〈プロ解説〉ソロテント・一人用テントおすすめ15選 軽量さやコスパに注目

タカマツミキ(アウトドアライター)
最終更新日: 2024-03-27

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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キャンプの楽しみ方のひとつとして人気なのが、ひとりで気ままに楽しめるソロキャンプ。これから始めるなら、1〜2人用サイズのソロテントが便利です。

1人で扱うテントだからこそ、軽量さや安心して使える機能性に注目しながら、コスパに優れたモデルを選びたいところ。DODやアライテント、スノーピークなどの人気メーカー製を選ぶのも手ですが、自分にあった製品の見つけ方を押さえておきましょう。

そこでこの記事では、アウトドアライターである筆者が、ソロテントの選び方とおすすめ商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。

※タカマツミキさんには2021年10月、選び方解説の執筆と筆者おすすめ商品の選定をしていただきました。記事後半の編集部ピックアップ商品は最新の情報をもとに選んでいます。
キャンプの楽しさを発信するアウトドアライター
タカマツミキ
北海道小樽市在住のアウトドアライター。自身の経験をもとに、Webメディアや地方新聞でアウトドアコラムを連載しています。好きなことは、キャンプ・料理・オフロードバイク・三菱Jeep・一眼レフ・猫。
顔写真なし(使うときは「引用パーツ」の表示名に空白を入力してください)

 

人によってキャンプスタイルが異なるので、スタイルやシーンにあわせたソロテントの選び方をご紹介します。ソロキャンプが気になっている方や、これからキャンプデビューを考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね!

まずは、タカマツミキさんおすすめ、ソロテント3選

タカマツミキさんおすすめ①
  • アライテント(ARAITENT)
  • エアライズ2

  • 税込み57,200円(Amazon)
  • 登山にも使える本格派向け、4シーズン対応

タカマツミキ

おすすめポイント

こちらのソロテントは、ソロキャンプや2人で楽しむデュオキャンプなどで私も愛用しています! 本体・フレーム・フライシートまであわせて1,550gと軽量なのが魅力です。

慣れると5分もかからず手軽に設営できるのもポイント。

エアライズにはシリーズ1〜4まであり、使用人数にあわせた選び方ができますよ。さらにエアライズにはエアライズ用外張という冬でも使えるウィンターカバーがあります。

保温性はもちろん耐風性能もアップするので、4シーズン使いたい方にぴったりです。
著者撮影①、エアライズ2

エアライズ2 テントの外観(筆者撮影)

著者撮影②、エアライズ2

エアライズ2 テント内の広さ(筆者撮影)

タイプ:ドームテント
サイズ:間口130×奥行210×高さ105cm 2人用(最大3人)
重さ:1.55kg
耐水圧:防水対応、耐水圧の数値は不明
タカマツミキさんおすすめ②
  • スノーピーク(snow peak)
  • ミニッツドーム Pro.air 1 SSD-712

  • 税込み79,800円(Yahoo!)
  • 前室を備え、居住性の高さも魅力、4シーズン対応

タカマツミキ

おすすめポイント

重量を3kg以下に抑えながら、快適な居住空間を感じられるテントです。バイクツーリングでソロキャンプを楽しむ方にぴったり。

広めの前室は荷物置き場として使えて、さらに雨の日でも靴の脱ぎ履きが楽にできるので便利です。インナーテントは吊り下げ式で、スピーディーな設営が可能です。

スノーピーク製品は全製品が永久保証付きで安心して長く愛用し続けることができるのもポイント! 手軽に設営可能で、居住性の高さや軽量さなど、メリットが豊富です。

長く愛用できるソロテントを探している方におすすめ。
タイプ:ドームテント
サイズ:間口220×奥行230×高さ116cm(前室含む)1〜2人用
重さ:2.95kg
耐水圧:1,500mm
タカマツミキさんおすすめ③
  • DOD(ディーオーディー)
  • RIDER'S BIKE IN TENT T2-466

  • 税込み24,796円(Amazon)
  • バイク収納スペースを備えたワンタッチテント

タカマツミキ

おすすめポイント

バイクツーリングキャンプのためのワンタッチテントです。時間がないときでもワンアクションで設営&撤収ができるのはうれしいポイント。付属のポールでキャノピー(入口のひさし)を立てれば、バイクの収納スペースがあっという間に完成します。

バイクの隣で寝られるのも、バイク好きな人にとって魅力のひとつでしょう。収納サイズの長さは約61.5cmで、バイクへの積載を考えて設計されています。

ソロキャンプだけでなく、デュオキャンプ(2人)でも使えるバイクツーリング用のテントを探している方は検討してみてください。
タイプ:ワンタッチテント
サイズ:インナー/間口200×奥行125×高さ110cm 2人用
重さ:5.5kg
耐水圧:アウター3,000mm

ソロテント4タイプの特徴や違い

ソロテントを利用するイメージ

Photo by iStock

ソロテントは大きく4タイプに分かれます。タイプ別にそれぞれ特徴やメリット・デメリットについてご紹介します。

ドームテント|キャンプ用テントの中で主流タイプ

ドームテント

キャンプ場などで見かけることが多い、もっとも一般的なテントです。種類が豊富で、好みのデザインや使用する人数にあわせて幅広いラインナップから選べる点がメリット。

ドームテントはテントを支えるためのポールを差し込み、持ち上げながら設営します。ソロキャンプ用の少人数向けよりも大きめサイズを選ぶ場合は、ポールの本数が多くなり、持ち上げにくくなるのがデメリットです。気になるテントがあれば設営方法を事前に確認するといいですよ。

ワンタッチテント|ワンアクションで設営できる手軽さ

ワンタッチテント

ワンタッチテントは、その名の通りワンアクションで設営できるのが特徴です。傘を広げるような感覚でテントが立ち上がります。「簡単に設営できるテントがほしい」という方におすすめです。

一方で、ワンタッチ構造により、ドームテントなどに比べて重く、収納サイズも大きめになる点がデメリットです。離れた場所まで手で持って運ぶにはやや負担に感じることでしょう。設営場所のすぐ近くまで車やバイクで運べる場合は、積載できるサイズかどうかに注目してください。

ポップアップ|簡易タイプ、デイキャンプやビーチの更衣室として

ポップアップテント

収納袋から取り出して広げるだけで設営できる簡易テントです。ワンタッチテントよりもさらに設営が簡単で軽量なモデルが多いのが特徴です。

ただ、一般的なポップアップテントはシングルウォールタイプが多く、テントの外と中を生地1枚だけで隔てているため、耐水性は低めです。デイキャンプやビーチでの利用であれば問題ありませんが、宿泊用に使うのは難しいでしょう。また、ほかのタイプに比べると強度が低い点がデメリットです。

ワンポールテント|開放感のある居住空間

ワンポールテント

ポール1本で立ち上がるテントで、三角形の見た目が特徴的です。テントの周りの地面にペグ(杭)を打ち込み、テントの幕を全方向から引っ張ることで設営できます。

設営はひとりでもできますが、ワンタッチテントやポップアップテントと異なり、骨組みがあって自立するタイプではないため、慣れが必要です。とはいえ、ワンポールテントは背が高く、開放感が感じられる居住空間が魅力です。

ソロテントの選び方

キャンプ場のイメージ

シーンや目的にあわせて、どういった機能性を備えたソロテントを選ぶべきか解説していきます。

キャンプスタイルにあわせた注目ポイント

キャンプツーリングのイメージ

Photo by iStock

テントを使用する目的や自身のキャンプスタイルにあわせてテント選びをすることで、より快適にキャンプが楽しめます。シーン別に注目ポイント見ていきましょう。

テント泊|収納サイズや重さをチェック

キャンプ場での宿泊を目的としたソロテントを探している方は、設営場所まで持ち運ぶ負担を考えて選びましょう。長い時間手で持ち運ぶ場合は、やはり軽量タイプが魅力的です。

車移動であっても、キャンプ場の駐車スペースから実際にテントを張るテントサイトまでの距離が長ければ、重いテントは負担が大きくなります。

デイキャンプ|耐水性が高いと安心

日帰りであれば、ポップアップテントやワンタッチテントのような簡易テントでも十分役割を果たしてくれます。キャンプ中に急な雨など天候が悪化することもあるので、耐水性能の基準となる「耐水圧」を確認しておきましょう。耐水圧の目安については、記事の中で解説しています。

登山|機能性が重要

登山で使うには、軽量タイプのドームテントがおすすめ。山の天候は変わりやすいため、大雨・強風などにも対応できる機能性に優れたテントを選ぶとよいでしょう。簡易的なテントに比べて値段は高めですが、強度や居住性が高まるので過酷な環境でも安心です。

ツーリング|積載できるサイズかどうか

キャンプツーリングで使うなら、サイズや重量が積載に適しているか確認して選びましょう。ドームテント・ワンタッチテント・ワンポールテントではツーリングに適しているものが多くあります。

軽量性|サイズ・素材に注目

収納されたテント

著者撮影

コンパクトに収納できるテントは持ち運びに便利ですが、軽量性を求めるなら素材にも注目しましょう。ポリエステル製やナイロン製といった軽量素材であれば、設営時の作業もスムーズにできます。

ナチュラルな風合いが特徴的なコットンやポリコットンといった素材は人気が高く、耐久性にも優れていますが、ナイロン製などに比べて重く、持ち運びや設営時の負担が大きくなります。

耐水圧|テント泊なら1,500mmは必要

テントが雨に濡れる様子

Photo by iStock

テントの生地にしみこむ水の力を抑える性能値が「耐水圧」です。1cm四方にどれほどの水圧をかけて水漏れが起きないかを示しています。

一般的な目安として、耐水圧500mmで弱い雨、1,000mmで普通の雨、1,500mmで強い雨に耐えられる防水性能があるとされています。テント泊で使用する場合は、強い雨にも耐えられる耐水圧1,500mm以上のテントを選ぶのがおすすめです。

設営のしやすさ|ひとりでも設営できるか

テントを設営する様子

著者撮影

ソロキャンプで使うテントは、当然ながらひとりで設営できるテントを選ぶ必要があります。ソロテントとして販売されているテントであれば、基本的にはひとりで設営できますが、家族やグループでのキャンプも想定して大きめのテントを選ぶ場合は、ひとりでも無理なく設営できるかしっかり確認してくださいね!

対応季節|冬キャンプにも使用するなら4シーズン対応を選ぼう

雪の中でキャンプする様子

Photo by iStock

一般的なテントの多くは3シーズン用なので、冬にも使いたい方は4シーズン(オールシーズン)対応のソロテントを選びましょう。ちなみに、3シーズン用テントの中には冬用のウィンターカバーを取り付けることで冬対応になるテントもあります。

また、3シーズン用テントを冬に使いたいという方は、内側のインナーテントがメッシュ仕様で、入口や窓が完全に閉められないテントは避けた方がよいです。

コスト|安さ重視で選ぶリスクとは

テントが壊れて落ち込む様子

Photo by iStock

テントの購入に向けて予算を決めることは大切ですが、あまりにも安さ重視でテント選びをすると「耐水圧2,000mmと表記しているのに雨漏りしてきた」「強風でポールが折れた」など強度や性能に問題のある製品を購入してしまうことも。

安いテントにはそれなりの理由があることが多いので、購入前に口コミなどをしっかりチェックすることが肝心です。安心して長く使えるテントを選びましょう。

〈編集部PICK UP〉ソロテント、人気メーカーの売れ筋商品

女性顔イラスト(検証コメント用)

Moovoo編集部

数あるソロテントの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの商品を紹介します。
PICK UP①
  • BUNDOK(バンドック)
  • ソロベース BDK-79TC

  • 税込み11,000円(楽天市場)
  • 前面に日除けを作れるパップタイプ

  • シンプルさを追及したパップテントで、収納ケースに収めると約400×200×200mmのコンパクトサイズになります。

    夏は涼しく冬は暖かい混紡生地でできたフライは、汚れに強く結露しにくいのが快適ポイントです。

    完全防水ではないので、タープとの併用や防水スプレーを使うのがおすすめです。

タイプ:パップテント
サイズ:約360×190×110cm、インナー/約190×85×100cm
重さ:約4.48kg
耐水圧:フロア/3,000mm
PICK UP②
  • キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
  • トレッカー ソロテントUV UA

  • 税込み12,179円(Amazon)
  • 迷わずに設置できる色分けポール

  • ポールが色分けされているので、設置時に間違いにくいです。吊り下げ式のインナーテントを採用し、設営も後片付けも素早くできるのがうれしいポイント。

    フライの左右にベンチレーションとインナーテントの側面にメッシュを設け、風通りがよく蒸れにくいように工夫されています。

タイプ:ドームテント(吊り下げ式)
サイズ:約210×140×高さ110cm、インナー/約210×100×高さ103cm
重さ:約2.16kg
耐水圧:フライ/2,000mm、フロア/3,000mm
PICK UP③
  • エムエスアール(MSR)
  • エリクサー1 バックパッキング テント

  • 税込み34,586円(Amazon)
  • 耐久性が高い厚手の生地が魅力

  • 台形で広々とした前室が備わり、日除けとしても荷物置きとしても活躍します。出入り口は地面から少し高さがあり、雨が侵入しにくい構造です。

    インナーテントの天井部にギアポケットが設けられ、小物を入れておくのに便利。

    テントの下に敷く付属のフットプリントを使用すると、フライシートとポールのみでも設営できます。

タイプ:ドームテント(吊り下げ式)
サイズ:幅218×奥行84(+76)×高さ100cm
重さ:2.16kg
耐水圧:フライ/1,500mm、フロア/3,000mm
PICK UP④
  • キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
  • エクスギア ソロテントUA-19

  • 税込み9,355円(Amazon)
  • 出入り口2つと前室・後室があり便利

  • ポールの石突きをフライ側のグロメットに通す方法で、素早い設営が可能。天候にあわせて開閉できる、ベンチレーションも注目ポイントです。

    出入口がワイドな前室は、高さがあり奥行も70cmと広く過ごしやすい作り。

    奥行50cmの後室にも出入り口があり、一方が荷物でふさがっても出入りできます。

タイプ:ドームテント
サイズ:約210×190×高さ130cm、インナー/約210×70×高さ108cm
重さ:約2.18kg
耐水圧:フライ/2,000mm、フロア/3,000mm
PICK UP⑤
  • ダンロップ(DUNLOP)
  • VS コンパクトアルパインテント VS-12

  • 税込み31,062円(Amazon)
  • 漏水しにくい構造で、雨の日にも対応

  • 防風構造や耐久強度など、職人の細かい技術を生かした国内生産品です。

    設営はポールを四隅の倒立スリーブにセットし、スクリューフックを引っ張るとポールが自立する設計。風に強く、想定外の風のときはスクリューフックが自ら回転し外れる構造です。

    紫外線による劣化や雨に強い素材で濡れても水分を含みにくく、すぐに乾くのも特長です。

タイプ:ドームテント(吊り下げ式)
サイズ:間口205×奥行90(+60)×高さ100cm
重さ:1.77kg
耐水圧:記載未確認
PICK UP⑥
  • コールマン(Coleman)
  • ソロキャンプスタートパッケージ 2000039143

  • 税込み42,000円(Amazon)
  • すぐにキャンプが始められるセット

  • テントだけでなく、調理器具や焚き火台、チェアとテーブルなどのキャンプギアをキャリーケースにまとめたセットです。

    テントは前室が広めで荷物置きにでき、サイドフラップで雨が降りこみにくいようにガードすることも可能。

    インナーテントは両手でセンターハブのトップとボトムを合わせると完成する、ワンタッチタイプで設営しやすいです。

タイプ:ワンタッチテント
サイズ:約210×210×高さ115cm、インナー/約210×90×高さ100cm
重さ:約4.2kg
耐水圧:フライ/1,500mm、フロア/1,500mm
PICK UP⑦
  • ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER)
  • バイクツーリングテント1 DBT531-GY

  • 税込み6,980円(Amazon)
  • バイクに載せやすいコンパクトサイズ

  • 収納時には幅45×奥行16cmほどになるスリムな設計ですが、設営すると広々とした前室が現れます。ヘルメットやシートバッグなど、ツーリングの装備を収納できるのが魅力です。

    付属の専用キャリーバッグは、デイジーチェーンやコンプレッションベルトつき。荷崩れを防ぎコンパクトに積むための工夫が施されていて、安定した走行に役立ちます。

タイプ:記載未確認
サイズ:約幅210×奥行300×高さ105cm、インナー/約幅205×奥行80×高さ100cm
重さ:2.8kg
耐水圧:フライ/2,000mm、フロア/5,000mm
PICK UP⑧
  • ロゴス(LOGOS)
  • ROSY ツーリングドーム 71806004

  • 税込み7,390円(Amazon)
  • 換気をよくしたい方におすすめ

  • フライシートはテントの前後を覆わないハーフフライタイプで、ベンチレーションも大きく風通し良好です。

    出入り口の下側は雨よけ耐水性シートが使われているので、雨水の侵入を防げます。

    テントの内側には中身が見えるポケットがついていて、スマホなどの小物を入れられるのもポイント。

タイプ:ドームテント(スリーブ式)
サイズ:インナー/210×100×高さ110cm
重さ:約2.4kg
耐水圧:フライ/1,000mm
PICK UP⑨
  • ホールアース(Whole Earth)
  • EARTH TRIPPER SC WE2KDA04

  • 税込み25,600円(Amazon)
  • オールシーズン使える防虫テント

  • インナーテントの虫が入りそうな部分に、アース製薬と帝人フロンティアが共同開発した防虫素材を採用しています。メーカーによれば、虫を寄せつけにくくする効果があるとのこと。

    フライシート内側にはシルバーコーティングが施され、夏は日除けに加え外気温との差も軽減できます。

    テント本体と地面が接触する箇所は、冷気の侵入を抑えるウィンドスカートつきです。

タイプ:ドームテント(吊り下げ式)
サイズ:約幅230×奥行300×高さ145cm、インナー/約幅215×奥行140×高さ120cm
重さ:約7.5kg
耐水圧:フライ/3,000mm、フロア/5,000mm
PICK UP⑩
  • スノーピーク(snow peak)
  • ヘキサイーズ1 SDI-101

  • 税込み29,000円(楽天市場)
  • 高さのある前室で開放感抜群!動きやすい広々空間

  • 雨や日差しを遮るのに重宝する、変形六角形タープが魅力のテント。天候にあわせてスタイルをフルパネル・フルメッシュに切り替えられます。

    広々とした前室はリビングにもキッチンにもなり、テーブルやチェアを置いてのんびりとくつろげます。

    タープは単体使用が可能なため、いろいろなレイアウトを楽しみたい方におすすめです。

タイプ:ツーポールテント
サイズ:幅220~430×奥行140~720×高さ110~210cm
重さ:5.2kg
耐水圧:フライ/3,000mm、ドアパネル・ボトム/1,800mm
PICK UP⑪
  • BUNDOK(バンドック)
  • ソロドーム 1 テント・タープ BDK-08

  • 税込み12,800円(Amazon)
  • ポールは軽くて丈夫なアルミ合金

  • 柔軟で強度の高い、アルミ合金製のポールを採用。ツーリングや登山に適した、軽くて丈夫なドーム型の高性能テントです。

    インナーテントはオールメッシュ素材で通気性にすぐれ、フライシートの耐水圧は3,000mmと高く、急な雨もしのげます。

    室内にはランタン用フックや、スマホや財布、カギを入れるのに便利な小物用ポケットを装備。フロント部はジッパーでフルクローズ可能です。

タイプ:ドームテント(吊り下げ式)
サイズ:約幅200×奥行150×高さ110cm、インナー/約幅200×奥行90×高さ100cm
重さ:約1.88kg
耐水圧:約3,000mm
PICK UP⑫
  • コールマン(Coleman)
  • ツーリングドーム ST 2000038141

  • 税込み13,620円(Amazon)
  • ソロキャンプやツーリングにぴったりのテント

  • コーナーのリヤ側にポールポケット、フロント側にエンドピンがあり設営は簡単。メインポールを設置後、インナーテントのフックを引っ掛ければ出来上がりです。

    片付けるときはフックを外して折りたたみ、付属のキャリーバックに入れるとコンパクトに収納できます。

    ベンチレーション機能が備わり、風が通り抜ける構造で夏も涼しくて快適。さらに結露も軽減できます。

タイプ:ドームテント(吊り下げ式)
サイズ:インナー/約幅210×奥行120×高さ100cm
重さ:4kg
耐水圧:フライ/約1,500mm、フロア/約1,500mm
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  • 株式会社タナクロ
  • TOKYO CRAFTS

  • こだわりのアウトドアギアがそろう

  • 「機能美が感じられるデザイン」をコンセプトにアウトドアグッズを展開するTOKYO CRAFTS。テントやウェアから調理器具まで、キャンプやバーベキューに必要なこだわりアイテムがそろいます。

※上下左右にスクロールできます

外観

商品名

特長

タイプ

サイズ

重さ

耐水圧

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【筆者おすすめ】 アライテント(ARAITENT) エアライズ2

登山にも使える本格派向け、4シーズン対応

ドームテント

間口130×奥行210×高さ105cm 2人用(最大3人)

1.55kg

防水対応、耐水圧の数値は不明

Yahoo!で見る

【筆者おすすめ】 スノーピーク(snow peak) ミニッツドーム Pro.air 1 SSD-712

前室を備え、居住性の高さも魅力、4シーズン対応

ドームテント

間口220×奥行230×高さ116cm(前室含む)1〜2人用

2.95kg

1,500mm

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【筆者おすすめ】 DOD(ディーオーディー) RIDER'S BIKE IN TENT T2-466

バイク収納スペースを備えたワンタッチテント

ワンタッチテント

インナー/間口200×奥行125×高さ110cm 2人用

5.5kg

アウター/ 3,000mm

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BUNDOK(バンドック) ソロベース BDK-79TC

前面に日除けを作れるパップタイプ

パップテント

約360×190×110cm、インナー/約190×85×100cm

約4.48kg

フロア/ 3,000mm

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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) トレッカー ソロテントUV UA

迷わずに設置できる色分けポール

ドームテント(吊り下げ式)

約210×140×高さ110cm、インナー/約210×100×高さ103cm

約2.16kg

フライ/ 2,000mm、
フロア/ 3,000mm

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エムエスアール(MSR) エリクサー1 バックパッキング テント

耐久性が高い厚手の生地が魅力

ドームテント(吊り下げ式)

幅218×奥行84(+76)×高さ100cm

2.16kg

フライ/ 1,500mm、
フロア/ 3,000mm

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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) エクスギア ソロテントUA-19

出入り口2つと前室・後室があり便利

ドームテント

約210×190×高さ130cm、インナー/約210×70×高さ108cm

約2.18kg

フライ/ 2,000mm、
フロア/ 3,000mm

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ダンロップ(DUNLOP) VS コンパクトアルパインテント VS-12

漏水しにくい構造で、雨の日にも対応

ドームテント(吊り下げ式)

間口205×奥行90(+60)×高さ100cm

1.77kg

記載未確認

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コールマン(Coleman) ソロキャンプスタートパッケージ 2000039143

すぐにキャンプが始められるセット

ワンタッチテント

約210×210×高さ115cm、インナー/約210×90×高さ100cm

約4.2kg

フライ/ 1,500mm、
フロア/ 1,500mm

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ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER) バイクツーリングテント1 DBT531-GY

バイクに載せやすいコンパクトサイズ

記載未確認

約幅210×奥行300×高さ105cm、インナー/約幅205×奥行80×高さ100cm

2.8kg

フライ/ 2,000mm、
フロア/ 5,000mm

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ロゴス(LOGOS) ROSY ツーリングドーム 71806004

換気をよくしたい方におすすめ

ドームテント(スリーブ式)

インナー/210×100×高さ110cm

約2.4kg

フライ/ 1,000mm

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ホールアース(Whole Earth) EARTH TRIPPER SC WE2KDA04

オールシーズン使える防虫テント

ドームテント(吊り下げ式)

約幅230×奥行300×高さ145cm、インナー/約幅215×奥行140×高さ120cm

約7.5kg

フライ/ 3,000mm、
フロア/ 5,000mm

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スノーピーク(snow peak) ヘキサイーズ1 SDI-101

高さのある前室で開放感抜群!動きやすい広々空間

ツーポールテント

幅220~430×奥行140~720×高さ110~210cm

5.2kg

フライ/ 3,000mm、ドアパネル・ボトム/ 1,800mm

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BUNDOK(バンドック) ソロドーム 1 テント・タープ BDK-08

ポールは軽くて丈夫なアルミ合金

ドームテント(吊り下げ式)

約幅200×奥行150×高さ110cm、インナー/約幅200×奥行90×高さ100cm

約1.88kg

約3,000mm

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コールマン(Coleman) ツーリングドーム ST 2000038141

ソロキャンプやツーリングにぴったりのテント

ドームテント(吊り下げ式)

インナー/約幅210×奥行120×高さ100cm

4kg

フライ/約1,500mm、
フロア/約1,500mm

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