本当にEMSは腹筋に効果ある?効果が出るための使い方を徹底解説!

記助
2020-11-26

手軽にトレーニングできる器具のEMSは、忙しくて時間がない人でも腹筋を鍛えられるということで人気があります。

しかし、一般的なトレーニングで腹筋を鍛えるのは大変なので、「本当に効果があるのか?」と不安になってしまいますよね?

EMSを使おうか迷っている人のために、本当にEMSを使って腹筋を鍛えられるのか、効果的な使い方もあわせて紹介していきます。


EMSとは?

EMSとは「Electric Muscle Stimulation」の略であり、筋肉に電気刺激を与えて筋力トレーニングを行うというものです。

一般社団法人の日本電子治療器学会では、EMSについては以下のように説明されています。

■EMS(神経筋電気刺激療法)
EMSは筋肉や運動神経に電気刺激を与えて筋肉を収縮させます。
医療分野では、脳血管障害などで自分の意志で運動ができなくなってしまった人のリハビリとして使用されています。
スポーツの分野では、オリンピック代表選手が用いて、高い効果が得られたことから注目され、以降筋肉トレーニングのための運動器として利用されています。

出典:電流刺激療法とは?|一般社団法人日本電子治療器学会

もともと筋肉は脳からの指令により、収縮することで動いています。この脳からの指令を電気刺激に置き換えることで、自動的に筋肉を収縮させるのがEMSの働きです。

脳からの指令によって筋肉は動いているため、筋肉への負荷が大きくなり「シンドイ」「やめたい」と感じてしまうと指令が止まるので継続しにくいです。

そこで、EMSを使えば半ば強制的に、電気刺激によって筋肉に収縮する指令を出し続けることができます。

EMSの腹筋ベルトであれば、一般的な腹筋トレーニングよりも強度が軽いですが、自動的に刺激を与えられるため、効果的に継続できるのです。

筋肉に与える負荷は、低強度の腹筋運動を行ったときと同等の効果を得られます。

EMSと同様に電気刺激を使った器具は多くあり、マッサージやリハビリなどに使用されることもあります。

本当に腹筋に効果はある?

EMSを使うかどうか検討する際に、本当に効果があるか気になりますよね。実際に、ネットでは「EMSを〇〇の間使ったけど、効果はなかった。」という口コミも見かけます。

EMSは筋トレと同様に筋肉を収縮させる働きがあるので、効果はあります。

しかし、重要なことはEMSの使い方や状況・環境によっては効果が出ないこともあります。

「腹筋を6つに割りたい!」と考えている人からすれば、ある程度お腹が引き締まっても「効果なかった」という結論になってしまうかもしれません。

あくまでも一般的な筋トレよりも強度が低いことを理解し、効果が出るまで使って見ることがおすすめです。

また、EMSを使う前に効果が出ない場合の原因や特徴を押さえておきましょう。

EMSの効果が出ない場合とは?

粗悪品でないEMSを使えば、ある程度の効果は見込めるので、EMS以外で効果が出ない要因を見つけることが大事です。

EMSで効果を得るためには、適切な強度で適切な回数使うことが必要であることを覚えておいてください。

お腹の脂肪が厚すぎる

お腹の脂肪の写真

EMSを使って痩せたいと考えている人は多いですが、残念なことにお腹の脂肪が厚い人には効果的ではありません。

脂肪は筋肉を覆うように存在しているため、EMSをお腹に貼って稼働しても体脂肪が電気刺激を阻み、筋肉まで届きません。

当然ですが、電気刺激が筋肉に届かなければ効果を得ることは難しいです。

だからといって、EMSの出力を強くすると肌が火傷するなどの害が発生する可能性があるので注意してください。

使用頻度が少ない

筋肉に電気刺激が伝わるような体型の人が、適切な方法でEMSを腹筋に使ったしても使用回数が低ければ効果を得ることは難しいです。

例えば、3日坊主になってしまう人は腹筋が鍛えられる前に使うのをやめてしまうので、効果を感じられないでしょう。

個人差があるのでどれくらいの期間で効果が出るとは言い切れませんが、少なくとも1ヶ月ほどは使い続けて効果を検証することが大切です。

EMSを使うときの注意点

EMSは効果的に筋肉を鍛えられますが、自然なトレーニング方法ではないため、必ず用法・用量を守って使用してください。

体に害が発生するリスクもあるので、十分注意して使用するようにしましょう。

心臓周辺の筋肉には使わない

EMSは腹筋以外のさまざまな筋肉を鍛えられることも大きな魅力です。例えば、太ももやふくらはぎに使えば、その場所の筋肉を鍛えることができます。

しかし、心臓周辺の筋肉には使わないことがおすすめです。心臓は人間の意思によって動いていない「不随意筋」と呼ばれる筋肉です。

基本的には一定のリズムで動いており、酸素の供給量によって脈のスピードが変わります。

そこに、人工的な筋肉を収縮する電気刺激を加えると、心臓に異常が発生する可能性があります。

使い過ぎない

EMSの電気刺激の強度は弱いといっても、筋肉に負担がかかっているのは変わりません。

そのため、EMSの製品に定められた使用時間をオーバーして使用することはやめましょう。また、使用中に違和感があれば使用を注意してください。

一般的な腹筋のトレーニングと違い、EMSの腹筋は脳の指令と関係なく筋肉を収縮させてしまうので、いつの間にか筋肉に限界が来ていることもあります。

場合によっては筋肉に過度な負荷がかかり、ダメージを負うケースもあるので注意しましょう。

EMSのメリット

EMSの腹筋ベルトは注意点を押さえて適切に利用すれば、メリットが多いアイテムです。

具体的にどのようなメリットがあるか知り、使いこなしていきましょう。

時間を気にせずに鍛えられる

EMSで腹筋を鍛える最大のメリットは、EMSを使いながら他のことができることです。電気刺激の出力を調整すれば、振動も気になりません。

そのため、デスクワークをしながら、読書をしながらといったように、何かをしながら腹筋を鍛えられます。

仕事で忙しい人で、腹筋を鍛える時間を確保できない人におすすめです。

怪我のリスクが減る

EMSは用法・用量を守って使えば、マシントレーニングなどと比較しても安全性が高いです。

確かに、重いウエイトを扱ったトレーニングは強度は高いですが、その分体にかかる負荷も高くて怪我をしやすいです。

実際に、EMSは筋肉が衰えた高齢者の方がリハビリに使用することもあるため、本来であれば安全な道具です。

自己流の筋トレよりも継続しやすく効果が出やすい

男性が筋トレを行っている写真

今までに筋トレを行ったことがない初心者の方が、自己流で筋トレするよりもEMSを使った方が効果が出やすいです。

筋トレはただ闇雲にやれば良いというものではありません。正しい方法・正しい回数で実施する必要があるのです。

その点、EMSは取扱説明書に記載されているように使えば、効果が出やすいです。

科学的な裏付けがあり、研究に研究を重ねて開発された器具の方が効率が良いです。

EMSを使って効果的にダイエットする方法

EMSを有効活用すれば、効率良くダイエットすることもできます。大切なことは、EMSを正しく使い、筋肉を鍛えることです。

筋肉が発達する仕組みや脂肪が燃焼する仕組みを理解すれば、EMSの効果を実感しやすくなります。

普通の筋トレと組み合わせる

EMSの効果を実感しやすいのは、普段から筋トレをしている人(トレーニー)です。

トレーニーでも社会人であれば、仕事の都合で筋トレができない人もいますが、計画的にトレーニングしないと理想の筋肉は手に入りません。

普段から筋トレをしつつ、忙しいときや腹筋だけ鍛えたいときに使うと、効果を実感しやすいです。

特に、腹筋はダメージを受けにくく回復も早いため、毎日EMSで腹筋を鍛えながらトレーニングしている人も多いです。

有酸素運動と組み合わせる

ランニングをしている女性の写真

EMSの出力を走っても問題ないところまで抑え、EMSが剥がれないようにジョギングなどの運動を行うのもおすすめです。

腹筋を鍛えながら体脂肪を燃やすことができるので時間節約にもなります。また、腹筋を鍛えると軸がしっかりとするため、ランニングの効率も上がります。

鍛えにくい筋肉を鍛える

腹筋の中でも横側にある外腹斜筋は、正面にある腹直筋よりも鍛えにくいです。他にもインナーマッスルと呼ばれる、腹筋の深い位置にある筋肉も鍛えにくいです。

このような筋肉でも、EMSを貼る位置を少し変えるだけで効果的に鍛えることができます。

キャビテーションとセットになった商品も

PR
  • 健康コーポレーション
  • ボニックプロ

  • 税込み10,406円
  • キャビテーション&RF&EMSのトリプルパワー!

  • プロのエステティシャン監修のもと開発されたボディメイクマシーン。高級エステサロンでも採用されている「RF」「EMS」「キャビテーション」機能を搭載。温めながら超音波で脂肪にアプローチ、EMSで筋肉を刺激。プロエステティシャンの技術をお家で再現できます!

ボニックプロは、一台で「あたため」「トリートメント」「筋肉刺激」の三役をこなすセルフエステマシーン。高級エステサロンでも使われているRF,キャビテーション、EMS機能搭載で、プロエステティシャンの技術が再現されています。

可変式EMSを採用しているので、自動的に周波数が変わり痛みを軽減してくれます。レベルを3段階から選ぶこともでき、痛みが苦手な人でも安心して使えますよ。
EMS機能だけでなく、脂肪やセルライトににアプローチしてくれるキャビテーション機能も搭載しているので、痩身効果アップ。手軽にメリハリボディを手に入れちゃいましょう!

使い方も簡単。使用したい場所に専用ジェルを塗り、キャビテーションとRFを同時出力するHOTモードで肌の奥まで温めます。その後キャビテーションとEMSを同時出力できるSHAPEモードで筋肉を刺激!

器械を丸ごと水洗いOK,充電も専用の充電台に置くだけとお手入れも簡単。簡単に自宅でエステを再現できちゃいます。
2020年6月時点では定期コースの申し込みで初回61%オフ!ジェルと本体のセットで、税込み10,406円になります。
お家時間が増えた機会に、自宅でのエステ体験を初めてみてはいかがでしょうか。

まとめ

EMSは筋肉に電気刺激を送る機器であるため、適切に使用すれば効果はあります。

しかし、使用者の体型使用方法によっては効果が出にくいこともあるので注意しましょう。

しかし、仕事で忙しい場合でも腹筋に刺激を入れられるため、適切に利用すれば効率良く腹筋を鍛えられます。

これからEMSを使って腹筋を鍛えようとする方は、EMS製品の取扱説明書をよく読んで正しく使いましょう。

筋トレ大好きマルチライター
記助
大学時代、陸上競技部の副キャプテンを務め、スポーツクラブで働いた経験もあるのでフィットネス関連の話題が得意です。執筆歴は約6年でフィットネス以外にも、さまざまなジャンルにて執筆しています。今までの経験を活かして、価値ある情報を提供できたらと思います。自己ベストは5000m14分58秒、ベンチプレスは100kg。ライティング事業を手がける5リッチ合同会社の専業ライター。

HOME

>

グッズ

>

本当にEMSは腹筋に効果ある?効果が出るための使い方を徹底解説!


  • LINEの友達登録をお願いします!

    LINE限定で、毎週の人気記事を配信します!

    友だち追加

    twitterでMoovooをフォロー!