雨の日のキャンプはどうする?効果的な設営のと防寒対策を紹介!

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雨の日のキャンプはどうする?効果的な設営のと防寒対策を紹介!

雨の日のキャンプはどうする?効果的な設営のと防寒対策を紹介!

記助
2019-08-10

キャンプを予定していても、天気が変わりやすいキャンプ場であれば、残念ながら当日雨が降ることもあるでしょう。実際に雨の日のキャンプは準備をしていないと辛いものになります。

また、キャンプ場を予約している場合、天候を理由にキャンセルするとキャンセル料が発生するため、しっかりと準備して雨の日キャンプを楽しめるようにすることがおすすめです。

ここからはキャンプ当日に雨が降る場合の、楽しみ方や設営方法、防寒対策を紹介していきます。

雨キャンプのデメリット

雨キャンプの画像

雨キャンプは通常のキャンプよりも気分が下がりがちですが、具体的にデメリットを洗い出して、的確な対策をすれば楽しみやすくなります。

天気が変わりやすいキャンプ場であれば、行きは晴れていても途中で雨が降る可能性も高いので、心構えだけでもしておきましょう。

では、雨キャンプの具体的なデメリットを紹介します。

焚き火がしにくくなる

雨の日の最大のデメリットは焚き火をしにくくなることです。当然ですが、木炭に火をつけて燃やしているため、雨によって濡れると火が消えてしまいます。

また、雨によって木炭が濡れてしまうと、火がつかなくなるため注意しましょう。また、タープなどで雨を避ければ焚き火は可能ですが、焚き火の炎で焼けてしまい穴が開いてしまうこともあります。

濡れて冷える

雨の日は気温が低いだけでなく、濡れることでより体温が奪われます。特に高地のキャンプ場であれば夏でも気温が低くなりやすく危険です。

体温が奪われると、体調を崩しやすくなったり最悪の場合、低体温症になるため注意してください。

行動が制限される

雨が降ると外で楽しめるアクティビティは大きく制限されるでしょう。雨が気にならない人でも、登山などは足が滑りやすくなり、危険性も増します。

雨の日を楽しむためには、雨が降っても何ができるのか明確にしておくことが大切です。

用意するものが多く荷物が増える

雨の日は対策するためのアイテムが必要になるため、必然的に荷物が多くなります。

オートキャンプの場合であれば、多少の荷物が増えても気にならないかもしれませんが、自転車やバイクで移動するソロキャンプであれば、大きな負担になってしまうでしょう。

キャンプはなるべく荷物を少なくすることが大事であるので、荷物が多い雨の日はデメリットが大きいです。

雨キャンプで用意するものとは

雨キャンプでは持ち物が多いので、何が必要になるのか事前に整理しておきましょう。

では、雨キャンプで用意する必要があるものを紹介していきます。

タープ

キャンプの基本レイアウトでも必要なタープは、通常は日差しを遮る居住スペースを作るために使います。

しかし、天候が悪い日は雨を効果的に遮るアイテムとして有効活用でき、キャンプ場の活動範囲が広がります。設営しやすいタープがあると余裕を持って、テントなどを準備しやすいでしょう。

まず、居住スペースを速やかに作りたい場合は、タープテントがおすすめです。このように雨を遮るものが多ければ、雨の日でも快適に過ごすことができます。

カッパなどの雨具

カッパを着ている女性

タープと同様に必ず準備する必要があるものは雨具です。雨具というと傘をイメージする方が多いですが、カッパを用意するのがおすすめです。

雨が降っているときに設営すると必ず濡れてしまうため、雨具が必要ですが、カッパのように両手が使えるものが好ましいです。

速やかにタープやテントを設営できれば、雨具を使わずにテーブルやチェア、キッチンを用意することができるでしょう。

サンダル・長靴

夏のキャンプであればサンダルを持っていくのがおすすめです。また、夏の日でも気温が低下しやすい場合は、長靴などの防水性能が高い履物を用意しましょう。

着替え・タオル

雨の日で濡れた服装のままだと、体温が下がってしまい風邪をひいてしまう可能性もあります。そのため、十分な量の着替えを用意しましょう。

また、雨の日は何かとタオルを使うことも多いため、多めに持っていくことが大切です。気温が下がることが予想される場合は、着替えやタオルだけでなく毛布などで体を温められるものを持っていくこともおすすめです。

雨の日の楽しみ方(メリット)

雨の日のキャンプはしっかりと対策すれば、楽しめることも多いため、どのような楽しみ方があるか見ていきましょう。

自然を普段よりも感じやすい

雨の日のキャンプは普段よりも静かで、自然をより感じやすいです。雨足が弱ければ、傘やカッパを使って、山道を散歩してみるのも良いでしょう。

静かなので心が安らぎ、リラックスした状態で普段と違った景色を楽しめます。

他のキャンパーが少なくなる

キャンプ当日に雨が降れば、必然的にキャンパーの数は少なくなります。特に雨の日の対策を行っていない、いわゆる「お祭りキャンパー」は少なくなるでしょう。

マナーを守らない迷惑なキャンパーが減り、雨の日でも充実したキャンプができる上級者が多くなるため、ゆったりとした雰囲気を味わいやすいです。

一緒にいったメンバーと仲良くなりやすい

行動が制限される分、普段のキャンプよりも一緒に行動する機会が多くなります。その分トラブルになることもありますが、一緒に困難を乗り越えれば良い思い出として残り、仲良くなりやすいです。

雨の日キャンプを複数人で行うときは、今できる最大限のことを協力しながら行うのが大切です。

キャンプの技術がアップする

雨の日のキャンプはしっかり準備しておけば楽しめますが、どうしても通常時のキャンプと比較すると何度は高くなります。

そのため、設営を効果的に行う方法やコツを掴みやすく、キャンプの技術を高めやすいです。

雨キャンプで注意すべきこととは?

雨の日のキャンプでは細かいところに注意しないと後悔することも多いです。では、雨の日にキャンプするときは、どのような点に注意すれば良いのか見ていきましょう。

テントの下にシートを敷く

降水量が多い場合、テントの床が浸水する可能性が高いため要注意です。そのため、芝生などに直接テントを設営するのではなく、テント下にグランドシートを敷くのがおすすめです。

雨の浸水を防ぐだけでなく、地面からの冷気を遮断することもできます。また、テントに穴が開くのを防ぎ、汚れるのも防ぎます。

テントとタープを合わせる

雨の日のレイアウトで注意したいことはタープとテントの入口を合わせることです。テントとタープの間に距離があると、そのスペースで濡れてしまいます。

テントの入口にかぶせるようなイメージでタープを設営しましょう。タープの設営方法によっては溜まった水が一気に落ちてくることもあるため注意してください。

テント内での料理は換気に注意する

雨の日であれば、ガスコンロ・バーナーを使って料理をする人が多いです。大きめのテントであれば、テント内で料理をすることもあるでしょう。

焚き火と違ってバーナーと鍋などを使った料理であれば、テントに穴が開くことはほとんどありません。

しかし、密室の空間でガスなどの火を扱うときは、十分に換気をするようにしましょう。テントは風が通りにくいため、一酸化炭素中毒になる場合もあります。

雨の日の焚き火は危険?

雨の日に焚き火をすることは、あまり推奨されていません。外で焚き火をしても雨によって、すぐに火が消えてしまい、タープの下で焚き火をするとタープに穴ができてしまうからです。

しかし、タープの中には炎によって穴が開きにくいコットン生地のものがあるため、十分な高さを取れば焚き火も可能です。

もし焚き火をしたい場合は、焚き火に耐えられるタープを用意するようにしましょう。

焚き火ができれば濡れたものを乾燥できる

また、履物が濡れた状態だと気分も落ち込みやすいため、新聞紙などを使って濡れた靴を脱水し、乾燥しやすくするのがおすすめです。

防水性が高いタープを使ってスペースを作っていれば、濡れた靴やカッパなどを乾燥させることもできます。

雨の日でも暖を取るおすすめの方法

春や秋のキャンプで雨が降ると、非常に気温が下がる可能性があります。このような場合は、焚き火で暖を取るのが一般的ですが、専用のタープがなければ行うのは難しいでしょう。

このような場合は、冬キャンプを参考に灯油ストーブを使うのがおすすめです。比較的コンパクトなサイズのストーブもあるため、オートキャンプの場合は役に立ちます。

また、灯油ストーブよりもさらにコンパクトな、カセットガスで使えるガスストーブもおすすめです。ガスコンロなどでカセットボンベを使う人は使ってみると良いでしょう。

まとめ

雨の日のキャンプだと気分が下がってしまいますが、しっかりと準備することで楽しむこともできます。実際に雨の日は普段と違った景色を見ることができ、よりリラックスもできるでしょう。

まず、雨の日でキャンプするときはタープから設営し、雨を遮れる居住スペースを確保しましょう。テントの下にはシートを敷いて雨の浸水を防ぐことが大切です。

快適に雨キャンプを過ごすためには、まず作業スペースを確保してください。

このように準備がしっかりできれば、自然を楽しんだり、テントの中でゲームを楽しむこともできるでしょう。


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