
【2021年最新版】中華スマホおすすめ15選!選び方と売れ筋を紹介
コスパのいい中華スマホは、Snapdragon865といった高性能なSoCを搭載したものでも、安く購入できるため日本のみならず海外でも注目されています。今回は、中華スマホの選び方と、購入する際に注意しておきたいポイントを解説します。
また、選び方にぴったり合う、おすすめの中華スマホも紹介します。ぜひ参考ください!
中華スマホとは?安かろう・悪かろうは昔の話!

中華スマホは、中華圏のメーカーが販売するスマートフォンのこと。主に中国・台湾の企業が中心です。昔は安くても品質には期待できなかった中華スマホですが、現在では安い価格に加えて、品質も向上しています。
安くて高品質、いわゆる「コスパ最強・最高」なスマホが多いです。特に、日本で売られているハイエンドモデルと同等スペックのものが、10万円を切る値段で販売されるなど、コストパフォーマンスの良さが際立ちます。
また、グローバル展開をする企業も多く、マイクロソフト・Google・クアルコムなど、世界的に有名な企業出身のエンジニアが開発に携わっています。値段が安く、革新的なスマホが多いのは、企業努力といったところでしょう。
中華スマホの主要メーカーは?
世界的に有名な中華スマホメーカーは、HUAWEI(ファーウェイ)が有名ですが、Googleのモバイルサービス(GMS)が使えないなど制限がかかっています。他にも、パソコンで有名なASUS・Lenovoもスマホを取り扱っています。また、テレビCMを流しているOPPOなど、日本法人を立ち上げている企業にも注目したいところです。
最近では、Xiaomi(シャオミ)というIoT家電全般を扱うメーカーが注目株で、スマホの出荷台数は、2020年第三四半期にAppleを抜き世界3位になっています。日本でも、世界初の1億800万画素スマホとして発売されたので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
おサイフケータイは日本独自の機能!中華スマホは防水防塵も少ない
SIMフリースマホの多くは、ヨーロッパ・アメリカなどの地域でも販売されている、グローバル版になります。グローバル版のAndroid・OSであれば、初期設定で日本語も選択できるため、初めて使用する方でも安心して使えます。ただし、日本独自の機能である、おサイフケータイ・防水防塵機能に関しては、搭載されているものが少ないのが現状です。
「おサイフケータイ機能が必須だ!」「お風呂でも使いたいから防水機能はほしい」という方は、OPPOのスマホなど、日本向けに開発された中華スマホをおすすめします。
中華スマホを含めた海外製のスマホでは、NFCは主にタイプA・Bのものが使われています。日本で使われる、NFC・タイプF(おサイフケータイ)は、グローバル版で搭載されることは少ないです。また、防水機能は、特殊な塗料を使って撥水性を高めた端末はありますが、基本的に防水防塵性は備わっていません。
おサイフケータイ非搭載でも、Google Payを使ったタッチVISAなどは使えます。しかし、モバイルSuica・モバイルPASMOなど、おサイフケータイの機能を使ったスマホ決済は使えなくなるので注意が必要です。また、マイナンバーカードを読み込むマイナポータルAPも対応していません。
筆者はXiaomiの端末を使っていますが、こうしたグローバル端末のことを理解して使用してるので、おサイフケータイ・防水防塵機能が非搭載でも困ったことはありません。普段から慎重に使用しているということもありますが、浸水して故障したり、ディスプレイが割れたりしたことは一度もないです。
中華スマホの選び方
それでは、中華スマホの選び方を紹介していきます。現在では、キャリアで購入できる中華スマホもありますが、より安く購入したいという方は、Amazonや楽天も忘れずチェックしましょう。
技適マークを取得しているかをチェック!

日本国内で中華スマホを含む海外製の無線機を使用するには、技適マークが付いていないと電波法違反になることがあります。中華スマホを選ぶ際には、技適認証済み・日本正規代理店品として販売されているものを選びましょう。
中華スマホや海外スマホは、技適マークが刻印されていることは少ないです。表示する方法を知らないと、「技適マークがない!どこにあるの?」なんてことも。確認する方法はとても簡単で、現在持っているスマホからもすぐに確認できます。表示の仕方が分からないという方は、購入する前に技適マークを表示してみましょう。
技適マークの確認方法
Androidのバージョンにもよりますが、基本的には端末情報から確認します。
①設定を開く
②デバイス情報または端末情報を開く
③認証を開く
3手順ととても簡単に確認できます。下記の写真のように、技適マークが表示されていれば、日本国内でも使用が可能です。
※上記はiPhoneのディスプレイですが、Androidを使った中華スマホでもマークは同じです。
国内では2.1GHzの周波数は必須

中華スマホを国内で使用するうえで欠かせない項目が、使用するキャリアの周波数(バンド)です。
特に2.1GHzの帯域である、Band1は各キャリアを使用するうえで必須の周波数。ドコモはBand1・3・19、ソフトバンクはBand1・8、auはBand1・18・26が必要なバンドになります。
購入時に、スペック・仕様を確認してください。例えばUMIDIGIのS5 Proは、グローバルバンドに対応しており、4Gでは、 FDD-LTE: B1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /25 /26 /28A /28B /66 /71・TDD-LTE: B34 /38 /39 /40 /41と幅広い帯域をカバーします。
このように、全てのキャリアのバンドをカバーできるものは、携帯会社を乗り換えたときに便利です。特に、MVNOなどの格安SIMに乗り換えを検討しているという方におすすめします。
スマホ選びの基本!ストレージ容量やメモリから選ぶ
中華スマホは、最近では、RAM4G・ROM128GB以上のものが増えてきており、本体ストレージだけで十分な容量があります。
選ぶ際には、ストレージの容量が大きいものがおすすめ。SDカードに対応しているものなら、最低でもストレージは64GB以上のものを。SDカードスロットがないものなら、ストレージは128GB以上の大容量モデルを選びましょう。
デバイスの作業領域であるメモリ(RAM)は、3GB以上あれば十分です。ただし、動作するアプリが多かったり、負荷のかかるPUBG・荒野行動・CODなどのゲームをしたりする場合には、余裕を持って6GB以上のメモリを選ぶことをおすすめします。
中華スマホはカメラ性能が優れている!

カメラ性能にこだわりたいという方は、中華スマホがおすすめです。4800万画素・6400万画素・1億800万画素など、高解像度にこだわったスマホもあります。また、イメージセンサーには、ソニー製のIMX686といった高性能なものが使われることも。動画性能も高く、120fpsスローモーションや4K動画の撮影も可能です。
スマホのカメラのベンチマークサイト「DXOMARK」でも、多くの中華スマホが上位にランクインしています。
また、中華スマホは、フロントカメラ・ベゼルが小さい設計になっています。パンチホールやベゼルレスデザインのポップアップ式のフロントカメラでは、ディスプレイの画面占有率が、90%を超えるものも多いです。フル画面で迫力のある動画・ゲームを楽しみたい方は、画面の大きさやフロントカメラの形状も考慮しましょう。
急速充電やワイヤレス充電に対応するスマホも!バッテリー性能にも注目

中華スマホは、バッテリーも大容量なものが多いです。充電の性能もよく、急速充電に対応しているモデルもあります。特にバッテリー性能にこだわりたいのであれば、4000mah以上のもの、18W以上の急速充電に対応しているものだと、素早い充電が可能です。0%の状態では1時間半ほどかかりますが、残量がある状態であれば、1時間もかからずに満タンの状態にできます。
使用できる時間は4000mah以上あれば、使い方や環境にもよりますが、1日は持ちます。バッテリーセーバーを起動すれば、さらに時間を伸ばすことも可能です。
また、5000mah・30W以上と、大容量電池・高速充電に対応したモデルもあります。大容量にも関わらず、0%の状態から100%になるまで、約1時間と短い時間で充電が可能です。
特に、外出先でスマホを使うことが多い方は、バッテリーの性能で、選ぶことをおすすめします。
スマホの性能はSoCで決まる!ベンチマークにも注目

スマホの性能は、SoCで変わります。SoCはパソコンで言う、CPU・プロセッサーです。中華スマホでは、クアルコムのスナップドラゴン(snapdragon)シリーズや、低価格帯スマホに多い台湾の半導体メーカー・メディアテック製のSoCが使われることが多いです。
特に、スマホのアプリを多用するのであれば、性能の低いSoCだと動作が重くフリーズしてしまうことも。1万円台の低価格帯スマホは、通話アプリ・動画アプリ程度なら快適に動きますが、ゲームをするには少々物足りないかもしれません。
ゲームもしたいという方は、コスパがいいミドルクラス以上のSoCが搭載されたものを選びましょう。クアルコムのSnapdragon700番台・メディアテックのDimensity800シリーズが搭載されたものがおすすめです。
さらに高性能を求めるのであれば、2020年の5G端末にも搭載されているクアルコムのSnapdragon865・メディアテックのDimensity1000+がおすすめです。
10万円あればゲーミングスマホも手に入る!
中華スマホは、予算が10万円あればハイエンド・ハイスペックスマホ・ゲーミングスマホといった高性能モデルが購入可能です。なかには、5万円前後でもsnapdragon865を搭載した、コスパのいいハイエンド機もあります。
10万円以上するiPhone・ギャラクシーSシリーズと同等の性能をもつ端末を、手頃に購入したいという方にも中華スマホはおすすめです。
保証内容は?日本語対応サポートがあるかも確認

中華スマホにも、1年保証などの基本的な製品保証はあります。しかし、故障時にどこに問い合わせていいのかわからなかったり、日本語に対応していなかったりすることも多いです。故障時にあきらめてしまうということを避けるために、日本法人を立ち上げている企業や日本語サポートのあるコールセンターがある手厚いメーカーから選ぶのも手です。
また、MVNOが普及しつつある現在では、キャリアのようなオプション保証が受けにくいのが現状です。しかし、IIJmio・LINEモバイルなどの一部の格安スマホキャリアでは、月額500円程度で、他社で購入した端末も保証するサービスを展開しています。
こうした保証サービスでは、水没・画面割れなど、自己責任の破損でも、修理が無料もしくは、格安で交換ができます。充実した保障サービスを求める方は、こうしたスマホ保証サービスやスマホ保険に加入することをおすすめします。
【3万円未満】中華スマホのおすすめ8選
中華スマホのおすすめ商品を、3万円未満と3万円以上の2つに分けてご紹介します。それぞれの特徴を参考に、使いたい機能や予算にあうモデルを選んでください。
はじめはエントリーモデルや各メーカー売れ筋を含む、コスパ最強のミドルレンジクラス、3万円未満の中華スマホからです。
128GBの大容量ストレージを使用し、写真や動画をたっぷりと保存できます。バッテリーは約3400mAhと十分な容量です。充電速度を従来品より22%スピードアップ。すぐに充電したいときもストレスを感じません。
ダブルレンズカメラを採用し、印象的なシーンをクリアに切り取ります。AI搭載のため、自動で顔を認識・調整。約1300万画素の高解像度を誇り、逆光でもクリアな写真を残せます。ブルーライトカットモードがあり、目にやさしい点も魅力です。
5000mAhの超大容量バッテリーで、使用頻度が高い方におすすめです。ストレージは64GB、メモリが4GBあり、容量のあるアプリを複数入れてもサクサク動きます。トラブル時は、OPPOコールセンターに問い合わせ可能。必要があれば宅配で機械を送って修理してもらえます。
インカメラは1600万画素の高画質に加え、AIビューティー機能の働きで、肌をうつくしく撮影。背面に4眼のカメラを採用し、119度の広い画角に対応します。立体的に再現するステレオスピーカーで、音楽も迫力満点です。
5000mAhバッテリーを内蔵し、1日中スマホを使っていても電源が不足しません。18WターボパワーTMチャージャー付属で、15分間充電すれば最長8時間保つ優れもの。チャージを待つストレスなく使用できます。
クアルコム製SnapdragonTM665搭載で、ストレージは64GB・メモリは4GBと申し分ないスペック。複数のアプリを開いても、動作速度を気にせずに使えます。日本正規代理店品のため、メーカー1年保証付きな点もメリットです。
1300万と200万画素のダブルレンズカメラで、まるで一眼レフのようなうつくしいボケのある写真を撮影。あとからピントの編集も可能です。インカメラにも1300万画素のレンズを採用し、どちらで撮っても、鮮やかなデータを残します。
高級感のあるメタリックなデザインが目を惹く商品。141.6gと軽量なため、長時間使っても手が疲れません。360度スキャンの指紋認証モードが付き、安心して使える点も魅力です。
4000mAhの大容量バッテリーで、電池消費量の多い映像やゲームを楽しみたい方におすすめです。リバースチャージ機能を採用し、ケーブルを用意すればほかのデバイスへ充電できます。
ROM32GB・RAM4GBと快適に利用可能なスペックです。デュアルSIMに対応し、クアルコム製SnapdragonTM632を搭載。ASUSコールセンターに問い合わせると年中無休でサポートを受けられ、万が一故障したときも安心です。
クアルコム製SnapdragonTM720Gを搭載し、アプリがサクサクと動きます。ストレージは128GB、メモリは6GBと文句の付けどころがない性能。動画をたくさん撮影したい方におすすめです。
レンズにこだわり、4800万画素の4眼カメラを採用。コンデジの代わりとして活用できる優れものです。6.67インチの大画面で、臨場感たっぷりの映像を楽しめます。ストリーミングサービスを使って、映画を楽しむときに最適なサイズです。
6.55インチの大画面を採用し、映画や読書を楽しむときにぴったりな商品です。ストレージは64GB・メモリは4GBのスペックで、日常使いに不便を感じません。4000mAhとパワフルなバッテリーのため、ヘビーユーザーに最適です。
フロントカメラに4つのレンズを搭載し、雄大な景色から花びら1枚まで鮮明に撮影します。ボディはうすい耐摩耗ガラス製で、なめらかな肌触り。傷が付きにくく、丈夫なのもうれしいポイントです。
技適認証済みの日本で安全に使えるモデルです。64GBのストレージをもち、ライトユーザーにおすすめします。5150mAhのバッテリーを採用し、長時間の使用に対応。高速充電ができ、外出先でバッテリーが減っても素早くチャージします。
1600万画素・F値1.8のレンズを搭載し、暗い場所でもクリアな写真を撮影可能。ECサイトの口コミでは「写真がきれいに撮れる」「広角で映りがいい」と高評価が寄せられています。
【3万円以上】中華スマホのおすすめ7選
続いて液晶画質やカメラ性能に優れ、ハイスペックなゲーミング用やフラッグシップモデルの多い3万円以上のおすすめ中華スマホをご紹介します。
クアルコム製SnapdragonTM865Plusを搭載し、複雑な処理を行うアプリもサクサクと動かします。ストレージは512GB、メモリは12GBと驚きの性能で、重たいデータをたくさん入れても問題ありません。バッテリー容量は6000mAhのため、充電を気にせず遊べるのもメリットです。
強化ガラス製の画面でタッチ感度が抜群。なめらかな動作性を表すリフレッシュレートは144Hzです。チラつきのない、うつくしいグラフィックを再現します。素早い操作が求められ、目に見える情報が勝負を分けるFPSユーザーに最適です。
クアルコム製SnapdragonTM730Gを搭載し、重たいアプリを複数起動してもスムーズに動きます。128GBのストレージと6GBのメモリも魅力です。バッテリーは5260mAhで、充電切れの心配なく使えます。30Wの急速充電器付きのため、最短65分で満タンになる優れものです。
カメラは、1億800万画素の5眼を採用。デジカメと比べても遜色ない写真を撮影できます。感度の高い指紋センサーや6.47インチの大画面、Google Pay対応といったさまざまな機能をもつ、レベルの高い商品です。
4570mAhのバッテリーで、充電が長持ちします。消費電力を抑えるIGZOディスプレイを採用し、稼働時間をより向上。表示コンテンツにあわせて明るさを自動調整するため、野外で電子書籍を読むときも快適です。
クアルコム製SnapdragonTM720Gを搭載し、従来品と比べて約2.2倍の処理能力を実現。スピーディーな操作性を誇り、ストレスなく使えます。広角・標準・望遠の3眼カメラで、AIオートなら被写体に応じて適切なモードを選択するため、写真が苦手な方も安心です。
ディスプレイに傷が付きにくい特殊ガラスを採用。防水防塵で、お風呂やアウトドアでも使用可能です。試験規格MIL-STD-810に対応し、厳しい温度変化・落下に耐えうる性能を誇ります。頑丈な作りですが、見た目はスリムでかっこいい点もメリットです。
1600万画素・120度の超広角レンズを搭載し、景色を鮮明に切り取ります。ストレージは128GBなので、たくさん写真を保存したい方におすすめ。4380mAhとたっぷりのバッテリー容量をもち、ワイヤレス充電ができるのもうれしいポイントです。
5Gネットワークが利用できるスマホです。ストレージ256G・メモリ8GBとパワフルなスペックのため、画像やファイルをたくさん保存可能。4200mAhの巨大バッテリーで、40Wの高速充電に対応します。
ビジュアルグランプリ2020を受賞した、曲線のうつくしいデザインが魅力。角張っていないため、横向きに持つときも手になじみます。万が一機械トラブルが起きた場合は、ファーウェイコールセンターに問い合わせましょう。オンラインチャットやLINEで気軽に相談できるのもうれしいポイントです。
クアルコム製SnapdragonTM720Gを搭載し、アプリがサクサクと動きます。ストレージは128GB、メモリは6GBと文句の付けどころがない性能。動画をたくさん撮影したい方におすすめです。
レンズにこだわり、4800万画素の4眼カメラを採用。コンデジの代わりとして活用できる優れものです。6.67インチの大画面で、臨場感たっぷりの映像を楽しめます。ストリーミングサービスを使って、映画を楽しむときに最適なサイズです。
4000mAhのバッテリーを実装し、利用頻度が高くなければ2日に1回の充電で問題ありません。日常使いに十分なクアルコム製SnapdragonTM665のSoCを搭載。SNSチェックやメールのようなタスクは、難なくこなせます。
カメラは4800万画素メインレンズに、マクロと超広角をプラスした3眼式。117度のダイナミックな風景から、ノートに書かれた細かい文字まで対応します。指紋認証・デュアルSIMのほか、LEDライト点灯や無音化といったMotoアクションサービスが充実し、かゆい所に手が届くモデルです。
中華スマホで毎日をより快適に

中華スマホは、ニュースなどを見て危ないのでは?というイメージを持つ方もいるでしょうが、実はそうでもなく、Android・Googleのシステムのセキュリティが向上しており、安心して使えるようになっています。また、素のAndroidが使われていることが多く、キャリアの端末よりもインストールされているアプリが少なくシンプルなことが多いです。
実際に使用するとスタイリッシュなデザインで、自慢したくなる性能を持つものが多いです。おすすめの1台を購入した暁には、SNS・ゲーム・動画鑑賞を思いっきり楽しみましょう!