〈プロ解説〉インクラインベンチおすすめ12選 選び方や便利な機能も紹介

澤原 魁門(さわはら かいと)
最終更新日: 2024-03-18

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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筋トレブームの到来により、カッコよくてきれいな体を手に入れたい方は多いはず。中でも、多くの男性がまず鍛えるのが大胸筋です。

自宅で大胸筋を鍛えるなら、役立つのがベンチ台です。とくに、角度調節に対応したインクラインベンチはおすすめです。

「自宅で使うベンチ台は、どれがよいのかわからない」「購入しても、使い物にならなかったらどうしよう」こうした悩みや不安を解消して、お気に入りの1台を見つけたいですね。

この記事では、トレーナーとして活動し、鍛えた体の美しさを競う「フィジーク」の日本大会で優勝した経験を持つ澤原魁門さんによる、インクラインベンチの選び方とおすすめ商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。

フィジーク日本大会優勝、トレーナー
澤原 魁門(さわはら かいと)
鍛えた体の美しさを競う競技「フィジーク」の日本大会優勝と世界大会出場を経験。太った体がコンプレックスだった幼少期の体験から、現在はトレーナーとして似た悩みを抱える人に、筋肉を付けながら体脂肪を落とす減量方法について、YouTubeやBlogで情報発信しています。
公式サイト:パーソナルジムPLUME(溝の口店川崎店
〈編集部より〉澤原魁門さんには2023年3月に解説して頂きました。なお、記事中の商品の価格は更新日現在のものです。

まずはプロのおすすめ、インクラインベンチ2選

澤原さんおすすめ①
  • MotionsFit(モーションズフィット)
  • アジャスタブルトレーニングベンチ

  • 税込み24,800円(Amazon)
  • 14×3段階の角度調節に対応、多彩なトレーニングを実現

澤原 魁門(さわはら かいと)

おすすめポイント

おすすめの理由は4つあります。

1つ目は、280kgの耐荷重による安定感と、27cmのシート幅です。体を横にして乗せたときに体がグラつきにくく、安定してトレーニングができるのでおすすめです。

2つ目は、細かな角度調節に対応している点です。背面シートが14段階、座面シートが3段階に調節できます。デクラインもできるので、トレーニングの幅が広がります。

3つ目は、シートのクッションが適度な硬さを備えている点です。柔らか過ぎると、トレーニング時の動作を不安定にする場合があり、危険です。

柔らか過ぎず硬過ぎず、理想的な硬さのクッションは、最大限のパフォーマンスを発揮するのに適しています。

4つ目は、脚を固定するアタッチメントです。腹筋運動の際に、アタッチメントを使用することで、手軽でしかも効果的に腹筋に刺激を与えることができます。

「腹筋を鍛えたい」という方のトレーニングに、とくにおすすめです。
本体サイズ:幅67×奥行159×高さ47.5cm〜(記載未確認)
シートサイズ:背面:横幅27×縦幅91、座面:横幅27×縦幅37
重さ:約22kg
耐荷重:280kg
便利な機能:キャスター付き、脚固定用アタッチメント
澤原さんおすすめ②
  • YouTen(ユーテン)
  • インクラインベンチ YT-ICB

  • 税込み13,800円(Amazon)
  • デクラインにも対応、豊富なトレーニングメニューを可能に

澤原 魁門(さわはら かいと)

おすすめポイント

おすすめの理由は3つあります。

1つ目は、デクラインとも呼ばれる、頭の位置が腰よりも低くなる角度まで傾斜をつけられる点です。デクラインでのトレーニングは、大胸筋下部をより効果的に鍛えられます。

多くのインクラインベンチは、デクラインには対応していないため、大きなメリットといえます。

2つ目は、細かく角度調節ができる点です。背面が9段階、座面は5段階に調節可能です。トレーニングのバリエーションが大幅に広がります。

3つ目は、脚の底部にクッションと、移動用のキャスターを搭載している点です。床が傷つくのを防ぎ、移動も無理なくできて便利です。
本体サイズ:幅48×奥行128×高さ46.5〜114.5cm
シートサイズ:背面:横幅26.5×縦幅74.5、座面:横幅26.5×縦幅36.5
重さ:約21.5kg
耐荷重:300kg
便利な機能:キャスター付き

インクラインベンチとは? メリットも解説

インクラインベンチの角度調節イメージ

インクラインベンチとは、シートと座面の角度が変更できるベンチ台を指します。一方、オーソドックスなタイプがフラットベンチ。水平のままで、角度調節には対応していません。

フラットベンチでできるトレーニング種目は数種類に限られる一方で、角度を変えられるインクラインベンチなら、何十種類ものトレーニング種目に対応します。

インクラインのイメージ

Photo by iStock

大胸筋を鍛えるベンチプレスでは、インクライン(頭が腰よりも高くなるように傾ける)にすると、大胸筋の上部が鍛えられ、デクライン(頭が腰よりも低くなるように傾ける)なら、大胸筋の下部に負荷をかけられます。

効果的な筋トレを行うなら、バリエーション豊富な筋トレメニューに対応する、インクラインベンチが圧倒的におすすめです。

インクラインベンチの選び方

澤原 魁門(さわはら かいと)

澤原 魁門さん

インクラインベンチの選び方のポイントや、注意点について解説します。

角度調節|背面だけでなく、座面にも注目

座面の角度調節

インクラインベンチを選ぶ際は、背面シートだけでなく、座面シートの角度調節についても確認することが肝心です。

背面シートは、およそ80度まで調節できるものが理想的。ベンチプレスだけでなく、肩を鍛えるショルダープレスにも使えて、トレーニング種目をさらに増やせます。

一方、座面シートは30〜45度に調節できると理想的です。

澤原 魁門(さわはら かいと)

ポイント解説

インクラインベンチプレスを行う場合、座面に角度がないとダンベルにしっかりと力が伝わりません

座面シートの角度調節も、トレーニングをするうえで重要なポイントです。

耐荷重|200〜300kgを目安に

堅牢なモデルの例

耐荷重が大きいほど耐久性も高くなり、トレーニング時のフラつきを抑えられます。最大限のパフォーマンスを発揮しやすくなるため、耐荷重をチェックして選びましょう。

目安として、200〜300kg程度の耐荷重だと安心です。

澤原 魁門(さわはら かいと)

ポイント解説

とくに高負荷なトレーニングをする人は、重量の大きなトレーニング器具を扱うため、耐荷重300kgを目安に選ぶのをおすすめします。

シートのサイズ|縦幅・横幅ともにチェック

インクラインベンチのサイズイメージ

シートのサイズは、メーカーや製品によってバラつきがあります。まず重要なポイントは、シートの横幅です。

横幅が不十分だと、体を横にして乗せた際に安定しにくく、トレーニング中の動作が不安定になります。とくに体格が大きい人は、グラつくことで怪我の危険性を高めるので要注意です。

また、背が高い人はシートの縦幅にも注意しましょう。縦幅が不十分で、ベンチプレスやショルダープレスの際に頭がシートから出てしまうと、トレーニングが困難になります。

澤原 魁門(さわはら かいと)

ポイント解説

私は一度、ベンチ台の購入で失敗した経験があります。とくに背の高い人は、シートの縦幅をチェックしたうえで購入しましょう。

あると便利な機能|床の傷を防ぐクッション、移動用キャスター

あると使い勝手がよくなる、便利な機能を紹介します。

クッション|床が傷つくのを防ぐ

インクラインベンチの中には、脚の底部にクッションを搭載した製品があります。床に傷がつくのを防げるので、うれしいポイントです。

澤原 魁門(さわはら かいと)

ポイント解説

注意点として、クッション付きでもトレーニング中の振動までは抑えられません。マンションやアパートなら、ベンチ台の下にフロアマットを敷くと安心して使いやすくなります。

キャスター|ベンチ台の移動に便利

一般的なベンチ台は10〜15kg程度と、無理なく運びやすいものがほとんど。しかし、耐荷重の大きいベンチ台や角度調節に対応したインクラインベンチは、重さのある構造で、移動するのは簡単ではありません。

そこで便利なのが、キャスター付きのタイプ。ベンチ台を別の場所に移動したいときや、床掃除などで位置をズラしたいときなどに、無理なく移動できます。

〈編集部PICK UP〉インクラインベンチ、人気メーカーの売れ筋商品

女性顔イラスト(検証コメント用)

Moovoo編集部

数あるインクラインベンチの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。
PICK UP①
  • LEADING EDGE
  • マルチポジションベンチ LE-B80

  • 税込み14,400円(Amazon)
  • 6段階の角度調節でマルチポジションに対応

  • デクラインポジションに対応した、シンプル構造のアジャスタブルベンチ。

    フラット時のしなりに強い3点支持フレームを採用し、背もたれは-12°から70°まで6段階、座面はフラットから20°まで3段階の角度調節が可能です。

    耐荷重は300kgのため、ダンベルやバーベルを使ったトレーニングにも適しています。

本体サイズ:幅54×奥行125×高さ42~123cm
シートサイズ:背面/横幅27×縦幅85cm、座面/横幅27×縦幅29cm
重さ:約18kg
耐荷重:300kg
便利な機能:折りたたみ式
PICK UP②
  • FIELDOOR(フィールドア)
  • フラットインクラインベンチ

  • 税込み11,200円(Amazon)
  • ダンベルトレーニングに適した高さと角度調節

  • 座面は高さ40cm、背もたれは8段階、最大90°の角度調節と、ダンベルトレーニングに適した高さと角度を備えています。

    ダンベルプレスでも踏ん張りやすく、上体を垂直に保つショルダープレスにもぴったりです。

    座面も4段階の角度調節ができるため、合計32通りの組み合わせが選べます。

本体サイズ:約幅53×奥行110×高さ40~106cm
シートサイズ:背面/横幅24×縦幅71cm、座面/横幅24×縦幅35cm
重さ:約21kg
耐荷重:260kg
便利な機能:記載未確認
PICK UP③
  • WASAI(ワサイ)
  • 4WAYベンチ MK600C

  • 税込み8,980円(Amazon)
  • 身長にあわせて調節できるヘッドレスト付き

  • フラット、インクライン、デクライン、シットアップと、目的に応じて4通りの使い方ができる多機能型のトレーニングベンチ。

    使用者の身長にあわせて、4段階調節できるヘッドレストを搭載し、フットパッドも好みの位置に設定できます。

    使用しないときは、すばやく折りたたんでコンパクトに収納可能です。

本体サイズ:約幅33×奥行115×高さ45〜121cm
シートサイズ:背面/横幅27×縦幅55cm、ヘッドシート/横幅27×縦幅10cm、座面/横幅27×縦幅55cm
重さ:約10kg
耐荷重:180kg
便利な機能:折りたたみ式
PICK UP④
  • アディダス(adidas)
  • パフォーマンスユーティリティベンチ ADBE-10225

  • 税込み27,850円(Amazon)
  • トレーニングベンチの使い方がわかるQRコード付き

  • 頑丈なスチールフレームと6.3㎝の厚さのある高密度フォームパッドが、安定したエクササイズをサポートします。

    フラットな状態から背もたれは4段階、座面は2段階の角度調節が可能。

    フレームに表示されたQRコードをスキャンすれば、ベンチを使ったトレーニング情報が得られるので、初心者にもぴったりです。

本体サイズ:幅49×奥行121×高さ113cm
シートサイズ:記載未確認
重さ:16kg
耐荷重:175kg
便利な機能:記載未確認
PICK UP⑤
  • BARWING(バーウィング)
  • アジャスタブルベンチ BW-AJB02

  • 税込み8,980円(Amazon)
  • コスパに優れた折りたたみアジャスタブルベンチ

  • 背もたれ8段階、座面4段階、フットレスト2段階の角度調整ができ、計64通りもの組み合わせに対応した折りたたみ式ベンチ。

    メーカーによると、バーベルやダンベルを使ったトレーニングに使える、耐荷重500kgの丈夫な構造とのこと。

    リーズナブルな価格のため、コスパ重視の方にもおすすめです。

本体サイズ:約幅35×奥行139×高さ51~117cm(インクラインベンチ展開時)
シートサイズ:背面/横幅28×縦幅80cm、座面/横幅28×縦幅40cm
重さ:13.2kg
耐荷重:500kg
便利な機能:折りたたみ式、キャスター付き
PICK UP⑥
  • アルインコ(Alinco)
  • アジャスタブルベンチPRO FA223

  • 税込み15,800円(Amazon)
  • 日本人の体型にあわせて設計されたシートを採用

  • 背もたれは5段階、座面は3段階の角度調整ができ、インクラインからシットアップまで、幅広いポジションに対応したトレーニングベンチ

    背もたれシートは日本人の体形にあわせた幅約31.5㎝のため、肩の可動域を確保しながら安定した運動が行えます。

    キャスターとハンドルでスムーズに移動可能です。

本体サイズ:幅45.5×奥行133×高さ125cm(インクラインベンチ展開時)
シートサイズ:背面/横幅31.5×縦幅82cm、座面/横幅37×縦幅35cm
重さ:約18kg
耐荷重:300kg(フラットベンチ使用時)
便利な機能:キャスター付き
PICK UP⑦
  • リーボック(Reebok)
  • ユーティリティベンチ RBBE-10222

  • 税込み33,855円(Amazon)
  • 幅広形状の台座が安定したトレーニングをサポート

  • 耐久性の高いスチール製フレームと幅広形状の台座を採用した、安定性に優れたトレーニングベンチ

    インクラインからデクラインポジションまで、背もたれは6段階、座面は3段階の角度調節が可能。

    背もたれシートはトレーニング中でも動きやすいよう、上部に向けて徐々に狭くなる形状です。

本体サイズ:幅72×奥行144×高さ127cm
シートサイズ:記載未確認
重さ:16kg
耐荷重:150kg
便利な機能:キャスター付き
PICK UP⑧
  • BARWING(バーウィング)
  • トレーニングベンチ3WAY BW-DC04

  • 税込み13,800円(Amazon)
  • 高重量トレーニングに対応した高い安定設計

  • 1台で3通りのポジションに対応したアジャスタブルベンチ。ワンタッチで背もたれ8段階、座面4段階の角度調節ができます。

    シート幅は26cm、高さは42cmと、ダンベルトレーニングに適したサイズです。

    5本の角パイプでシートを支え、幅7cmの角フレームと全面接地の土台が高い安定性を確保します。

本体サイズ:約幅49.5×奥行113×高さ42~113cm
シートサイズ:背面/横幅26×縦幅73cm、座面/横幅26×縦幅34cm
重さ:約18.3kg
耐荷重:300kg
便利な機能:折りたたみ式、キャスター付き
PICK UP⑨
  • WASAI(ワサイ)
  • マルチトレーニングベンチ​ MK038

  • 税込み12,980円(Amazon)
  • 20種目以上のエクササイズができるマルチベンチ

  • インクラインベンチに高さ調節可能なパッドとフットパッドが付いた多機能ベンチ。

    バックエクステンションやサイドベントのほか、ダンベルを使えばアームカールといった20種目以上のエクササイズが行えます。

    幅8cmのメインフレームや、背もたれの補強支柱を採用した頑丈な設計です。

本体サイズ:約幅45×奥行170×高さ60~100cm
シートサイズ:記載未確認
重さ:約18kg
耐荷重:150kg
便利な機能:記載未確認
PICK UP⑩
  • iROTEC
  • マルチポジションベンチ

  • 税込み29,700円(Amazon)
  • ジムレベルのトレーニングができる多機能ベンチ

  • レッグエクステンションとアームカールのアタッチメントが付いた多機能型マルチベンチ。上半身だけでなく下半身も鍛えたい方にぴったりです。

    背もたれはインクラインからデクラインまで7段階で調節でき、座面は連動して自動で角度調節が可能。

    ハードなトレーニングも安定して行える、幅広の土台を備えています。

本体サイズ:幅70×奥行175×高さ55~121cm
シートサイズ:記載未確認
重さ:約33kg
耐荷重:記載未確認
便利な機能:記載未確認
※上下左右にスクロールできます

外観

商品名

特長

本体サイズ

シートサイズ

重さ

耐荷重

便利な機能

Amazonで見る

【筆者おすすめ】MotionsFit(モーションズフィット) アジャスタブルトレーニングベンチ

14×3段階の角度調節に対応、多彩なトレーニングを実現

幅67×奥行159×高さ47.5cm〜(記載未確認)

背面:横幅27×縦幅91、座面:横幅27×縦幅37

約22kg

280kg

キャスター付き、脚固定用アタッチメント

Amazonで見る

【筆者おすすめ】YouTen(ユーテン) インクラインベンチ YT-ICB

デクラインにも対応、豊富なトレーニングメニューを可能に

幅48×奥行128×高さ46.5〜114.5cm

背面:横幅26.5×縦幅74.5、座面:横幅26.5×縦幅36.5

約21.5kg

300kg

キャスター付き

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LEADING EDGE マルチポジションベンチ LE-B80

6段階の角度調節でマルチポジションに対応

幅54×奥行125×高さ42~123cm

背面/横幅27×縦幅85cm、座面/横幅27×縦幅29cm

約18kg

300kg

折りたたみ式

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FIELDOOR(フィールドア) フラットインクラインベンチ

ダンベルトレーニングに適した高さと角度調節

約幅53×奥行110×高さ40~106cm

背面/横幅24×縦幅71cm、座面/横幅24×縦幅35cm

約21kg

260kg

記載未確認

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WASAI(ワサイ) 4WAYベンチ MK600C

身長にあわせて調節できるヘッドレスト付き

約幅33×奥行115×高さ45〜121cm

背面/横幅27×縦幅55cm、ヘッドシート/横幅27×縦幅10cm、座面/横幅27×縦幅55cm

約10kg

180kg

折りたたみ式

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アディダス(adidas) パフォーマンスユーティリティベンチ ADBE-10225

トレーニングベンチの使い方がわかるQRコード付き

幅49×奥行121×高さ113cm

記載未確認

16kg

175kg

記載未確認

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BARWING(バーウィング) アジャスタブルベンチ BW-AJB02

コスパに優れた折りたたみアジャスタブルベンチ

約幅35×奥行139×高さ51~117cm(インクラインベンチ展開時)

背面/横幅28×縦幅80cm、座面/横幅28×縦幅40cm

13.2kg

500kg

折りたたみ式、キャスター付き

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アルインコ(Alinco) アジャスタブルベンチPRO FA223

日本人の体型にあわせて設計されたシートを採用

幅45.5×奥行133×高さ125cm(インクラインベンチ展開時)

背面/横幅31.5×縦幅82cm、座面/横幅37×縦幅35cm

約18kg

300kg(フラットベンチ使用時)

キャスター付き

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リーボック(Reebok) ユーティリティベンチ RBBE-10222

幅広形状の台座が安定したトレーニングをサポート

幅72×奥行144×高さ127cm

記載未確認

16kg

150kg

キャスター付き

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BARWING(バーウィング) トレーニングベンチ3WAY BW-DC04

高重量トレーニングに対応した高い安定設計

約幅49.5×奥行113×高さ42~113cm

背面/横幅26×縦幅73cm、座面/横幅26×縦幅34cm

約18.3kg

300kg

折りたたみ式、キャスター付き

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WASAI(ワサイ) マルチトレーニングベンチ​ MK038

20種目以上のエクササイズができるマルチベンチ

約幅45×奥行170×高さ60~100cm

記載未確認

約18kg

150kg

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iROTEC マルチポジションベンチ

ジムレベルのトレーニングができる多機能ベンチ

幅70×奥行175×高さ55~121cm

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約33kg

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