〈2023年〉冷感シーツおすすめ5選 機能性の高い人気商品を紹介

熱伝導率が高い竹を使用し、体の熱を吸い取って空気中に放出します。しなやかに動いて硬さを感じにくい、小さなコマを繋ぎ合わせた作りです。

丸めたり折りたたんだりできるため、コンパクトに収納可能。髪がひっかかりにくいポリプロピレン糸で繋げています。

マニフレックス製の、布団タイプの上敷きマットレスなどにかぶせて使うシーツです。熱伝導に優れたマイクロパウダーを練り込み、サラリとした肌触りに仕上げています。

メーカーが行った試験では、室温20℃・湿度65％の環境で生地を濡らし、35分後には残留水分率が10％以下まで乾くとのこと。速乾性に優れ、寝汗をかいても快適です。

ゴムでフィットするので、着脱しやすいのも魅力。同じシリーズには、ボックスタイプもあります。

2020年4月〜2021年12月時点でシリーズ累計11,000枚売れたとうたわれている、かわいくて涼し気な見た目のシロクマ柄シリーズのひとつです。

従来品から糸の種類を替え、肌触りや生地の密度をアップ。シリーズの中では、Q-max値0.3～0.39W/cm2の「ひんやりレベル2」です。

取り付けやすい全周ゴム仕様で、敷布団にもマットレスにも装着可能。マットレスの側面まですっぽりと覆うボックスシーツと敷きパッドの一体型で、すっきりと美しい寝室を演出します。

縦にも横にも伸びるストレッチ素材により、厚さ38cmまでのマットレスや敷布団にぴったりフィットし、シワをのばす必要がありません。伸びてフィットするので、折り込まずにすむのもポイントです。

接触冷感に加え消臭機能付きで、加齢臭を含む寝具のイヤな臭いを抑えます。

洗濯機で丸洗いできてすぐに乾くうえ、抗菌防臭・制菌加工で部屋干し臭の抑制も。汗をかきやすい人やこまめにお手入れをしたい人におすすめです。

Q-max値の高いナイロン製の冷感生地を採用し、メーカーによると一瞬でひんやりした寝心地になるとのこと。独自の繊維構造により、汗をかいてもすぐに吸収＆発散するため、ジメジメした夜も快適に過ごせます。

抗菌防臭加工に加え洗濯機で丸洗いOKなので、常に清潔さをキープできます。

極涼Lite冷感シリーズとして、ブランケット・肌掛け布団・敷きパッド・枕パッドを展開。組み合わせて使うことで、さらにひんやり感がアップします。