日本酒で健康生活を始めよう!日本酒の健康効果や飲み方を紹介!

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日本酒で健康生活を始めよう!日本酒の健康効果や飲み方を紹介!

日本酒で健康生活を始めよう!日本酒の健康効果や飲み方を紹介!

記助
2019-08-06

健康に気を遣う年齢になれば、お酒を控える方も多いでしょう。しかし、どうしてもお酒をやめられない人であれば、健康効果が高い日本酒を飲むのがおすすめです。

日本酒は適切な量や飲み方をすれば、他のお酒よりも体へ与える悪影響が少なく、メリットも多いです。

しかし、飲み過ぎてしまえば他のお酒の種類と同様に、悪影響があるため注意してください。

ここからは、日本酒の健康効果について見ていきましょう。

日本酒の健康的な効果とは

日本酒はお酒の中でも比較的健康なイメージがありますが、具体的にはどのような効果があるのでしょうか。

日本酒の情報を提供している 沢の鶴株式会社の公式サイトによると、さまざまな健康効果が紹介されています。

お酒を健全に楽しむためにも、日本酒の健康的な効果を見ていきましょう。

美肌効果

美肌のイメージ画像

まず、日本酒の原料である「米麹」には「コウジ酸」と呼ばれる美容成分が多く含まれています。

このコウジ酸はシミやそばかすの原因であるメラニンの生成を抑える効果があり、化粧品などにも使われています。

他にも日本酒にはポリフェノールの一種である「フェルラ酸」も多く含まれており、抗酸化作用が期待できます。

体内で発生した活性酸素は内臓を傷つけるだけでなく、肌の老化を促進するため、フェルラ酸の抗酸化作用により、肌を良い状態に保ちやすくなります。

このように、日本酒を摂取することで肌の調子を整えることが可能であり、日本酒の美肌効果に注目した化粧品なども増えています。

食欲増進

日本酒はさまざまなアミノ酸を含んでおり、その中には食欲を増進するものも含まれています。

体調不良以外の要因で調子が悪く食欲がない場合でも、適切な食事をしなければ体力は失われていきます。

特に心理面の作用で食欲が落ち込んでいるときは、適量の日本酒を飲むことで食事を美味しく感じさせ、食欲がアップします。

血行促進

日本酒はアルコール度数が高いため、飲み過ぎは禁物ですが少量でも血管を拡張させ、血行を促進させます。

体内の血液の巡りが良くなれば、肩こりなどの体の強張りや冷え性を改善する効果が期待できます。筋肉に溜まった疲労物質も血行が促進されることで除去されやすく、疲れも取れやすくなるでしょう。

ただし、お風呂に入る前にアルコール度数が高い日本酒を多く飲んでしまうと、のぼせやすくなるため、就寝前に飲むのがおすすめです。

リラックス効果

リラックスのイメージ画像

疲れているときやストレスが溜まっているときにも、日本酒を適量飲むことがおすすめです。適量の日本酒は血管を拡張させ、緊張を緩める効果があります。

また、日本酒の芳醇な香りもアロマと同様の効果があるとされ、リラックスしやすくなります。

日本酒の種類によって香りは変わるため、自分が最もリラックスできる日本酒を探してみるのもおすすめです。

ストレスや疲れが溜まるとかえって寝つきが悪くなりますが、寝る前に日本酒を少量飲み、リラックスしてから布団に入ることで寝つきやすくなります。

さらに、日本酒は食事と一緒に飲むことで、食事を楽しみやすくなり満足感・充実感を得やすくストレスを解消させる効果が期待できます。

日本酒の原料や栄養素

日本酒を注いでいる画像

日本酒にはさまざまな栄養素が含まれています。日本酒で健康になるためにも、どのような原材料でできており、どのような健康に良い成分が含まれているのでしょうか。

日本酒の原料

日本酒の原材料は、米・水・米麹だけです。そのため、日本酒の栄養価は原料となる米に依存している部分が大きいでしょう。

お酒は糖質を分解してアルコールを生成しており、日本酒の場合は米がアルコールの元となっています。

この米をできるだけ最後までアルコール発酵できるように、長い時間をかけて日本酒が作られるため、他のお酒と違い日本酒はアルコール度数が15%前後と高くなっています。

アミノ酸・ビタミンB6

日本酒は米に含まれるアミノ酸とビタミンB6、使われた水に含まれるミネラルが多く含まれています。

このアミノ酸によって深い味わいを楽しむことができたり、体内で有効に活用されたりします。

また、ビタミンB6はアミノ酸の元であるたんぱく質の働きを助ける効果があり、筋肉や血液を作りやすくなります。

日本酒のカロリー

文部科学省の食品成分データベースによると100mlの日本酒は103kcalです。ビールが40kcalなので比較すると2.5倍と非常にカロリーが高いことが分かります。

日本酒のカロリーが高い要因はアルコール度数が高いことです。カロリー表示は「熱量」で計算され、アルコールもエネルギーにカウントされてしまいます。

アルコール度数が15%ほどであるため、ビールや他のお酒と比較すると高カロリーになっています。

アルコールを除くと、たんぱく質は0.4gで炭水化物は3.6gほどとなるため、カロリーは16kcalほどにしかなりません。

日本酒は他のお酒よりもカロリーは高いですが、ビールほどの量を飲むことは稀でしょう。おちょこで飲んだ場合、おおよそ30gほどになるため、カロリーは約30kcalとなります。

そのため、そこまでカロリーは考えなくても良いかもしれません。日本酒のカロリーが気になるほど飲んだ場合は、アルコールの過剰摂取による影響の方が害は大きいです。

おすすめの日本酒の飲み方

日本酒は健康に良いですが、たくさん飲めば良いというものではありません。そこで、健康的になるためにはどのようにすれば良いか見ていきましょう。

飲み過ぎ注意!健康に害を与えることも

日本酒はアルコール度数が高いため、たくさん飲むことで健康の害になるでしょう。

アルコールは肝臓で分解・処理されますが、飲み過ぎると肝臓に大きな負担をかけてしまいます。慢性的にアルコールを多量に摂取していると、肝機能が低下する可能性もあるでしょう。

また、アルコールが分解できないと二日酔いになり、体調不良になりやすいです。

沢の鶴株式会社の公式サイトによると、1日に飲む日本酒の目安は1合です。日本酒で健康的になるためにも、適量を守って楽しんでください。

食事と一緒に楽しむ

食事と日本酒を楽しんでいる画像

日本酒は食事と一緒に楽しむのがおすすめです。もともと食中酒として扱われており、特に和食との相性は良く、一緒に摂ることで食事の味わいも深くなります。

より食事を美味しくする効果があるため、ストレス解消や気分転換を行いたい場合におすすめです。

和らぎ水(やわらぎみず)

和らぎ水のイメージ画像

食事ではなく軽いおつまみと一緒に日本酒を飲む場合は、なるべく水を多く飲むようにしましょう。アルコールを分解する能力には個人差があるので、適量である1合が多い場合もあります。

お酒を飲んでいる合間に飲む水のことを「和らぎ水」と呼びますが、お酒に弱い人や軽いおつまみと一緒に楽しむ場合は、この和らぎ水を活用するのがおすすめです。

体内のアルコール濃度を下げることで二日酔いを防ぎ、健康的に日本酒を楽しめます。

リラックスしたいなら熱燗

温かい日本酒だと本来の香りがより強まるので、よりアロマ効果を感じられます。また、温かい飲み物を飲むことで副交感神経が働き、ゆったりとした気分になりやすいです。

ストレスが溜まっているときや、イライラしているとき、寝つきにくいときに熱燗を飲むとリラックスしやすくなります。

他のお酒との比較を見てみよう!

他のお酒と比較すると日本酒のカロリー数やアルコール度数はどのくらいの差があるのでしょうか。文部科学省の食品成分データベースとサントリーの公式サイトを参考に見ていきましょう。

アルコールのカロリー
100gあたり エネルギー アルコール度数
日本酒 103kcal 15%
ビール 40kcal 5%
赤ワイン 73kcal 12%
焼酎 206kcal 25%
ウイスキー 237kcal 40%

表のように、アルコール度数が高いお酒ほどカロリーが高くなります。

また、ビールはアルコール度数やカロリーは低いですが、他のお酒と違い単体で飲む量が多いです。

また、焼酎などを飲むときは水・お湯・ソーダなどで割って、アルコール濃度を薄めることが大切です。

まとめ

日本酒は健康的なお酒であり、適切な容量や飲み方を守ることで健康を増進する効果があります。

特に、熱燗など温かくして飲むことで、リラックスでき心理面にも良い影響を与えます。健康的とはいえ、アルコール度数は高いため、飲み過ぎないようにしてください。

また、原料によって日本酒の香りや栄養価は変わってくるため、自分に合った日本酒を探して健康的になりましょう。


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