キャンプで使えるベッドの選び方とおすすめのキャンプ用ベッド6選

浅川幸陣
2020-01-23

キャンプの楽しみのひとつに、のんびりくつろぐリラックスタイムがあります。昼寝をしたり、景色を楽しんだりするときに便利なのがキャンプ用ベッドです。泊りがけなら欠かせないアイテムとさえいえます。数あるキャンプ用ベッドから扱いやすさと実用性を重視して選べば、自分に合ったアイテムが見つかります。


キャンプ用ベッド選びは移動と準備と実用性がポイント

キャンプ用ベッド

Photo by maruco / iStock

キャンプ用ベッドは数多く発売されていますが、よく似たアイテムであっても細かな部分で違いがあります。組み立て式・折り畳み式のほか、座面の高いタイプや低いタイプなど、移動と準備、実用性を左右する部分が選ぶときのポイントです。

扱いの手軽さで選ぶキャンプ用ベッド

キャンプに行くときは、何かと荷物が増えるものです。泊りがけなら、さらに多くの荷物を運ぶことにもなるでしょう。いかに荷物を減らして手軽にするかは、キャンプを楽しむコツのひとつです。必然的に、キャンプ用ベッドもできるだけ小型で軽量なアイテムが望ましいといえます。もちろん、小さすぎて使えないのでは本末転倒ですが、可能な範囲でコンパクトなものがおすすめです。

また、使用時の手軽さも選ぶときのポイントです。組み立て式の場合は道具を使わずに手だけで組み立てと分解ができること、折り畳み式の場合は可動部が滑らかに動くことが前提となります。移動や準備に労力を奪われないものを選びましょう。

寝具としての性能で選ぶキャンプ用ベッド

基本的にキャンプ用のベッドは、寝室に置いてあるような本格的なベッドと違い、簡易で簡素なアイテムです。しかし気持ちよく眠れるよう、寝具としての性能にも注目してください。

キャンプ用ベッドの多くは、安定性を確保するために滑り止めを装備したり、ブレのないしっかりした構造を考えて作られています。構造を確認したうえで、使用するシートの通気性や弾力性など、少しでも快適な眠りにつながるポイントの確認もしましょう。キャンプ用ベッドは選択肢が広がっていて、マットとセットになったベッドもリリースされています。

使う人と使い方に合わせたキャンプ用ベッド

手軽さや寝具としての基本性能とともに忘れてはならないのが、使う人と使い方に合わせることです。どんなに魅力的で優れたベッドでも、実際の使用シーンに合っていなければ心地よく眠れません。そこで気をつけたいのが、サイズ・耐荷重・地面からの高さです。

キャンプ用ベッドの長さはそれほど大きく違いません。しかし、幅と高さは大きく異なります。ユーザーが大柄であればワイドサイズがおすすめです。イス代わりにも使いたい場合は、高さがある方がよいでしょう。また、荷物置き場として使うなら、重量も考慮して耐荷重をチェックしてください。このとき、高さがあり構造がシンプルなベッドなら、上と下に荷物を置けて便利です。

おすすめのキャンプ用ベッド6選!

選び方のポイントを踏まえて、取り回しがよく実用性も高いおすすめのキャンプ用ベッドをご紹介します。

おすすめ①
  • Fazitrip
  • アウトドア用折り畳み式ベッド

  • 税込み6,990円
  • 工具不要の手頃なキャンプ用ベッド

  • 軽量で持ち運びに便利なキャンプ用ベッドです。工具が要らないため、誰にでも簡単に組み立てられます。

アルミニウム合金と900Dオックスフォード布を使用した軽量で丈夫なキャンプ用ベッドです。本体重量は2.9kgで180kgの耐荷重があります。ベッドとしての使用はもちろん、重い荷物を置くことも可能なスペックです。

サイズは長さ190×幅65×高さ19cmで、収納時は長さ55×幅16×高さ13cmとコンパクトになります。通気性や撥水性がよく冷気も遠ざけてくれるため、キャンプ地を選ばず心地よく使えるアイテムです。

おすすめ②
  • Naturehike
  • アウトドアコット 折りたたみ

  • 税込み16,900円
  • 高さを変えられる2Way仕様

  • 耐荷重150kgのキャンプ用ベッドです。設置場所や気分で高さを17cm・38cmに変えることができます。38cmのハイタイプとして使う場合は地表面からの高さがあるので、ベンチとしてもおすすめです。

使用時サイズは長さ約190×幅約65×高さ17/38cmで、高さを変えられるのが最大の魅力です。収納サイズは長さ55×幅20×高さ20cmで重量が2.3kgと超軽量なので片手で持ち運ぶことができます。

アルミニウム合金と弾力性に優れたメッシュ素材で寝心地がよく、脚部底面にチェア滑り防止用のグリップが取り付けられているので安定感もあります。

おすすめ③
  • 山善
  • キャンピングベッド C272-4

  • 税込み3,626円
  • 低価格でリクライニングできる

  • リーズナブルな価格でくつろげるリクライニング機能つきのキャンプ用ベッドです。好きな角度で昼寝もできます。

リクライニングは10段階の角度調節ができます。思い思いに使え、それでいてリーズナブルな価格が魅力のアイテムです。フラットにしたときも安定して使える四本脚です。

サイズは幅57.5×奥行182.5×高さ25.5~82.5cmで、座面の高さは24.5cm、重量は5kgです。耐荷重は80kgなので、ベンチ代わりに使うのは避けましょう。3つ折りで持ち運び可能です。

おすすめ④
  • DOD
  • ウルトラクールキャンピングベッド CB1-139-KH

  • 税込み5,608円
  • 幅広で寝返りもOK

  • 幅約77cmのワイドサイズで寝返りしやすい、ロータイプのキャンプ用ベッドです。

ゆったりできる約77cmの幅広設計です。長さは標準的な約190cmで、高さは約19cm。地面に寝転びたいが直接は避けたいというニーズに応えるアイテムです。

強化メッシュとスチール製フレームで耐荷重は約100kgありますが、約4.8kgという軽量を実現しています。分解すれば約21×83×5cmのコンパクトサイズとなり、持ち運びも簡単です。

おすすめ⑤
  • コールマン
  • トレイルヘッド コット

  • 税込み5,445円
  • ゆったりサイズで高さもある人気ブランド製品

  • 荷物の集積場所としても重宝するワイドで高さのあるキャンプ用ベッドです。その分だけ重量もありますが、使い方の幅は広がります。

ゆったりとした約87cmの幅が魅力のキャンプ用ベッドです。長さは約190cmで高さが約40cmあります。ベッドとしての使用時は約80kg、ベンチとしては約70kg×2の耐荷重をもっています。

これだけの幅があれば大きな荷物の置き場所としても便利です。高さもあるためベッド下にも荷物を置けます。収納時のサイズは約14×18×93cmで重量は約9kgです。

おすすめ⑥
  • VIXA
  • コット&マット快適セット

  • 税込み7,980円
  • 柔らかなマットがセットに!

  • マットの使用で暖かく柔らかなベッドになるキャンプ用アイテムです。

アウトドアでも、インドアの寝心地を求めたいユーザーにおすすめできるキャンプ用ベッドです。中空繊維を用いたマットを乗せれば柔らかなベッドとして使えます。真夏の暑い時期にはマットを外しての使用もよいでしょう。

ベッドサイズは約190×71×37cmで、収納時には約105×24×17cmとなります。重量は約7.3kgです。

納得のいくベッドでキャンプを楽しもう!

キャンプのイメージ画像

キャンプをする場所や季節によって使用感が異なるキャンプ用ベッド。実際の使用感を確認できないため、選ぶのが難しいアイテムです。そのためキャンプ用ベッドを選ぶときは、カタログのスペックをよく確認しましょう。お気に入りのベッドが見つかれば、キャンプのときも快適に眠れます。ぐっすり眠って、翌日のアクティビティを存分に楽しんでください。

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