〈2024年〉スマホ用ジンバル・スタビライザー、おすすめ10選　安くて良い品から高機能モデルまで

AIが被写体を追跡し、動きにあわせて回転したり、自動的にフレーミングしたりするスマホ用スタビライザー。

加えて3軸ジンバルによる手ブレ補正機能を搭載し、暗所での撮影やズームイン時でもブレの少ない撮影が可能。215mmまで伸びる自撮り棒と三脚も内蔵しています。

専用アプリではAIを活用した編集ツールを利用可能です。

手のひらサイズに折りたためるため、収納や持ち運びに便利。展開すると自動で起動し、すばやく録画を開始できます。

どんなアングルでも手ブレを補正できる3軸スタビライザーを搭載し、内蔵延長ロッドを使えば広い画角での撮影も可能。

クリエイティブな映像が撮れる、4種類のジンバルモードを選択可能です。

常に被写体だけを捉え続けるトラッキング機能と、手ブレを補正する3軸スタビライザーを備えています。

タイムラプス撮影のほか、4種類の録画モードやジンバルモードなど、多彩なインテリジェント機能を搭載。初心者でも簡単にプロ並みの動画を撮影可能です。

折りたたみ式のため、コンパクトにまとめて収納できます。

ポケットに収まるコンパクトサイズながら、安定した3軸ジンバルで手ブレを抑えたスムーズな撮影が可能。

被写体を自動認識してフレーム中央に保つAIトラッキング機能を搭載し、ジェスチャーコントロールに対応しているため、1人でも録画が行えます。

スマホのポータブルワイヤレス充電器としても使用可能です。

専用アプリと連動してデジタルズームや撮影トリガー、顔追従撮影などが利用できる折りたたみ式の3軸ジンバル。

電源を入れたままスマホの着脱ができるので、交換もすばやく行えます。

メーカーによると、フル充電時からの最大駆動時間は5時間。バッテリー切れでも5分の充電で約30分の使用が可能とのことです。

手ブレを抑えながら自撮り撮影ができる、1軸補正タイプのジンバル。SNSのストーリー動画やVlogにぴったりです。

シャッターやズーム操作、縦・横向きの切替などは、本体に着脱可能なBluetoothリモコンで行えます。

自撮り棒のように使えるだけでなく、リモコン付きの三脚としても使用可能です。

録画中のスマホを水平に保ち、手ブレを抑えて動画を撮影ができるという単軸スタビライザー。

高さ調節ができる三脚と自撮り棒が付属し、固定でも手持ちでも撮影が可能。スタビライザーはワンタッチで90度ずつ回転するため、縦・横どちらの撮影にも対応します。

コンパクトタイプのため持ち運びにも便利です。

自撮り用ライトにぴったりの3色3段階で明るさを調節できるLEDライトを備えた1軸スタビライザー。

手元で操作できるBluetoothリモコンが付属し、最長70cmの自撮り棒として使用したり、三脚として使用したりと、さまざまな撮影に対応できます。

折りたたんでコンパクトに持ち運び可能です。

スマホはもちろん、コンパクトカメラやアクションカメラなど、複数のカメラに使える3軸ジンバル。

多彩な撮影モードを備えたスマホ専用アプリと連動できるため、プロさながらの映像を簡単に作成できます。

最大20時間の連続で使用できるスタミナ設計。折りたたんでコンパクトに持ち運び可能です。

スマホのほか、ミラーレスカメラやアクションカメラなどに対応した本格的な3軸ジンバル。

1.22インチのタッチスクリーンを搭載し、モード設定やバッテリー残量、バランスなどをチェックしながら撮影できます。

明るさと色温度を調節できる撮影用ライト、指向性の切り替えができるハンディマイクが付属したフルキットです。