猫砂 おすすめ人気10選【ベントナイト・おからなど素材の特徴もご紹介!】

綾、なっこ55
2021-05-17

猫のトイレに必要な猫砂。紙やベントナイトなどの鉱物・木のペレットなど素材の種類も多く、カインズ・コーナンなどのホームセンターやAmazon・楽天などのECサイトなどでも販売されています。メーカーもユニチャームやライオンなどさまざま。沢山の選択肢の中から選ぶとき、何に注目すべきかをご紹介します。


トイレは猫の数+1が基本

2匹の猫の写真

猫のトイレは飼い主の利便性だけでなく猫の好みも大切にしたいところ。猫はきれい好きなので、いつも清潔なトイレを使えるよう飼っている猫の頭数+1を用意してあげてください。排泄物で健康チェックできるように、置く場所はリビングの片隅など目の届くところがおすすめ。中で方向転換しやすいように猫の体長の1.5倍以上あるゆったりしたサイズで、砂かきしやすい深めのトイレを選びましょう。

選ぶときに注目してほしい4つのポイント

猫の性格に合わせて素材を選ぼう

猫砂の素材は主に紙・鉱物・木・おから・シリカゲルの5種類です。それぞれに長所があるので、飼っている猫ちゃんの性格や飼い主の生活スタイルに合わせて選んでください。

猫砂の写真

軽くて扱いやすい紙

の猫砂の良いところは、軽くて扱いやすいこと。一度に沢山買っても持ち運びしやすいのは助かりますね。そしてトイレに流せるので衛生的な面も飼い主にはうれしいポイント。反面軽いため飛び散りやすく埃っぽくなることもあります。

砂に近い感覚の鉱物(べントナイト)

猫が最も好むと言われているのが鉱物。主成分は粘土の仲間のべントナイトです。粒が細かく天然の砂と似ているので、砂かきも思う存分できます。最大の特徴は固まる力と消臭力が大きいこと。その反面飛び散りやすく肉球に挟まりやすいので、トイレの後肉球をなめる癖のある猫ちゃんに使用する際は、トイレの周りに砂取りマットを敷くなど対策しましょう。また猫砂自体が重いので、AmazonなどのECサイトで購入すると飼い主の負担が少なくなりますよ。

消臭力が大きい木製

木製の猫砂の写真

木に含まれるフィトンチッドの効果で消臭力が大きく、天然素材なので安心木製の猫砂。パインウッド・ひのき・アカマツなど様々な木材を原料としたものが発売されています。木くずを固めて作るペレットは水がかかると崩れるので、システムトイレの猫砂としても使用されています。固まって水洗トイレに流せるタイプもあるので、使用しているトイレの種類にあわせてどちらかを選んでくださいね。天然素材といっても、化学合成品の消臭剤や凝固剤が使われている商品もあるので、気になる方は原料もチェックしてください。

食品が原料だから安心のおから

食品のおからを使った猫砂は猫と環境に優しいところがポイント。トイレにも流せ、消臭力も申し分ありません。固まる力は少し弱めで、おからの匂いは抑えてあるものの特有の匂いがあるので、好き嫌いは別れるかもしれません。食品なので安心とはいえ、防腐剤や化学合成品の凝固剤・消臭剤使用の製品もあるので食欲旺盛な猫が食べてしまわないよう注意しましょう。食品が原料の猫砂はエンドウ豆を原料としたものもありますよ。

消臭力抜群のシリカゲル

乾燥剤としてよく目にするシリカゲルを使った猫砂の特徴は、強力な消臭力。固まらずに水分を吸収するので、おしっこを都度捨てる手間がかかりません。猫1匹の場合、2~3週間に一度の交換が目安なので、忙しい飼い主さんに向いています。その反面足裏につきやすいものもあるので嫌がる猫もいるようです。水分のあるものに付着しやすいため、欠片などが猫の目にくっつく恐れがあります。

消臭力が強いものがおすすめ

手の臭いを嗅いでいる猫の写真

猫の祖先は砂漠で暮らしていたため、少ない飲み水で効率的に老廃物を排出できるよう凝縮された臭いおしっこをします。しかしお部屋が臭うのは嫌ですよね。消臭力が大きく、猫や自分の嫌いな臭いがしない猫砂を選ぶと快適に過ごせますよ。

処理しやすいものが便利

猫はきれい好きな動物です。排泄後はなるべく早く処理してあげたいですね。おしっこを都度処理するなら、おしっこのかかった部分がしっかり固まるタイプだときちんと捨てられるので衛生的です。紙・木・おからの猫砂は水洗トイレに流せる商品があります。しかし一度に大量の猫砂を流すと詰まる恐れがあるので、少しずつ流すようにしてください。お住まいの自治体やマンションによってはトイレに流すのを禁止しているところもあるので確認してくださいね。ベントナイトは燃えるゴミ、シリカゲルは燃えないゴミとして処分できますが、こちらもお住いの自治体に確認しましょう。

買い続けるものだからコスパの良いものを

くつろいでいる猫の写真

猫砂は猫がいる限り買い続けるものなので、お財布に負担が少ないものを選びたいですね。大容量なほどコスパが良く、amazonなどのECサイトで送料無料の商品を選べば運ぶ手間もかからないので楽ちんです。猫や飼い主の好み・機能性・安全性などバランスを考慮して選んでください。

おすすめの猫砂10選を紹介

選択ポイントに応じて、多くの猫と飼い主が使っているといわれるおすすめの猫砂10選を紹介します。注意点として、トイレに流せるアイテムや燃えるゴミで出せるアイテムであっても流し方によって詰まったり、自治体によって分別法や出せるゴミが違ったりするケースがあります。

1ヶ月交換不要の「ユニ・チャームペット デオトイレ飛び散らない消臭・抗菌サンド」

ユニ・チャームペットから出ている「デオトイレ飛び散らない消臭・抗菌サンド」は、デオトイレシリーズの標準的な猫砂で、シリカゲル系の猫砂です。2Lでおおむね1ヶ月間交換しないで使えます。その最大の理由は、オシッコを吸収せず、ウンチのときだけ取り除けばよいため、消耗が少ないからです。

ただし、オシッコはそのまま下へ流れるため、オシッコを吸収するシートを敷いた受け皿が必要になります。デオトイレシリーズのシステムトイレと消臭・抗菌シートの組み合わせの使用が最適です。ちなみに、この猫砂は粒が円筒形のため、猫が転がして遊ぶケースがあります。原産国は日本です。

シリカゲル系で香りを楽しむなら「ユニ・チャームペット デオトイレふんわり香る消臭・抗菌サンド ホワイトフローラルの香り」

「デオトイレふんわり香る消臭・抗菌サンド ホワイトフローラルの香り」は、ユニ・チャームペットのデオトイレシリーズのシリカゲル系猫砂です。1ヶ月交換不要や猫がかきやすい粒など基本的な部分は同様になっています。大きく異なるのが、ホワイトフローラルの香りをプラスした点です。ユニ・チャームペットの公式サイトの表現では「猫ちゃんが砂かきするたびに香りのカプセルがはじけて香りが発生、しっかり消臭、香り長続き」とあります。

通常の消臭効果に加えて香りを楽しみたいニーズに応えてくれるアイテムといえるでしょう。内容量は3.8Lです。

紙製で軽い「ユニ・チャームペット デオトイレ飛び散らない緑茶成分入り消臭サンド」

ユニ・チャームペットのデオトイレシリーズで、紙で作られた緑茶成分入りの猫砂が「デオトイレ飛び散らない緑茶成分入り消臭サンド」です。このアイテムも1ヶ月程度交換しないで使えます。シリカゲル系のデオトイレ猫砂と異なり、どちらかといえば平べったく不定形の粒です。そのため、猫が触っても転がることはあまりないでしょう。

また、同じ2Lでもシリカゲル系よりかなり軽く持ち運びに便利です。2L入りの他に4L入りがあります。紙製であるため、通常は燃えるゴミで処分できます。日本原産です。

おすすめ安全な「ペットかぐ家具 命の猫砂」

「ペットかぐ家具 命の猫砂」は、100%国産の天然杉を使用した安全重視のエコな猫砂です。木製の猫砂でメインとなる消臭成分のフィトンチッドが詰まっています。Amazonの商品紹介ページには「命の猫砂はこのフィトンチッドを最大限に含有する特許製法を用いて作られております。※特許 631031号」と記載されているほどです。

また、他の猫に有害となる配合物がないとのことで、猫が誤って食べてしまっても安全といえ、無添加を追求する飼い主におすすめできます。処分方法は、少量をトイレに流すか燃えるゴミとして出す他に、埋めることも可能です。

せっけんの香りがする常陸化工「おからの猫砂 せっけんの香り6L ON-SK6」

香りつき猫砂はいろいろありますが、せっけんの香りがする猫砂は斬新なアイテムといえるでしょう。常陸化工の「おからの猫砂 せっけんの香り6L ON-SK6」は、清潔なイメージを重視する飼い主に向いているといえそうです。

おからの猫砂も固まるタイプで一般的にはトイレに流せ、燃えるゴミにも出せます。また、常陸化工の公式ページによれば、堆肥化して再利用できるとのことです。地球にやさしいエコな猫砂といえるでしょう。ただ、猫によってせっけんの香りやおからの香りの好みが分かれる可能性はあります。日本原産です。

天然茶葉と銅イオンで瞬間消臭「ライオンお茶でニオイをとる砂7L」

ライオンの「お茶でニオイをとる砂7L」は、再生パルプを使った軽い紙の猫砂で、消臭には天然茶葉に加え銅イオンのパワーを使ったアイテムです。パッケージに描かれた猫が鼻を押さえているイラストからも想像できるように、消臭に力を入れた猫砂といえます。しかも、ライオン商事公式ページによれば、長く消臭効果が持続するとのことです。

オシッコもしっかりと固まり捨てやすく、紙製だから一般的には燃えるゴミとして処分できます。原産国は日本です。

紙製大容量で粉っぽくない「アイリスオーヤマしっかり固まる!紙の猫砂KMN-70N 7L」

再生パルプを使ったアイリスオーヤマの「しっかり固まる!紙の猫砂KMN-70N 7L」は、紙製のメリットである軽量を活かし、7Lの大容量ながらまとめ買いにも適した猫砂です。また、トイレに入れる際の粉っぽさがほとんどないため、入れ替え作業も苦になりません。

「紙の猫砂」はしっかり固まって捨てやすく、通常はトイレに流すのもよし、燃えるゴミで出すのもよしと、扱いやすいアイテムで日本原産です。

炭の消臭パワーがおすすめ「アイリスオーヤマ 炭の猫砂7L SNS-70」

アイリスオーヤマの「炭の猫砂7L SNS-70」は、7Lの4袋まとめ買いもできる、炭がもっている強力な脱臭パワーを猫砂に取り入れたアイテムです。アイリスオーヤマが公式ページでうたっている脱臭効果は約2倍もあります。

さらに、抗菌作用をもつ粒を加えることで防臭を狙っています。炭はコーティングされており露出していないため、汚れの心配は軽減されており、しっかり固まります。

トイレには流せないものの、一般的には燃えるゴミとして処分可能です。原産国は中国です。

銀イオン配合の木製猫砂「ペティオ ガッチリ固まる木の猫砂7L」

ペティオの「ガッチリ固まる木の猫砂7L」は、リサイクルの木の粉で作られており、木がもつフィトンチッドによる消臭効果に加えて安全性の高い銀イオンを配合した猫砂です。エコを考える飼い主の選択肢としてもおすすめできます。

固まる猫砂で通常は燃えるゴミとして処分も簡単です。ただし、他のベントナイト配合猫砂と同様でトイレには流せません。原産国は日本です。

オシッコをはじく「花王 ニャンとも清潔トイレ脱臭・抗菌チップ大きめの粒4.0L」

花王の「ニャンとも清潔トイレ脱臭・抗菌チップ大きめの粒4.0L」は、オシッコで固まるアイテムが多い中、ユニ・チャームペットのデオトイレと同じようにオシッコを吸収しない猫砂です。「ニャンとも清潔トイレ脱臭・抗菌チップ 大きめの粒4L」は針葉樹を使った木製猫砂で、一般的には燃えるゴミに出すことができます。

猫の健康を考えて、人工香料や抗菌剤を使用していないため、より安全な猫砂を求める飼い主におすすめです。花王公式サイトによる原産国はドイツ/日本で、パッケージ下部の印字で確認できます。

猫砂を切り替えるときは少しずつ

猫と猫砂の写真

猫が排泄後、砂をかけずにそそくさと出て行ったり、トイレのへりや空中をかいたりするときは、猫砂が気に入っていない可能性があります。そんな仕草をするときは猫砂を見直してあげましょう。

猫砂を切り替えるときは、猫の性格に合わせて慣らしていきます。トイレの場所も一緒に変えるなど、トイレと猫砂を一度に変えることは控えてください。多少のことは気にしないおおらかな猫なら一気に切り替えても大丈夫ですが、まずは2つあるトイレのうちの1つを変えて様子を見、問題なく使うようならもう一方のトイレの猫砂も変えるようにしましょう。繊細な猫の場合は、新しい猫砂を2/3ほど入れ、その上に以前の猫砂を入れて様子を見てください。おしっこをするようなら、少しずつ新しい猫砂の量を増やして切り替えていってください。

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