猫砂の選び方のポイント3つと飼い主と猫が喜ぶおすすめの猫砂10選

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猫砂の選び方のポイント3つと飼い主と猫が喜ぶおすすめの猫砂10選

猫砂の選び方のポイント3つと飼い主と猫が喜ぶおすすめの猫砂10選

moovoo編集部
2019-08-19

猫砂選びは固まるか固まらないかと材質そして猫の好みで決まる

猫砂で遊んでいる猫

猫砂は多くのメーカーからそれぞれに工夫を凝らしたアイテムが発売されています。その多くはオシッコを吸収し固めて処分できるアイテムです。一方で、オシッコでは固まらない猫砂もあります。それぞれにメリットがあり、どちらを選ぶかは考え方次第です。また、材質による違いや猫の好みの問題も無視できません。

密接に関係している猫砂選びのポイント3つ

猫砂を選ぶ際、飼い主の手間がどれくらいかかるか、そして使用済みの猫砂の処分の自由度がどれくらいあるかが大きなポイントです。処分に自由度が低いと手間が余計にかかることにもつながります。処分方法は材質によって左右され、材質によって猫の好みが分かれます。

除去や取替えなど飼い主の手間で選ぶ猫砂

猫のトイレ用猫砂も進化しており、さまざまなタイプの商品が販売されています。水分を吸収して固まる猫砂はウンチだけでなくオシッコの後も毎回取り除く必要があるものの、汚れた砂が残ってしまう可能性は少ないです。とはいえ、オシッコの回数が多い猫の場合、毎回処理するのが大変という飼い主もいるでしょう。そんな飼い主のために、オシッコを通過させる猫砂もあります。このタイプはウンチのときだけ取り除けばよいためあまり手間がかかりません。

また、汚れていなくても日数が経過すると不衛生なイメージを持ちやすい猫砂ですが、頻繁に取替えなくて大丈夫な抗菌・防臭仕様のアイテムもあります。いつも新しい猫砂を選ぶか、しばらく使える猫砂を選ぶか、どちらにしても猫砂は飼い主にやさしいラインナップが豊富です。

材質の違いで選ぶ猫砂

猫砂に使われている材質はさまざまあります。固まる猫砂、オシッコを通過させる猫砂といった違いも材質によります。さらに、おなじ固まる猫砂といっても、材質まで同じとは限りません。

一般的に、猫砂の材質は紙や木、おからなど植物系のものと、ベントナイト、さらにシリカゲルの3つの系統に分かれます。それぞれに特徴があり、飼い主がどの特徴を重視するかがポイントです。

たとえば、消臭力ではシリカゲル製の猫砂が優れており、植物系でも紙やおからは期待薄といえます。ただし、メインの材質そのものに消臭力がなかったとしても、消臭成分を配合すれば猫砂としての消臭効果を期待できるのが注意点です。

また、使用済みの猫砂の処分方法も材質によって異なります。紙製やおから製は一般的にトイレに流したり、燃えるゴミとして出したりと手軽に処分可能です。木製の多くはトイレに流せないものの、燃えるゴミに出せます。しかし、ベントナイトやシリカゲルは、自治体のルールをよく確認してゴミ出しする必要があります。

猫の好みで選ぶ猫砂

猫の飼育には好みを考える必要があります。猫砂でも同じで、気に入った猫砂でないとトイレに入らないケースもあり、猫砂選びは重要です。とはいえ、使わせてみないと気に入るかどうかはわかりません。そのため、最初は人気の高いアイテムを選ぶ手もあるでしょう。また、材質や性能の異なる代表的なアイテムをいくつか用意して、どれを気に入るか試してみるのも有効です。

猫によっては、箱に土を入れておくだけでちゃんと排泄してくれる個体もいれば、砂よりトイレそのものの形状が気に入らないという個体までさまざまです。自分の猫が好みにうるさい場合は大変ですが、愛猫の健康のためにはトイレと猫砂選びはしっかり行いたいものです。

とはいえ、多くの猫はそこまで飼い主を困らせることもないでしょう。あまり構えずに準備して、どうも気に入らないようだと思ったら、異なるタイプの猫砂に変えてみましょう。

おすすめの猫砂10選を紹介

選択ポイントに応じて、多くの猫と飼い主が使っているといわれるおすすめの猫砂10選を紹介します。注意点として、トイレに流せるアイテムや燃えるゴミで出せるアイテムであっても流し方によって詰まったり、自治体によって分別法や出せるゴミが違ったりするケースがあります。

1ヶ月交換不要の「ユニ・チャームペット デオトイレ飛び散らない消臭・抗菌サンド」

ユニ・チャームペットから出ている「デオトイレ飛び散らない消臭・抗菌サンド」は、デオトイレシリーズの標準的な猫砂で、シリカゲル系の猫砂です。2Lでおおむね1ヶ月間交換しないで使えます。その最大の理由は、オシッコを吸収せず、ウンチのときだけ取り除けばよいため、消耗が少ないからです。

ただし、オシッコはそのまま下へ流れるため、オシッコを吸収するシートを敷いた受け皿が必要になります。デオトイレシリーズのシステムトイレと消臭・抗菌シートの組み合わせの使用が最適です。ちなみに、この猫砂は粒が円筒形のため、猫が転がして遊ぶケースがあります。原産国は日本です。

シリカゲル系で香りを楽しむなら「ユニ・チャームペット デオトイレふんわり香る消臭・抗菌サンド ホワイトフローラルの香り」

「デオトイレふんわり香る消臭・抗菌サンド ホワイトフローラルの香り」は、ユニ・チャームペットのデオトイレシリーズのシリカゲル系猫砂です。1ヶ月交換不要や猫がかきやすい粒など基本的な部分は同様になっています。大きく異なるのが、ホワイトフローラルの香りをプラスした点です。ユニ・チャームペットの公式サイトの表現では「猫ちゃんが砂かきするたびに香りのカプセルがはじけて香りが発生、しっかり消臭、香り長続き」とあります。

通常の消臭効果に加えて香りを楽しみたいニーズに応えてくれるアイテムといえるでしょう。内容量は3.8Lです。

紙製で軽い「ユニ・チャームペット デオトイレ飛び散らない緑茶成分入り消臭サンド」

ユニ・チャームペットのデオトイレシリーズで、紙で作られた緑茶成分入りの猫砂が「デオトイレ飛び散らない緑茶成分入り消臭サンド」です。このアイテムも1ヶ月程度交換しないで使えます。シリカゲル系のデオトイレ猫砂と異なり、どちらかといえば平べったく不定形の粒です。そのため、猫が触っても転がることはあまりないでしょう。

また、同じ2Lでもシリカゲル系よりかなり軽く持ち運びに便利です。2L入りの他に4L入りがあります。紙製であるため、通常は燃えるゴミで処分できます。日本原産です。

おすすめ安全な「ペットかぐ家具 命の猫砂」

「ペットかぐ家具 命の猫砂」は、100%国産の天然杉を使用した安全重視のエコな猫砂です。木製の猫砂でメインとなる消臭成分のフィトンチッドが詰まっています。Amazonの商品紹介ページには「命の猫砂はこのフィトンチッドを最大限に含有する特許製法を用いて作られております。※特許 631031号」と記載されているほどです。

また、他の猫に有害となる配合物がないとのことで、猫が誤って食べてしまっても安全といえ、無添加を追求する飼い主におすすめできます。処分方法は、少量をトイレに流すか燃えるゴミとして出す他に、埋めることも可能です。

せっけんの香りがする常陸化工「おからの猫砂 せっけんの香り6L ON-SK6」

香りつき猫砂はいろいろありますが、せっけんの香りがする猫砂は斬新なアイテムといえるでしょう。常陸化工の「おからの猫砂 せっけんの香り6L ON-SK6」は、清潔なイメージを重視する飼い主に向いているといえそうです。

おからの猫砂も固まるタイプで一般的にはトイレに流せ、燃えるゴミにも出せます。また、常陸化工の公式ページによれば、堆肥化して再利用できるとのことです。地球にやさしいエコな猫砂といえるでしょう。ただ、猫によってせっけんの香りやおからの香りの好みが分かれる可能性はあります。日本原産です。

天然茶葉と銅イオンで瞬間消臭「ライオンお茶でニオイをとる砂7L」

ライオンの「お茶でニオイをとる砂7L」は、再生パルプを使った軽い紙の猫砂で、消臭には天然茶葉に加え銅イオンのパワーを使ったアイテムです。パッケージに描かれた猫が鼻を押さえているイラストからも想像できるように、消臭に力を入れた猫砂といえます。しかも、ライオン商事公式ページによれば、長く消臭効果が持続するとのことです。

オシッコもしっかりと固まり捨てやすく、紙製だから一般的には燃えるゴミとして処分できます。原産国は日本です。

紙製大容量で粉っぽくない「アイリスオーヤマしっかり固まる!紙の猫砂KMN-70N 7L」

再生パルプを使ったアイリスオーヤマの「しっかり固まる!紙の猫砂KMN-70N 7L」は、紙製のメリットである軽量を活かし、7Lの大容量ながらまとめ買いにも適した猫砂です。また、トイレに入れる際の粉っぽさがほとんどないため、入れ替え作業も苦になりません。

「紙の猫砂」はしっかり固まって捨てやすく、通常はトイレに流すのもよし、燃えるゴミで出すのもよしと、扱いやすいアイテムで日本原産です。

炭の消臭パワーがおすすめ「アイリスオーヤマ 炭の猫砂7L SNS-70」

アイリスオーヤマの「炭の猫砂7L SNS-70」は、7Lの4袋まとめ買いもできる、炭がもっている強力な脱臭パワーを猫砂に取り入れたアイテムです。アイリスオーヤマが公式ページでうたっている脱臭効果は約2倍もあります。

さらに、抗菌作用をもつ粒を加えることで防臭を狙っています。炭はコーティングされており露出していないため、汚れの心配は軽減されており、しっかり固まります。

トイレには流せないものの、一般的には燃えるゴミとして処分可能です。原産国は中国です。

銀イオン配合の木製猫砂「ペティオ ガッチリ固まる木の猫砂7L」

ペティオの「ガッチリ固まる木の猫砂7L」は、リサイクルの木の粉で作られており、木がもつフィトンチッドによる消臭効果に加えて安全性の高い銀イオンを配合した猫砂です。エコを考える飼い主の選択肢としてもおすすめできます。

固まる猫砂で通常は燃えるゴミとして処分も簡単です。ただし、他のベントナイト配合猫砂と同様でトイレには流せません。原産国は日本です。

オシッコをはじく「花王 ニャンとも清潔トイレ脱臭・抗菌チップ大きめの粒4.0L」

花王の「ニャンとも清潔トイレ脱臭・抗菌チップ大きめの粒4.0L」は、オシッコで固まるアイテムが多い中、ユニ・チャームペットのデオトイレと同じようにオシッコを吸収しない猫砂です。「ニャンとも清潔トイレ脱臭・抗菌チップ 大きめの粒4L」は針葉樹を使った木製猫砂で、一般的には燃えるゴミに出すことができます。

猫の健康を考えて、人工香料や抗菌剤を使用していないため、より安全な猫砂を求める飼い主におすすめです。花王公式サイトによる原産国はドイツ/日本で、パッケージ下部の印字で確認できます。

まずは固まる猫砂か固まらない猫砂かを決める

正面を見つめる猫

数ある猫砂を比較してみると、最終的には猫の好みの問題があるとしても、まず選ぶなら固まる砂か固まらない砂かを決めることが重要といえます。オシッコを都度処分する手間をかけるか、その手間を省くために吸収シートのコストをかけるかといった大きな判断ポイントがあるためです。ここが決まれば、あとは細かい部分の比較でひとつに絞るか、2~3種類買って試してみるのがよいでしょう。



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