〈プロ監修〉iPadはノートパソコンの代わりになる? MacBookとの違いとは

Moovoo編集部,Taka
最終更新日: 2024-03-08

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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年々進化を続けるiPad。周辺機器とも連携することで、デスクワークをさらに快適で便利にしてくれます。

なかでも、iPadと一体化してノートパソコンのような使い方ができる「Magic Keyboard」や「Smart Keyboard」があれば、iPadの用途がさらに広がることでしょう。

では、「ノートパソコンよりもiPadのほうが便利? iPadを選ぶべき?」なのでしょうか。

その疑問に答えるため、Apple認定のサポートプロフェッショナル資格を持つTakaさんに監修いただき、iPadはパソコンの代わりになるのか詳しく解説していきます。

最新モデル
  • Apple
  • 2024 MacBook Air M3チップ搭載13インチノートブック

  • 税込み158,141円(Amazon)
  • M3世代のチップを搭載した最新のMacBook Air

  • 最大18時間使えるバッテリーとM3チップにより、場所を選ばずパワフルなデスクワーク環境を提供してくれます。

    10億色に対応したLiquid Retinaディスプレイは、快適な映像制作や画像編集を後押しします。

    1.2cmに満たない薄さは持ち運びにも便利。パワーアップしたチップと優れた携帯性を兼ね備えた1台です。

Apple認定資格を持つYouTuber
Taka
登録者数13万3千人を超えるYouTubeチャンネル「ためになるAppleの話 by Taka」を2019年から運営。アップル認定のサポートプロフェッショナル資格(ACSP)取得。Apple新製品のレビュー動画などを精力的に発信しています。
※Takaさんには2021年11月に監修と筆者おすすめ商品の選定をしていただきました。記事後半では最新の商品を紹介しています。

iPadとMacBookの違いは?

MacBookとiPad

Photo by iStock

iPadとノートパソコンでは何が違うのか、最新フラッグシップモデル「iPad Pro 12.9インチモデル」と「MacBook Pro 16インチモデル」を比較してみます。

iPad ProとMacBook Proの比較(価格は税込)

モデル

iPad Pro 12.9インチ(第6世代、2022年)

MacBook Pro 16インチ(2023年)

外観

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ディスプレイ

・Liquid Retina XDRディスプレイ(12.9インチ)
・2,732×2,048ピクセル

・Liquid Retina XDRディスプレイ(16.2インチ)
・3,456×2,234ピクセル

OS

iPadOS

macOS

ポート

USB Type-C × 1
(Thunderbolt 3、USB 4、USB 3.1 Gen 2に対応)

・USB Type-C × 3(Thunderbolt 4対応)
・HDMI
・SDXCカード

Apple Pencil対応

モバイルデータ通信対応

◯(Wi-Fi + Cellularモデルのみ)

通信

・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.3

・通信キャリア提供の4G LTE、5G
(Wi-Fi + Cellularモデルのみ)

・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3

キーボード

【オプション】
・Magic Keyboard
・Smart Keyboard Folio

【搭載】
バックライトMagic Keyboard

定価

Wi-Fiモデル:172,800〜348,800円
セルラーモデル:196,800〜372,800円

348,800〜498,800円

リンク

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iPadとMacBookの違いについて、解説していきます。

OSの違い|操作性や使えるアプリが異なる

動画編集ソフト

iPadとパソコンの重要な違いがOSです。同じApple製品でもMacBookやiMac、Mac Proなどはデスクワークに適したmacOSを搭載しているのに対し、iPadはタッチ操作に適したiPadOSを搭載しています。

▼ iPadはタッチ操作に対応、イラスト制作に適している

  • macOS:トラックパッド、キーボード、マウスでの操作
  • iPadOS:タッチパネル(Apple Pencilなど)、トラックパッド、キーボード、マウスでの操作

iPad ProはApple Pencilに対応し、手書きの文字やイラストを簡単に作成することができます。他社製品の中には、ディスプレイにタッチペンで直接イラストが描けるノートパソコンもありますが、MacBookやiMacなどmacOS搭載モデルでは対応していません。

MacBookで手書きの文字やイラストを描きたい場合は、ペンタブレットなどを用意するとタッチペンを使った作業ができます。一方で、iPadは本体を手に持ちながらでも作業ができるため、イラスト制作などでは使い勝手の面で優れています。

▼ iPadOS用アプリがない場合も

Apple独自のCPUであるM1チップが登場したことで、一部のiOSアプリ(iPhoneやiPadでも使えるアプリ)がM1チップ搭載のMacでも起動できるようになりました。しかし反対にmacOS向けのアプリをiPadで使おうとすると、対応したアプリがない場合や機能が一部制限されている場合などがあるため注意が必要です。

例えば、macOSに対応している動画編集アプリ「Final Cut Pro」はiPad向けアプリが提供されていません(2023年4月時点)。ただし、iPadOS向けに「iMovie」や「Adobe Premiere Rush」といった動画編集アプリがいくつもあるため、iPadでも動画編集を行えます。

また、資料作成で利用するなら、iPadもMacBookと同じくOfficeやGoogleスプレッドシート、Googleドキュメントなどに対応しています。

Taka

Takaさんのアドバイス

パソコンとiPadで悩んだとき、使いたいアプリに対応しているかがとても重要です。Officeアプリやメール、Webアプリなど、自分が使いたいアプリが使えるか確認しましょう。

まだiPadを持っていない方でも、iPhoneを使って確認することができます。iPhoneでもiPadで使えるアプリが同等の機能で提供されている場合がほとんどなので、どれだけの作業ができるかiPhoneを使って試してみるのもひとつの方法です。

iPadがどこまでパソコンの代わりになるのか判断するうえで参考になることでしょう。

マルチタスク|iPadでもパソコンに近い運用が可能

マルチタスクのイメージ

Photo by iStock

複数のブラウザやアプリをディスプレイに同時に表示して操作できるのが「マルチタスク」機能。

パソコンでは従来からマルチタスクが可能ですが、iPadでも「Split View」や「Slide Over」といった機能を使うことで、複数のウィンドウを同時に表示させることが可能です。

  • Split View:左右に画面を分割してブラウザやアプリを同時表示できる
  • Slide Over:ブラウザなどのウィンドウの上に、別の小さなウィンドウを表示できる

(参考サイト:iPadでマルチタスク機能を使う/Apple)

Taka

Takaさんのアドバイス

「Split View」と「Slide Over」機能を活用することで、3つのアプリをiPad上に同時表示できます。

ただし16インチの画面サイズが選べるMacBook Proに比べ、最大で12.9インチのiPadでは見え方が窮屈になるため、マルチタスクの自由度はMacBook Proなどより低くなります。
Split View・Slide Over対応モデル
iPad:第6世代以降
iPad Air:第3世代以降
iPad mini:第5世代以降
iPad Pro:10.5インチモデル
11インチ iPad Pro:全世代
12.9インチ iPad Pro:第2世代以降
(参考サイト:iPadユーザガイド/Apple)

▼ iPadOS 16.1で「ステージマネージャ」が登場、マルチタスク機能が向上

iPadシリーズの中でも大型ディスプレイを備えた一部のモデルで使えるようになったのが「ステージマネージャ」。

これまでのマルチタスク機能がさらに自由度を増し、複数のブラウザやアプリを同時表示できるだけでなく、ウィンドウのサイズ変更がより感覚的に行えるようになっています。

また、複数のウィンドウをグループ化して一括して呼び出せるなど、従来よりもパソコンに近い運用が可能です。

ステージマネージャ機能のイメージ
ステージマネージャ対応モデル
iPad Air:第5世代
11インチ iPad Pro:全世代
12.9インチ iPad Pro:第3世代以降
(参考サイト:iPadユーザガイド/Apple)

画面の拡張性|MacBookならマルチディスプレイに対応

マルチディスプレイ環境

Photo by iStock

マルチディスプレイとは、外部ディスプレイと接続することで、全画面表示にしたアプリやブラウザを複数同時に表示できるディスプレイ環境を意味します。1台のディスプレイだけでは画面を分割するか表示を切り替える必要がありますが、マルチディスプレイなら見やすく、しかも切り替えの手間が省けるため、作業の効率アップを図れます。

MacBookではモデルによって1台、または複数台のディスプレイとの接続が可能で、マルチディスプレイに適しています。一方でiPadも外部ディスプレイとの接続に対応していますが、多くのアプリではiPadの画面をディスプレイに投影する「ミラーリング」対応となります。

iPadはマルチディスプレイ向きとはいえませんが、大型の外部ディスプレイと接続することで最大モデルでも12.9インチという画面サイズのデメリットを解消できます。

Taka

Takaさんのアドバイス

一部のiPad向けアプリでは、外部ディスプレイをミラーリングではなく、サブディスプレイとして使えるものもあります。例えば「写真」アプリでは、外部モニターに写真を表示させ、iPad本体にはコントロール画面を表示することができます。

通信|iPad(セルラーモデル)はネット接続が手軽

外でiPadを楽しむイメージ

Photo by iStock

ネットコンテンツを主に楽しみたい方で、自宅に固定回線を設置したくない方、またはWi-Fiルーターやスマホのテザリング機能などを使わずにどこでもネット回線に接続したい方は、Wi-Fi + Cellularモデル(セルラーモデル)のiPadが便利です。

スマホのように起動して即座にネットコンテンツを楽しんだり、資料作成を始めたりといったことができるiPadは、パソコンよりも機動性の高さという点で優れています。

iPadをパソコンのように使うためのアイテム

iPadでデスクワークをするイメージ

Photo by iStock

iPadをノートパソコンのように使うために必要なアイテムは、やはりマウスとキーボードです。キーボードはBluetooth対応のものを接続して使うこともできますが、Smart Connector接続に対応したキーボードが便利です。

iPadに取り付けるだけで接続が完了し、iPad本体のバッテリーからキーボードへ給電されるため、充電や電池交換といった手間がありません。

Smart Connector対応キーボード

モデル

Magic Keyboard

Magic Keyboard

Magic Keyboard Folio

Smart Keyboard Folio

Smart Keyboard

Logicool Folio Touch iK1094BKA

Logicool Folio Touch iK1175BKA

画像

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

対応モデル

・iPad Pro 12.9インチ
(第5世代、第4世代、第3世代)

・iPad Pro 11インチ
(第3世代、第2世代、第1世代)

・iPad Air(第4世代)

・iPad(第10世代)

・iPad Air(第5世代)

・iPad Pro 11インチ
(第3世代、第2世代、第1世代)

・iPad
(第9世代、第8世代、第7世代)

・iPad Pro(10.5インチ)

・iPad Air(第3世代)

・iPad Air
(第5世代、第4世代)

・iPad Pro 11インチ
(第4世代、第3世代、第2世代、第1世代)

価格

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マウスについては、iPad対応マウスを選ぶ必要があります。Moovooでは、iPad用おすすめマウスについてレビューを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

Taka

Takaさんのアドバイス

マウスやペンタブレットなどカーソルを動かすためのポインティングデバイスはさまざまありますが、中でもおすすめはMagic Trackpadです。タッチ操作が主なiPadとの親和性が高く、iPad専用のジェスチャーを多数用意しています。

【監修者おすすめ】Takaさんが選ぶiPad用アクセサリ3商品

編集部より)この章の商品は2021年11月に選定いただきました。

監修者おすすめ①
  • Apple
  • Magic Keyboard(iPad Pro 12.9インチ第5世代)

  • 税込み51,626円(Amazon)
  • iPad Pro 12.9インチに適したApple純正キーボード

  • フローティングカンチレバーにより、見やすい角度にスムーズに調節が可能。Multi-Touchジェスチャーに対応したトラックパッドを搭載し、効率的に作業を進められます。

Taka

Takaさんのおすすめポイント

iPad ProやiPad Airをパソコンのように使うために、こちらの商品は必須といってもいいと思います。バッテリーも必要なく、ケース脱着もマグネット式で簡単です。お値段は高めですが、使い心地のよさから満足感も高く優れた製品です。
【対応モデル】
・iPad Pro 12.9インチ(第5世代、第4世代、第3世代)
・iPad Pro 11インチ(第3世代、第2世代、第1世代)
・iPad Air(第4世代)
監修者おすすめ②
  • Apple
  • Magic Trackpad

  • 税込み15,066円(Amazon)
  • Multi-Touchジェスチャーで作業を効率化

  • Multi-Touchジェスチャーと感圧タッチテクノロジーに対応し、指先だけで多くの作業を行えます。内蔵バッテリーにより、1回の充電で約1ヶ月使える点も魅力。

Taka

Takaさんのおすすめポイント

無印iPadやiPad miniなど、Magic Keyboardに対応していないiPadでも使えるポインティングデバイスがトラックパッドです。Appleが用意しているiPad向けのジェスチャーにすべて対応しています。とても細かい調整がされていて使いやすく作られています。
【対応するiPadシリーズ】
・iPad Pro 12.9インチ(第5〜第1世代)
・iPad Pro 11インチ(第3〜第1世代)
・iPad Pro 10.5インチ
・iPad Pro 9.7インチ
・iPad Air(第5〜第3世代、2)
・iPad(第9〜第5世代)
・iPad mini(第6世代、第5世代、4)
監修者おすすめ③
  • Logicool
  • Combo Touch Keyboard Case with Trackpad for iPad(第9世代)英語配列

  • 税込み22,500円(Amazon)
  • Smart Connector接続対応ロジクール製キーボード

  • iPad用ジェスチャーに対応し、資料作成やブラウジングに適したバックライトキーボードとトラックパッドを搭載。キーボードは英語配列。Apple Pencil(第1世代)収納部付き。

Taka

Takaさんのおすすめポイント

iPad ProやiPad Airにしか対応していないMagic Keyboardとほぼ同じ機能を備えたキーボードです。値段と機能を比べてみてもコストパフォーマンスに優れています。キーボードを裏返しにできない点や、重さ、脱着に時間がかかるなどのデメリットを差し引いてもおすすめできる品質です。
【対応モデル】
・iPad(第9世代、第8世代、第7世代)

iPadシリーズの最新ラインアップ

2022年登場モデルを含む、最新のiPadシリーズを紹介します。

PICK UP①
  • Apple
  • 最新モデル 12.9インチ iPad Pro(第6世代, Wi-Fi, 128GB)

  • 税込み188,800円(Amazon)
  • 最大1,000ニトの明るさに対応したハイエンドモデル

  • 5モデルの中で最高性能のLiquid Retina XDRディスプレイを搭載。明るさは最大1,000ニトで視認性を高めています。

    画面サイズがもっとも大きく、クリエイティブな作業もしやすいモデルです。

チップ:Apple M2
ストレージ:128GB/256GB/512GB/1TB/2TB
カメラ:12MP広角/10MP超広角カメラ
接続端子:Thunderbolt/USB 4対応USB-C
生体認証:Face ID
PICK UP②
  • Apple
  • 最新モデル 11インチ iPad Pro(第4世代, Wi-Fi, 128GB)

  • 税込み124,800円(Amazon)
  • M2チップを搭載、ProResビデオ撮影に対応

  • 8コアCPUと10コアGPUを備え、M1チップより処理性能が最大15%、グラフィックス性能が最大35%アップしたM2チップを搭載。

    新たにProResに対応し、プロが扱うような高画質な映像の撮影から編集・配信まで1台で完結できます。

チップ:Apple M2
ストレージ:128GB/256GB/512GB/1TB/2TB
カメラ:12MP広角/10MP超広角カメラ
接続端子:Thunderbolt/USB 4対応USB-C
生体認証:Face ID
PICK UP③
  • Apple
  • 最新モデル Apple iPad(第10世代,10.9インチ, Wi-Fi, 64GB)

  • 税込み66,800円(Amazon)
  • ポップな4つのカラー、1,200万画素カメラによる4Kビデオ撮影に対応

  • ホームボタンのないオールスクリーンタイプへと進化し、画面サイズが第9世代から0.7インチ拡大。チップはA14 Bionicを搭載しています。

    本体カラーはポップな4色展開で使うのが楽しくなるデザインです。

    専用のMagic Keyboard Folioが新たに登場。キーボードとトラックパッドを使えば、クリエイティブな作業がよりしやすくなります。

チップ:A14 Bionic
ストレージ:64GB/256GB
カメラ:12MP広角カメラ
接続端子:USB-C
生体認証:Touch ID
PICK UP④
  • Apple
  • iPad Air(第5世代,10.9インチ, Wi-Fi, 64GB)

  • 税込み92,800円(Amazon)
  • M1チップと進化したカメラを搭載、選べる5カラーも魅力

  • M1チップと8GBメモリを搭載。第4世代から処理速度やグラフィック性能がアップし、さらに超高速通信5Gに対応。

    1,200万画素の広角カメラは、被写体にあわせて画角を自動調整する「センターフレーム」機能を搭載。5色展開で色選びも楽しいAirシリーズ最新モデルです。

チップ:Apple M1
ストレージ:64GB/256GB
カメラ:12MP広角カメラ
接続端子:USB-C
生体認証:Touch ID
PICK UP⑤
  • Apple
  • iPad mini(第6世代,8.3インチ, Wi-Fi, 64GB)

  • 税込み78,799円(Amazon)
  • コンパクトながら、高いパフォーマンス

  • 片手で持てるコンパクトサイズの本体に、最大輝度500ニト、8.3インチのLiquid Retinaディスプレイを搭載。重さは約300g、厚さは6.3mmと薄く、小さめのバッグや上着のポケットなどに入れて持ち歩ける携帯性の高さが魅力です。

    Apple Pencil(第2世代)に対応し、本体側面にマグネットでくっつけて充電できます。素早く取り出してメモやイラストを書き留めるのに適しています。

チップ:A15 Bionic
ストレージ:64GB/256GB
カメラ:12MP広角カメラ
接続端子:USB-C
生体認証:Touch ID

まとめ

iPadとMacBookの違いから、iPadがパソコン代わりになるのか解説してきました。さまざまな違いはあるものの、iPadでも多くのことができます。デスクワークから趣味まで、幅広く使えるiPadをぜひ試してみてください。

Taka

Takaさんのアドバイス

iPadはパソコンではないため、パソコンそのものの代わりになるわけではありませんが、多くのことがiPadでもできるようになってきています。しかし、パソコンによる操作方法にこだわりすぎると、iPad向けに作られた簡単で機能性に優れたアプリに出会う機会を失ってしまいます。

広い視野に立ち、実際にiPadで自分のやりたいことが十分にできるのか検討してみてください。

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