iPadのサイズ・モデル比較!スペックから目的別のおすすめiPadも!
iPadの購入を検討している人が、必ずといってもいいほど悩まされることがiPadのサイズ問題です。
特にiPadやタブレットを購入したことのない方にとっては、自分にはどのiPadがあっているのかわからない人がほとんどではないでしょうか?
たしかにiPadは好みや用途などによって、適切なサイズは異なります。
さらに、サイズによってスペックが違うため、あなたがやりたいことができないケースもあるのです。
そこで、この記事ではiPadのスペックをサイズ別に徹底比較し、モデルの違いによる機能やアクセサリとの互換性を徹底解説します。
iPadのサイズは5種類
それではまず、iPadのサイズごとの画面スペックを比較していきましょう。
iPadは主に5つのサイズ、4つのモデルに分けられており、それぞれスペックが異なります。
以下は現行のiPadモデルで採用されているサイズです。
・12.9インチ(iPad Pro第5世代)
・11インチ(iPad Pro第3世代)
・10.5インチ(iPad Air第3世代)
・10.2インチ(iPad第7世代)
・7.9インチ(iPad mini第5世代)
この通り同じサイズでも、複数のモデルが販売されています。
そのため、同じiPadでディスプレイの綺麗さや繊細さが異なるのです。
以下の表に、現行のiPadモデルの本体サイズをまとめました。
本体サイズ | 重量 | |
---|---|---|
iPad Pro第5世代 (12.9インチ) | 幅
214.9 mm 高さ 280.6 mm 厚さ 6.4 mm |
Wi-Fiモデル
682 g Wi-Fi + Cellularモデル 684 g |
iPad Pro第3世代 (11インチ) | 幅
178.5 mm 高さ 247.6 mm 厚さ 5.9 mm |
Wi-Fiモデル
466 g Wi-Fi + Cellularモデル 468 g |
iPad Air第3世代 (10.5インチ) | 幅
174.1 mm 高さ 250.6 mm 厚さ 6.1 mm |
Wi-Fiモデル
456 g Wi-Fi + Cellularモデル 464 g |
iPad第7世代 (10.2インチ) | 幅
174.1 mm 高さ 250.6 mm 厚さ 7.5 mm |
Wi-Fiモデル
483g Wi-Fi + Cellularモデル 493 g |
iPad mini第5世代 (7.9インチ) | 幅
134.8 mm 高さ 203.2 mm 厚さ 6.1 mm |
Wi-Fiモデル
300.5 g Wi-Fi + Cellularモデル 308.2 g |
このように、iPadのサイズは5つに別れています。
とはいえ、数字だけではイメージしにくいと思うので、それぞれのiPadモデルを30分の1にしたスケール画像を用意しました。
iPad Pro第4世代12.9インチとiPad mini第5世代7.9インチ以外のiPadは、ディスプレイの大きさは異なりますが、iPad自体の大きさにはさほど違いはありません。
全てのiPadを重ねてみると、以下のようになります。
文字が重複していることからも、iPad Pro第4世代12.9インチとiPad mini第5世代7.9インチ以外のiPadの大きさに差がないことがわかります。
それでは何が違うのかというと、スペックです。
ここからは、モデルの違いによるiPadのスペックについて詳しく解説していきます。
モデルの違いによるスペック比較
iPadの性能はサイズではなくモデルによって異なります。
それぞれのモデルのスペックは以下の表にまとめました。
iPad Pro 第5世代 (12.9インチ) | iPad Pro 第3世代 (11インチ) | iPad Air 第3世代 (10.5インチ) | iPad 第7世代 (10.2インチ) | iPad mini 第5世代 (7.9インチ) | チップ | Apple M1チップ | Apple M1チップ | Neural Engineを搭載した A12 Bionicチップ | A10 Fusionチップ | Neural Engineを搭載したA12 Bionicチップ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バッテリー | 最大10時間 | 最大10時間 | 最大10時間 | 最大10時間 | 最大10時間 | ||||||
ディスプレイ | Liquid Retina XDRディスプレイ | Liquid Retinaディスプレイ | Retinaディスプレイ | Retinaディスプレイ | Retinaディスプレイ | ||||||
画面解像度 | 2,732 x 2,048ピクセル解像度 | 2,388 x 1,668ピクセル解像度 | 2,224 x 1,668ピクセル解像度 | 2,048 x 1,536ピクセル解像度 | 2,048 x 1,536ピクセル解像度 | ||||||
画素数 (バックカメラ) | 1200万画素 | 1200万画素 | 800万画素 | 800万画素 | 800万画素 | ||||||
画素数 (フロントカメラ) | 1200万画素 | 1200万画素 | 700万画素 | 120万画素 | 700万画素 | ||||||
イヤホンジャック | アダプタが必要 | アダプタが必要 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
認証機能 | Face ID | Face ID | Touch ID | Touch ID | Touch ID | ||||||
コネクタ | USB-Cコネクタ | USB-Cコネクタ | Lightningコネクタ | Lightningコネクタ | Lightningコネクタ | ||||||
ApplePencil | 第2世代 | 第2世代 | 第1世代 | 第1世代 | 第1世代 | ||||||
キーボード | Magic Keyboard・Smart Keyboard Folio・ Bluetoothキーボード | Magic Keyboard・Smart Keyboard Folio・ Bluetoothキーボード | Magic Keyboard・Smart Keyboard(10.5インチ)・ Bluetoothキーボード | Bluetoothキーボードに対応 | Bluetoothキーボードに対応 |
iPadのスペックについて、それぞれ詳しく解説していきます。
現行のiPad5種類を徹底解説!あなたに合うiPadはどのモデル?
ここからは、現行のiPad5種類をそれぞれ詳しく解説していきます。
それぞれのiPadでできることと、それぞれのiPadがどんな人におすすめなのかについても解説しています。
iPadの購入を検討しているけど、どのiPadがいいかわからないという方は、ぜひ参考にしてください。
iPad Pro(12.9インチ・11インチ)
- Apple
-
iPad Pro 12.9インチ (第5世代,256GB)
- 税込み141,800円
-
2021年5月27日発売、Apple M1チップを搭載した最上級モデルです。進化したLiquid Retina XDRディスプレイを採用し、より美しい写真や動画が楽しめます。
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- 楽天市場(こちらは2020年モデル)
- Yahoo!(こちらは2020年モデル)
- Apple
-
iPad Pro 11インチ (第3世代,256GB)
- 税込み106,800円
-
2021年5月27日発売、パワフルなApple M1チップを搭載しました。ディスプレイ以外のスペックは12.9インチとほぼ変わらず、持ち運びに便利なサイズ感が嬉しいモデルです。
-
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- Yahoo!(こちらは2020年モデル)
iPad Pro12.9インチと11インチのスペック別の価格は以下の通りです。
iPad Pro11インチ | iPad Pro12.9インチ | |
---|---|---|
128GB Wi-Fiモデル | ¥94,800 | ¥129,800 |
128GB Cellularモデル | ¥112,800 | ¥147,800 |
256GB Wi-Fiモデル | ¥106,800 | ¥141,800 |
256GB Cellularモデル | ¥124,800 | ¥159,800 |
512GB Wi-Fiモデル | ¥130,800 | ¥165,800 |
512GB Cellularモデル | ¥148,800 | ¥183,800 |
1TB Wi-Fiモデル | ¥178,800 | ¥213,800 |
1TB Cellularモデル | ¥196,800 | ¥231,800 |
2TB Wi-Fiモデル | ¥226,800 | ¥261,800 |
2TB Cellularモデル | ¥244,800 | ¥279,800 |
iPad Proは、その名の通りiPadシリーズで最もハイスペックなモデルです。12.9インチと11インチの2サイズが用意されています。
重量は、12.9インチのWi-Fiモデルが682g、Wi-Fi + Cellularモデルが684g。11インチのWi-Fiモデルが466g、Wi-Fi + Cellularモデルが468gです。容量は、128GB・256GB・512GB・1TB・2TBの5つが用意されているため、幅広いニーズに答えるられるモデルでしょう。
外側のカメラには12MPの広角レンズと10MPの超広角レンズの二つのレンズを搭載し、幅広い撮影に対応しています。最新テクノロジーの詰まったLiDARスキャナによって対象物との距離を計測し、ARアプリなどをよりリアルに楽しむこともできます。
内側のカメラ(TrueDepthカメラ)には12MPの超広角カメラを採用。ビデオ通話や自撮りがより快適に、綺麗に映せるようになりました。顔認証機能もあり、iPadをひと目見るだけでロックの解除や支払いが行えます。
最新のiPad ProにはApple M1チップが搭載されており、4Kビデオの編集や3Dデザインなどのプロ向けアプリの作業が安心して行えます。
またSmart Keyboard FolioやApple Pencilに加えて、新たにMagic Keyboardを使用できるようになりました。Magic Keyboardはトラックパッドを内蔵したキーボードアクセサリで、iPadをノートパソコンのように使いたい人や、普段からMacで作業をしていた人にとっては便利なアイテムです。
もはやiPadはPCをも凌駕するタブレットになったといっても過言ではありません。
<iPad Proでできること>
iPad ProはノートPCでできる基本的なことは何でもできます。
実は筆者もiPad Proユーザーなのですが、筆者は次のようなことに利用しています。
・会議のメモ
・テキストファイルの作成
・表計算ファイルの作成
・プレゼンテーションの作成
・画像加工
・イラスト作成
・動画編集
このように簡単なメモから難しい資料作成や編集まで、iPad Pro1台ですべてできるのです。
データ容量は1TBあるため、大量の写真や動画を保存することもできます。
値段は、約84,800円(税抜き)~なので一般的なノートパソコンと同じくらいの料金です。
筆者も同じ価格帯のノートパソコンを購入するよりも圧倒的にコストパフォーマンスが良いと考えています。
なぜなら、次の2点が際立って便利だからです。
・資料作成から動画編集まで幅広い業務を行える多様性
・動画閲覧やネットサーフィンなどがパソコンやスマートフォンよりもやりやすい
同じ価格帯のノートパソコンで動画編集を行うことはおそらく難しいでしょうし、ノートパソコンはタッチパネルを搭載している製品が少なく、起動にも時間がかかります。スマートフォンよりもディスプレイが大きく、同じ起動速度であることが予想以上に便利です。
Magic KeyboardやSmart Keyboard Folio、Apple Pencilなどアクセサリとの互換性も抜群なので、組み合わせればノートPCよりも間違いなく便利だと考えています。
<iPad Pro(12.9インチ・11インチ)がおすすめな人>
そんな超ハイスペックなiPad Proがおすすめな人は、次の通りです。
・営業資料やプレゼン資料を持ち歩くことの多い営業マン
・外で仕事をすることが多いフリーランス
・イラストを書きたい人
・画像編集や動画編集を行いたい人
特にiPad Proの良さは、あらゆる分野でのペーパーレスを実現していることと、画像編集や動画編集もできるスペックを持ち合わせていることです。
そのため、基本的には仕事でiPadを使いたい方には、iPad Proがおすすめです。
iPad Air 第3世代(10.5インチ)
iPad Air10.5インチのスペック別の価格は以下の通りです。
64GB Wi-Fiモデル | ¥54,800 |
---|---|
64GB Cellularモデル | ¥69,800 |
256GB Wi-Fiモデル | ¥71,800 |
256GB Cellularモデル | ¥86,800 |
iPad AirはiPad Proと比べると、価格は54,800円~と購入しやすいです。
容量は64GB・256GBの2種類しかないため、大量の動画や画像を保存することはできません。
チップはA12 Bionicチップが採用されています。
A12 Bionicチップは、iPhoneシリーズにも採用されているチップです。
簡単な画像編集程度なら、iPad Airでも問題なくできるでしょう。
他にも、iPad Proと大きく違う点として、
・認証機能
・ディスプレイ
・コネクタ
・アクセサリとの互換性
これらが挙げられます。
iPad Airの認証機能は顔認証、ディスプレイはRetinaディスプレイが採用されています。
Lightningコネクタが採用されているため、iPad Proとは充電器も異なります。
Smart KeyboardやApple Pencilとの互換性もあるため、事務的な作業であれば問題なく行えるでしょう。
<iPad Air(10.5インチ)でできること>
そんなiPad Airでできることは次の通りです。
・会議でのメモ
・簡単な画像編集
・資料作成
iPad AirにはiPad Proほどパワフルなスペックはありませんが、そもそもそこまでの機能を必要としない場合には十分すぎるスペックです。
本格的な動画編集やイラストを目的として使用しない場合は、iPad Airで業務を賄うことができるでしょう。
Smart KeyboardやApple Pencil(第1世代)との互換性もあるため、資料の作成などは十分に行えます。
<iPad Air第3世代(10.5インチ)がおすすめな人>
iPad Air第3世代(10.5インチ)がおすすめな人は次の通りです。
・レポートを書きたい大学生
・資料作りをしたいサラリーマン
・簡単な動画編集や画像編集を行いたい人
こんな方に特におすすめです。
大学生レベルの資料やレポートはiPad Airで十分作成することができます。
パソコンよりも持ち運びがしやすく、さらに起動も早いため、講義で忙しい大学生のマストアイテムになるでしょう。
Smart KeyboardやApple Pencilを組み合わせることで、さらに活躍すること間違いなしです。
iPad 第7世代(10.2インチ)
iPad第7世代のスペック別の価格は以下の通りです。
32GB Wi-Fiモデル | ¥34,800 |
---|---|
32GB Cellularモデル | ¥49,800 |
128GB Wi-Fiモデル | ¥44,800 |
128GB Cellularモデル | ¥59,800 |
日常的な利用を目的にiPadの購入を検討されている方には、iPad第7世代がおすすめです。
価格は34,800円~と、かなり購入しやすいので、初めてのiPadにもおすすめと言えるでしょう。
他のiPadシリーズはもちろん、iPhoneと比べてもリーズナブルな価格は嬉しいですね。
容量は32GB・128GBの2種類のため、他機種と比べると少し物足りない印象ですが、日常使いであれば問題ない範囲でしょう。
ただし、画像・動画・アプリなどを大量に保存することは難しいので、ストレージを増やしたい方は、PCとの併用やiCroudの契約、もしくは他のiPadシリーズを購入することを検討してください。
チップはA10 Fusionチップが採用されています。
A12XやA12X Bionicチップほどのパワーはありませんが、4Kビデオの編集なども可能です。
認証機能は顔認証、ディスプレイはRetinaディスプレイが採用されています。
また、コネクタは、Lightningコネクタが採用されているため、iPad Proとは充電器が異なります。
Smart KeyboardとApple Pencil(第1世代)に対応しているので、レシピなどを記録するのに便利です。
とはいえ容量が大きくはないため、活用できる用途には限りがあります。
<iPad 第7世代(10.2インチ)でできること>
そんなiPad第7世代でできることは次の通りです。
・会議でのメモ
・簡単な動画・画像編集
・レシピの確認
iPad第7世代は、他機種と比べると見劣りしてしまうかもしれません。
しかし、普段使いであればiPad第7世代でもスペックは十分です。
仕事やプライベートでの写真や画像を大量に保存したり、映像制作に使用したいとなれば話は別ですが、基本的にはiPadで十分です。
Apple Pencilを使って、メモやレシピの確認はもちろん、簡単な動画編集や画像編集も行えます。
容量が大きくないので、PCとうまく併用できれば、iPadで多くの人は満足できるでしょう。
iPad第7世代がおすすめな人は次の通りです。
・iPadを初めて購入する人
・動画やレシピの確認など日常的にiPadを使いたい方
・主に家でiPadを使いたい方
iPad第7世代は、シリーズの中でも最もリーズナブルです。
そのため、iPadを初めて購入する方におすすめです。
iPad ProやiPad Airほどのスペックはありませんが、iPadのインターフェースや使用感を味わうには十分満足できるコストパフォーマンスの良いモデルです。
容量が32GBと128GBしか用意されていないため、仕事で使うよりも動画の閲覧やレシピの確認など、家で日常的な使い方をしたい方には特におすすめのモデルですよ!
iPad mini 第5世代(7.9インチ)
iPad miniのスペック別の価格は以下の通りです。
64GB Wi-Fiモデル | ¥45,800 |
---|---|
64GB Cellularモデル | ¥60,800 |
256GB Wi-Fiモデル | ¥62,800 |
256GB Cellularモデル | ¥77,800 |
iPad はminiは、最も小さいiPadですが、スペックはiPad Airとほとんど同じです。
ただし、画面解像度が違うこと、iPad miniはSmart Keyboardに対応していない、この2点は、iPad Airとは異なります。
価格は45,800円~と比較的購入しやすい価格です。
容量は64GB・256GBの2種類のため、iPad Air同様です。
チップはA12 Bionicチップが採用されています。
A12 Bionicチップは、iPhoneシリーズにも採用されているチップです。
簡単な画像編集程度なら、iPad miniでも問題なくできるでしょう。
ただし、iPad Airよりも画面が小さいため、人によっては編集がやりづらいと感じる方もいるでしょう。
Smart Keyboadとの互換性はないため、資料作りなどを行いたい方はiPad Air。
また、Apple Pencilとの互換性はあるため、イラストやメモはやりづらいと感じる方もいるでしょう。
とはいえ、コンパクトなサイズ感は持ち運びがしやすく、そのコンパクトさからは想像できないパワフルさを兼ね備えているため、良い意味で期待を裏切ってくれる製品です。
<iPad mini第5世代(7.9インチ)がおすすめな人>
iPad miniがおすすめな人は次の通りです。
・ウエストポーチなど小さいカバンでiPadを持ち歩きたい方
・iPadを頻繁に持ち歩く方
・スポーツトレーナーや建築業で立ちながら人に資料を見せることが多い方
iPad miniは、なんといってもコンパクトなサイズが特徴のモデルです。
そのため、基本的にはiPadを頻繁に持ち運びたい方やできるだけコンパクトに持ち運びたい方には特におすすめのモデルです。
さらに、スポーツトレーナーや建築業で、立ちながら人に資料を見せることが多い方にもおすすめです。
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まとめ
iPadのサイズは5種類あります。
・iPad Pro第4世代(12.9インチ)
・iPad Pro 第2世代(11インチ)
・iPad Air 第3世代(10.5インチ)
・iPad 第7世代(10.2インチ)
・iPad mini 第5世代(7.9インチ)
それぞれのiPadは、重量や大きさはもちろん、スペックも異なります。
iPadのスペックはサイズではなく、モデルごとに異なるため、iPadの購入をサイズだけでなくスペックも考慮し、自分にあったiPadを探す必要があります。
それぞれのiPadはサイズはもちろん、スペックが異なるためできることも違います。
筆者もiPadユーザーですが、iPadは自分だけのライブラリを持ったような体験をさせてくれる素晴らしいタブレットだと感じています。
あなたもご自身の目的や用途に応じて、適切なiPadを選ぶことで素晴らしい体験ができること間違いなしですよ!
これを機にiPadの購入を検討されてみてはいかがでしょうか?
※価格はいずれも2020年7月時点のものです。
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