〈プロ解説〉ウォッシャー液、おすすめ11選 撥水タイプや油膜取りタイプも

若林 由晃(マイカーコンシェルジュ)
最終更新日: 2024-01-24

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

facebook xPost lineLINE copyCopy

フロントガラスやリヤガラスに砂ぼこりなどの汚れが付着したままだと、運転者の視界を妨げ、安全に運転することができなくなってしまいます。

クリアな視界を維持するためには、ウォッシャー液が必要不可欠。とはいえ、撥水や油膜取りなど用途に応じてさまざまな種類があるため、どれを選べばいいのか迷ってしまうことでしょう。

そこで、今回はウォッシャー液の選び方やおすすめ商品をご紹介します。適切な使用方法についても解説するので、ぜひ参考にしてください。

マイカーコンシェルジュ・自動車整備士
若林 由晃(わかばやし よしてる)
代々継がれる創業70年の車販・整備工場を営む家に生まれ、エンジンオイルとガソリンの香りにまみれながら育つ。小学校から車販の接客、中学校では整備の手伝いを行う根っからのカーガイ。自動車整備専門学校を上位の成績で卒業。整備士国家資格は満点合格(専門学校の先生が採点)。 その後、大手自動車メーカー系列のディーラーで整備と中古車販売を経験。IT×車という販売方法に興味を持ち、個人向けカーリースのセールスに転身。中古カーリース事業、全国の加盟店販売事業の立ち上げを行う。2022年より自動車販売店運営。
〈編集部より〉若林由晃さんには2023年6月に解説して頂きました。なお、記事中の商品の価格は更新日現在のものです。
ウォッシャー液の選び方まとめ

まずは、筆者が選ぶウォッシャー液3選

若林さんおすすめ①
  • 古河薬品工業
  • オールシーズン ウインドウォッシャー液 −35℃

  • 税込み250円(Yahoo!)
  • 3倍まで希釈でき、1年中使えてコスパ良好

若林 由晃(わかばやし よしてる)

おすすめポイント

定評ある老舗メーカーが製造する、ベーシックなウォッシャー液。撥水などの機能はありませんが、通常の街乗りで使うぶんには問題なくガラスをきれいに保てます。

撥水加工や油膜取りを別途ガラスに施工するのであれば、シンプルなノーマルタイプでも十分です。また、3倍まで希釈でき、季節を問わず使えるほか、4Lの大容量サイズもあり、コスパの面でもおすすめです。
内容量:2L
種類:ノーマルタイプ
液性:弱アルカリ性
成分:メタノール、陰イオン系界面活性剤、防錆剤
凍結温度:−35℃(原液1に対して、清水0)
若林さんおすすめ②
  • ソフト99コーポレーション
  • ガラコウォッシャー パウチパック

  • 税込み598円(Amazon)
  • 希釈しても撥水効果が変わらない

若林 由晃(わかばやし よしてる)

おすすめポイント

ガラスコーティング剤のブランドとして有名なガラコのウォッシャー液。撥水コーティングをしたくても塗るタイプだと作業が面倒だと感じる方には、撥水タイプのウォッシャー液がおすすめです。

3倍まで希釈でき、薄めても撥水能力は変わらないのがポイント。また、注ぎ口が細めなパウチパックなので、注ぎ口が広いボトルタイプの製品に比べ補充時に入れやすく便利です。

▼「ソフト99 ガラコウォッシャー パウチパック」を紹介する公式動画がこちら

内容量:2L
種類:撥水タイプ
液性:記載未確認
成分:非イオン系界面活性剤、シリコーン、メタノール、精製水
凍結温度:−20℃(原液)
若林さんおすすめ③
  • プロスタッフ
  • ブルビンウォッシャースーパー 2.5L・S

  • 油膜の再付着をガードする保護膜を形成

若林 由晃(わかばやし よしてる)

おすすめポイント

希釈しないタイプのウォッシャー液ですが、なんといっても元々の値段がリーズナブルなのが魅力。ノズルも付属し、タンクの位置によっては補充の際に届きにくい場合があるものの、性能面は問題ありません。油膜汚れだけでなく、虫汚れも落とせます。

撥水コーティングをしたガラスに使うと、コーティングをはがしてしまうことがあるので注意しましょう。また、凍結温度は−10℃のため、真冬の最低気温が−10℃を下回る寒冷地での使用は避けたほうが無難です。
内容量:2.5L
種類:油膜取りタイプ
液性:中性
成分:メタノール、非イオン系界面活性剤、陰イオン系界面活性剤、色素
凍結温度:−10℃(原液)

ウォッシャー液の主な成分は?

ウォッシャー液の写真

ウォッシャー液の主な成分は、水やアルコール、洗浄剤(界面活性剤)です。

アルコールは、洗浄力を高めるだけでなく、低温でも凍らず、液体の状態を保たせる役割も担っています。

界面活性剤は、食器用洗剤や衣類の洗剤などにも使われていて、通常は混ざらない水と油性の汚れとのあいだを取り持って混ざりやすくし、汚れを簡単に拭き取れるようにしてくれるものです。

若林 由晃(わかばやし よしてる)

ポイント解説

ウォッシャー液の種類によっては、撥水剤や油膜除去剤といった、その特色を活かすための成分が含まれています。

用途別、ウォッシャー液の選び方

若林 由晃(わかばやし よしてる)

ポイント解説

ウォッシャー液には、洗浄効果のみのノーマルタイプのほか、用途に応じてさまざまな種類があります。それぞれ特徴が異なるため、ぴったりなものを見つけましょう。

撥水タイプ|雨が当たっても玉状にして弾く

ウォッシャー液・撥水タイプの写真

撥水タイプには、ガラスに撥水皮膜を形成する成分が入っています。雨などの水滴を玉のようにして弾いてくれるうえ、汚れを付着しにくくする効果もあります。

雨水によるにじみがなくなり視界もクリアになるため、雨対策におすすめです。

油膜取りタイプ|油膜を落とし、再付着を防止

ウォッシャー液・油膜取りタイプの写真

視界をぼやけさせる油膜を取り除くなら、油膜除去成分が配合されたものが適しています。油膜は放っておくと落ちづらくなり、運転時の視界を悪化させる原因となります。

油膜取りタイプは、撥水タイプと同様にコーティング効果もあり、新たな汚れの付着を防いでくれます。

虫取りタイプ|虫のこびりつきをラクに除去

ウォッシャー液・虫取りタイプの写真

夏場には虫が多く、フロントガラスに虫が衝突してこびりついてしまうことがあります。虫の死骸は水やノーマルタイプのウォッシャー液ではなかなか取れないため、自然豊かなエリアでの運転が多いのであれば、虫取りタイプのウォッシャー液がおすすめです。

寒冷地タイプ|雪の多い地域でも凍結しにくい

ウォッシャー液・寒冷地タイプの写真

寒冷地ではタンク内のウォッシャー液や、窓ガラスに噴射したウォッシャー液が凍結してしまうことがあるため、凍結温度を確認して選ぶ必要があります。

冬場にレジャーで雪の多い地域に行く場合などは、タイヤだけでなく、ウォッシャー液の交換も忘れないようにしましょう。

ウォッシャー液を選ぶ際の注意点

ウォッシャー液の種類の写真

Photo by iStock

市場にはさまざまな種類のウォッシャー液が出回っていますが、これらはまず大きく「希釈タイプ」と「原液タイプ」に分かれます。

希釈タイプは、水道水で薄めて使用します。原液タイプに比べてコスパがよいため、大量にウォッシャー液を使いたい方に適しています。

原液タイプにはそのまま使える便利さがありますが、希釈タイプに比べると割高感は拭えないでしょう。ただし濃度が高く、凍結温度が低いため、寒冷地にお住まいの方にはおすすめです。

車のフロントガラスブラシの写真

Photo by iStock

ガラスにコーティングを施している場合は、コーティング成分がフッ素系かシリコン系かを必ず確認しておきましょう。

シリコン系の場合は、ウォッシャー液を使うことでコーティングがはがれる恐れがあるため、注意が必要です。また、油膜取りタイプのウォッシャー液は、強力な洗浄力により、コーティングをはがしてしまうことがあります。

せっかく施したコーティングが無駄にならないよう、ウォッシャー液がコーティング剤に対応しているかにも注目しましょう。

ウォッシャー液の正しい使い方

若林 由晃(わかばやし よしてる)

ポイント解説

用途に合わせてウォッシャー液を選んでも、使い方を間違えると逆効果になりかねません。使用時に気を付けるべき4つのポイントや、補充方法などを解説します。

① 本来の性能が発揮できる適量を噴射する

曇ったフロントガラスの写真

Photo by iStock

ウォッシャー液を過剰に使うと、使用されている成分によってはガラスが曇って視界が悪くなる恐れがあります。逆に、使用量が足りないと汚れが落ちず、洗浄効果が発揮できません。コーティング効果のあるウォッシャー液を使っていたとしても、全体に行き届かず、本来の機能が果たせなくなってしまいます。

もしもウォッシャーのノズルの詰まりにより適量が出ていないのであれば、すぐに修理することをおすすめします。ノズルはガラスに均等に液体を散布するように設計されているので、車を安全に運転するためにもチェックしておきましょう。

② 補充は必ずエンジンが冷えた状態で行う

ウォッシャー液を補充している写真

筆者撮影

ウォッシャー液は定期的に補充する必要があります。タンクの中身が少なくなったら、すぐに補充するようにしましょう。

ウォッシャー液のタンクはエンジンルーム内にあり、噴水のようなマークのキャップがついています。多少こぼれても問題ありませんが、大容量タイプの容器のままだと入れにくいので、500mlのペットボトルなどに入れ替えてから補充するのがおすすめです。

ウォッシャー液を補充する写真

ウォッシャータンクの目印(筆者撮影)

ウォッシャー液の補充は、やけどなどを防ぐためにも、必ずエンジンが冷えた状態で行ってください。

なお、希釈タイプを補充する際には、指定の希釈割合を守るようにしましょう。節約しようとして薄めにすると凍結温度が変わってしまい、安全運転に支障をきたす恐れがあります。

③ 違うタイプのウォッシャー液を混ぜない

複数のウォッシャー液の写真

Photo by iStock

タンク内のものとは別のウォッシャー液に替えるのであれば、必ず前のウォッシャー液を抜いてからにしましょう。異なるタイプの液が混ざることにより効果がなくなったり、化学反応でワイパーゴムが劣化したり、悪影響が出る場合があります。

タンク内のウォッシャー液が残り少ないなら、ガラスに噴射して最後まで使い切ればOK。出し続ける時間が長いと噴射するモーターが焼き付いてしまう恐れがあるため、何回かに分けてやるといいでしょう。

タンクが空になったら水を入れて再度噴射し、ホースやノズルの中もゆすいでおきます。そのあとに新しいウォッシャー液を補充してください。

④ 凍結などのリスクがあるため水で代用しない

男性が困っている写真

Photo by iStock

ほこりを取るくらいなら水でもいいのでは、と思う方もいるかもしれませんが、水で代用すると冬場に凍結しやすく、タンクや管が膨張して割れるなどのリスクがあり、エンジンルームの損傷にもつながりかねません。

また、水だけを入れているとタンク内にコケが生えるケースもあります。ホースやノズルにコケが詰まってしまうことも考えられるので、ウォッシャー液を水で代用することは避けましょう。

〈編集部PICK UP〉ウォッシャー液、人気メーカーの売れ筋商品

女性顔イラスト(検証コメント用)

Moovoo編集部

数あるウォッシャー液の中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
PICK UP①
  • 古河薬品工業
  • クリアウォッシャー液 12-091

  • 税込み317円(Yahoo!)
  • 洗浄成分の液跡が残りにくい超純水を使用

  • ウォッシャー液噴射後に洗浄成分の液跡が残りにくい、不純物を限りなく除去した超純水を主成分に使用しています。

    気化性洗浄剤がフロントガラスの汚れをすばやく落とします。界面活性剤は不使用なので、撥水コーティングを施工している車にもおすすめ。

    凍結温度−30℃のオールシーズンタイプです。

内容量:2L
種類:ノーマルタイプ
液性:弱アルカリ性
成分:超純水、メタノール、気化性洗浄剤
凍結温度:−30℃(原液)
PICK UP②
  • シュアラスター(Surluster)
  • ゼロウォッシャー 超純水クリアータイプ S-103

  • 税込み614円(Amazon)
  • 車のボディにやさしい気化性洗浄成分を配合

  • 主成分に水質グレードの高い超純水を使用しています。液跡が残りにくく、フロントガラス周りをクリアな状態に保ちます。

    洗浄成分に特殊気化性洗浄剤を配合。塗装やワイパーゴムを傷めにくく、汚れをすっきり落とします

    薄めず使用するストレートタイプ。−30度まで凍らず、オールシーズン対応可能です。

内容量:2L
種類:ノーマルタイプ
液性:弱アルカリ性
成分:超純水、メタノール、特殊気化性洗浄剤
凍結温度:−30℃
PICK UP③
  • レインエックス(Rain X)
  • スーパーレイン・X ウォッシャー2000 008021

  • 税込み528円(楽天市場)
  • 汚れを落とすと同時に雨をはじく撥水タイプ

  • ウォッシャー液として使用するだけで、フロントガラスの洗浄と雨はじき効果が同時に得られます。

    3倍まで希釈しても撥水効果は変わらず、原液のままなら−30℃まで凍らないので、季節や環境にあわせて使えます。

内容量:2L
種類:撥水タイプ
液性:中性
成分:シリコーン、界面活性剤、メタノール
凍結温度:−30℃(原液)
PICK UP④
  • シュアラスター(Surluster)
  • ゼロウォッシャー 撥水タイプ S-102

  • 税込み661円(Yahoo!)
  • 雨をはじいて走行中のストレスを軽減

  • フロントガラスの汚れ落としはもちろん、雨や雪をはじいて走行中のストレスを軽減します。

    3倍まで希釈しても撥水するので、最大6L分のウォッシャー液に。原液なら−30℃まで凍らないので、オールシーズン対応可能。

    撥水効果が低下してきたフロントガラスのメンテナンスにもおすすめです。

内容量:2L
種類:撥水タイプ
液性:中性
成分:メタノール、界面活性剤、シリコーン
凍結温度:−30℃(原液)
PICK UP⑤
  • シーシーアイ(CCI)
  • スマートビュー ビビリを抑える撥水ウォッシャー

  • 税込み693円(Amazon)
  • ワイパーのビビリ音を抑える潤滑添加剤入り

  • ワイパーのスムーズな動きをサポートする潤滑添加剤を配合。ウォッシャー液噴射後、ガラス表面の摩擦係数を下げ、ワイパーのビビリ音を抑えます

    3倍まで希釈しても撥水効果が得られ、原液使用時は−30℃まで凍らないので、環境にあわせて使用可能です。

内容量:2L
種類:撥水タイプ
液性:中性
成分:メタノール、シリコーン、界面活性剤
凍結温度:−30℃(原液)
PICK UP⑥
  • イチネンケミカルズ(Ichinen Chemicals)
  • クリンビュー 油膜とりウォッシャー 20867

  • 税込み623円(Amazon)
  • 油膜が落ちやすい洗浄成分をたっぷり配合

  • 洗浄成分が多めに配合されているため、通常のウォッシャー液では落ちにくかった、油膜や汚れをすっきり除去できます。

    原液のまま使用でき、−12℃まで不凍を保ちます。メーカーによると、ワイパーゴムやボディの塗装も傷めないとのこと。

    保管に便利なプラスチックのボックス容器入り。補充しやすいノズルが付属します。

内容量:2.5L
種類:油膜取りタイプ
液性:弱アルカリ性
成分:非イオン系界面活性剤、陰イオン系界面活性剤、メタノール、防錆剤、アルカリ助剤
凍結温度:−12℃(原液)
PICK UP⑦
  • Holts(ホルツ)
  • クルマの激落ちくん 虫・油膜取りウォッシャー MH70117

  • 税込み759円(Amazon)
  • 優れた洗浄力で虫汚れや油膜をすっきり除去

  • ウォッシャー液噴射後にワイパーを動かすだけで、フロントガラスに付着した虫汚れや鳥のフンをすっきり除去。同時に油膜も落として、良好な視界をキープします。

    薄めずにそのまま使えるストレートタイプ。凍結温度は−30℃のため、オールシーズン使用できます。

    楽に補充できて、後片付けも簡単なパウチ容器入りです。

内容量:2L
種類:油膜取りタイプ
液性:中性
成分:メタノール、界面活性剤
凍結温度:−30℃
PICK UP⑧
  • 古河薬品工業
  • 解氷 スーパーウォッシャー液

  • 税込み349円(Amazon)
  • フロントガラスの氷や霜をすばやく解かす

  • 原液の凍結温度は−60℃なので、寒冷地での使用におすすめです。

    ウォッシャーするだけで、フロントガラスに付着した霜・氷・雪をすばやく解氷し、高い洗浄力で油膜もすっきり落とします。

    特殊キレート剤を配合しているため、塩カルの除去も可能です。

内容量:2L
種類:不凍・解氷タイプ
液性:中性
成分:メタノール、陰イオン系界面活性剤、非イオン系界面活性剤、キレート剤、防錆剤
凍結温度:−60℃
※上下左右にスクロールできます

外観

商品名

特長

内容量

種類

液性

成分

凍結温度

Amazonで見る

【筆者おすすめ】古河薬品工業 オールシーズン ウインドウォッシャー液 −35℃

3倍まで希釈でき、1年中使えてコスパ良好

2L

ノーマルタイプ

弱アルカリ性

メタノール、陰イオン系界面活性剤、防錆剤

−35℃(原液1に対して、清水0)

Amazonで見る

【筆者おすすめ】ソフト99コーポレーション ガラコウォッシャー パウチパック

希釈しても撥水効果が変わらない

2L

撥水タイプ

記載未確認

非イオン系界面活性剤、シリコーン、メタノール、精製水

−20℃(原液)

Amazonで見る

【筆者おすすめ】プロスタッフ ブルビンウォッシャースーパー 2.5L・S

油膜の再付着をガードする保護膜を形成

2.5L

油膜取りタイプ

中性

メタノール、非イオン系界面活性剤、陰イオン系界面活性剤、色素

−10℃(原液)

Amazonで見る

古河薬品工業 クリアウォッシャー液 12-091

洗浄成分の液跡が残りにくい超純水を使用

2L

ノーマルタイプ

弱アルカリ性

超純水、メタノール、気化性洗浄剤

−30℃(原液)

Amazonで見る

シュアラスター(Surluster) ゼロウォッシャー 超純水クリアータイプ S-103

車のボディにやさしい気化性洗浄成分を配合

2L

ノーマルタイプ

弱アルカリ性

超純水、メタノール、特殊気化性洗浄剤

−30℃

Amazonで見る

レインエックス(Rain X) スーパーレイン・X ウォッシャー2000 008021

汚れを落とすと同時に雨をはじく撥水タイプ

2L

撥水タイプ

中性

シリコーン、界面活性剤、メタノール

−30℃(原液)

Amazonで見る

シュアラスター(Surluster) ゼロウォッシャー 撥水タイプ S-102

雨をはじいて走行中のストレスを軽減

2L

撥水タイプ

中性

メタノール、界面活性剤、シリコーン

−30℃(原液)

Amazonで見る

シーシーアイ(CCI) スマートビュー ビビリを抑える撥水ウォッシャー

ワイパーのビビリ音を抑える潤滑添加剤入り

2L

撥水タイプ

中性

メタノール、シリコーン、界面活性剤

−30℃(原液)

Amazonで見る

イチネンケミカルズ(Ichinen Chemicals) クリンビュー 油膜とりウォッシャー 20867

油膜が落ちやすい洗浄成分をたっぷり配合

2.5L

油膜取りタイプ

弱アルカリ性

非イオン系界面活性剤、陰イオン系界面活性剤、メタノール、防錆剤、アルカリ助剤

−12℃(原液)

Amazonで見る

Holts(ホルツ) クルマの激落ちくん 虫・油膜取りウォッシャー MH70117

優れた洗浄力で虫汚れや油膜をすっきり除去

2L

油膜取りタイプ

中性

メタノール、界面活性剤

−30℃

Amazonで見る

古河薬品工業 解氷 スーパーウォッシャー液

フロントガラスの氷や霜をすばやく解かす

2L

不凍・解氷タイプ

中性

メタノール、陰イオン系界面活性剤、非イオン系界面活性剤、キレート剤、防錆剤

−60℃

ウォッシャー液の人気売れ筋ランキング

こちらの記事をどうぞ


  • LINEの友達登録をお願いします!

    LINE限定で、毎週の人気記事を配信します!

    友だち追加

    XでMoovooをフォロー!