プロジェクターにスピーカーをつなげる方法。おすすめも教えます!

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プロジェクターにスピーカーをつなげる方法。おすすめも教えます!

プロジェクターにスピーカーをつなげる方法。おすすめも教えます!

みのうかなこ
2019-07-15

自宅にいながら、大画面での映画鑑賞ができたら、楽しみも増えるというもの! 近年では、動画配信サイトも充実していて、手軽な利用料金でさまざまな映画やドラマが視聴できるようになっています。プロジェクターを使って、大画面にしたのはいいけれど、気になるのが「音量」かもしれません。スピーカーを上手に使って、快適なホームシアターを完成させましょう。

プロジェクターにスピーカーは必要?

プロジェクターにはさまざまな種類があり、近年ではスピーカー搭載のタイプが増えています。すでにスピーカー付きのプロジェクターから音を出すのは簡単です。接続さえ上手にできていれば、問題なく音は出てくるでしょう。
ただし、プロジェクターに搭載されているスピーカーは音量に限界があり、広いリビングで使用しようとすると、小さく感じてしまいます。
しっかり音まで楽しみたいのであれば、スピーカーをつなげたくなるのが正直なところ。もちろん、スピーカーが搭載されていないプロジェクターで音を出したいのであれば、外付けスピーカーは必須です。

プロジェクターとスピーカーを接続する際の注意点

一般的なホームシアター用のプロジェクターには、スピーカーが搭載されていないタイプがまだまだ多くあります。ビジネス用であってもスピーカー搭載タイプがありますが、臨場感を楽しみたいのであれば、外付けした方がよいでしょう。まずは、接続前にチェックしておきたいポイントを確認しましょう。

スピーカー搭載型かどうか

まずは、プロジェクターにスピーカーが搭載されているかどうかから、そして、どれくらいの音量で聞こえるのかをしっかりチェックを。部屋の広さや環境によっては、搭載されているスピーカーでも十分だと感じる可能性があります。取扱説明書をチェックし、スピーカーの有無を確認しましょう。説明書を確認するのが面倒な場合は、音声入力端子があるかどうかをチェックすることが大切です。

再生メディアの環境を確認

再生メディアの端子を確認

スピーカーとプロジェクターをつなぐ前に、まずは、どんな再生メディアを使用する予定なのかを決めておくとよいでしょう。パソコンとつなぐのか、DVDプレイヤーなのかによって、使用する端子が異なる場合があります。

接続に使う端子を確認する

プロジェクターと再生メディア、スピーカーを接続するケーブルは、大きく分けて2種類あります。1つは、HDMI端子とRCA端子を使用する方法、もうひとつは、RCA端子のみで接続する方法です。
プロジェクター、再生メディア、スピーカーそれぞれに同じ端子が使えるかどうかを確認しておきましょう。

同じスピーカー搭載のプロジェクターでも、端子の数が異なります。例えば、こちらは2000ルーメンの小型プロジェクターです。

プロジェクターの端子比較

エプソンのビジネス用の端子はこちら。

プロジェクターの端子比較

使える端子が違うのは一目瞭然ですね。

スピーカーの種類を決める

内臓スピーカーを使用するのであれば、どのくらいの音量が出るのかを一度確認しておきましょう。外付けスピーカーとして使用できるものには、ポータブルスピーカー、ポータブルCDプレイヤー、アンプなどがあります。Amazon EchoやGoogle Homeと接続することも可能です。

プロジェクターとスピーカーの接続方法

プロジェクターとスピーカーをつなぐ1

では、具体的にプロジェクターとスピーカー、再生メディアをつないでみましょう。

内臓スピーカーを使用する場合

プロジェクターをHDMIケーブルでつなぐ

内臓スピーカーで音を出せれば十分という場合、2通りの接続方法があります。一番簡単なのは、HDMI接続です。プロジェクターと再生メディア、それぞれにHDMI端子があるのであれば、HDMIケーブルでつなぐだけで音が出る環境が整います。接続後に音が出ない場合は、プロジェクター、再生メディアそれぞれの音量を上げてみましょう。

HDMI接続をしたいのに再生メディア側にHDMI端子がない場合、USBからHDMIに変換させるケーブルを利用するとよいでしょう。

USB 3.0 to HDMI 変換 ケーブル

プロジェクター側にHDMIケーブルを差し込んだあと、このHDMI変換アダプタを使用して、パソコンやDVDプレイヤーなどにあるUSBポートと接続します。変換ケーブルのみの商品ですので、別にHDMIケーブルをご用意ください。

RCA端子で接続する方法

プロジェクター側にHDMI端子がない場合、RCA端子を使用することになります。もし、再生メディア側にもRCA端子がなければ、USB接続を選択することになりますが、USBだと音が出ません。USB接続に加えて、音声出力用のステレオミニプラグをつなぎましょう。

プロジェクター側の音声入力端子と、再生メディア側にあるイヤホンジャックとをつないで使用します。

外付けスピーカーを使用する場合

外付けスピーカーとの接続では、スピーカー側の端子によって使用するケーブルが異なります。

スピーカー搭載プロジェクターの場合

まず、パソコンとプロジェクターをHDMIもしくは、RCA(黄色)をつなぎます。続いて、RCA端子(赤、白)をスピーカー側に接続します。

プロジェクターとスピーカーをつなぐ

スピーカー側に、RCA端子がない場合には、イヤホンジャックを使用して音声を出力することになります。上述した、テレオミニジャックを使用すると簡単ですが、RCA端子をイヤホンジャックにさせる「オーディオ変換ケーブル」を使う方法もあります。上記の画像では、変換ケーブルを使用して、プロジェクターとスピーカーをつないでいます。

RCA端子のうち、ステレオ音声出力用(赤は右、白は左)の2本を、再生メディア側のイヤホンジャックと接続できるように変換されるケーブルです。

スピーカーが搭載されていないプロジェクターの場合

スピーカーが搭載されていないプロジェクターで外付けスピーカーを使用する場合、スピーカーをつなぐのは再生メディアの方です。つまり、プロジェクターとスピーカーをつなぐのではなく、再生機器であるパソコンやDVDプレイヤーとスピーカーをつなぐことになるので注意しましょう。

Bluetooth対応のプロジェクターもある

もうひとつ、外付けスピーカーと簡単に接続できる方法があります。それは、Bluetoothを利用すること。Bluetooth対応のプロジェクターなら、Amazon EchoやGoogle Home、Bluetooth対応のポータブルスピーカーとペアリングして接続するだけ! これから新しく機器をそろえようと考えているのであれば、Bluetooth対応も候補に入れてみましょう。

ホームシアターで大活躍のおすすめプロジェクター

ビジネス用のプロジェクターの場合、広い会議室を想定すると3000ルーメン以上が良いとされています。家庭用のみなら、少なくとも2000ルーメン以上で選ぶのがおすすめです。遮光しやすい寝室でホームシアターを設置する方も多いかもしれません。暗い部屋でルーメンの低いプロジェクターを使うと、ぼやけた画面が余計に気になってしまいます。字幕の文字をくっきり見たいなら、ビジネス用レベルが最適かもしれません。とはいえ、3000ルーメン以上の明るさを知ったら、2000ルーメンには戻れないかも……。

アプリ内臓!Bluetooth対応プロジェクター

オンラインで配信されている有料動画をプロジェクターで映し出す場合、アプリを経由すると、簡単に検索できる仕様にできます。Amazon fire TVを使用する方法もありますが、こちらのプロジェクターはすでにそうしたアプリが搭載済み! Bluetoothにも対応しているので、外付けスピーカーやヘッドフォンとの接続も簡単です。もちろん、通常のプロジェクターとしても使用できるので、ビジネス用としての利用も可能。4400ルーメンという高画質です。

お手頃価格で3200ルーメン!小型プロジェクター

1万円程度という価格でありながら、140インチにもなる大画面での投影が可能な小型プロジェクター。スピーカー内臓ですがオーディオ変換ケーブルもついてくるので、イヤホンジャックしかないスピーカーでもすぐにつなげます。お安い割に、専用のバッグまでついているので持ち運びも簡単。重さは2Kg以下ということもあり、天井への取り付けもしやすいタイプです。

プロジェクターにつなげたいおすすめスピーカー3選

内臓スピーカーでもある程度、音は楽しめますが、よりクリアに聞きたいならやっぱり外付けスピーカーは必要でしょう。有線タイプと無線タイプがあります。ワイヤレスがお好みなら、Bluetooth対応のものが便利です。おすすめのスピーカーを紹介します。

省スペースで大音量が楽しめる「SoundBar Speaker」

シンプルながらも、音量設定が幅広く、重低音の調整も可能。プロジェクターと接続する際には、ステレオミニプラグだけでなく、RCAでの接続も可能です。Bluetoothにも対応しているので、配線いらずでストレスフリー! スマホやタブレットとつなぎながら、普段使いのスピーカーとしても活躍します。

インテリアとしても最適「タワー型スピーカー」

スピーカーとしての機能はもちろん、インテリアとしても注目したいのがタワー型。本体は約9キロと重量感がありますが、固定で設置しておくならタワー型がオススメ。ウーファー搭載なので、臨場感のある音質が楽しめます。ただし、ワイヤレス接続はできないので、しっかり配線する必要があります。

コンパクトさを重視するなら「小型スピーカー」

家族が寝静まってからホームシアターを楽しみたいなら、小型スピーカーが便利。ステレオ感が楽しめる左右のセットタイプで、スピーカーから音量調節が可能です。有線ヘッドフォンとも接続しやすいのもうれしい。

プロジェクター&スピーカーで、ホームシアターを楽しもう

スピーカー内臓のプロジェクターを使えば、そのままホームシアターが楽しめますが、どうしても音質的にはやや劣りがちです。大迫力の映像と音を期待するなら、やっぱりスピーカーを外付けする方がよいでしょう。それぞれの機器で使用できる端子を確認し、接続方法を理解したうえで必要備品をそろえましょう。

※価格はいずれも2019年6月時点のものです。



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