部屋干しグッズ、おすすめ10選　雨の日に便利な人気商品

干す高さに合わせた2段のフックと、ドアの上に掛けられる部屋干し用のフックがついています。折りたたんでもピンチ同士が絡まりにくいのも魅力です。

挟む強さが異なる3種類のピンチの特長は、黒が重たい衣類をしっかり挟み、白がピンチ跡のつきやすいデリケートな衣類をソフトに干します。それぞれ8個ずつあり、青のレギュラーピンチも20個備えています。

アームの角度が3段階に変わり、ロック機能もついているので、ドア上部をはじめ引き出しやテーブルなど取りつけ場所の選択肢が広がります。

フック部分は保護カバーがついていて、滑り止めになるうえにドア上部を傷つけにくい設計です。アームの折りたたみ部分を伸ばすと、ハンガー5本が掛けられます。

突っ張り棒タイプで窓枠に簡単に設置できます。高さと幅が変えられるので、引っ越しが多い方にもおすすめです。

使い終わったら竿受けを上にあげれば、洗濯物を干したままカーテンを閉められます。夜も干しっぱなしで大丈夫。窓辺なので日当たりもよく、量の多い部屋干しに重宝する製品です。

バー部分の幅を41～75cmまで広げることができ、大判のバスタオルもかけられます。アーム部分もスライド式なので、鴨居や窓枠など吊り下げる場所に合わせて調節できて便利です。

使わないときはアームを折りたたみ、バーを縮めればスリムに収納できます。洗濯竿用のフックつきのため、晴れた日には枕の天日干しに使うのもおすすめです。

ピンチハンガーにカバーがついた小型乾燥機です。温風乾燥1時間のあと送風+紫外線ライトを5分当てて生乾き臭も抑えながら乾燥。これをショートモードでは2回、ロングモードでは4回繰り返します。乾燥機より手軽で電気代も安いのが魅力です。

フック部分が360°回転し、ピンチは6個ついています。乾燥時間の目安は、マスク約35分・子供用の靴約3時間です。

フードで熱を閉じ込め、最大約70℃にまで加熱。フード内で熱を循環させながら、洗濯小物を乾かします。手のひらサイズですが、布巾や靴下はもちろん子どもの靴にも対応しています。

3時間の自動オフ機能は、就寝中に乾燥させておくのにもおすすめです。支柱とフックを外してコンパクトに収納できるので、旅先のホテルでも活躍します。

プラズマクラスターで生乾き臭を抑えながら衣類を乾かします。本体上部にハンドルがついているため、部屋干しする場所までの持ち運びも楽々です。

本体のルーバーを1番下向きにすれば、風を足元周りに届けられます。部屋干ししづらいバスマットやカーペットなどの湿気や臭い対策にもおすすめです。

乾燥した風をサーキュレーターでパワフルに送り、衣類を効率よく乾かします。洗濯物の量に合わせて首振り角度を50°・70°・90°の3段階から選べるので、乾きムラがでにくい仕様です。

34dBの静音設計でオフタイマーつきなため、夜間の使用にもおすすめ。洗濯物が乾きやすい環境か分かる、湿度ランプが搭載されています。

800Wの温風を届ける衣類乾燥モード搭載で、部屋干し衣類を乾かします。本体の温風ボタンを押すか、直線で2m以内の場所ならリモコンでも操作ができて簡単です。安全のため、転倒時自動オフスイッチも備えています。

自動首振り機能やオフタイマー、おやすみモードなども搭載した高機能な1台です。夏は自然風モード・冬は温風/暖房モードと1年中使えます。

メーカーでは、オゾンによる除菌・消臭効果があるとうたっています。洗濯物の生乾き臭に加え、クローゼットにしまってある衣類の消臭対策にもおすすめです。

自動首振り機能と上下角度調節で、むらなく洗濯物に風を当てられます。オフタイマーつきでリモコンでも操作ができるほか、コンパクトに折りたたんで収納できるのも魅力です。