料で味付けをしています。

1缶の中に大ぶりのイワシが2〜4切れ入った使い切りタイプなので、使い勝手がいいのもおすすめポイント。

お惣菜としてそのまま食べても、料理の具材として使ってもおいしく食べられます。

燻製にしたイワシを、一匹ずつ丁寧に手作業で詰めた商品です。

菜種油に漬けこんだスモークオイルサーディンで、ほのかに漂う燻製の香りを楽しめます。お酒のおつまみはもちろん、パスタやピザの具材にもぴったりです。

魚体の大きさや重さによって異なりますが、1瓶に38〜48尾入っています。

1902年にノルウェーとスウェーデンの国王であった、キングオスカーⅡ世に認められたオイルサーディン。塩分0.7gと控えめの薄味で、イワシ本来の味を引き立てています。

ノルウェーのフィヨルド近海で獲れるブリスリング種の小ぶりなイワシを、樫の木チップで丁寧にスモークし大豆油で漬け込んでいます。

スプーンで簡単にほぐせるやわらかさのため、野菜スティックのディップソースにしてもおいしく食べられます。

スモークした、身のやわらかいラトビア産小イワシを菜種油と塩で漬け込み、唐辛子をまるまる1本くわえています。

香ばしいスモークの香りと、スパイシーな辛さがクセになるチリ風味。ビールやウイスキーとの相性も良好です。

トマトやチーズと一緒にオーブンで焼いたり、ピザやバゲットのトッピングにしたりとアレンジするのもおすすめです。

身のやわらかい新鮮なラトビア産の小イワシを、じっくり燻製させたスモークオイルサーディン。スモーキーな香りが好きな人におすすめです。

小イワシを良質な天然木でじっくり燻製にしているため、骨までやわらかく食べやすいのが魅力。さらっとしてクセのない菜種油は、料理との相性も良好です。

パスタなら混ぜあわせて、トーストなら乗せればいいので調理が簡単です。

一缶に、大ぶりの国産マイワシが2～3匹入っています。米油と塩で、さらりとシンプルに仕上げたオイルサーディンです。

蒸し煮にしたイワシは、骨まで食べられるやわらかさ。料理しても身崩れしづらく使い勝手がよいので、幅広いメニューにアレンジしたい人におすすめです。

缶切り不要なので開けるときは楽々。手際よく料理ができます。

ポルトガルで約80年の歴史がある、Cantaraのオイルサーディンです。

シンプルなオリーブオイル漬けや、レモン・スパイシートマト味など6種類がセット。そのまま食べても、料理の具材としてもおいしく味わえます。

おしゃれなパッケージで、贈り物にもおすすめです。レシピ集も付いてきます。