〈2024年〉プロテインシェイカー、おすすめ10選 おしゃれなデザイン性にも注目

プロテインパウダーを入れやすい広口形状で、水の量を測るのに便利な目盛り付きです。

1杯分のプロテインを作るのに適した容量500ml。約30gのパウダーと200ml程度の水を入れると適度な空間がとれるため、ダマにならずに混ぜられます。

フタを外せば底まで手が入るので、洗いやすく清潔に使用できます。

溶けにくい粉末が、スイッチを押して簡単にミキシングできる電動の商品です。トルネード撹拌により、ダマにならず素早く混ざります。

容量365ml、重さが約150gのコンパクトサイズで、持ち歩きやすいのもうれしいポイント。ミキサーのような大きな音がしないので、外出先で気兼ねなく使用できます。

プロテイン以外に、スポーツドリンク・緑茶・ココアなどの飲み物に対応しています。

フタに取っ手が付いたスタンダードな広口ボトルタイプ。持ち運びやすく、フタの開け閉めもスムーズに行えます。

メーカーは、フタは確実に締まるのでシェイクしたときに漏れる心配はないと、うたっています。

容量は満水で600ml入れられ、400mlまでの目盛りが付いています。

シンプルなデザインで、使い勝手のよい商品。飲み口は、水やプロテインを入れやすい広口タイプです。カラーは、グリーン・レッド・ブラックがあります。

100ml刻みで、計量しやすい目盛りが付いているのもポイントです。

耐冷・耐熱温度は-20〜90度です。食洗機や乾燥機、電子レンジでの使用はできないので注意してください。

ボトル中央がくびれているスタイリッシュなデザイン。手の小さい方でも持ちやすく、シェイクしやすい形状です。

容量350mlのコンパクトサイズなので携帯にも便利。バッグに入れて、手軽にプロテインを補給できます。

シェイク後の液だれを防ぐ、独自形状のフタを採用しています。

水とプロテインを混ぜやすい、ステンレス製ボールが付いたシェイカーボトル。

底面に丸みのあるラウンドベースを採用しているので、溶け残りが少なく、なめらかに仕上がります。

大きくて飲みやすい細口タイプで、持ち運びに便利な取っ手付き。スクイズボトルや水筒など、幅広い用途で使用可能です。

シェイカーボトル本体と2つのコンテナが一体になった3層構造。飲み物のほか、粉末プロテインやサプリメントを一緒に携帯可能です。

水とプロテインを混ぜやすく、ダマになったパウダーをキャッチするストレーナーを装備。

電子レンジや食洗機、冷蔵庫対応の、強化プラスチックを使用しています。

800mlの大容量なので、まとめて作ったプロテインを小まめに摂取したい方にぴったり。水分補給用のボトルとしても使用できます。

フルオープンのキャップは飲みやすく、液だれがしにくい設計です。

タオルやシューズを持っていても、指に引っ掛けて持ち運べる便利なハンドルが付いています。

二重壁をもつ真空断熱構造のステンレスボトル。メーカーによると、結露をゼロにして最大24時間冷たい状態を保てるとのこと。

簡単に開閉できるプッシュボタン式のキャップを採用。スライドロックが付いているため、バッグの中でこぼれるリスクを軽減できます。

本体部分は食洗機でも洗えて便利です。

心地よく飲める、厚口の飲み口が特徴。ボトル内部に凹凸がないため、ダマが残りにくく手入れも簡単です。粉末をより溶けやすくする、シェイカーボールも付属しています。

フタはカチッと音がするまで強めに締め、確実にロックされたかを確認しましょう。

カラーは、どれもスタイリッシュな印象のブラック・グレー・クリアがあります。