HERO8遂に発売!GoPro旧モデルや他社人気アクションカメラと徹底比較

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HERO8遂に発売!GoPro旧モデルや他社人気アクションカメラと徹底比較

HERO8遂に発売!GoPro旧モデルや他社人気アクションカメラと徹底比較

Sayah
2019-12-19

「世界で最も万能なアクションカメラ」とのキャッチフレーズで、世界中で愛用されているGoPro(ゴープロ)。

この記事では、海外旅行が趣味で、普段からGoProを愛用している筆者が、2019年に10月に発売された、最新モデルのHERO8を含む、歴代HEROシリーズについて、それぞれの違いや特徴を、分かりやすく解説していきます。

また、DJIのOsmo Action(オズモアクション)やOsmo Pocket(オズモポケット)、Sony(ソニー)やMUSON(ムソン)のアクションカメラなどをはじめ、他社の人気アクションカメラとの違いやスペックの比較についても、比較表を用いてまとめてみました。

この記事が、GoProのHEROシリーズや、他社アクションカメラを検討している方の参考となれば幸いです。

GoProとは

GoPro本体

GoPro(ゴープロ)とは、世界中で人気を博している、超小型軽量のアクションカメラです。そのクオリティの高さや使いやすさ、持ち運びの便利さなどから、プロからアマチュアに至るまで愛用されており、また、番組撮影などでも使用されています。

類似品なども多く販売されていますが、「アクションカメラといえばGoPro」とイメージする人も多く、世界中から圧倒的支持を得ています。

アクションカメラと他デバイスとの違いは?

GoPro本体とアクセサリー

GoProをはじめとするアクションカメラは、自分の目線から見た動画を撮影することに特化した、小型カメラです。

臨場感溢れる映像を撮影することに優れており、自転車やバイクでの走行時、ダイビングやサーフィン、スキー、スノーボードなど、アウトドアアクティビティやスポーツシーンでの撮影に多く使用されています。

また、自転車やバイクのハンドル、ヘルメット、身体などに装着してハンズフリーで使用されることから、ウェアラブルカメラ、アクションカム、スポーツカムとも呼ばれています。

コンデジ(デジカメ)やハンディカム、ミラーレス、一眼レフカメラ、スマホなど、その他のデバイス比較した際の、アクションカメラのメリットとしては、

・アウトドアやスポーツなど、臨場感溢れる動画撮影に特化
・小型で軽量
・防水・防塵に優れておりタフ
・操作がシンプル
・アクセサリーやマウントが豊富
・優れた手ブレ補正機能
・優れた風切り音低減機能


などが挙げられます。

動画撮影に優れているアクションカメラですが、静止画撮影に特化したカメラ(ミラーレス・一眼レフなど)には、ややクオリティが劣るものの、静止画撮影もできるものがほとんどです。

また、その他のデメリットとしては、

・バッテリーの持ちが悪い
・ズーム機能がないものが多い
・カメラ上で撮影した写真を確認できないものが多い


などがあります。

GoPro HERO8が発売

おすすめ
  • GoPro(ゴープロ)
  • GoPro HERO8 Black

  • 税込55,800円(Amazon、2019年12月時点)
  • まさに異次元クラス。ブレないHyperSmooth2.0(ハイパースムーズ2.0)安定化機能とビルトインマウント。待望の8が登場。

アクションカメラの代表格、GoPro。GoProのHEROシリーズは、現在までに様々なラインナップが発売されており、2019年12月時点でのGoPro最新モデルは、同年10月に発売したGoPro HERO8 Blackとなっています。

旧モデルと比較し、新たに進化したポイントについて、解説します。

特徴①一新されたデザイン

GoPro HERO8 Blackの本体

デザインが一新され、携帯性が向上しました。底部の折り畳み式フィンガーを使用することで、マウントを素早く交換することができます。(ビルトインマウント)

また、サイドドアも一新され、従来の機種よりも手早くバッテリーを交換できるようになりました。

さらに、レンズの耐衝撃性も2倍となっています。

特徴②HyperSmooth 2.0

前作GoPro HERO7から加わったHyperSmoothビデオ安定化機能が、大幅に改良され、さらにスムーズになりました。

GoPro HERO8 Blackは「オン」「高」「ブースト」の3つのレベルの安定化機能を搭載し、どんな撮影にも対応し、広い視野角で撮影することができます。

また、HyperSmoothは全ての解像度とフレームレートで動作し、画期的なアプリ内水平維持機構も備えています。

特徴③TimeWarp 2.0

現実離れした映像を撮影することのできる、TimeWarp機能を搭載。ずっと動いている中でも、安定感抜群のタイムラプスビデオを撮影することができます。

また、動き、シーン検出、照明などに基づき、速度が最適な速さに自動調整されます。タップして速度を自由に選択することもできます。

特徴④LiveBurst

LiveBurst(ライブバースト)モードでは、撮影前後の1.5秒が、90枚の静止画として記録されます。その中から最適なショットを選ぶか、3秒間の4Kビデオクリップとしてシェアするか、自由に選択することができます。

特徴⑤ナイトプラスビデオ

4K、2.7K、1440p、1090pの高画質で、神秘的な夜の映像を撮影することができます。また、細部まで鮮明なショットが撮影できます。

特徴⑥Hi-Fiオーディオ

HERO8 Blackには、3つのマイクが搭載されており、風切り音を緩和することができます。そのため、猛スピードの中での撮影でも、自然な音が録音されます。

特徴⑦3種類のモジュラー

2019年12月に予約注文受付開始の3種類のモジュラーを装着することにより、フラッシュライトやマイクなどを追加し、自分好みにカスタマイズすることができます。これにより、プロさながらのクオリティを表現することが可能になります。

GoPro HERO8 Blackのモジュラー

特徴⑧スーパーフォト+高性能HDR

コントラストを引き上げてブレを除去し、迫力の映像を記録することができます。アルゴリズムが改良されたことにより、これまで以上の細密さで、アクションカットを撮影することができます。

特徴⑨狭角の撮影

GoPro HERO7では「SuperView、広角、リニア」の3つから画角を選択できましたが、GoPro HERO8では新たに「狭角」が追加されました。

前作GoPro HERO7 Blackとの比較

前作のGoPro HERO7 BlackとGoPro HERO8 Blackの異なるポイントは、

・メーカー希望小売価格が税抜き10,000円分高い(2019年11月時点)
・専用のモジュラーが使用できる(別売)
・HyperSmoothがグレードアップ
・ビルトインマウント
・ライブストリーミングが720pから1080pに
・スーパーフォトのHDRが高性能に
・LiveBurst機能の追加
・Raw形式の写真撮影が可能に
・狭角の撮影が可能に
・お気に入りのカスタムプリセットが作成可能に
・画面のカスタマイズを作成可能に
・ナイトタイムのタイムラプスビデオの撮影が可能に


などです。詳しくは下記の比較一覧表にまとめたので、そちらをご覧ください。

HERO8 Black、HERO7 Black比較一覧表

HERO8 Black、HERO7 Black比較一覧表
HERO7、HERO8比較一覧表 GoPro HERO8 Black GoPro HERO7 Black
写真 12mp+スーパーフォト (高性能HDR搭載) 12mp+スーパーフォト (HDR搭載)
LiveBurst ×
PowerPano × ×
スーパーフォト 高性能HDR搭載 HDR搭載
100 Mbps ビットレート 2.7K / 4K ×
360度ビデオ × ×
再フレーム × ×
ビデオ 4K60 4K60
バッテリー 取り外し可 取り外し可
防水搭載 水深10m(ハウジングなし) 水深10m(ハウジングなし)
折り畳み式フィンガーによる フレームレスマウント ×
HERO8 Black専用モジュラー ×
タッチスクリーン
ビデオ安定化 HyperSmooth 2.0 HyperSmooth
水平維持を機構 ◯(GoProアプリを使用) ×
TimeWarpビデオ TimeWarp 2.0 TimeWarp
デジタルレンズ/FOV SuperView、広角、リニア、 狭角 SuperView、広角、リニア
RAW形式の写真撮影 ◯(全ての写真モード) ×
カスタムプリセット ×
カスタマイズ可能な 画面のショートカット ×
音声コントロール
音声起動
タイムラプスビデオ
ナイトタイムラプスビデオ ×
スローモーション
ライブストリーミング 1080p 720p
GPS機能搭載(位置情報)
高度なメタデータ
Protune
GP1チップ
クラウドへの 自動バックアップ
風切り音低減 ◯(3マイク処理) ◯(3マイク処理)
ステレオオーディオ
360度オーディオ × ×
RAW形式の音声取得 WAV形式 WAV形式
Wi-Fi+Bluetooth
GoProアプリへの接続
HDMIポートの使用 HERO8 Black専用 モジュラーを使用 マイクロHDMI ケーブル利用時

動画と画像で比較

では、実際にGoPro HERO7 BlackとGoPro HERO8 Blackを使用して撮影された写真を見て、クオリティを比較してみましょう。

GoPro HERO7 Blackで撮影された写真

GoPro HERO8 Blackで撮影された写真

GoPro HEROシリーズの比較一覧表

これまでに発売された歴代モデルを、一覧表にまとめてみました。

HERO8 Black、HERO7 Black比較一覧表
GoProシリーズ 比較一覧表 HERO8 Black MAX HERO7 Black HERO7 Silver HERO7 White Fusion HERO HERO6 Black HERO5 Black
発売時期 43739 43739 43344 43344 43344 43191 43160 43009
画質 4K60 5.6K30/24 4K60 4K30 1080p60 5.2K30 1440p60 4K60
防水性能 (水深) 10m 5m 10m 10m 10m 5m 10m 10m
ビデオ安定化 HyperSmooth 2.0 Max HyperSmooth HyperSmooth 標準 標準 Spherical 標準 標準
GPS (位置情報) × ×
タッチ スクリーン ×
音声 コントロール
音声起動 × × × × ×
風切り音低減
クラウドへの 自動アップロード 未確認 ×
Wi-Fi +Bluetooth

こんな人にはGoProのこの機種がオススメ

GoPro本体の写真

表を見ても分かる通り、HEROシリーズに関しては、最新であれば最新であるほど、高いスペックを兼ね備えています。しかし、人によっては、その機能の全てを使いこなせる自信がなかったり、機能全てが必要であるとは限りません。

また、HERO5 BlackとHERO6 Blackのように、モデルによっては、前後のモデルでその差がほとんどない場合もあります。

最新の機能などにこだわらないという方や、気軽にシンプルに使いたいという方は、最新モデルよりも安く購入できる、旧モデルの購入を検討してみても良いかもしれません。

ただし、公式サイトで取り扱いが終了している、HERO6以前のモデルをAmazonなどで購入する場合、値段はそれぞれの販売店の設定価格によって異なります。その場合、古ければ古いほど安いという訳ではないため、購入する際には注意が必要です。

他社製品との比較

ハウジング付きGoPro

アクションカメラといえば、GoProの歴代HEROシリーズの他に比較したいのが、DJIのOsmo ActionやOsmo Pocket、Sonyのアクションカム、MUSONのアクションカメラなどの他社製品です。

これらの他社製品とGoProとでは、一体どのような違いがあるのでしょうか?

ここでは他社製品のそれぞれのスペックについて、分かりやすく解説していきます。

Osmo Action

他社製品①
  • DJI
  • Osmo Action

  • 本体のみ:税込36,960円(Amazon、2019年12月時点) バッテリーセット:税込39,432円(Amazon、2019年12月時点)
  • 4K/60fpsの100Mbps動画、デュアルスクリーン、EISなどを搭載する、防水アクションカメラ

レンズ越しの風景だけではなく、プレイヤーがパフォーマンス中に自撮りすることもできるアクションカメラ。

バック画面だけではなく、フロントにもディスプレイを備えており、リアルタイムでセルフィーのアングルを確認しながら撮影することができます。

スポーツシーンだけではなく、旅行シーンなどでも活躍しそうです。

Osmo Pocket

他社製品②
  • DJI
  • Osmo Pocket

  • 本体のみ:税込36,960円(Amazon、2019年12月時点)
  • DJI史上最小の3軸スタビライザーを搭載し、高性能でコンパクトな3軸メカニカルジングル

3軸スタビライザー搭載の、ハンドヘルドカメラ。コンパクトながら、4Kに対応した高画質な映像を撮影することができます。

3軸メカニカルジンバルにより、手ブレが大幅に低減され、安定感のある動画を撮影することが可能です。

Sony FDR-X3000

他社製品③
  • Sony
  • FDR-X3000

  • 税込46,008円(Amazon、2019年12月時点)
  • 4Kでも圧倒的にブレに強いフラッグシップモデルのデジタル4Kビデオカメラレコーダーアクションカム

空間光学ブレ補正技術を搭載し、4K撮影時でも、圧倒的なブレ補正効果を発揮するハンディカム。

防水機能搭載の同梱ハウジングを使用することで、なんと水深60mまで潜ることができ、水深を気にすることなくダイビングすることが可能です。

MUSON Pro3アクションカメラ

他社製品④
  • MUSON(ムソン)
  • アクションカメラPro3

  • 税込6,876円(Amazon、2019年12月時点)
  • 映像を美しく、そして楽しく!

圧倒的な安さが売りのアクションカメラ。低価格にも関わらず、抜群のクオリティを兼ね揃えているとして、人気を博しています。

集音性に優れた外部マイクを採用し、鮮明な音声を収録することができます。また、17cmから63.5cmまで伸びる自撮り棒が付属されています。

そしてなんと水深30mまで可能な防水機能や、ダイビングモードが搭載されており、体験ダイビングだけではなく、ダイビングライセンス(Cカード)保有者のファンダイビングでも活躍します。

他社製品とGoProの比較一覧表

HERO8 Black、HERO7 Black比較一覧表
アクションカメラ 比較一覧表 GoPro HERO8 Black GoPro HERO7 Black DJI Osmo Action DJI Osmo Pocket Sony FDR-X3000 MUSON Pro3
価格 税込55,800円 税込38,700円 税込36,960円 税込36,960円 税込46,008円 税込6,876円
サイズ 66.3 W x 48.6 H x 28.4 D (mm) 幅 62.3 x 高さ 44.9 x 奥行き 33 (mm) 65×42×35 mm 121.9×36.9×28.6 mm 約29.4mm x 47.0mm x 83.0mm 未確認
重量 126g 116g 124g 116g 約89g、バッテリーとメディア装着時は114g 未確認
防水 水深10m 水深10m 水深11m 防水ケース別売 水深60m(同梱ハウジング使用時) 水深30m
4K動画撮影
タイムラプス ◯ナイトタイムラプスも搭載
スローモーション 8x 8x
セルフタイマー
高速連写モード
風切り音低減 未確認 未確認 未確認
手ブレ補正
Wi-Fi / Bluetooth ワイヤレスモジュールを使用すれば接続可
GPS(位置情報) × × 未確認

※価格はいずれもAmazon、2019年11月時点

まとめ

比較表を見てみると、全体的にGoPro HERO8の優秀さが伺える結果となりました。安定したスペックを求める人には、GoPro HERO8はオススメだと言えますが、人によってニーズは様々です。

「最新機能が搭載されていて高スペックなカメラが欲しい」「多少クオリティが劣っても良いから低価格で買えるものが欲しい人」など、自分のニーズをきちんと把握した上で、これから長い間あなたと旅を共にするパートナーを、決めてみてはいかがでしょうか。



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